プログラミングに才能は必要なの?と疑問を持っている方に向けて、プログラミングの才能がある人とはどんな人か、才能がないとプログラミングを習得できないのかについて解説します。プログラミングにとって才能よりも重要なものや、正しい学習方法についても紹介しています。
なお、未経験からプログラミングを効率よく学びたいと考えている方は、就職率98.3%で受講料無料のプログラミングスクールプログラマカレッジもおすすめです。
最終更新日:2025年7月10日
目次

プログラミングは難しい、才能がないとできないと思われがちな分野ですが、必ずしも才能は必要ありません。
ここでは、プログラミングの才能とはどんなものか、才能より重要なものは何かについて解説します。


「難しい」は「興味を持って取り組むことが難しい」ことを意味していて、「才能」とは「取り組んでみようというモチベーションを持つ才能」を意味しているのではないかと推測します。
出典:Quora
才能は間違いなく必要です。
それは決して、天才的な数学的能力とか言語処理能力とかではなくて、プログラムを書いて動かすのが好き、という能力だと思います。
出典:Quora
努力次第では才能を凌駕することも可能です。
出典:Yahoo!知恵袋

ここにあるように、数学の能力や言語処理能力などもプログラミングをする際には重要な要素です。しかし、それだけではプログラミングができるようにはなりません。
プログラミングが好きで、楽しく取り組むことができれば集中力が高まり理解のスピードが上がります。また、続けることが苦にならなければ自然と学習を継続できるでしょう。
学習を楽しめる人は、プログラミングをスムーズに習得できます。そのため、周囲からプログラミングの才能があると思われやすいのです。

もちろん、数学の能力や論理的思考が得意などの才能があれば、プログラミング学習を有利に進められます。しかし、才能だけでプログラミングを習得することはできません。重要なのは才能よりも努力です。
プログラミングが苦手、自分には才能がないかもしれないと考えている人でも、努力を続ければプログラミングを習得できる可能性は十分にあります。
何かの目的を達成するためにプログラミングを習得したいと考えている方は、諦めずに学習を続けてみてください。

プログラミングの才能がある人には以下のような特徴があります。
それぞれ、プログラミングとどんな関連があるのか解説します。


先の項目でも解説した通り、プログラミングを楽しめる人はプログラミングの才能があると言えます。自分の好きなことに夢中になっていたら、気がつけばあっという間に時間が過ぎていたという経験をしたことがある方は多いでしょう。
プログラミングが好きになれれば、プログラミングの学習を努力と感じずこなせるようになる可能性もあります。
逆にプログラミングが苦痛だと感じてしまうと学習するのも億劫になります。学習がなかなか進まなければ、習得できないのも当然です。


プログラミングでは「どのような要素(機能やデータ)をどのような順番で処理するか」を、明確に記述する必要があります。
プログラミングでエラーが発生した際も、「なにが原因で解決するためにはどのコードを修正すべきか」など、論理的思考を元に原因を突き止めて解決する必要があるのです。
論理的思考力は訓練によって身につけられるため、論理的思考が苦手だからといってプログラミングを諦める必要はありません。
プログラミング学習を効率よく進めるためには、集中力が欠かせません。同じように学習時間を確保したとしても、集中しているのとしていないのでは吸収できる情報の量に差が出ます。
また、プログラミングは地道な作業です。地道な作業となると、どうしても別のことを考えてしまうという人も多くいます。


ものづくりが好きな方は、プログラミングに向いていると言えるでしょう。小さい頃に機械いじりやゲームのしくみを考えることが好きだったり、DIYが趣味だったなど、何かをつくりあげることに楽しさを感じられる人なら、プログラミングもきっと楽しめるはずです。
プログラミングでは、作りたいものを考えそれを組み立てていきます。実物に触れるわけではありませんが、システムやデータを作り上げるという点から見れば、一種のものづくりです。

