ITコラム

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プログラマハック

2019.12.04

プログラマーの仕事はなくならない!プログラマーの需要を徹底解説

今回は、「プログラマーの需要」について、現状と将来性も含めご紹介します。
プログラマーになろうとしたとき、「AI(人口知能)が普及しているから、プログラマーの仕事は将来なくなるかも」「需要が高いプログラマーになるためには、何をしたらいいの?」「プログラマーとして活躍するために、大事なことっ何?」など、不安や疑問を解決するために、是非、参考にしてみてください!

最終更新日:2020年9月20日

目次

1.プログラマーの現状と需要
2.プログラマーの将来性
2-1.プログラマーの需要は伸び続けている!
2-2.「プログラマー35歳定年説」はもう時代遅れ!
3.プログラマーとして活躍し続けるために大切なこと
3-1.コミュニケーションスキルは必須
3-2.常に新しいことを学び続ける向上心
3-3.「問題解決能力」を身に付けよう
3-4.誰にも負けないスキルを1つ身に付けよう
4.未経験でプログラマーになるなら「就職支援付き無料プログラミングスクール」がおすすめ!
5.まとめ

1.プログラマーの現状と需要

下記は、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構による「【IT企業のIT人材の“量”に対する過不足感(過去11年の変化)】(2018年度調査)」となります。

引用元:
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構「IT人材白書2018」(P.31)

データからもお分かりのように、近年の日常生活へのITの急速な普及により、プログラマーなどのIT人材の過不足感は、80%以上と大幅に不足しているといえます。そのため、プログラマーの需要は現在、大変高くなっていると言えるでしょう。

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2.プログラマーの将来性

ここで、プログラマーの将来性について紹介します。結論からいえば、プログラマーという仕事は、今後なくならないと言えるでしょう。
現在、下記のような理由から、「プログラマーという仕事が将来なくなるのでは?」と懸念されています。

【プログラマーの仕事がなくなると言われる理由】

1:プログラミングの自動化
2:AI(人口知能)の普及
3:オフショア開発の拡大
(コーディング作業を人件費が安い海外へ外注する)

2-1.プログラマーの需要は伸び続けている!

下記は、2019年度の経済産業省「IT人材需給に関する調査」の引用となります。

引用元:
経済産業省「IT人材需給に関する調査(概要)」/IT人材の需給ギャップ(P.2)

データからもお分かりのように、2020年には、30万人、2030年には45万人のプログラマーなどIT人材が不足すると予想されています。つまり、プログラマーなどのIT人材は、今後、更に、高い需要があると言えるでしょう。

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2-2.「プログラマー35歳定年説」はもう時代遅れ!

下記は、「プログラマ定年説」についてウィキペディアからの引用となります。

”プログラミング技術は進歩が激しく、技術の陳腐化も著しいため、プログラマは常に新しい技術に目を向け習得していくバイタリティや、場合によっては永年の努力によって培ってきた技術を捨て去る柔軟性が必要である。また、年功序列的賃金体系のもとでは、高年齢のプログラマはコストが高すぎると考える企業がある(特にプログラミングを単純作業と考える企業に多い)。俗にIT土方とも呼ばれデスマーチとなった場合は徹夜が続いたり体力が必要となってくる。そのため、プログラマとしての限界は30~35歳前後であるという説が存在した。これは「プログラマ35(30)歳定年説」と呼ばれる。現在では経験豊かなプログラマにも一定の需要があり、プログラマ定年説はもはや過去のものとなっているが、コストの観点からは、一定年齢に至ったプログラマに、より単価の高いシステムエンジニアや営業へ転向がすすめられることがある”

引用元:
ウィキペディア/プログラマ/プログラマ定年説

上記を、要約すると、

1:新しい技術が身に付きにくくなる。
2:体力的に辛くなる。
3:ベテランプログラマーはコストがかかる。

上記のような理由が、「プログラマー35歳定年説」が囁かれる所以です。
しかし、著者の経験上、30代プログラマーは大変、需要が高く、重宝されます。理由として、下記のようなことが挙げられます。

【30代プログラマーの需要が高く重宝される理由】

1:20代プログラマーより、プログラミング経験値が高い。
2:エラー・障害対応スキルが高い。
3:30代で、SE(システムエンジニア)になる人もいるため、30代のベテランプログラマーが不足する傾向にある。

上記の理由から、今、未経験で「プログラマーになりたい!」と思っている方は、安心してプログラマーを目指してみてください!

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3.プログラマーとして活躍し続けるために大切なこと

プログラミングが自動化されたり、AI(人口知能)の普及によって、単純なプログラミングは機械がするようになり、オフショア開発が拡大しても、プログラマーとして活躍し続けるためには、どういったことが重要となるのでしょうか?

