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スキルアップ

2019.11.15

フリーターの就職は難しい?いち早く正社員になる方法とは?

「フリーターから正社員になりたい!」と思って、懸命に就職活動しているのに、中々内定がもらえず、「フリーターの就職は難しいな」と悩んでいませんか?今回は、そんなフリーターの方が、自分の長所やフリーター経験を活かして、いち早く就職する方法についてご紹介します。就職活動のポイントを押さえて、スピード内定を目指してみてください!

最終更新日:2019年11月19日

目次

1.フリーターの就職が難しいといわれる5つの理由
1-1.書類選考で落とされやすい
1-2.面接に慣れていない
1-3.多数エントリーすれば採用されると思っている
1-4.コンプレックスがある
1-5.選り好みをしている
2.フリーターが就職するためには何をしたらよいか?
2-1.「自己分析」をする
2-2.フリーターの求人の探し方
3.フリーターにおすすめの就職活動方法は、これ!
3-1.就職支援会社を利用する
4.フリーターの就職活動の注意点
4-1.就職活動の期間を決めて就職活動をしよう
5.まとめ

1.フリーターの就職が難しいといわれる5つの理由

現在の日本は、少子高齢化の影響により、正社員の求人が増え、就職しやすいといわれています。
しかし、そんな売り手市場の状況にあっても、フリーターが正社員に就職することは、新卒者と比較して、難しいと言われています。フリーターの就職が難しい理由とはどういったことがあるのでしょうか?

1-1.書類選考で落とされやすい

就職するなら誰しもが、少しでも、待遇の良い企業へ就職したいと考えます。
そういった企業は、新卒者・経験のある転職者でも就職したいと思っています。そのため、必然的に競争率が高くなります。また、少し待遇が劣る企業でも、「新卒」「実務経験」などの「ブランド」がない、フリーターは、書類選考を通過することが難しいといえます。

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1-2.面接に慣れていない

アルバイトの面接は、非常に簡易的です。条件や待遇面が双方(働く側と雇う側)で合えば、大半が採用されるケースが多いといえます。しかし、正社員の面接では、「当社を選んだ理由は?」「なぜ、今まで就職しなかったのか?」「入社したら活かせる経験は?」など、様々な質問に対して、自分の言葉で的確に答えなくてはいけません。そういった意味で、フリーターは「面接に慣れていない」と言えます。
そのため、「質問に対する的確な回答ができない」「前職の悪い点ばかりを話してしまう」など、「企業への印象が悪くなる」「採用に至らない」といった結果につながるケースがあります。

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1-3.多数エントリーすれば採用されると思っている

「数打ちゃ当たる」ではないですが、「何十社と企業にエントリーすれば、いずれは採用されるだろう。」そんな風に考えていませんか?著者も経験がありますが、それは大きな間違いです。
応募企業の下調べをしっかりして、応募企業ごとに、自分なりに企業分析をした上で、履歴書・職務経歴書を書かないと何社エントリーしても採用されることは難しくなります。

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1-4.コンプレックスがある

「学歴もない」「今まで定職についていない」など、フリーターの自分にコンプレックスを感じる人が多くいます。その結果、面接でうまく自己PRや、志望動機を伝えることができず、採用に至らない、というケースがあるのもフリーターの就職活動の特徴と言えます。

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1-5.選り好みをしている

正社員として就職する上で、「応募企業を選ぶこと」は重要です。また、フリーターから正社員になりたい理由の1つのとして、「安定した生活がしたい」というのが挙げられます。しかし、フリーターが、未経験の職種で正社員就職を希望する場合、「選り好み」をし過ぎると、採用されることは難しくなります。
フリーターから、未経験職種で正社員就職を希望する場合は、「月収は20万以上」「完全週休二日制が良い」など、なにか1つ譲れない希望条件を決めて、就職活動することをおすすめします。

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2.フリーターが就職するためには何をしたらよいか?

では、フリーターが就職するためには、具体的に何をしたらいいのでしょうか?

2-1.「自己分析」をする

就職活動において、「自己分析」は非常に重要です。自己分析とは、「過去を振り返り、自分の特徴や長所・短所、価値観などを客観的に文字や言葉で表現する」ことです。
「自己分析」することで、面接で、「自分はこういう人間だ」「自分の強みは○○です」といったように、具体的に自己PRすることができるようになります。
ここで、自己分析のやり方について例を挙げてみます。

