大学中退後どのように就職活動を進めれば良いのか、どうすれば正社員になれるのか悩んでいる人向けに、おすすめの就職サイトを紹介します。さらに、正社員への就職を成功させるコツや就職サイトをおすすめする理由を知りたい方、就職活動にお悩みの大学中退者の方は、ぜひご覧ください。
なお、大学中退からITエンジニアへの就職に興味がある方は、就職率98.3%無料のプログラミングスクールプログラマカレッジもおすすめです。
最終更新日:2024年9月12日
目次
それぞれ、詳しく紹介します。
出典:リクナビネクスト
リクナビネクストは、転職者向けの求人サイト。
大学中退者に特化したサイトではありませんが、求人件数が非常に多く、情報収集に最適です。条件を登録しておけば新規の求人がメールで届くため、自分に合った求人を探す手間が省けます。
質問に答えると自分の強みがわかる診断もあり、診断結果は応募時に添付可能。スカウト機能があるため、登録しておくと応募先の選択肢が広がります。
■ サービス内容
対応エリア | 全国 |
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求人の種類 | 正社員 |
就職率 | – |
運営会社 | 株式会社リクルート |
サポート内容 | ・条件に合った求人をメールで送付 ・質問に答えて自分の強みがわかる ・似た転職者の応募先を見られる |
特徴 | ・転職エージェントに同時登録可能 ・スカウト機能 ・企業を一括管理 |
おすすめの人 | 応募先の幅を広げたい人 |
公式サイトはこちら |
■ 口コミ
他の求人サイトと比較してもスカウトサービスはここが一番使いやすいし、何よりスカウトされる数が圧倒的に多い。オープンオファーやプライベートオファーなどいろいろ種類があって、スカウトが届いたからといって面接に行けるわけではないが可能性が上がるのは事実。
引用:転職活動の歩き方
じぶんで転職活動を進めるのであれば、やはり評判の良いリクナビNEXTは外せないと思う。他のような履歴書添削と言ったサービスはないが、求人数も多く、読み物が充実しているので転職が初めてという人や面接が苦手という人はしっかり読み込めば転職に役立つと思う。
引用:転職活動の歩き方
出典:就職カレッジ
就職カレッジは、20代の第二新卒、既卒向けの就職・転職エージェント。
運営元であるジェイックの社員が実際の企業をチェックし、ブラック企業を徹底的に除外して紹介してくれるので「入社してみたら職場環境が酷かった」という問題を未然に解決。
求人の対象者は17歳~34歳と年齢層の幅も広めで、10代向けには新卒の就職支援サービスを実施。また利用者の7割は派遣や契約社員経験もないフリーターなので、経歴に不安がある方でも心配無用です。
もちろん、大学中退者でも問題ありません。大学中退者向けに、就職のコツを解説するページもあります。
■ サービス内容
対応エリア | 全国 |
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求人の種類 | 正社員(2018年11月までは営業職のみ ※旧名称:営業カレッジ) |
就職率 | 81.1%(企業定着率92.2%) |
運営会社 | 株式会社ジェイック |
サポート内容 | ・専門アドバイザーが内定まで一貫してサポート ・社会人としての基礎マナーを無料で研修してもらえる ・無料研修後、書類選考なしで優良企業最大20社と面接 |
特徴 | ・既卒フリーターの就職支援実績は14万人以上 ・メディアへの登場回数300回以上 ・求人の対象者は18歳~35歳と年齢層の幅も広め |
おすすめの人 | 社会人経験ゼロからブラック企業を避けて正社員就職を目指す方 |
公式サイトはこちら |
■ 口コミ
親身になってくれるアドバイザーと講師の方がいて、縁あって現在とある会社に就職することが出来ました。
就活初めて就職カレッジなるものに1月後半から行き始めて内定いただきました。
引用:X
出典:UZUZ
就職したい既卒者の就職支援に特化したUZUZは、就活サポートが親身で丁寧であることが強み。
面談では、利用者のこだわりや適性を考慮したうえで、完全オーダーメイドの面接対策を実施。充実した就職支援コンテンツも利用できます。
さらに、入社後のサポートを実施しているのも特徴で、期限なしで不安や悩みを相談可能です。充実したサポートの効果もあり、入社後の定着率は95.7%を誇ります。
■ サービス内容
対応エリア | 全国 |
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求人の種類 | 正社員 |
就職率 | – |
運営会社 | 株式会社UZUZ |
サポート内容 | ・”他社より10倍の時間をかける” 親身な就活サポート ・その人の思考性や将来叶えたいキャリアに沿った求人を紹介 ・一人ひとりの弱点に合わせたオーダーメイド型の面接対策 |
特徴 | ・定着率は96% ・厳格な判定基準により、ブラック企業を徹底排除 ・ベンチャーから大手まで、幅広い企業の案件が多数あり |
おすすめの人 | 丁寧なサポートを受けながら就職を成功させたい20代の大学中退者 |
公式サイトはこちら |
■ 口コミ
カウセリングからアドバイス、面接練習を行って戴き利用前よりも確実に自信を着けることが出来ています!
