プログラミングスキルがあると、この先役立つといわれています。この記事では、プログラミングの必要性と学ぶメリットを解説。さらに、プログラミングを習得するとできることも紹介します。
なお、未経験からプログラミングを学んでプログラマーを目指したい方には、無料のプログラミングスクールプログラマカレッジがおすすめです。
最終更新日:2024年11月22日
目次
企業は、業務効率化や独自のソフトウェア開発を通じて競争力を高めるために、プログラミングスキルを持つ人材を採用したいと考えています。
また、プログラミングはデータ分析やマーケティングなど幅広い場面で活用されるため、需要が高まっているのです。
さらに、プログラミングは論理的思考力や問題解決能力を育むとして、教育の面からも注目されています。
このように複数の理由が重なって、プログラミングスキルの必要性が高まっています。
プログラミングはこの先も需要が高い状態が続くと考えられています。現状でもエンジニアは不足しており、今後も人手不足の状態が続く見込みとなっているため、プログラマーやITエンジニアが職に困ることは少ないでしょう。
また、プログラマー・エンジニアと言ってもその仕事内容はさまざまで、例えばプログラマーであればWebプログラマーやアプリプログラマー、ゲームプログラマー、エンジニアであればネットワークエンジニアやサーバーエンジニア、セキュリティエンジニアなどの種類があります。
プログラマーの職種やIT業界の職種については、以下の記事で紹介していますのでぜひあわせてご覧ください。
▶ 参考:
• フロントエンドエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
• サーバーサイドエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
• スマホアプリエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
• ネットワークエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
• クラウドエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
プログラマーやITエンジニアのスペシャリストとして技術職を続ける以外にも、マネジメントを学んで開発チームをまとめるプロジェクトマネージャーになる、知識を活かしてITコンサルになるなど職の道が広がります。
さらに、他の職種でもプログラミングスキルを持っていることで選択肢が広がる可能性があります。例えば、ITとは特に関係のないオフィスワークであっても、プログラミングで業務を効率化し、空いた時間でより難易度の高い仕事に挑戦するといったこともできます。
また、直接プログラムを開発するわけではなくても、営業として顧客に商品の説明をする際にITの技術が役立つケースもありますし、IT系のWebライターとして働く、プログラミングを教える仕事をするなどプログラミングスキルを上手く活かすことで他の業種にも付加価値を付けられるのです。
▶ 参考:プロジェクトマネージャーフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
プログラミングは、技術の指標になるスキルです。日々の努力によるスキルアップで年収が上がりやすいのはもちろん、プログラミングスキルによってキャリアの選択肢が増え、年収が上がる可能性があります。
さらに、プログラミングができると副業の選択肢も増えます。データによれば、ITエンジニアの副業経験率は約40%にも。本業の年収をあげるとともに、副業にも挑戦するとさらなる年収アップが期待できるでしょう。
また、副業のためにスキルを磨き、それを本業に活かせればさらに年収が上がる可能性もあります。エンジニアが副業をすると、単純に副業による年収アップだけでなく、相乗効果による年収アップも期待できるといったメリットも加わります。
参照: ITエンジニアの「副業のリアル」調査レポート|TECH Street
プログラミングができる人材を採用したいと考えている企業は多く、未経験歓迎の採用であっても、プログラミングスキルがあれば就職や転職に有利になります。
エンジニアは常に新しいことを学習し続けなければいけない職業です。自らプログラミングを学び、習得したことは、学習意欲のアピールになります。
▶ 参考:
• コーダー/マークアップエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
• オープン系SE・プログラマフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
• フルスタックエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
プログラミングを学ぶことで、論理的思考能力が鍛えられます。論理的思考能力とは、物事の筋道を立て、本質をとらえて考える力のこと。
論理的思考能力を身に付けることで、物事の全体像をとらえる、相手に伝えたいことを適切に伝える、仕事の要点をいち早く見つけるといったことができるようになります。
