Linux、ネットワーク、セキュリティ、クラウド、Postgre SQLなど
基礎から実践まで80以上の教材、100以上の問題集を用意しております。
280時間の研修を通して現場で仕事が出来るレベルの技術習得を目指します。
学んだスキルは徐々に蓄積されていくことによって出来ること、分かることが徐々に増えていきます。
例えば1ヶ月目で学習するコマンドは、その先でも当たり前のように使用していくので
初めて学習した日に分からなくても、いずれ分かるようになる時が来ます。
完璧主義になりすぎず、理解は後からついてくると信じて進めていきましょう。
1. Linux基礎コマンドLinuxを本格的に学習するために必要な操作方法を身に着ける期間
– ファイルとディレクトリの操作、検索
– シェルの機能
– viエディタ
– 管理者ユーザーでのコマンド操作
2. Linuxの構成とネットワーク仮想マシンとそれを支えるインターネット環境について少し深堀りして知っていく期間
– プロセスとジョブ
– ファイルシステム
– ネットワークの基礎
習得したコマンドを使って
サーバーについての学習をします。
・サーバーの構築(DNS・Web・メールなど)
・サーバーの監視(Zabbix)
・シェルスクリプトなど
・クラウド技術(AWS)を使ったサーバー構築
カリキュラムの総復習がメインとなる
『基本コース』か、応用的な課題に挑戦する
『構築コース』かを選択して取り組みます。
ご自身のスキル証明として、LinuCの資格勉強をして頂き、合格を目指します。(受験料は当社負担)
1. Linux基礎コマンドLinuxを本格的に学習するために必要な操作方法を身に着ける期間
– ファイルとディレクトリの操作、検索
– シェルの機能
– viエディタ
– 管理者ユーザーでのコマンド操作
2. Linuxの構成とネットワーク仮想マシンとそれを支えるインターネット環境について少し深堀りして知っていく期間
– プロセスとジョブ
– ファイルシステム
– ネットワークの基礎
※個別コースの資格取得(LinuCまたは社内独自検定)は
選択制です
通常、Linux試験の「LinuC」の受験には、16,500円(税込)の受験料が必要となりますが、クラウドエンジニアコースの受講生は、Linux試験の「LinuC」を無料で受験することが可能です。
また、日本でLinux、HTMLなどオープンソースの普及に長年貢献してきた「LPI-Japan」のLinux認定校です。LPI-Japanと連携することで、最新のIT業界の情報共有、Linux資格試験の「LinuC」に関する最新情報を皆様にお届けすることが可能です。
現在、ほとんどの人がスマホを使い、ネットショッピングを楽しみ、知らない街を歩き、時間や場所の制約を受けずに人とつながり、音楽を楽しむなど、IT技術は私たちの生活に大きな変化を与え続けており、AI、IoT、ロボットなどの最先端の技術も現実のものとなっていくでしょう。それを支えているのがLinuxなどのオープンソースソフトウェアをはじめとするオープンなIT技術です。
プログラマカレッジのクラウドエンジニアコースでは、オープンなIT技術を積極的に取り込むことにより、IT技術の仕組みを基礎から学べると同時に、下記の優れた特徴を持つLPI-Japan認定校ですので、皆様にお勧めいたします。
IT技術者のニーズはますます高まっていきます。オープンなIT技術を基礎から学んだ技術者は、さらに成長していけますので、皆様の成長と活躍を期待しています。
LPI-Japan 理事長
鈴木敦夫
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