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プログラミングスクール

2021.12.20

プログラミングスクールの現実は闇深い?挫折する人の割合や注意すべきスクールの見分け方

この記事を書いた人
本間 新
本間 新

フリーランスWebライター
過去に、まったくの未経験からプログラミングスクールに通い、エンジニアに転職した経験あり。エンジニア経験を活かし「IT」「転職」などのジャンルを中心に、記事を書いています。

「プログラミングスクールは無駄だからやめとけ」「卒業しても意味ない」という声を耳にして、今一歩受講に踏み切れない人も多いのでは?そんな方に向けて、本記事では”プログラミングスクールの現実”に関する噂を検証すべく、プログラマカレッジのキャリアアドバイザーに聞いてみました。また実際にスクールを卒業して就職に成功した元エンジニアが、自身の体験談を元にプログラミング未経験者のさまざまな疑問にお答えします!

最終更新日:2021年12月20日

目次

1. 【プロに聞いてみた】プログラミングスクールを卒業しても現実は甘くない!?


ブログやSNSではよく「プログラミングスクールを卒業しても現実は甘くない」といった声を耳にしますが、「果たして本当にそうなのか?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、プログラミングスクールの現実に関するよくある疑問について、元エンジニアの筆者がプログラマカレッジのキャリアアドバイザーに直接聞いてみました。

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Q1.    入校後に途中で挫折してしまう人の割合とその主な理由は?

プログラミングスクールへ入校後に途中で挫折して離脱される方の割合は、実際に何%ぐらいでしょうか?

全体の2割程度ですね。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

途中で離脱してしまう主な理由って、何なのでしょうか?

最も多い理由は、「プログラミングを理解できない・わからない」です。その結果、自分には向いていないと判断し、途中で断念してしまう人が多い傾向にあるようです。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

「プログラミングスクールへ通う前に、プログラマーに向いてるかどうかを知っておきたい」と考えている方は、こちらの記事も参考にしてみましょう。

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Q2.    プログラミングスクール卒業生は書類選考で落とされるって本当?

最近、ネット記事やSNSではよく「プログラミングスクール卒業生は就活時の書類選考で落とされる」と書かれていますが、これは本当でしょうか?

いいえ、本当ではないです。

プログラミングスクールに通っていたからといって、書類選考で落ちるということはまずありません。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

では、プログラミングスクールに通いさえすれば、未経験者でも書類選考に通りやすくなるのですか?

いいえ、プログラミングスクールに通ったからといって書類選考に必ず通るということでもありません。

そもそも書類選考において重要視されているのは、年齢、学歴、職歴の3点であることがほとんどです。したがって、プログラミングスクールに通ったか通わなかったかで書類選考の合否が決まることはない、と考えておけば間違いないでしょう。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

プログラミングスクールに通っても就職できない人の特徴については、以下の記事も参考にしてください。

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Q3.    スクール卒業生が書類選考で落とされないための対策方法とは?

プログラミングスクール卒業生が書類選考で不採用とならないための対策方法って、何かありますか?

・プログラミングに関する資格をとる
・アプリを自作する

というように、卒業までにご自身のアピール材料を増やしておくことが一番の対策方法ではないでしょうか。

企業側に「実務未経験だけど、この人はある程度即戦力になりそう」と思ってもらえれば、書類選考は格段に通りやすくなるでしょう。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

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Q4.    プログラミングスクールを卒業しても希望の就職は難しい?

同様に、「プログラミングスクールを卒業しても希望どおりの就職を叶えることは難しい」という意見もよく目にしますが、未経験でも希望の就職を実現できる傾向にある人には、どんな特徴がありますか?