これらは、どんな仕事をする場合にも役立つ能力です。そのため、ITエンジニアを目指さない人でもプログラミングを学んでおくことにはメリットがあります。
プログラミングスキルを磨いて起業・独立につなげる人もいます。プログラミングの仕事は1人でできるものや企業に常駐してできる案件が多いため、手に職をつけて独立する手段にできます。
また、プログラミングを使った副業案件は多数あり、起業した後収入を得られるかどうか見極めやすいのも、プログラミングを使った仕事で起業・独立する人が多い理由です。
フリーランスのプログラマーやエンジニアとして働きたいと考えている人は、まず副業から取り組んでみるのがおすすめです。
プログラミングができると「こんなことができたら便利なのに」というアイデアを形にできる可能性があります。
例えば、問い合わせフォームとチャットを連携して、問い合わせがあったらチャットに通知が送られるようにしたり、掃除当番などが設定されていれば、当番の人宛てに自動的にリマインドメッセージを送ったりすることは、比較的簡単なプログラミングだけでできます。
プログラミングスキルを伸ばせばさらにいろいろなことができるようになるので、業務に合わせて効率化の方法を考え、それを実行するプログラムを作成することや、手間がかかっていた単純作業を自動化することなども可能です。
プログラミングは、趣味としても大いに楽しめるものです。例えば、以下のような楽しみ方があります。
• スマホアプリを作る
• ゲームを作る
• Webサービスを作る
• ロボットを作る
巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」も、1999年にアメリカ留学中だったひろゆき氏が趣味で作り上げたWebサービスです。
趣味としてのプログラミングについては、以下の記事で詳しく解説しています。
■ ZOZO創業者 前澤 友作氏
プログラミングを習得して成功した経営者として代表的なのが、ZOZOの前社長である前澤 友作氏です。実は、当初のZOZOのシステムは前澤氏が独学で設計や開発を行ったものなのだそう。
販売開始時刻の設定や、カートに入れることによる在庫の確保、キャンセル待ち機能などにはこだわりがあるといいます。自分自身が実現したいもののために、プログラミングを学んだ例と言えるでしょう。
参照:前澤友作|Twitter
■ ウォンテッドリー創業者 仲暁子氏
今までにないタイプの求人サイトを作り上げたのは、ウォンテッドリー創業者の仲暁子氏です。人と人との繋がりを活用したサービスとして、Wantedlyの開発を決めましたが、エンジニアが見つからず、自分自身でプログラミングを学んで立ち上げたのだそうです。
Wantedlyは、一般的な求人サイトと違って給与や福利厚生などの情報が詳しく掲載されていません。条件面よりも、価値観の合う企業で仕事に没頭して欲しいとの願いから作られました。
現在、エンジニアは人手不足の状態です。IT人材白書2020によれば、89%ものユーザー企業がIT人材不足を感じています。
すでに、学校でのプログラミング教育も開始されています。今学校で教育を受けている世代が社会に出る頃には、エンジニアの供給は少し増える可能性があります。
一方で、プログラミングが必修科目となったことで、プログラミングを教える人の需要が増加する可能性があります。すでに、街中でもプログラミング教室を目にする機会が増えたと感じている方もいるでしょう。
また、今後はAIを活用した業務効率化やサービスの向上も期待されており、まだまだ需要が高まると予想できます。エンジニアが増えたとしても、その一方で需要が高まり続けるため、プログラミングは将来性の高いスキルだと言えるでしょう。
プログラミング学習は、次のステップで進めるのがおすすめです。
まずは、プログラミング学習を学ぶ目的を明確にしたうえで目標を設定し学習計画を立てましょう。目標を明確にしておくことで、学習に対するモチベーションを維持しやすく、挫折の可能性を下げられます。
また、目的を事前に決めておかなければ、目的に合ったプログラミング言語を選ぶこともできません。
事前の準備が整ったら学習サイトやアプリを活用して基礎を勉強し、その後実際にコードを書いたり、フレームワークを学んだりといった手順で学習を進めてみてください。
プログラミング学習のステップについて、詳しくは以下の記事で解説していますのでぜひご覧ください。
プログラミング学習を始める際には、次のような方法で学習するのがおすすめです。
• 学習サイト
• プログラミングスクール
• 書籍
学習サイトとは、Progateやドットインストールのように、オンラインでプログラミングを学習できるサービスのことです。隙間時間を活用し自分のペースで学習できる点がメリットである一方で、実践的な内容は学びにくいというデメリットもあります。
プログラミングスクールでは、講師のサポートを受けながら目的に合わせて実践的な内容を学べます。短期間で効率よくプログラミングを学習できる一方で、費用がかかる点はデメリットといえるでしょう。
プログラミング初心者向けの書籍も多く販売されています。安価で体系的にプログラミングを学習できる点は、書籍を利用するメリットといえます。ただし、初心者の場合は自分に合う教材を選ぶのが難しかったり、分からない点を質問できる人がいないと学習が行き詰まってしまう可能性がある点はデメリットです。