面接練習以外にも勉強会や自習スペースも提供していただけるので活用し放題です!
引用:みん評
1年ほどニート生活していたので中途で就職するのは時間がかかるかなと思っていましたが、UZUZさんの担当の方と初めてお話してから2週間で内定がいただけました!
志望動機など考えるのがすごく苦手なのですが、その時も一緒になって考えてくださったり励ましてくださったりと、とにかくサポートが厚くて頼りになりました。面接練習も納得いくまで付き合って貰ったので感謝しかないです。
引用:みん評
出典:就職Shop
就職shopは、「リクルートキャリア」が運営する、第二新卒・フリーターに特化した転職エージェント。
書類選考なしで応募できるのが最大のメリット。面談を通じて企業側が応募者のポテンシャルを見極めるという就活方式なので、事前に職務経歴書を作成する必要がありません。
また事前に、経営者の考え・職場の雰囲気・上司や同僚の人柄・仕事のやりがい・待遇と言った詳細を教えてくれるので、将来のキャリアステップを描きながらスピーディーに就活を進めることが可能です。
書類選考がないため、中退の経歴だけで面談に進めず落ちてしまう心配がありません。
■ サービス内容
対応エリア | 首都圏・関西 |
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求人の種類 | 正社員 |
就職率 | – |
運営会社 | 株式会社リクルートキャリア |
サポート内容 | ・強みを引き出すための面接対策 ・キャリアコーディネーターが入社までサポート ・100%訪問取材した企業の求人のみを紹介 |
特徴 | ・利用者が累計10万人突破 ・書類審査なしでエントリーOK ・未経験者歓迎の優良求人が多い |
おすすめの人 | 正社員未経験の方、キャリアに自信がない大学中退者 |
公式サイトはこちら |
■ 口コミ
自分の専門分野以外にも趣味など日常的なことについても聞かれました。
そして、後ほど趣味に合っていると専門外の求人を紹介されました。
専門外だったため最初は不安でしたが、模擬面接で親身にアドバイスをしてくれたので、不安無く面接に行くことができました。
そして、1週間という早さで採用を勝ち取ることができました。
引用:転職キャリアガイド
出典:プログラマカレッジ
プログラマカレッジは、未経験からIT業界への就職支援が受けられる完全無料のプログラミングスクールです。
PCの基本操作からプログラミングまで、受講料が無料でありながらも実践的なスキルが短期間で身に付く質の高いカリキュラムは業界でも定評あり。
また卒業生に紹介可能な求人案件は常時5000件以上。就職率は98.3%という高い実績を誇っているので、未経験から手に職を付けて将来性のあるIT企業で活躍したい大学中退者にもおすすめです。
■ サービス内容
対応エリア | 全国(オンライン) |
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求人の種類 | 正社員 |
就職率 | 98.3% |
運営会社 | インターノウス株式会社 |
サポート内容 | ・適性検査、応募書類の作成と添削、面接対策 ・費用負担なしでの資格取得が可能 ・PCスキルやビジネスマナーも無料でレクチャー |
特徴 | ・受講から就職まで完全無料 ・一人あたりの平均内定獲得率3.7社 ・アウトプット型のオンライン研修 |
おすすめの人 | 未経験からプログラミングを習得してIT企業に就職したい方、エンジニアを目指す方 |
公式サイトはこちら |
■ 口コミ
何よりキャリアアドバイザー(受講者に担当がつきます)の方のサポートが手厚かったというのがありがたかったです。
特に私自身、恥ずかしながら大学中退で就活をしたことがなかったため、履歴書の書き方からわからなかったのですが、嫌な顔をされずに教えていただけました。また、面接でも手厚くご指導がいただけました。
引用:Good Code
スクールの講師の方はとても親切で、分かりやすく指導してくれたので、おかげで半年も掛からずに簡単なゲーム位作れるようになりました。転職先の紹介も親身になって行ってくれて、念願だったゲーム会社に転職できたときは嬉しかったです。今は好きなゲームに携わることができてスクールや講師の方に感謝しています。
