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プログラミングスクール

2022.03.22

プログラミングスクールで目指せる資格7選|取得のメリットや取得後の現実は?

この記事を書いた人
プログラマカレッジ編集部

未経験からプログラマーになりたいと考えてる皆さまに、プログラミング言語の基礎知識や、プログラマーとしての転職ノウハウ、転職に役立つ資格、IT業界情報など、お役立ちコラムを配信しています。

本記事では、IT系の資格取得を目指せるプログラミングスクールを7校紹介。しかし、ネットやSNSで「スクールは意味がないからやめとけ」「卒業しても稼げない」という評判を見かけて入校に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。今回はその理由を解説するとともに、未経験者がプログラミングの資格を取得するメリットやプログラミングスクールに向いていない人の特徴についても紹介します。

なお、未経験からITエンジニアへの就職に興味がある方や未経験からプログラミングを効率よく学びたいと考えている方は、就職率98.3%で受講料無料のプログラミングスクールプログラマカレッジもおすすめです。

最終更新日:2024年1月24日

1. 就職や転職におすすめ!プログラミングスクールで取得が目指せる資格7選

プログラミング スクール 資格 プログラマカレッジ
まずは未経験からプログラマーやエンジニアを目指す方に向けて、プログラミングスクールへ通いながら取得を目指せる資格を7つ紹介しましょう。

就職や転職におすすめな資格の種類や、それぞれが「どんな人におすすめか」をまとめた表はこちらです。

資格名 こんな人におすすめ 資格の種類
基本情報技術者試験(FE) ITやプログラミングに関する基本的な知識を身につけ、IT業界に就職したい 国家資格
Oracle認定Javaプログラマ 求人数の多い言語であるJavaに関する知識を習得し、就職・転職に活かしたい ベンダー資格
Ruby技術者認定試験 Rubyの基礎的な知識を学び、WebエンジニアやRubyエンジニアを目指したい ベンダー資格
PHP技術者認定試験 未経験から、PHPやWebプログラミングに関する基本的なスキルを身につけたい ベンダー資格
Python 3 エンジニア認定基礎試験 AI・IoTなどの分野で利用されることの多い、Pythonの文法基礎を習得したい ベンダー資格
C言語プログラミング能力認定試験 組み込みシステムやゲーム開発などに用いられるC言語の基礎を習得したい ベンダー資格
HTML5プロフェッショナル認定試験 Webプログラマーやデザイナーには欠かせない、HTMLのスキルを身につけたい ベンダー資格

プログラミングスクールを受講することで、基本情報技術者といった国家資格はもちろん、各言語に特化したベンダー資格の取得も目指すことも可能です。

ベンダー資格とは、ソフトウェアやIT機器などを製造するベンダー(メーカー)が、自社開発した製品について一定の技術を満たしていることを証明する資格のこと。

したがって、取得することでその言語や技術に関する一定以上の知識があることを公的に証明することができるため、就活時の履歴書に書くことで自己PR力も高まるでしょう。

では、各資格にはどのような特徴があるのか?それぞれの詳細情報についても解説します。

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1-1. 基本情報技術者試験(FE)

プログラミング スクール 資格 プログラマカレッジ
基本情報技術者試験は、ITエンジニアの登竜門とも言われている王道資格。未経験からITエンジニアになりたい方は、ぜひこの資格からトライしてみましょう。しっかりとした基礎を身につけることにより、その後の応用力の幅が格段に広がります。試験は科目A試験と科目B試験に分かれており、両方の対策が必要です。

対象者 高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身につけたい者
ITスキル標準(ITSS) レベル2
合格率 34.8%(2022年上期実績)
問題形式 多肢選択式
問題数 科目A試験:60問
科目B試験:20問
試験時間 科目A試験:90分
科目B試験:100分
合格ライン 60%
受験日程 通年(任意の日程で受験可能)
受験料金 7,500円(税込)
勉強時間の目安 情報処理の知識がある場合、50時間程度(1日3~4時間で2週間程度)
情報処理の知識がない場合、100~200時間程度(1日5~6時間を週3~4日で2ヶ月程度)
取得を目指せるスクールの一例 Winスクール

公式サイト:基本情報技術者試験|独立行政法人情報処理推進機構


 
■ オススメの参考書

『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和04年』

▸出版社:技術評論社
▸定価:2,310円(税込)

▸ 内容

【出版社からのコメント(抜粋)】
すべてがイラストで解説されているキタミ式。目で見てわかるから理解できる。単なる試験勉強ではなく、きちんと理解して楽しく勉強したい人におすすめ!