プログラミングをしていると、エラーにぶつかるのはよくあることです。プロのエンジニアでも、エラーを出さずにプログラムを作り上げることはまずありません。
エラーを解決するためには、さまざまな視点から考えることが必要です。ひとつの視点にこだわっていると、なかなかエラーの原因がわからず、先に進めなくなることもあります。
また、プログラムを組む際にも、より良いプログラムを作るためにどうしたら良いかさまざまな方向から考えることが重要です。



学習に限らずたとえば、学生時代に受験勉強や部活動などに取り組み試行錯誤した人であれば、プログラミングの才能がある可能性は高いでしょう。
また、プログラミングは一度学習すればそれで済むという技術ではありません。次々と新しい技術が登場するため、知識をアップデートし続ける必要があります。
そうした意味でも、学習意欲が高い人はプログラミングの才能があると言えます。
プログラミング学習では、さまざまな壁にぶつかることも多くあります。壁にぶつかったときに「もうだめだ」と考えてしまわず、解決方法を考え続けられる忍耐力がある人はプログラミングに向いています。
画面の前で考え続けることだけが解決策を見つける方法ではありません。プログラミングから離れて、リラックスしているときにふと解決策が見つかるのもよくあることです。
そのため、ストレスを感じたら少し休んで気持ちを切り替えられることや、ストレスへの対処法を知っておくことも重要です。




プログラミングはパソコンを使って行います。そのため、パソコンが嫌いな方がプログラミングを好きになるのは難しいでしょう。
しかし、パソコンが嫌いな理由が「できないから」であれば克服できる可能性があります。パソコンは、慣れによって使えるようになることも多いものです。そのため、まずはパソコンに触れる時間を増やしてみてください。
パソコンを日常的に使う習慣がないのであれば、毎日5分パソコンに触れるだけでも少しずつ慣れていける可能性があります。

プログラミングの才能がある人の特徴として「学習を継続できる人」を挙げましたが、逆に学習に対する意欲が低い人は、プログラミングの習得が難しい可能性があります。学習意欲が低いとスキルアップができず、プログラミングのエラーに悩まされ、挫折してしまうケースがあるからです。
ただし、単純にプログラミング学習が楽しくないと考えているのなら、学習方法が自分に合っていないだけの可能性もあります。
例えば、本を中心に学習をしているのであれば動画教材を使ってみるなど、勉強のやり方を変えるだけでスムーズに理解できるようになることもあります。

論理的に考えることが苦手な人は、プログラミングの才能がない可能性があります。プログラミングでは、論理的思考に基づいてコードを記述することが求められ、エラーを解決する際も論理的に考えることが重要だからです。
論理的思考が苦手だとエラーの原因特定に時間がかかったり、エラーとは関係のない箇所を修正してしまい、別の問題が発生する可能性もあるのです。
ただし、論理的思考は訓練によって習得できます。数学が苦手な人は論理的思考も無理、と思い込んでしまっている方もいますが、数学が苦手でも問題ありません。




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▶ 参考:
• コーダー/マークアップエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
• オープン系SE・プログラマフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
• スマホアプリエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア

プログラミングの学習手順は次の4ステップです。
それぞれの項目について、以下で詳しく解説します。

プログラミング学習を始めるためには、まずプログラミングができる環境を整える必要があります。具体的には、以下のような準備が必要です。
• パソコンを用意する
• インターネット環境を整える
• エディタをダウンロードする
• 開発環境を構築する
それぞれの項目についての詳しい手順は、以下の記事で解説しています。
プログラミングには、動画や本などさまざまな学習方法があります。中でも初心者におすすめなのが、プログラミングの学習サイトを利用する方法です。
プログラミング学習サイトは、無料で利用できることに加え、環境構築が不要なケースが多いことがおすすめする理由です。実は、プログラミング学習を始める前に環境構築でつまづいてしまう人は意外と多いのです。
以下の記事では、無料で学べるプログラミング学習サイトのおすすめをご紹介していますのでぜひご覧ください。

