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スキルアップ

2022.05.18

プログラマーになるには?必要な資格やスキル、転職方法を未経験者向けに紹介

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プログラマカレッジ編集部
プログラマカレッジ編集部

未経験からプログラマになりたいと考えてる皆さまに、プログラミング言語の基礎知識や、プログラマとしての転職ノウハウ、転職に役立つ資格、IT業界情報など、お役立ちコラムを配信しています。

「プログラマーになるにはどうしたらいいの?」という方に向けて、プログラマーの仕事内容やプログラマーになるための勉強法を紹介します。さらに、プログラマーに必要な資格やスキル、転職のノウハウまで解説しますので、未経験からプログラマーになりたい人は是非参考にしてください。

最終更新日:2022年5月18日


1. プログラマーとは?

「プログラマーは、プログラムを作るのが仕事です。」
…といっても、具体的にどんな仕事をしているのかイメージしづらいという方もいますよね。
まずは、プログラマーの具体的な仕事内容やSEとの違い、種類や年収について解説します。

1-1. プログラマーの仕事内容

プログラマー になるには プログラマカレッジ
プログラミングは、私たちの身の回りのありとあらゆるところにあります。
例えば、ゲームで十字キーを押せば進む、ボタンを押せばジャンプ、別のボタンを押せば攻撃といった動作をするのは、プログラミングによってひとつひとつボタンに対する動作が設定されているためです。
パソコンやスマホはもちろん、家電にもプログラムが組み込まれたものがあります。プログラミング言語を用いてプログラムを作成し、ユーザーが意図した通りに動かせるシステムを作るのがプログラマーの主な仕事です。

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1-2. プログラマーとSE(システムエンジニア)の違い

プログラマー になるには プログラマカレッジ
プログラマーと同様にシステムを作る職種として、SE(システムエンジニア)があります。SEには受託開発と自社開発があります。
受託開発の場合、クライアントへのヒアリングからどんなシステムを作るかを決定し、仕様書や設計書を作成したり、完成したシステムをクライアントに納品するのがSEの仕事です。
この際、プログラマはSEが作成した仕様書や設計書に沿ってシステムを作成し、正しく動作するかテストを行うまでが主な仕事になります。

一方、自社開発ではクライアントが存在しないため、SEとして自分のアイデアや技術を活かして仕事ができます。企業の規模などによってはプログラマーの仕事も一貫してSEが行うこともあるでしょう。自社開発の場合、即戦力となるにはそれなりの技術を要していることが求められ、ユーザーのニーズへ柔軟に対応できるプログラミングの能力も必要とされます。
 

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1-3. プログラマーの種類

一言でプログラマーといっても、実はたくさんの種類があります。同じ種類のプログラマーでも企業によって役割が多少異なる場合もありますが、一例をご紹介します。

種類 仕事内容
Webプログラマー Webシステム開発を行う
アプリプログラマー モバイル端末向けのアプリを開発する
ゲームプログラマー ゲームを作る
組み込み系プログラマー 家電製品などを制御するプログラムを開発する
汎用系プログラマー 汎用機で動くプログラムを開発する
オープン系プログラマー 複数のコンピュータで構築するシステムの開発をする
通信系プログラマー 通信に関連した製品を開発する

✔ プログラマーの種類とそれぞれの仕事内容については、以下の記事で詳細に解説しています。

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1-4. プログラマーの年収

プログラマー になるには プログラマカレッジ

プログラマーの平均年収は426万円です。社会人全体の平均年収である430万円と比較すると、やや低い水準となっていますが、プログラマーの年収が低い要因のひとつとして、平均年齢が若いことが考えられます。
実際に、20代の労働者の平均年収が318万円であるのに対して、20代プログラマーの平均年収は363万円。
同世代の平均年収と比べるとやや高い水準であることがわかります。

出典:
日本の平均年収|平均年収.jp
プログラマーの平均年収|平均年収.jp


未経験でプログラマーに転職した場合は、250~300万円程度の年収となることが多いようです。もちろん、就職する企業や労働条件、スキルなどによって年収には差が出ますが、ひとつの目安として参考にしてください。
 

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2. 未経験でもプログラマーになれるのか

IT人材白書2020によれば、プログラマーを含むエンジニアは不足傾向であり、需要の高い職業だと言えます。

参照:「IT人材白書2020」概要|IPA

未経験者の場合には、スキルや経験ではなくその人の人柄や素養を重視した「ポテンシャル採用」によって人材確保を目指す企業も増えています。新型コロナウィルスの影響によってIT業界の未経験求人数は一時的に激減しましたが、2020年8月以降は採用状況が改善されています。

参照:コロナの影響による未経験者求人数の推移/ITエンジニアのポテンシャル採用とは?内定獲得に向けたポイントも解説|プログラマカレッジ

 