引用:みん評
それぞれのポイントについて、弊社プログラマカレッジキャリアアドバイザー(CA)のコメントも交えながら解説します。
プログラマカレッジ
キャリアアドバイザー 加藤憲康
キャリアアドバイザーとしてIT経験・未経験問わずに求職者様の転職活動をご支援をさせていただいております。私自身、大学で情報工学を専攻後、メーカー系の大手Sierに就職し、SEとして働いていた経験があります。業界経験者であるという強みを活かし、求職者様に寄り添った面談を心がけております。
企業が従業員を採用するとき、長く働いてくれそうな人材なのかは非常に重要なポイントです。ケガや病気、経済面など、やむを得ない理由で大学を中退した場合には、それほど大きなマイナスとなることはないでしょう。
しかし「大学になじめなかった」といったような理由の場合には「採用してもすぐに辞めてしまうのではないか」と思われてしまう可能性があります。そのため、大学中退者の就職活動は不利になりやすいのです。
また、大学中退者の場合にはほぼ確実に面接で中退の理由を聞かれます。その際に、うまく理由を説明できないと、マイナスの印象につながる可能性があります。
ブランクも就職活動では不利になりやすい条件です。長くなればなるほど、マイナスの印象を与えやすくなってしまいます。
大学中退者は、大卒者よりも就職率が低くなります。その原因のひとつが、大学中退者の学歴が高卒となることです。高卒となってしまうと、応募要件が「大卒」となっている求人には応募できません。
厚生労働省の平成30年若年者雇用実態調査の概況によると、大卒者の正社員率が80.9%であるのに対して、高卒者の正社員率は56.3%です。もちろん、正社員になることだけが正解ではありませんが、状況には大きな違いがあることがわかるでしょう。
大学中退者は、大卒者よりも給与が低い傾向があります。厚生労働省が発表した学歴別にみた初任給のデータによると、大卒者の初任給が21.02万円であるのに対して、高卒者の初任給は16.74万円です。
月収が5万円違うと、単純計算で年収60万円程度の差が出ることになります。また、大卒者の方が出世しやすい傾向があることから、年数を重ねるとさらに差は大きくなりがちです。
それぞれの項目について、CAのアドバイスを交えながら詳しく解説します。
就職サイトでは、大学中退者の場合「高卒」だけでなく「大学中退」や「中退可」などさまざまなキーワードで求人を検索できます。特に、わざわざ「大学中退」や「中退可」といったキーワードを使っている場合には、中退者でも受け入れてもらいやすい企業だといえるでしょう。
また「フリーター歓迎」などの文言が書かれた求人も多くあります。こうしたキーワードが入っている求人は、正社員経験がなくても就職しやすい傾向です。
積極的にポテンシャル採用をしている企業なら、経歴で不利になりがちな大学中退者でもよい条件で働ける可能性があるでしょう。
大学中退者であっても、就職サイトを使っていればスカウトを受けられる可能性があります。サイトによってはオファーと呼ばれることもある機能で、求職者がサイト上に公開している経歴やアルバイト歴などを見て、企業側から「自社の採用試験を受けてほしい」と声をかけるような機能です。
スカウトを受けられると、自分で求人を探す手間や時間が省けます。また、自分ではなかなか見つけられない、ターゲット外であった企業からオファーが来る可能性もあります。
スカウトが届いたという理由だけで、就職活動をストップしてしまうことがないようにしてください。
就職サイトは、非常に多くの求人を見られる便利なサービスです。しかし、求人を見ただけではその企業が本当に良い企業なのか、応募して採用される可能性が高いのかなどを見抜くのは難しいでしょう。そのため、求人サイトだけを活用した就職活動では、ブラック企業に就職してしまう、数多く応募してもなかなか採用されないなどのリスクがあります。