プログラミングの学習方法については、以下の記事でも解説していますのでぜひご覧ください。
プログラミングスクールを選ぶ際には次の5つのポイントに注目しましょう。
番号 | 見るべきポイント | 見るべき理由・詳細 |
---|---|---|
① | 就職実績(就職率+就職した人数) | 実務で使える内容を学べるかどうかを判断するため 就職率だけでなく、人数も見ておきましょう |
② | サポート体制と対応可能時間+学習継続率 | 必ず分からないことも発生するため、困った時にすぐに助けを求められる体制があるかは確認必須 学習継続率やスクール卒業率も要チェック |
③ | 講師の方の経歴とプロフィール | 講師によっては経験が浅く、質問への回答が遅かったり、 相談しづらくて思った通りに学習を進めづらい可能性あり |
④ | 就職支援の有無と内容+紹介可能な社数(もしくは求人数) | スクールによっては就職支援があるところも 自身の選択肢の幅を狭めないためにも、求人数や紹介可能企業は確認しておくことがおすすめ |
⑤ | 受講から卒業までにかかる費用の見積もり | 確認を怠ると予想外の費用が発生することも サイトに記載がない場合もあるので、実際に説明会に参加して質問して見るのがおすすめ |
プログラミングスキルを身につけて就職に活かしたいと考えているのであれば、就職支援や実績の確認は必須です。
また、サポート可能時間が自分の学習時間と合っているか、予算内で受講できるかも確認しておきましょう。
プログラミングスクールを選ぶ際のポイントについて、詳しくは以下の記事で解説していますのでぜひご覧ください。
プログラマカレッジは、完全無料で受講できるプログラミングスクールです。基礎から丁寧に指導するため、未経験者でも安心して受講できます。
サポート体制も充実しており、不明点があればチャットやQ&A掲示板でいつでも自宅から講師に質問可能です。また、技術だけでなく学習のモチベーション維持のためのサポートも行なっています。
気になること、解決できないことがあればzoomの個別ルームにて講師と1対1でのやり取りができます
プログラマカレッジ プログラマーコース受講風景
プログラマカレッジの受講生は、全員が「Oracle Certified Java Programmer Silver SE11」を取得した後に就職活動を行なっています。受験料は全額プログラマカレッジが負担するため、金銭的な負担なしで資格を取得可能です。
さらに、就職サポートも充実しており、履歴書・職務経歴書の作成支援や企業面接対策、適性審査対策なども実施しています。
受講生の希望やスキルに合わせた企業紹介も行なっており、未経験者を募集している自分に合った企業に応募できます。就職先の社風や離職率、事業優位性など、一般的には表に出ない情報もご提供可能です。
企業ごとの面接対策やキャリアカウンセリングも、1対1で就活のプロ(アドバイザー)が対応します
プログラマカレッジ 就職サポート風景
多くのプログラマカレッジ受講生が、学んだスキルと知識を活かしてプログラマー就職に成功しています。
ここでは、プログラマカレッジの受講生がどのように学習し、就職活動をしているのか、卒業生の声を交えて紹介します。
【卒業生の声:小佐野さん】新卒入社後即退社した「塾講師バイト」が正社員プログラマーに転職成功
本当に丁寧に対応してくださって、感謝しています。些細な質問にも、丁寧に回答していただきました。
面接練習が手厚かったのも嬉しかったですね。面接は合計で4回打ち合わせをしました。最初の1回でどのような企業を紹介していただけるのかをうかがい、2回目は想定質問集に対する回答を作ってチェックしていただきました。
その後、3回目と4回目で模擬面接をして、就職活動に臨みました。
小佐野さんへのインタビュー全文は、以下の記事に掲載しています。
【卒業生の声:井上さん】「ゼロからの挑戦」1児の母が仕事・育児をしながら更にプログラマーへの転身成功!その軌跡
一児の母でもある井上さんは、お子さんとの関わりの中で働き方を考えるようになり、転職を決意しました。
当初は世の中にどんな仕事があるのかもあまり知らず、調べる中でプログラマーという職種に出会ったといいます。
プログラミング経験はもちろん、パソコンに触れたこともあまりない状態でしたが、講師の解説を受けながらじっくり学習したことで、だんだんと用語を見慣れていく感覚が得られたそうです。
面接対策では自分の言いたいことを伝えられない場面もありながら、キャリアアドバイザーと話すことで緊張がほぐれ、最終的にプログラマーとしての転職に成功しています。
キャリアアドバイザーの方と面接練習をすると質問に対して返答が思い浮かばないこともありました。
「こういう質問をされたらどうしますか」と聞かれたときに、うまく言葉をまとめることができないこともありました。そんな時にもすかさずフォローをしてくださって、緊張をほぐしていただきました。
井上さんへのインタビュー全文は、以下の記事に掲載しています。
プログラミングは、身の回りのあらゆるところで活用されています。といっても、具体的にどこでどのように使われているのかイメージしにくいと感じる人も多いでしょう。
ここでは、プログラミングでできることと、どのようなものに使われているのかを具体例を交えながら詳しく紹介します。