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3. プログラマーになるための勉強法

未経験者がプログラマーになるための学習手段や、プログラミング学習において知っておくべき内容について解説します。

3-1. プログラミングの学習手段

プログラマーになるには、プログラミングスキルが必須です。プログラマーになるための学習法には、主に以下の3つの選択肢があります。

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◆ 大学や専門学校で学ぶ

学校では、長い時間をかけてじっくりプログラミングを学べる環境があるのがメリットです。プログラマーを目指すのであれば、情報工学・情報通信工学・情報システム工学などの学科や、広くIT系を専門とする学科などがある学校が適しています。大学の場合にはプログラミング以外に一般教養も学べることに加えて、就職の際には学歴を持っていることで有利になる場合もあります。
一方で、これらの学校は学費が非常に高いことがデメリットです。

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◆ 独学で学ぶ

独学は、自分のペースで学べることに加えて、かかる費用が少ないのがメリットです。書籍や学習サイトを使って、隙間時間でも学習を進められます。

✔ 以下の記事では、おすすめのプログラミング学習サイトを紹介していますのでぜひご覧ください。

一方で、エラーが解決できない、成長が実感できないなどの理由でモチベーションが下がりやすく、それが挫折につながってしまうケースもあります。

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◆ プログラミングスクールで学ぶ

プログラミングスクールは、目的に合わせたプログラミング言語を効率よく学べることや、ポートフォリオを作成できることがメリットです。スクールによっては、就職支援を受けられる場合もあります。一方で受講費用が高額なことや、誰もが就職できるわけではないというのがデメリットです。

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3-2. プログラミングに必要な勉強時間

プログラミングに必要な学習時間は目的によって異なりますが、エンジニアへの就職や転職を目指すのであれば300時間程度が目安です。即戦力レベルの力を身につけるというよりは、最低限必要な基礎力を身につけるまでの時間で、プログラミングスクールでも平均して300時間程度のカリキュラムが多くあります。
 

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3-3. 未経験者におすすめのプログラミング言語

未経験からプログラマーを目指すのであれば、まずは以下3つのフロントエンドの言語を学習しましょう。
 
HTML
Webページを作成するための言語です。普段日常的に目にしているニュースサイトや検索サイト、SNSなどもHTMLを用いて作られています。
 
CSS
Webページの装飾を行うための言語で、HTMLと組み合わせて使います。HTMLだけでもある程度の装飾はできますが、CSSを利用することでより複雑な表現が可能になるほか、SEO対策にも役立ちます。
 
JavaScript
Webページに動きをつけるための言語です。JavaScriptを使うと、ポップアップやエラーチェックなどの動作が可能です。スマホアプリも作成できます。
 
さらに、以下3つのサーバーサイドの言語の中から、最低1つはフレームワークとセットで学習しておくことをおすすめいたします。
 
Java
Javaは大企業や官公庁の基幹システムへの導入実績が多数存在するプログラミング言語。習得難易度は比較的高いですが、初めにしっかりと腰を据えて学習をしたいと考えている方におすすめです。Javaは特に需要と汎用性が高く、未経験者向けの求人数も多く存在します。

PHP
1994年に生まれた歴史の長いプログラミング言語です。対応しているレンタルサーバーが多いことや、案件数が多いことが人気の理由です。
 
Ruby
日本生まれのプログラミング言語です。コードの記述量が少ないのが特徴で、クックパッドや食べログといった有名サイトにも利用されています。
 
プログラミング言語を学習したら、ポートフォリオを作成し、クラウドソーシングサイトなどを利用して実際に案件を受注してみましょう。受注して案件をこなした経験や実績は、面接の際のアピールにも使えます。
 

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4. プログラマーにおすすめの資格

プログラマーになるためには、必ずしも資格は必要ありません。
しかし、資格取得のための学習によって基礎的な知識を学べますし、資格を取得できれば面接でのアピールにも使えます。

未経験者であれば、まずはITの基礎となるITパスポートや基本情報技術者の取得を目指しましょう。これらを学んだあとは、目指したいエンジニアに必要とされる資格の学習を進めると良いでしょう。

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5. プログラマーになるために必要なスキル

プログラマーにはさまざまな種類がありますが、どのプログラマーにも共通して必要なスキルもあります。
ここでは、プログラマーに必要なスキルについて、初心者にもわかりやすく解説します。

5-1. プログラミングスキル

プログラミングスキルは、プログラマーにとって必須のスキルです。プログラミング言語にも複数の種類があり、まずは自分の業務に必要な言語から覚えていくことになるでしょう。多くの言語を扱えるようになると、プログラマーとして活躍の幅が広がりますし、スキルアップにもつながります。
将来挑戦したい仕事があれば、その仕事に必要なプログラミング言語を習得しておくことで、仕事を任せてもらえる可能性を高められます。
プログラミング言語の基礎的なスキルを学習する方法として、資格取得にチャレンジしてみることもおすすめです。