就職支援サービスを利用すれば、客観的に自分のスキルや強みを評価してもらえます。そのため、強みを活かせる応募先を見つけやすい点がメリットです。また、就職支援サービスを利用すれば、過去の就職実績などのデータを基に、大学中退者でも就職しやすい企業を見つけられます。
それぞれ、学歴や経験が重視されない理由や、どんな人に向いている仕事なのかを解説します。
営業職は、顧客とコミュニケーションを取り、商品やサービスを販売する仕事です。営業職はそれほど学歴や職歴が重視されない傾向があります。
営業職を目指すなら、異なる年齢や背景を持つ人とコミュニケーションをした経験が役立ちます。相手の話を傾聴し、相手に合った提案ができる人や、物事をポジティブに考えられるのが、営業職に向いているタイプです。
人と話すのが好きな人は、営業に挑戦してみるのもよいでしょう。
販売・接客も学歴や経験を問われにくい職種です。商品やサービスを販売するというと営業と似ていますが、店舗に訪れた人を対象に販売を行うのが、営業との違いです。
販売・接客業は、アルバイトで経験したことがある人も多いでしょう。アルバイトであっても実際に働いた経験があれば、就職活動に役立ちます。また、現在働いているアルバイト先で、社員登用の制度がないか確認するのもひとつの方法です。
初対面の相手の反応から、求められているものを察して提案するのが得意な人は、販売・接客業に向いています。
事務職は、学歴や経験がなくても資格があると働きやすい職種です。営業などと比べると求人は少ないのですが、若い年代であれば未経験でも採用されるチャンスがあります。
ただし、30代になると実務経験者が増え、未経験者は就職しにくくなるため注意が必要です。事務職は、地道な仕事をコツコツと積み重ねることが好きな人に向いている仕事です。
事務職で有利になりやすい資格を取得するとともに、ビジネスマナーなどを学んでおくと、事務の仕事に就ける可能性が高まります。
IT業界は、人手不足が続いている業界です。そのため、研修を充実させて未経験者を採用している企業もあります。学歴よりもスキルを重視する傾向があり、ポテンシャル採用も盛んであるため、大学中退者でも就職しやすい業界です。
プログラミングスキルがあれば、未経験からでもITエンジニアとしての就職を目指せます。ものづくりが好きな人、論理的に考えるのが得意な人は、ITエンジニアに向いています。
具体的には、次のような職種があります。
プログラミングは、IT業界に就職しなくても役立つスキルです。自分にプログラミングができるのかどうかわからないと感じる場合には、まず学習を始めてみて、楽しいと感じられるか確認するのもよいでしょう。
ITエンジニアやプログラマーに興味がある方は就活支援がある無料のプログラマカレッジもおすすめです。
介護業界も、人手不足に悩んでいる業界です。医療施設や患者の自宅などで、福祉サービスを提供します。介護は、24時間365日の対応が必要な仕事です。そのため、シフト制の場合が多く、夜勤があるのも珍しくありません。
介護業界には、多くの資格があります。資格がなくても介護の仕事を始めることはできますが、資格があれば担当できる業務が増え、収入も上げられます。また、資格があればどんな場所でも働きやすいのもメリットです。
介護職は、人の役に立ちたい人、体力がある人に向いています。
それぞれ、詳しく解説します。
就職活動では、ブランクの期間が長くなってしまうと不利になりがちです。また、ポテンシャル採用は採用後にスキルを伸ばすことが前提となっている採用方法であるため、若い人の方が採用されやすい傾向があります。そのため、大学中退後に就職しないまま、年齢が高くなってしまうと正社員として就職しにくくなります。
大学中退後には、少し休みたくなる気持ちもあるかもしれません。しかし、正社員としての就職を考えるのであれば、できるだけ早く就職活動を始めるのがおすすめです。
転職サイトは、大学中退者におすすめのものを利用しましょう。おすすめの就職サイトを利用することで、大学中退の経歴を活かして就職活動を進められるため、効率の良い仕事探しが可能です。また、大学中退者を対象とした就職サイトは、多くのノウハウを持っている点もメリットです。
就職サイトは、1つではなく複数のサイトを利用しましょう。1つだけしか使わないと、そのサイトが使い勝手が良いのか、求人が探しやすいのかを判断できません。