強いて言うならば、

・主体的に学べる人
・理想と現実をしっかりと理解している人

です。

自発的に学ぶ習慣があり、自分で情報をキャッチアップしていく能力がある人や、憧れだけでなく目的意識を持ってプログラマーを目指している人であれば、たとえ未経験者でも希望の就職を叶えることは十分に可能です。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

反対に、望み通りの就職を叶えにくいプログラミング未経験者の特徴も教えてください。

具体的に言うと、

・理想だけを追い求めている人
・自分のことを客観的に見ることができていない人
・コミュニケーション力が低い人

です。

プログラミングができるようになれば高い年収がもらえる、リモートで仕事ができる、自分の開発したいものが開発できる…等、理想的な情報だけを鵜呑みにしてプログラミングを始めてしまった人は、希望の就職が叶いにくいだけでなく、プログラマーの現実を知った時に挫折しやすい傾向に。

また、理想ばかりが高く自分自身を客観視できていない人や、日常的なコミュニケーションが取りづらい人も望み通りの就職を叶えにくい傾向にあるでしょう。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

「未経験からエンジニアになりたいが、プログラミングスクールに行くべきかを悩んでいる」という方には、以下の記事も役立つでしょう。

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Q5.    悪質なプログラミングスクールを簡単に見分けるコツは?

プログラミングスクールは数多くありますが、悪質なプログラミングスクールを簡単に見分けるコツはありますか?

こういうスクールが実際にあるかどうかはわからないですが、受講料金は高額なのに、参考テキストだけを渡して、後はほったらかしのところは、まずおすすめできませんね。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

よく「質問し放題」と書かれたスクールも見かけますが…

厳しい言い方かもしれませんが、プログラミングスクールである以上、質問はできて当たり前です。

相手の取り方によっては「質問されなければ教えません」と聞こえてしまう場合もあるので、あくまで僕の個人的な意見ではありますが、この文言があったら少々注意が必要かもしれません。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

SNSやネットブログで、よく「プログラミングスクールに行くのは無駄」と言われている理由や、「通っても意味がなかった」と後悔しないための解決策については、以下の記事も参考にしてみましょう。

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Q6.    優良なプログラミングスクールを見分けるコツとは?

最後の質問ですが、優良なプログラミングスクールを見分けるコツもありましたら教えてください。

目的のスキルを身につけることができれば、その人にとっては優良スクールだと思うので、「ちゃんと講師がついてくれて教えてもらえるスクールかどうか?」が最も重要なポイントだと思います。

もっと言うと、スクール生のためにちゃんと時間を作って丁寧に対応してくれるところですね。

あとは事前に講師の経歴も聞いてみて、エンジニア経験がある人だと尚良いと思います。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

なぜ、エンジニア経験のある講師が良いのですか?

もちろん、エンジニア経験がない人であっても、プログラミングを教えることは可能です。

ですが、現場で経験したリアルな話はできません。

実際に今学んでいるものが実務のどういったシーンで活用されるのか、といった説明までできるのは、エンジニア経験のある講師だけなので、できるだけ実務経験の豊富な講師が在籍するスクールを選ぶと、プラスアルファの知識や技術まで習得できるでしょう。

(プログラマカレッジキャリアアドバイザー 藤岡 弘大)

初心者におすすめな東京のプログラミングスクールを知りたい方には、こちらの記事もおすすめです。

失敗しないプログラミングスクールの選び方については、以下の記事も参照してみましょう。

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2.【卒業生に聞いてみた】”プログラミングスクールの現実”を体験してみた所感は?


ここまで、IT業界に精通したキャリアアドバイザーの回答を元に数々の噂を検証してきましたが、プログラミングスクールの受講を検討している方の中には「実際に通った人の意見も聞いてみたい」と思っている方も多いことでしょう。

そんな方のために、ここからはプログラミングスクールを卒業後、未経験からエンジニア就職に成功した筆者が、自身の体験談を交えながらみなさんの疑問にお答えします。

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Q1.    プログラミングスクールで学ぶとすぐエンジニアになれる?

プログラミングスクールで3ヶ月程度学んだ後、すぐにエンジニアになることはできましたか?