出典:Amazon

取っつきやすいイラストと図解を使った分かりやすい説明が特徴で、基本知識を無理なく理解しながら受験対策をしたい方にぴったりの一冊です。

▶ 参考記事:基本情報技術者試験は就職に有利?配点から午前免除方法まで徹底解説【2019年版】|プロエンジニア

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1-2. Oracle認定Javaプログラマ

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Oracle認定Javaプログラマ(Oracle Certified Java Programmer)は、日本オラクル社が主催するJavaプログラマ向けのベンダー資格。「Bronze」「Silver」「Gold」の3種ありますが、日本国内でのみ有効な「Bronze」は自宅受験ができるかつ難易度が低め。したがって就活でも評価対象になりにくいため、就職や転職に活用するなら「Silver」がおすすめです。Javaアプリケーション開発に必要な基本的なプログラミング知識を持ち、上級者の指導のもとで開発作業を行うことができることを示す初心者向け資格なので、未経験からでも十分に狙えるでしょう。

対象者 初級Javaプログラマ
ITスキル標準(ITSS) レベル2
合格率 非公開
問題形式 CBT(選択問題)
問題数 80問
試験時間 180分
合格ライン 63%
受験日程 全国のピアソンVUE公認試験会場で随時実施
受験料金 37,730円(税込)
勉強時間の目安 未経験者は80~100時間程度(1日2時間で約3ヶ月)
経験者は20~30時間程度(1日2時間で約2週間)
取得を目指せるスクールの一例 プログラマカレッジ
(Silverに合格すると受験料を全額キャッシュバック)

公式サイト:Java SE 11 認定資格|Oracle University

 
■ オススメの参考書

『オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11』

▸出版社:翔泳社
▸定価:4,180円(税込)

▸ 内容

信頼と実績の対策テキスト&問題集。この1冊で最短合格!模擬試験2回付き!分かりやすい解説+豊富な練習問題。サンプルコード付きなので実際に動かしながら学習できる。要点を確認できるチェックシート付き!

出典:Amazon

Oracle認定Javaプログラマ試験定番の対策本です。Java初心者にもわかりやすいように、基礎からオブジェクト指向まで丁寧に解説されています。また、本試験と同じ形式で模擬試験が巻末に収録されているため、試験前に腕試ししておいて損はない一冊です。

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1-3. Ruby技術者認定試験

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Ruby技術者認定試験は、「Ruby技術者」としてのスキルを認定する試験。Rubyベースのシステムを設計・開発・運用するエンジニアやRubyでシステム提案を行うコンサルタント、Rubyを教える講師などを対象とした認定試験制度です。Ruby技術者認定試験は「Gold」「Silver」の2種類ありますが、Rubyエンジニアを目指す方には「Silver」がおすすめ。Rubyの基礎的な技術内容を問う資格なので、これからRubyを学ぶ方にとって最適なレベルと言えるでしょう。

対象者 Rubyを教える講師及びRubyを学ぶ学生など
ITスキル標準(ITSS) レベル1
合格率 非公開
問題形式 CBT(選択問題)
問題数 50 問
試験時間 90 分
合格ライン 75 %
受験日程 全国各地のプロメトリック認定会場で随時実施
受験料金 16,500円(税込)※学割あり
勉強時間の目安 50~100時間ほど
取得を目指せるスクールの一例 DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)

公式サイト:Ruby技術者認定試験|一般財団法人Rubyアソシエーション

 
■ オススメの参考書

プログラミング スクール 資格 プログラマカレッジ

『Ruby技術者認定試験合格教本(Silver/Gold対応)』

▸出版社:技術評論社
▸定価:3,960円(税込)

▸ 内容

Ruby Programmer version 2.1対応、公式資格教科書!Rubyへの理解を深める詳細解説、豊富なサンプルコード。Silver/Gold両試験の事前対策に最適!模擬試験・演習問題160問収録!