また、複数のサイトを活用することで、選択肢の幅を広げられます。転職エージェントを併用すれば、自分の強みを活かして就職活動が可能です。
資格がないと正社員になれないわけではありませんが、資格は非常に有効です。大学中退者は中途採用枠での応募となるため、実務経験者と争わなければならないこともあります。経験は持っていなくても、資格があればスキルや知識を証明できます。例えば、IT系の職種を目指すのであればITパスポートや基本情報技術者などの資格を取得しておくとよいでしょう。
大学中退者は「大卒」の資格を持っていない人ともいえます。その代わりとなるような資格があると、就職活動時に自分の評価を高められます。
大学中退が不利になりやすいとはいえ、履歴書には必ず記載しなければなりません。中退したことを隠して就職すると、後で問題となる可能性もあります。
面接では必ず中退理由を聞かれますが、嘘をつく必要はありません。ただし、ネガティブな伝わり方にならないような工夫は必要です。なぜ大学を中退したのか、大学を中退してからどのように過ごしていたのかなど、面接でよく聞かれる質問には答えられるようにしておきましょう。
それぞれ、詳しく解説します。
ハローワークや直接応募は、就職支援サービスを利用した場合と比べて就職率が低い傾向があります。独立行政法人労働政策研究・研修機構の「大学等中退者の就労と意識に関する研究(p. 21)」(2015年)によると、大学中退者全体の正社員就職率は33.9%です。それに対して、転職サポートサービスを利用した場合、80%以上が正社員として就職しています。
多くの人が、ハローワークや直接応募といった方法で就職活動を進めていることが、正社員就職率が低い一因です。ハローワークは大学中退者に特化したサービスではないため、中退者を歓迎している求人を探すのに手間がかかります。また、無料で掲載可能なため、離職率が高い業界や企業に応募してしまうリスクもあります。
自分にはどんな仕事が合うのかわからない、どの企業なら就職できそうなのかわからないと感じる人もいるでしょう。ハローワークや直接応募で就職活動を進めると、なかなか大学中退者向けの求人を見つけられません。大学中退者向けの就職支援サービスを利用すれば、自分の経歴や考え方にあった企業の紹介を受けられます。
また、面接などで中退の経歴をどのように話すべきか、どのように伝えればマイナスの印象にならないのか、相談することも可能です。面接対策をしたい人にも、就職支援サービスの利用がおすすめです。
未経験から正社員への就職には、専門技術が身につく就職支援付きスクールに通うのがおすすめです。特にここ数年のコロナ禍を経て、IT業界を中心にデジタル技術を活用したテレワークやリモートワークなど、今までとは異なる「新しい生活様式」が定着しました。
そんな背景もあり、IT業界では慢性的にエンジニアが不足しています。そのため、プログラミングスキルを身につければ未経験からでもエンジニアを目指せます。
あなたがもしITエンジニアに興味があるなら、無料のプログラマカレッジで私たちと一緒にプログラミングを学んでみませんか。
プログラマカレッジは、完全無料、受講料0円で利用できるプログラミングスクールです。完全に未経験の人でもプログラミング学習を始められ、資格取得のサポートや就活支援を受けられます。
中退者やフリーター、高卒の20代の人を対象としており、未経験者や大学中退者向けの面接対策も実施します。就職率は98.3%。
この記事では、大学中退者におすすめの就職サイトを紹介しました。
大学中退者向けの就職サイトを利用すると、中退者でも応募できる求人が見つかりやすく、就職活動の効率があがります。中退者向けの就職サポートを受けられるのもメリットです。
大学中退者の就職率は、就職サイトを利用している人とそうでない人で大きな差があります。正社員としての就職を成功させたいのであれば、就職サイトの利用がおすすめです。
この記事を参考に、自分に合った就職サイトを探してみてください。
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