3-1.コミュニケーションスキルは必須

プログラマーにとって、プログラミングができることは、必須スキルとなります。
システム開発は、チームで行うことが多く、同僚や、上司と、的確な会話のキャッチボール、「報・連・相」ができるコミュニケーションスキルは、需要の高いプログラマーになるために、必須のスキルと言えるでしょう。

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3-2.常に新しいことを学び続ける向上心

皆さんご存じのように、IT技術は、日々急速に進歩し、次々に新しい技術がうまれています。
そのため、自身のスキルを高めるために、常に新しいことを学び続ける向上心が、プログラマーにとって重要となります。Javaなど1つのプログラミング言語を、しっかりと基礎から習得していれば、他のプログラミング言語の習得は比較的早いと言われています。また、将来、転職や、フリーランスになりたいという、キャリアプランがある場合は、企業に依存しないスキルを、身に付けていくことも重要となります。

例えるとすれば、

・「Javaは1人前にできるようになった。今度は、PHPやPythonを独学で勉強してみよう」

・「今度、新しくできたフレームワークを使ってみよう」

・「効率よく修正しやすいシンプルなコーディングをするためにはどうしたらいいか?」

・「プログラミングだけでなく、セキュリティについても勉強してみよう」

・「プログラミングだけでなく、仕様書・設計書をどうやって書くのか知りたい。そのために勉強してみよう」

・「将来は、フリーランスになりたい。今いる会社で使っているプログラミング言語やフレームワーク以外のことも勉強してみよう」

上記のように、新しいことに常にアンテナを張り、向上心を持つことで、プログラマーとしての市場価値を高めることができるでしょう。

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3-3.「問題解決能力」を身に付けよう

プログラマーの多くを悩ます問題の1つが、「多発するエラー」「予期しないバグ」ではないでしょうか?
需要の高いプログラマーになるために、必須スキルと言えるのが「問題解決能力」と言えるでしょう。
下記は、問題解決能力の鍛え方となります。

【問題解決能力の鍛え方】

1:エラーやバグに遭遇したら、まずはわかる人に聞いてみる。


2:教えられたとおり、やってみる。

3:解決したら、方向性・やり方を自分の中に知識として蓄積する。

4:別のエラーやバグに遭遇したら、蓄積した知識で解決の方向性を見つける。

上記を、何度も繰り返すことで、自然と「問題解決能力」が培われていきます。
プログラミングができるだけの、プログラマーは今後、生き残ることは難しいといえます。基礎的なプログラミングスキルを習得したら、是非、若いうちから、「問題解決能力」も併せて鍛えると良いでしょう。

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3-4.誰にも負けないスキルを1つ身に付けよう

プログラマーとして、何か1つ誰にも負けないスキルを身に付けましょう。
下記は、「誰にも負けないスキルの一例」となります。

【誰にも負けないスキルの一例】

・PHPなら、なんでもできる。
・エラーやバグの対応なら誰よりも早く解決できる。
・テストの検証なら誰にも負けない。
(バグや不具合を確実に見つけられる)

プログラマーとして、日々の仕事をする中で、自分の得意とすることを1つ見つけて、更にスキルを伸ばしていく努力をし続けることで、プログラマーとして市場価値を高めることができるでしょう。

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4.未経験でプログラマーになるなら「就職支援付き無料プログラミングスクール」がおすすめ!

ここまで、プログラマーの現在の需要は大変高く、将来性もあるということを説明しました。
しかし、需要が高く、将来性のあるプログラマーになるためには、プログラミングの基礎力が大変重要です。
著者は、新人プログラマー時代に、上司に、下記のように言われた記憶があります。

「今の君のプログラミングでは、家に例えるなら土台の部分がグラグラ。地震なんかあったらすぐ家が倒壊するよ」

プログラミングの基礎が出来ていない。

それから、著者は、プロのプログラマーとして、必死で基礎からプログラミングの勉強を繰り返しました。
そういった経験を踏まえ、未経験でプログラマーを目指す場合は、「就職支援付き無料プログラミングスクール」でプログラミングを基礎からしっかり習得することをおすすめします。

下記は、「就職支援付き無料プログラミングスクール」のメリットとなります。

【「就職支援付き無料プログラミングスクール」のメリット】

・無料でプログラミングが学べる
・プロのアドバイザーから就職支援をサポートしてもらえる

引用元:
あなたはどちらを目指す?システムエンジニア(SE)とプログラマ(PG)の違いとは?

IT系人材派遣会社やIT企業が運営している「就職支援付き無料プログラミングスクール」では、IT業界のトレンドにも詳しく、「将来はフリーランスになりたいから、まずはどういった企業で経験を積めばいいか?」「最近、需要が高いプログラミング言語はなにか?」「まず、どのプログラミング言語を習得すれば、プログラマーとして息が長いか?」などなど、自分の将来のキャリアパスについて相談すれば、プロのアドバイザーが、今後のキャリアパスを一緒に考えてくれる場合が多くあります。
是非、自分に合った「就職支援付き無料プログラミングスクール」を吟味して、開発現場で実践的に役立つプログラミングスキルを習得してみてください!

就職支援付き無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」の特徴とは

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まとめ

今回は、プログラマーの現在の需要と、今後の将来性などについて紹介しました。
プログラマーに限らず、技術職は、基礎力なくして、応用力は発揮できません。そのために、「就職支援付き無料プログラミングスクール」などで、効率的に、プログラミングの基礎をしっかりと習得することで、将来的に、需要が高いプログラマーとして活躍することが可能となるでしょう。将来、「プログラミングの自動化」「AI(人口知能)の普及」などによって、単純なコーディング作業は、プログラマーの仕事ではなくなるかもしれません。しかし、需要が高いプログラマーになるために、常に、IT業界のトレンドを意識しながら、プログラミングスキルを磨き続けてみてください。そのうえで、自分の得意分野で「付加価値」をつければ、プログラマーとしての未来は明るいものとなるでしょう。

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