出典:Amazon

Rubyの基礎文法をはじめ、オブジェクト指向や各種ライブラリなど、必須の知識がしっかり身につきます。巻末には、Ruby技術者認定試験Silverに準拠した練習問題・模擬試験が付属しており、試験前に知識がしっかりと定着しているか最終確認ができるのでおすすめです。
                                                      
▶ 参考記事:Ruby技術者認定試験とはどんな資格?難易度から受験方法までまとめました|プロエンジニア

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1-4. PHP技術者認定試験

プログラミング スクール 資格 プログラマカレッジ
PHP技術者認定試験とは、PHP言語のスキルを証明するための唯一の資格です。
試験の難易度は、「初級」「上級」「認定ウィザード」の3種がありますが、プログラミング未経験者には「PHP7初級試験」がおすすめです。

対象者 学生や社会人1、2年目の人
ITスキル標準(ITSS) レベル1
合格率 70%程度
問題形式 選択式(複数または単一選択)
問題数 40問
試験時間 1時間
合格ライン 70%
受験日程 全国のプロメトリック試験会場で、希望日に受験可
※全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンターでも可
受験料金 12,000円(税抜)
※税込価格は13,200円
勉強時間の目安 プログラマーとして2年ほどの実務経験がある人が「初級」を受けるなら、大体10時間程度
取得を目指せるスクールの一例 インターネット・アカデミー

公式サイト:PHP技術者認定試験|一般社団法人BOSS-CON JAPAN

 
■ オススメの参考書

プログラミング スクール 資格 プログラマカレッジ

『PHP公式資格教科書 PHP5技術者認定初級試験合格教本』

▸出版社:技術評論社
▸定価:3,278円(税込)

▸ 内容

試験範囲の確認にとどまらないPHPへの理解を深める公式資格教科書!PHPの基本文法、データベースの操作、PHP開発の基礎知識からしっかり解説。クッキー、ファイル処理、XML、オブジェクト指向など、Webアプリケーション開発に役立つ応用知識の解説も充実。

出典:Amazon

独学で勉強する場合、まずPHP技術者認定機構の認定教材でもあるこの参考書を使って勉強を始めることをおすすめします。各章末には試験問題に準拠した問題も用意されており、しっかり対策することが可能です。

▶ 参考記事:【PHP資格】PHP技術者認定試験の難易度と勉強時間の目安|プロエンジニア

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1-5. Python 3 エンジニア認定基礎試験

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Python 3 エンジニア認定基礎試験は、2017年6月にスタートした、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が主催の民間試験。Pythonの文法基礎を問う試験で、テストはCBT方式で行われ、主教材の内容をメインに一般的な内容からも出題されます。受験料には学生割引制度があるため、学生のうちに受けておきたい試験でもあります。

対象者 Pythonの基礎を身につけたい人
ITスキル標準(ITSS)
合格率 77%
問題形式 選択式
問題数 40問
試験時間 60分
合格ライン 7割
受験日程 随時
受験料金 11,000円(税抜)/学割価格 5,500円(税抜)
※税込み価格は、各々12,100円、6,050円
勉強時間の目安 約30時間前後
取得を目指せるスクールの一例 インターネット・アカデミー

公式サイト:Python 3 エンジニア認定基礎試験|一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会

 
■ オススメの参考書

『Pythonチュートリアル 第4版』

▸出版社:オライリージャパン
▸定価:1,980円(税込)