プログラミング言語にはさまざまな種類があります。はじめて学習するときには、初心者向けのプログラミング言語を選ぶのがおすすめです。
プログラミング言語の習得にかかる時間は、プログラミング言語の難易度と比例します。難易度が高いプログラミング言語を選ぶと文法の種類やルールが多く、習得までに挫折してしまう可能性があります。そのため、初心者は習得難易度の低い言語から学習を始めましょう。
初心者におすすめのプログラミング言語は、以下の記事で紹介しています。
プログラミングを習得するためには、コツコツと学習を継続することが重要です。しかし、プログラミング学習の途中で挫折してしまう人も少なくありません。
挫折せずにプログラミング学習を行うコツは以下の5つです。
• 最初の一歩となるハードルを低めにする
• 毎日の目標とゴールを細かく設定する
• 参考書を読み続けるだけでなく手を動かす
• テキストの内容をそのまま丸暗記しない
• たとえエラーが出てもすぐに諦めない
それぞれの項目について、詳しくは以下の記事で解説していますのでぜひご覧ください。

プログラマカレッジ
キャリアアドバイザー 松山 光
キャリアアドバイザーと個別研修担当として、受講生に寄り添った支援を心がけております。はじめてのプログラミング学習に苦手意識をもってしまう方、逆に得意だと感じる方もいます。面接が得意な方もいれば不安な方もいるでしょう。誰一人同じということはなく、様々な受講生がいらっしゃいます。そのようなひとりひとりの個性を大切にしながら、皆様が自信をもって就職活動に臨んでいただけるよう研修と転職のサポートをさせていただきますので安心してご参加ください。
プログラミングの学習に文系理系は関係ありません。どちらのバックグラウンドを持つ人でも、プログラミングを学ぶことができます。
理系出身者は論理的思考に慣れていることが多いかもしれませんが、文系出身者も文章力やコミュニケーション能力など、プログラミングに必要なスキルを持っている場合があります。

プログラマーになるためには、プログラミング言語の知識はもちろん、論理的思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力、継続的な学習意欲などが必要です。
加えて、失敗しても粘り強く取り組む姿勢が活躍するうえで大切です。
また、チームで開発を行うことが多いため、協調性や責任感も重要になります。

IT業界への転職の選択肢が広がるだけでなく、自分のアイディアを形にできる達成感や、論理的思考力の向上、時間や場所にとらわれず働ける可能性があるなど、メリットは多いです。
プログラミングを学んで良かったことには多くの側面があります。

・論理的思考の向上
問題を分解して考える癖がつき、日常生活でも活かせる
・デジタル社会への理解
テクノロジーの仕組みを理解し、情報リテラシーが向上する
・キャリアの可能性拡大
IT関連の仕事の選択肢が広がる
・創造性の発揮
自分のアイデアを形にする手段を得られる
・問題解決能力の向上
困難な課題に対するアプローチ方法を学べる
・自己効力感の向上
自分の力でシステムやアプリを作り出せる喜びを経験できる

プログラミングを楽しいと感じる人には、いくつかの共通点があります。問題解決のプロセスを楽しめる人、小さな成功体験に喜びを見出せる人、コードを書いて動作する様子に感動できる人などです。また、創造的な活動としてプログラミングを捉え、自分のアイデアを形にすることに喜びを感じる人も多いです。
初心者のうちは困難に直面することもありますが、課題を乗り越えた時の達成感を味わえると、プログラミングの楽しさを実感できるようになります。

プログラミングを学ぶことで、論理的な思考力と問題解決能力が飛躍的に向上します。これにより、仕事だけでなく、日々の生活においても物事を体系的に捉え、効率的に解決策を見つけ出すことができるようになります。また、自分でアイデアを形にできる喜びは、何物にも代えがたい経験となるでしょう。
さらに、IT業界は成長産業であるため、キャリアアップや収入アップの機会も豊富です。



プログラミングの習得期間は、学習方法や目標レベルによって異なります。基本的な構文やロジックを理解するだけであれば、数週間から数ヶ月で可能です。しかし、実践的なスキルを身につけ、実務で活躍できるようになるには、半年から数年の学習が必要です。
重要なのは、プログラミングは一度習得したら終わりではなく、継続的な学習が必要な分野だということです。技術の進化に合わせて常に新しいことを学び続ける姿勢が大切です。