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5-2. デバッグスキル

デバッグとは、プログラム内にあるバグを見つけ、それを修正する作業です。一見正常に動いているように見えるプログラムでも、実はバグが隠れていたというケースは少なくありません。
デバッグに必要なのは、バグがなぜ起きているのか原因を突き止め、適切に修正できるスキルです。初心者の段階でもある程度スキルがあるのが理想的ではありますが、経験によって伸ばしていけるスキルでもあります。

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5-3. 論理的思考能力

論理的思考力とは、論理に基づいて物事を考えられる力のことを指します。例えば、とあるトラブルの原因を考える際に、闇雲にいろいろなことを試してみるのではなく、複雑に絡んだ問題を分離し、一歩ずつ解決に近づけるような考え方です。プログラミングをする際には欠かせない考え方であるとともに、説得力のあるプレゼンを行うためにも必要なスキルです。
論理的思考能力は、日常の中で「なぜ」を考え、物事の根拠を追求する習慣をつけると鍛えられます。プログラマーに限らず社会人にとって重要なスキルなので、ぜひトレーニングしてみてはいかがでしょうか。

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5-4. コミュニケーションスキル

プログラマーは、黙々とプログラミングをしているという印象からコミュニケーションスキルは必要ないと考えている人も多いようです。しかし実際には、システム開発の現場はチームで動きます。リーダーからの支持を適切に理解するとともに、自分の考えを伝えられるコミュニケーションスキルが必要です。
また、顧客へのヒアリングや提案ができるコミュニケーションスキルがあると、エンジニアとしてのキャリアアップにもつながります。

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6. プログラマーになるための転職活動方法

未経験者がプログラマーになるためには、主に以下の4つの転職方法があります。

6-1. 大学や専門学校の就活支援システムを利用する

大学や専門学校では、就職に関する情報の提供や各種の申請、個別指導・相談の窓口といった業務、 各種のイベント等を通じて、学生のキャリア形成支援・就職支援を実施しています。過去の実績やその学校と連携する企業などのつながりを元に、学校独自の就活プログラムを利用できます。利用するには、大学や専門学校の学生であることが条件です。

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6-2. 就活支援があるプログラミングスクールで支援を受ける

プログラミングを学ぶと同時に、就職活動もできる方法です。自分のスキルに合わせて就職先を紹介してもらえるメリットがある一方で、受講のために費用がかかる点がデメリットです。
プログラマカレッジのように、無料の転職支援付きプログラミングスクールもありますよ。

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6-3. 転職サイトや企業のHPから応募する

オープンにされている求人の中から、自分の希望する条件に合うものに応募する方法です。気軽に応募できるというメリットがある一方で、履歴書の作成や企業との面接の調整など必要な手続きを全て自分1人で行わなければならない点がデメリットです。

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6-4. 転職エージェントを利用する

エージェントに希望を伝え、その希望にあった企業を紹介してもらう方法です。キャリアプランに対するアドバイスをはじめとした様々なサポートを受けられるメリットがある一方で、マイペースな転職活動は難しいというデメリットがあります。
 

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7. 未経験からプログラマーになるにはプログラマカレッジがおすすめ

未経験からプログラマーを目指すなら、無料のプログラミングスクール「プログラマカレッジ」で一緒に学んでみませんか?
パソコンに関する基本知識から、実務に対応できるITリテラシーまでを学べるので、まったくの未経験の方でも大丈夫!
業界に精通したアドバイザーや経験豊富なプロの講師陣がしっかりサポートします。上京就活生には首都圏の物件を無料で貸し出してくれるので、地元から離れても心強いのが嬉しいですね。

プログラマカレッジの卒業生である森さんは、コロナ禍の影響で就職活動がうまくいかなかったことから、就職について考え直し、IT業界を目指すことに決めました。
講師のサポートを受けたり、受講生同士で相談したりしながら課題を進め、チーム開発も経験しました。
現在は、株式会社イーゼで会社のコーポレートサイトを新しくするプロジェクトや、保守運用に関わるプログラマーとして活躍されています。

夜間プログラマカレッジの卒業生であるヒロタさんは、事務職として働くなかでITに興味を持ち、スキルアップを考える中でプログラマカレッジで学ぶことを決めました。
仕事と並行しながら夜間プログラミング研修を受講し、毎日プログラミングに触れることを目標に学習を進めました。
就職サポートを受けながら、希望していたWeb系の自社開発をしている企業に内定。入社後は、ミュージシャンのファンクラブサイトを運用するプログラマとして活躍されています。


 

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8. まとめ

プログラマー になるには プログラマカレッジ
未経験からプログラマーになるための方法や、プログラマーになるために必要なスキルについて解説しました。未経験からプログラマーを目指すなら、まずはプログラミングの学習を始めて一歩を踏み出しましょう。
プログラマーを目指す、あなたのプログラミング学習を応援しています!

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