▸ 内容

本書はプログラミング言語Pythonの作者Guido氏が書き下ろした、Python入門者のための手引書です。Pythonの言語とシステムの基本的な機能やコンセプトをわかりやすくまとめて解説し、さらにPythonの特徴的な機能を数多く取り上げて紹介しており、Pythonの雰囲気とスタイルをつかむことができます。
本書を読むことで、Pythonのモジュールやプログラムを読み書きできるようになり、ライブラリリファレンスで解説されているさまざまなモジュールについて、詳しく学ぶ準備が整います。
細部にわたり改訂し、最新の3.9.0版ドキュメントに追随した入門者必読の書です。

出典:Amazon

2021年9月1日からの、Python 3 エンジニア認定基礎試験の主教材。Pythonの基本的な機能やコンセプトについて解説されています。電卓のような簡単なプログラムから解説が始まるので、初心者の方でも安心。Python 3 エンジニア認定基礎試験を受験する方はもちろん、Webプログラマーや機械学習エンジニアを目指す方にもおすすめできる入門書です。

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1-6. C言語プログラミング能力認定試験

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C言語プログラミング能力認定試験は、サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催している民間資格試験。 C言語を用いてプログラムを組む能力を認定する資格試験で、「1級」「2級」「3級」と3つの難易度が設けられています。「履歴書に記載するなら2級以上の資格が望ましい」と言われているため、未経験から就職を目指す方は2級の取得がおすすめです。

対象者 C言語の基礎が身についている方
ITスキル標準(ITSS) 不明
合格率 資格試験全体:73%(2019年度平均合格率)
問題形式 筆記試験(多肢選択解答形式・マークシート形式)
問題数 8題
試験時間 90分
合格ライン 60%
受験日程 1月、6月、年2回開催
受験料金 6,400円(税込)
勉強時間の目安 1日数時間の勉強を未経験者は2ヶ月以上、
経験者は約1週間~1ヶ月
取得を目指せるスクールの一例 KENスクール

公式サイト:C言語プログラミング能力認定試験|株式会社サーティファイ

 
■ オススメの参考書

『C言語プログラミング能力認定試験2級 過去問題集』

▸出版社:株式会社サーティファイ
▸定価:1,870円(税込)

▸ 内容

2021 年 5 月 8 日 第 12 版。 2016 年度 第 3 回、2017 年度 第 1 回・第 3 回、2018 年度 第 1 回・第 3 回、2019 年度 第 1 回の問題を収録。 別冊の解答・解説付きです。

出典:Amazon

この問題集には、2019~2021年までの過去問題が掲載されています。何度も答案練習を繰り返すことによって、自ずと合格に近づくことが期待できるでしょう。

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1-7. HTML5プロフェッショナル認定試験

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HTML5プロフェッショナル認定試験は、HTML5やCSS3、JavaScriptなどマークアップに関する技術力と知識が問われる資格試験です。「Level1」と「Level2」の2種類が用意されており、それぞれ出題される内容や認定条件が異なります。

Level1では、HTMLやCSSなどWebコンテンツ制作における基礎が問われるため、Webプログラミング初心者の方におすすめです。一方Level2では、最新のマルチメディアに対応したWebアプリケーションや動的コンテンツの開発・設計、システム間の連携などの知識が求められ、JavaScriptに関する問題も出題されるので、やや難易度が高いと言えるでしょう。

なお、どちらも有効期限は設けられていませんが、認定の有意性期限(再認定ポリシー)は5年と定められています。そのため、ライセンスを維持するには「認定日から5年以内」に、「同一試験」または「上位レベルの試験」を受験し認定を取得するようにしましょう。

対象者 Webデザイナー、マークアップエンジニア、Webプログラマーなどを目指す人
ITスキル標準(ITSS)
合格率 非公開
問題形式 マウスによる選択方式とキーボード入力問題
問題数 Level1:約60問
Level2:40~45問
試験時間 90分
合格ライン 70%程度
受験日程 随時受験可能(日程は会場により異なる)
受験料金 16,500円(税込)
勉強時間の目安 2週間~3ヶ月程度(レベル1の場合)
取得を目指せるスクールの一例 インターネット・アカデミー

公式サイト:HTML5プロフェッショナル認定試験|LPI-Japan

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2. 未経験者がプログラミングの資格を取得するメリットは4つ!