【自己分析のやり方】

(1)過去に「頑張ったこと」「楽しかったこと」「辛かったこと」など1つテーマを決める。

(2)1つのテーマについて、過去の出来事を挙げてみる。
(例)頑張ったこと:
「中・高と部活を頑張った」「飲食店のアルバイトを頑張った」「ダイエットを頑張った」

(3)その中の「1つの過去の出来事」について、掘り下げてみる。

ここで、(3)「1つの過去の出来事」の掘り下げ方について、例を挙げて、より詳しく紹介します。

【過去の出来事の掘り下げ方】

【過去の出来事の掘り下げ方】から、下記のような、価値観が見えてきます。

(3)気が合い、仲が良いからバイトへ行くのが楽しくなった

価値観:一緒に働く同僚を大事にしたい

(4)みんなで、相談や協力し合って仕事ができる。忙しくてもフォローし合える


価値観:チームワークを大切にしたい

(5)みんなで、力を合わせれば1人ではできないことが成し遂げられる


価値観:同僚と協力して目標を達成したい

このように、「頑張ったこと」という、「1つの過去の出来事」に対して、「なぜ?」を繰り返し、掘り下げて行くことで、自分では気づかなかった、長所や価値観がわかるようになります。
この「長所」や「価値観」を、自己PRや、志望動機に盛り込んでいくことが履歴書を書くうえで、非常に重要となります。

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2-2.フリーターの求人の探し方

フリーターの求人の探し方は、様々な方法があります。代表的なものとして下記の3つが挙げられます。

【フリーターの求人の探し方】

(1)ハローワーク
(2)求人サイト
(3)就職支援会社

【(1)ハローワーク】
ハローワークは全国47都道府県に設置されており、求人数も多いのが特徴です。地域密着型の求人も多いため、「地元で働きたい」という方にはお勧めの方法です。

【(2)求人サイト】
求人サイトは、Web上から手軽に応募することができるのが、特徴です。また、ハローワーク同様に、求人数も多く、地域・職種・給与など細かく、希望条件を指定して、自分のペースで求人を探すことが可能な点がメリットと言えます。

【(3)就職支援会社】
就職支援会社は、就職活動全般のアドバイス・サポートを無料で就職活動におけるプロのアドバイザーから受けることができます。プロのアドバイザーが、個人のキャリア面談などを通して、その人に合った求人を紹介してくれます。「自己分析がうまくできない」「就職したいけど何の仕事が自分に合っているのかわからない」そういった方にはお勧めの方法です。

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3.フリーターにおすすめの就職活動方法は、これ!

フリーターの就職活動の流れや、就職活動の目安期間はわかったけど、「自分に合う仕事のイメージが湧かない」「自己分析はできたけど、それを履歴書の自己PR・志望動機にうまく書けない」そんな風に悩んでいませんか?そんな時おすすめの就職活動方法は、「就職支援会社の利用」です。

3-1.就職支援会社を利用する

下記は、就職支援会社で受けられるサービスの一例です。

【就職支援会社で受けられるサービスの一例】

・個別面談による、キャリアサポート・適職紹介
・応募企業ごとの、履歴書などの添削・面接対策
・求人応募の代行
・面接日・入社日の調整
・給与の交渉
・入社後の、スキル・精神面のアフターフォロー

就職支援会社は、上記のような、就職活動全般のアドバイス・サポートを無料でプロのアドバイザーから受けることができます。そのため、就職内定率は、独力で就職活動するよりも、高くなります。著者は、就職支援会社を利用することにより、独力で3ヶ月以上決まらなかった内定が、1ヶ月でスピード内定を得ることができました。「頑張っているのに、内定がもらえない」というかたは、自身の経験を踏まえ、是非、就職支援会社を利用してみてください。

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4.フリーターの就職活動の注意点

就職活動の注意点について、紹介します。

4-1.就職活動の期間を決めて就職活動をしよう

フリーターから、正社員として内定をもらうまでの就職活動の期間は人それぞれ違います。
著者は、3年間プログラマ・システムエンジニアとして経験を積み、独力で転職活動しました。しかし、3か月以上内定が決まりませんでした。「経験があり、選り好みをした」というのもありますが、就職活動は長引くほど、精神的・金銭的にもつらくなります。私見となりますが、目安として、3ヶ月就職活動して、内定が決まらないという場合は、就職活動のやり方を変えてみるものおすすめです。

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5.まとめ

今回は、フリーターが就職する際に、おすすめの就職活動方法や、就職活動の注意点など紹介しました。
「自己分析」や、応募企業の選定、就職に効果的な履歴書を書くことは、スピード内定を得るために、重要なポイントです。フリーターの就職活動において、一日も早い行動が、成功への近道となります。「何社受けても面接さえしてもらえない」「面接へ行っても不採用ばかり」「早く正社員になりたい」「正社員になりたいけど、なにをしたらいいかわからない」などなど、そういった場合は、就職支援会社を利用して、プロのアドバイスやサポートを受けることもおすすめです。今、勇気をだして、正社員への第一歩を、是非、踏み出してみてください!

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