インタビュー

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卒業生インタビュー

2021.03.03

【卒業生の声:森さん】文系の僕がプログラミングの道へ進むことは、不安も迷いもあった。今は、あの時思い切って良かったと心から思います

受講スクール プログラマカレッジ
受講期間 昼間コース(3ヶ月間)
料金 無料
就職先 株式会社イーゼ

プログラマカレッジ卒業生の森さんにお話しをお伺いしました!

目次

開発学という観点からSDGsについて学んだ院生活。充実していたけれどコロナ禍による就職の壁にぶち当たり、IT業界へのチャレンジを決意

【Q】プログラマーを目指す前のご経歴を教えていただますか?

大学卒業後はイギリスの大学院へ進学。開発学研究科という学科で、SDGsについて研究していました。経済発展や地球環境の保護、食にまつわる健康問題や環境問題について学ぶ分野です。日本ではまだメジャーではありませんが、これからの社会に必要不可欠な学びと言われています。

もともとは大学で国際関係学部を専攻し、経済格差や外交問題、安全保障、開発学などを勉強していました。勉強を進めていくなかで発展途上国が抱えるさまざまな問題を知り、「なんて理不尽な世界なんだ」と感じるようになったことが、大学院進学のきっかけです。私たちはたまたま日本という恵まれた国に生まれ、便利な生活をしているけれど、アフリカの貧しい家に生まれた子は選択の余地もない状況下のなか、厳しい生活をしている。そんな矛盾がなぜ生まれるのか、大学院へ進学してもっと突き詰めて勉強してみたいと思うようになったんです。

 

【Q】何故IT業界へ就職しようと思ったのですか?

大学院での勉強はとても楽しいものでしたので、就職活動当初は、大学院で学んだ知識や英語が活かせる国際機関、食品商社などへの就職を考えていました。けれどなかなかうまくいかなくて。コロナの影響で面接が保留になるなど、就活がパタッと止まってしまった時期があり、その時に思い切って、就職について考え直してみることにしたんです。

自分は何が好きで、どんな仕事をしたいか…。模索するなかで、大学生時代に一度プログラミングの仕事に興味があると教授に相談したことを思い出しました。教授には「プログラミングは英語で数学をしなくちゃいけない。あなたは文系だけれど大丈夫?」と言われ、当時はすぐに諦めたのですが、コロナ禍で就活状況も一変してしまった今、もう一度プログラミングに挑戦するチャンスがきたんじゃないかなと思ったんです。思い立ったが吉日。進めていた就職活動を一旦ストップし、プログラミングスクールに通うことを決意しました。

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プログラミングを学ぼうと考えた時、一番信頼できたスクールがプログラマカレッジでした

【Q】何故プログラマカレッジを選んだのですか?

プログラマカレッジが一番信頼でき、魅力的なカリキュラムがあるスクールだと感じたからです。他校の説明会にも参加したのですが、第二新卒の支援はしていないと言われるなど、なかなかしっくりくるスクールがありませんでした。

実はプログラマカレッジに対しても、最初は無料であることに「本当に大丈夫かな」と疑いの目を持っていたんです(笑)でも、説明会後の個人面談で、キャリアアドバイザーの藤岡さんとお話した時に、その考えは払拭されました。しっかりとした就職支援があることや講師の方々のサポート体制を親切ていねいに教えてくださり、話し終わる頃には「無料でここまでやってくれるなら信頼できる」という気持ちになったんです。

口コミでの評判もよく、信頼しているtwitterのフォロワーの方がプログラマカレッジのOBで、いいよと勧めてくれたことも決め手のひとつでした。コロナ禍によりオンライン授業になっていたので、地元兵庫県から受講できたこともよかったですね。

 

【Q】プログラマカレッジでの研修はいかがでしたか?

受講する前にprogateで少しだけプログラミングに触れていたこともあり、そこまで難しくは感じませんでした。ただ、Javaに関しては「急に難易度上がったな」とちょっとだけ思いましたね。Discord(ディスコード)というボイスアプリを使って講師の方やチームのみんなと会話ができたのですが、つまずいた時に相談できる存在がいることがとても心強かったです。講師の方は質問部屋に書き込めば答えてくれたし、受講生同士のチャットで質問すると他の受講生が回答してくれることもありました。

もちろん分からないことがあった時は、まずは自分で調べました。でも、初心者なので、どうしても自分だけでは解決できない時もあります。そんな時はすぐに質問するようにしていましたね。質問した途中で答えが浮かぶときもあったんですけど、そういった場合は「やっぱり解決しました」と再度連絡を入れていました(笑)質問するという過程で思考が整理されていったのかもしれませんね。気兼ねなく質問できる環境があったことは、プログラミングを学ぶ上でとてもよかったと思っています。

 

【Q】チーム開発はいかがでしたか?