ネットやSNSで「資格がなくてもプログラマーになれる」という評判を目にする機会も多いでしょう。たしかに、資格や免許がなくてもプログラマーに就職することは可能ですが、未経験者の場合は資格を取ることでさまざまなメリットが得られます。

では、未経験者がプログラマーを目指す際に資格を取得しておくとどんな利点があるのか?その4つのメリットを解説します。

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✔    自分のスキルレベルを客観的に証明できる

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IT系の専門資格を保持していると、自身のスキルを効果的にアピールできます。

例えば、「基本情報技術者」を取得すればITに関する基礎知識があることを証明できますし、「Oracle認定Javaプログラマ」であれば、Javaやオブジェクト指向に関して一定以上の知識を保持していることをアピールできるでしょう。

資格を持っていないと、就活の面接時などに口頭で自分の技術レベルを説明しなければなりませんが、「こんなスキルがあります」と説明しても、具体的なイメージは伝わりにくいもの。そんなとき、履歴書に取得済みの資格を記載しておくと、スキルのレベルを客観的に証明することが可能です。

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✔    資格の学習を通じて、理解を深められる

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資格試験の勉強を進めていくなかで、ITやプログラミング言語に関する理解を深められることもメリットです。というのも、試験では基礎的な内容から応用・実務的な内容までが問われるため、幅広い知識を身につけられるのです。

すでに独学やプログラミングスクールなどで学習を進めている場合、勉強のなかで「知らない知識があった」「より効率的にプログラムを書けるようになった」という発見があることも。

そして、まったくの未経験者がプログラミングを学ぶ場合は「何をどのように勉強したらいいかわからない」という状況におちいりがちですが、資格取得を目標とすることで学習方針が明確になるでしょう。

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✔    就職時に本気度と熱意をアピールできる

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資格を取得しておくことで、就活時に「本気でプログラマーになりたい」という意欲・意志をアピールできます。未経験者がIT業界に就職する場合、技術力よりも熱意や人柄、コミュニケーション力などが重視される傾向にあります。そのため「自分で学習して資格を取った」という本気度が、アピール材料になるのです。

それに、近年は世界的な景気の悪化により、企業の採用基準も上がっています。そんな中、スキルレベルを証明できる資格を保持していれば、未取得者よりも1歩リードできる可能性も高まるでしょう。

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✔    基本給に加えて資格手当を支給する企業もある

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企業によっては、基本給に加えて資格手当を別途で支給してくれる場合もあります。

そのため、事前にIT系の資格を取得しておくことで就職した後の給与アップが期待できます。そして難易度の高い資格ほど、資格手当の金額も上がる傾向に。

リクルートが運営する「Tech総研」の調査によると、資格手当支給額の平均的な相場は以下の通りです。

• 基本情報技術者:月額4,650円

• ORACLE MASTER silver:月額6,625円

• Javaプログラミング能力検定試験1級:月額10,000円

• CCNA:月額11,250円

上記を参考にすると、基本情報技術者やJava関連の資格があれば、持っていない場合と比べて年収換算で5万円~12万円ほどの差が出てきます。したがって、プログラマーに就職して年収アップも目指したいなら、資格を取得しておくことをおすすめします。

▶ 参考:

コーダー/マークアップエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
オープン系SE・プログラマフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
ネットワークエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
インフラエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア

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3.【プロに聞いてみた】プログラミングスクールを卒業しても現実は甘くない?