プログラミングができると、Webサイトの作成ができます。普段なんとなくスマホやパソコンを開いて見ているWebページも、全てプログラミングを活用して作られているのです。
もちろん、プログラマカレッジの公式サイトの作成にもプログラミングが活用されています。
Webサイトの作成ができるようになると、Web系企業に就職しやすくなります。Web系を目指さない場合でも、Webサイト作成に関する知識があるとポートフォリオを作る際に役立ちます。
スマホアプリやWebアプリ、デスクトップアプリなどの開発にも、プログラミングが利用されています。アプリとは、特定の機能を持ったプログラムのことで、どこで使われるかによって種類が変わります。
例えば、食べログやGoogleなどのサービスはWebアプリですし、ワードやエクセルなどはデスクトップアプリです。
出典:食べログ
システム開発とは、企業の業務などの効率を高めるシステムを作ることを指します。例えば、物流を管理し、荷物の現在地を調べられるシステムや、コンビニで商品の販売状況や仕入れなどを管理するシステムなどがあります。
システム開発ができると、システムエンジニアとして働けます。
出典:佐川急便
近年注目されているAIも、プログラミングで作ることが出来ます。AIを活用するためには、AIに大量のデータを与えて学習させることが必要ですが、その学習のためにプログラミングが必要です。
身近に使われているAIの例としては、AIを搭載した掃除機や、問い合わせなどに対応するチャットボット、自動運転の車などがあります。
出典:日産自動車
プログラミングでは、ゲームを開発することも可能です。ゲームソフトだけでなく、ゲームソフトを動かすために必要なゲーム機本体や、スマートフォンで遊べるソーシャルゲームなどにもプログラミングが活用されています。
プログラミングができれば、自分自身でオリジナルのゲームを開発することも出来ます。ゲーム業界は常に新しい技術を取り入れながら進化していて、現在は、VR技術を用いた開発がトレンドです。
プログラミングができると、業務などの高速処理や自動化が可能になります。データの入力やメールの送受信などの定型業務は、初心者でも自動化しやすい作業です。
プログラミングでは、ロボットの開発も可能です。工場などで使われている産業用のロボットや、ソフトバンクが開発しているPepperのようなロボットもプログラミングで作られています。
出典:SoftBank
プログラミング学習を始めるにあたって、さまざまな不安を感じている方も多いでしょう。そんな不安を解消するために、プログラミング学習に関するよくある質問に弊社プログラマカレッジ講師が回答いたします。
プログラミング学習の前に、ぜひチェックしてみてください。
プログラマカレッジ講師 風見 顕
元々IT業界での営業や人事として採用面接を行っていた経験から、プログラミングだけではなく、IT業界の話や面接のポイントについてもお伝えできればと思っています。私自身もゼロからプログラミングを学んだので、楽しいことも辛いことも含め同じ目線でサポートさせていただきます。
プログラミングの習得にかかる時間は、人によって大きく異なります。また、目標とするレベルや1日の学習時間によっても差が出るでしょう。
一般的に、簡単なプログラムを作れるようになるまでに必要な学習時間は数百時間程度です。ただし、学習方法や教材によって習得スピードは大きく変わるため、効率的な学習方法を見つけることが大切です。
プログラミング言語は、言語によって得意分野が異なります。そのため、自分の目的に合わせて学習するプログラミング言語を選びましょう。
また、習得の難易度が高くないものを選ぶと、挫折してしまう可能性を下げられます。
初心者が最初に学ぶ言語としては、HTML、CSS、JavaScriptがおすすめです。この3つの言語を学んでおくと、Webサイトを制作できます。
Webサイトは、ポートフォリオを作るためにも必要なため、最初に上記3つの言語を使えるようになっておくと良いでしょう。
プログラミング言語の選び方について、詳しくは以下の記事で解説しています。
プログラマーのキャリアパスとしては、次のようなものが考えられます。
・エンジニア
・フルスタックエンジニア
・プロジェクトリーダー
・プロジェクトマネージャー
プログラマーのもっとも一般的なキャリアパスはエンジニア(SE)です。その後、技術を磨いてスペシャリストやフルスタックエンジニアを目指すタイプと、プロジェクトマネージャーなどのマネジメント系を目指すタイプに分かれます。
プログラマーのキャリアパスについて、詳しくは以下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。
プログラミングは、需要が高く将来性が期待できるスキルです。習得することで、多くのメリットを得られるでしょう。
また、未経験からでも習得しやすいスキルでもあります。未経験からプログラミングを始める場合には、正しい手順で学習することが重要です。
インターネット上には多くの教材があり、書籍などを活用した学習も可能ですが、短期間で効率よく学習したい場合にはスクールの活用も検討してください。
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