チーム開発ではECサイトを制作したのですが、私はカート機能とチームリーダーを担当しました。7、8人の小さなチームではありますが、マネジメントすることを学べたよい経験になったと思います。年代、考え方、性別が違うみんなをどうやってひとつにまとめていくかを考えながらやっていました。年上の方もいらっしゃる中で、若造である自分がリーダーとしてまとめ上げることの難しさも体感できましたね。

チームリーダーとしては、チームメンバーのサポートに回れるよう準備もしました。自分の担当箇所をとにかく早めに仕上げて、授業時間外もコードを書いて先に進めていました。コードを書くことが好きだったので、授業後も作業することは全然苦ではありませんでした。みんなの相談に乗ることも、自分の成長に繋がっていくことばかりだったので、とても有意義だったと思います。

また、他のチームリーダーとの関わりも大きな支えになりました。講師の河村さんと各チームのリーダーで、ほぼ毎日ミーティングも兼ねた雑談をしていたのですが、これがすごく楽しくて。先日も河村さん主催でオンライン呑み会ならぬオンラインお茶会をしたところです(笑)お互い頑張ろうね、と励ましあって元気をもらいました。チームリーダーのみんなは同志のような存在です。

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オンラインでの就活を経て、現在は自社のコーポレートサイトをつくりながら、コードを書く楽しさを噛みしめる日々

【Q】研修後の就職活動はいかがでしたか?

JavaSilverの資格取得後、就職活動をスタートさせました。応募してすぐに何件か面接依頼が来て、比較的スムーズに内定をいただけたので、ラッキーでしたね。自分一人では苦戦した就職活動をスムーズに進められたのは、キャリアアドバイザー藤岡さんのサポートがあってこそだと思います。僕にとって藤岡さんは、お兄ちゃんのような存在。いつもフランクで的確なアドバイスくれました。

就職活動は、全てオンラインでの面接でした。印象に残っているのは、今勤めている会社の面接です。冒頭で面接官の方に「面接は今日の一回だけで終了です」と言われ、驚いたのを覚えています。しかも、面接官全員がプログラマカレッジ卒業生だったんです。正直ちょっと焦りましたね(笑)話のなかでポロっと出た用語を「それってどういう意味ですか?」と質問されるなど、面接は終始緊張感に溢れていました。なんとか質問には答えることができましたが、ちゃんと理解しているか、説明できるかどうかは大切だなと実感しましたね。無事に内定をいただけて本当によかったです。

 

【Q】入社後のお仕事はいかがですか?

株式会社イーゼにて、完全リモートで働いています。緊急事態宣言前は週一回の出社というスタイルだったのですが、コロナの影響で完全リモートへとシフトチェンジしました。僕が会社に行ったのはなんと入社一日目だけです。

今は会社のコーポーレートサイトを新しくするプロジェクトに所属しながら、運用保守の案件を先輩から引き継いでいる最中です。完全リモートではありますが、先輩方からコードの書き方をアドバイスしてもらえたり、フィードバックをもらえたりする機会もあるので、楽しみながら仕事ができています。自分が書いたコードでサイトが思い通りの動きをした時などは特にうれしくて、改めてコードを書く楽しさを実感する毎日です。

 

【Q】これからエンジニアを目指している方に、アドバイスをお願いします!

この記事を読んでくださっている今、プログラマカレッジで研修を受けようかどうか迷っている方もいると思います。文系の自分にプログラミングなんてできるのか、と思いとどまっている人もいると思います。でも、一歩踏み込んで頑張ってみてください!僕も大学院までの学びから離れ、プログラミングの道を目指したとき、すごく勇気がいりました。「イギリスの大学院まで行ったのになんでプログラマー?」と親に言われたこともありました。でも今思えば方向転換してよかったし、思い切ってよかったと思っています。心配しすぎず、怯えず、やりたいことや自分に素直に。まずはトライしてみることが大事だと思います。

プログラマカレッジ入校後も、コードエラーに心が折れそうになることもあると思いますが、大丈夫です。分からなければ講師の方々に遠慮せずに聞いていけばいいし、周りの仲間たちも同じようにスタートラインに立ったばかりの初心者がほとんど。わからなくて当たり前なんです。恥ずかしがらず、講師や周りの仲間と積極的にコミュニケーションを取っていくことをおすすめします。せっかくスクールに通っているのに、一人で悩んでいては勿体ないです。ぜひ講師のみなさんや仲間を頼りながら、プログラミングの知識を深めていってください!

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