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ブログやSNSではよく「プログラミングスクールを卒業しても現実は甘くない」といった声を耳にしますが、「果たして本当にそうなのか?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

そんな方たちにとってよくある疑問は、以下の6つ。

プログラミングスクールに入校しても、全体の約2割の人は挫折・離脱してしまう傾向にあります。主に「プログラミングを理解できない・わからない」という理由による離脱が多いため、事前にプログラミングに触れて向き不向きを把握しておくのがおすすめです。

そしてSNSなどでは「プログラミングスクール卒業生は就活時の書類選考で落とされる」という声も一部でありますが、スクールに通っていたからといって書類選考で落ちるということはまずありません。では書類選考で落とされないためにはどうすればいいのかというと、プログラミングに関する資格を取ったりアプリを自作したりなど、アピール材料を増やしておく対策が有効です。

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また、「プログラミングスクールを卒業しても希望どおりの就職を叶えることは難しい」という意見を目にする機会も多いでしょう。たしかに、自分のことを客観的に見ることができていない人やコミュニケーション力が低い人は、望み通りの就職を実現しにくい傾向にあります。しかし、主体的に学べる人や理想と現実をしっかりと理解している人であれば、未経験でも希望を叶えることは十分に可能です。

さらに自分に合った優良なスクールを見つけるためには、「エンジニア経験のある講師がついて教えてもらえるスクールかどうか?」という点を確認しておくと安心です。

とはいえ、反対に「受講料金は高額でありながら参考テキストだけを渡して、後はほったらかし」といったスクールには注意が必要なので、くれぐれも事前によく調べてから入校を検討しましょう。

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4.「プログラミングスクールはやめとけ」と言われるのはどんな人?

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「プログラミングスクールは無駄だからやめとけ」と言われる理由はさまざまですが、中にはプログラミングスクールに通うことはやめておいた方がいい人が一定数存在します。ではそれはどんな人なのか?その特徴は主に次の5つです。

残念ながら、プログラミングを習得してもすぐに大金を稼げるわけではありません。というのも、近年はIT人材が不足しておりエンジニアの需要が高まっているものの、未経験から就職・転職した場合の初任給は高くはないからです。とはいえ、スキルを磨き実績を積み重ねていくことで、将来的には500万円以上の年収を目指すことも可能です。

そして「スクールに通いさえすれば簡単にITスキルが身につく」「常に人から教えてもらわないと勉強できない」と思っている方は、プログラミングスクールには向いていないかもしれません。なぜなら、スキルを習得するためにはスクールのサポートだけに頼らず、自力で努力することも必要だからです。

プログラミング スクール 資格 プログラマカレッジ

多くのプログラミングスクールは教材をもとに自習するという学習スタイルを採用しているため、事前に自発的に勉強する習慣を身につけておき、「自身の学習をスクールに支援してもらう」というスタンスで受講すれば、効率的にスキルを身につけられるでしょう。

また、分からないことがあっても自分で調べて解決しようとしない人は、学習をスムーズに進められない可能性があるので注意が必要です。

さらに、時間をかけてじっくりとプログラミングを学びたい方も、スクールはやめておいた方がいいかもしれません。プログラミングスクール最大のメリットは、実務に対応できるスキルを最短コースで身につけながら、就職サポートも受けられること。そのため、まずは自力で学習してみて限界を感じたら、スクールの受講を検討しても良いでしょう。

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5. 資格を取得して未経験から就職するならプログラマカレッジがおすすめ!

プログラミング スクール 資格 プログラマカレッジ
今回は、プログラマーにおすすめの資格を職種・目的別に18種類ご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

Javaの基礎をマスターしながら就職に有利な資格も取得して、未経験からのプログラマー就職を成功させたい

もしあなたがこんな風に考えているのなら、受講料金が無料の就職支援付きのプログラミングスクール「プログラマカレッジ」で、私たちと一緒に学んでみませんか?

パソコンが苦手な方や、IT業界の経験がまったくない方もご安心ください。パソコンの基本知識から実務に対応できるプログラミングスキルまで、ゼロから丸ごとマスターできますよ。

プログラマカレッジでは、Java Silverを取得して入社決定に至ると、受験料金を全額キャッシュバック

さらに業界に精通したアドバイザーや経験豊富なプロの講師陣が未経験からの就職を完全バックアップしてくれるので、スキルの習得や資格取得に専念できる点も嬉しいですね。

→ 就職支援付き無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」

ぜひこの記事を参考にご自分に合った方法でJavaの基礎を学びながら資格取得を目指し、IT業界への就職を成功させましょう。

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