■ プログラマカレッジの学習時間と期間
プログラマカレッジでは約3ヶ月間の集中カリキュラムで即戦力となる基礎スキルを習得できるよう設計されています。大切なのは学習への意欲と継続する力です。また、スクール卒業後も自己学習を続けることで、スキルアップが可能です。

研修時間は平日5日間コースの場合420時間、個別フリーコースの場合は200時間です。じっくり研修を受けてスキルを身につけてから、就職活動を進められます。

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① 連続したエラーに直面している時
何度試しても解決できない問題に行き詰まった時
② 学習の進捗が見えない時
長時間勉強しても成果を実感できない時
③ 情報過多になっている時
新しい技術や概念が次々と出てきて消化しきれない時
④ 孤独を感じる時
一人で黙々と作業し続け、社会的交流が不足している時
⑤ 目的意識が薄れた時
なぜプログラミングを学んでいるのか見失った時
プログラミング学習は、必ずしも順風満帆とは限りません。行き詰まったり、モチベーションが低下したりすることもあるでしょう。そんな時は、一度立ち止まって、原因を分析することが大切です。
学習方法が合っていないのか、目標設定が高すぎるのか、あるいは単に休息が必要なのかなど、原因に応じて適切な対策を講じましょう。

■ プログラマカレッジのサポート体制
プログラマカレッジでは、入校前にカウンセリングを実施しています。ひとりひとりのレベルや目的に合わせた学習スケジュールの計画を行い、不明点がある場合はZoomで個別に講師に質問できます。
わからないことを放置せずすぐに解決できるため、挫折の可能性を下げられます。
また、チャットやQ&A掲示板を利用しての質問も可能です。

気になること、解決できないことがあればzoomの個別ルームにて講師と1対1でのやり取りができます
プログラマカレッジ プログラマーコース受講風景


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ここまで解説してきたとおり、プログラミングに重要なのは才能よりもコツコツと学習を続けることです。つまり、挫折が最大の敵だと言えるでしょう。
初心者が効率的に、楽しく簡単にプログラミングを習得したいなら、プログラマカレッジがおすすめです。独学では挫折しがちなプログラミングですが、プログラミングスクールでは楽しく、効率的に学べます。
プログラマカレッジは、講師が常に質問に回答できるよう待機し、理解できるまでマンツーマンで対応しています。定期的な面談を実施し、勉強や就職などさまざまな相談にもお応えしています。また、チーム演習などのカリキュラムを通じて、同時期に学習を始めた仲間とコミュニケーションを取りながら学ぶことも可能ですよ。
以下にもプログラマカレッジ卒業生の声を載せていますので、参考にしてみてくださいね。

プログラマカレッジ卒業生の声
森さん
つまずいた時に相談できる存在がいることがとても心強かったです。気兼ねなく質問できる環境があったことは、プログラミングを学ぶ上でとてもよかったと思っています。
プログラマカレッジ卒業生の声
二瓶さん
一人で勉強していたらモチベーションも下がって、ここまで頑張れなかったと思います。仲間と勉強できたことはすごくよかったですね。
プログラマカレッジ卒業生の声
ツヅクさん
オンラインであっても仲間と協力しあって開発を進めることができ、よかったなと感じています。完成した時は本当に清々しい気持ちでしたね。
論理的思考が得意な人や集中力がある人は、プログラミングの才能があると言えます。しかし、プログラミングが習得できるかどうかは才能だけでは決まりません。
プログラミングを習得するためには、才能よりも努力が必要です。仮に才能があっても、努力しなければプログラミングは習得できません。
才能がないのではないかと感じている人でも、諦めず学習を続ければ習得できる可能性はおおいにあります。この記事で紹介したプログラミングの習得ステップをふまえて、学習にチャレンジしてみてください。
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