就職支援付きのプログラミングスクールに通ったこともあり、すぐにエンジニアに転職できました。

正直、プログラミングを学ぶ前はパソコン操作が苦手でキーボードを見ないとタイピングができませんでしたし、IT業界は未経験だったのでエンジニアになれるかは半信半疑でした。

しかし実際スクールに通ってみると、完全未経験の私にも理解しやすい教材が用意されていて、就活を成功させるためのサポートも受けられたので、無事エンジニアになれたのかなと思います。

とはいえ、就職後に初めて担当した業務は「既存システムの改修」や「テスト」など小規模なものだったので、エンジニアとしてキャリアを積むためのスタート地点に立った、というイメージが正しいかもしれません。

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Q2.    プログラミングを学んで未経験から転職して収入はUPした?

プログラミングを身につけると年収がアップするとよく聞きますが、これは本当ですか?

年収の上がり幅は、その人の前職の年収や転職時の年齢によっても変わるかと思いますが、筆者の場合はやや下がりました。

とはいえ、インターノウス(当社)の調べによるとプログラミングスクール卒業生の初任給は平均でおよそ20万円で、平均年収に換算すると250万円~300万円ほどです。

また過去には初年度の年収が350万円以上で内定を獲得した方もいるため、一概には言えませんが、現在の年収が250万円以下の方は、未経験から転職しても年収がアップする可能性は高いといえるでしょう。

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Q3.    プログラミングスクールで学んだスキルは実務で活かせた?

プログラミングスクールで学んだ知識や技術は、実際の業務で役立ちましたか?

はい、スクールで学んだプログラミング言語や、バグの解決方法などの知識が実務で役立ちました。

筆者がプログラミングスクールで身につけた技術は、主に以下の5つです。

・HTML/CSS
・JavaScript/jQuery
・Java
・SQL
・GitHub

エンジニアとして初めて担当した業務は「データベースを使ったシステムの改修」であったため、上記スキルのうちSQLとJavaが役立ちました。実務では「VB.NET」というプログラミング言語を使用したのですが、スクールで習ったJavaと似ている文法が多かったため、初めてでもスムーズに理解できたという経験があります。

また、システムを改修する中でさまざまなバグが発生したのですが、現役エンジニアの講師からバグの特定とその解決方法を教わっていたおかげで、何とか自力で解決できました。

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Q4.    プログラミングスクールって本当に就職支援してくれるの?

「就職支援付き」「転職サポートあり」といったプログラミングスクールをよく見かけますが、実際のところ、本当に就活をバックアップしてもらえるのでしょうか?

はい、自分が通ったスクールでは非常に手厚くバックアップしてもらえたと感じています。

プログラミングスクールによって具体的なサポート内容は異なるかと思いますが、筆者の場合は、

・ビジネスマナーの指導
・履歴書と職務経歴書の作成サポート
・面接対策と模擬面接
・求人紹介
・企業とのやり取り代行

のような支援を受けることができました。

でも、いくら就職サポートが付いているとはいえ面接に行くのは一人ですし、言葉遣いや受け答え方にもまるで自信がないのですが…

実のところ、IT業界は未経験だったので、筆者も就活の面接には大きな不安を抱えていたんです。

ですが想定される質問例を事前に数多く教えてもらえたので、当日もスムーズに受け答えができました。

確かに面接時は一人ですが、応募書類の書き方や面接での話し方についても具体的にアドバイスしてもらったおかげで無事内定をいただけたので、今となってはそれほど心配しなくても大丈夫だったかな、と思っています。

また求人の紹介に加えて、企業との連絡や日程調整までも代行してもらえたことにより、面接の準備と本番にしっかりと集中できたと実感していますし、正直、これらのバックアップがなかったらエンジニアには転職できていなかったと思います。

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Q5.    プログラミングスクール在学中に一番大変だったことは?

色々調べていると「プログラミングスクールの現実は甘くない」という書き込みもよく見かけるのですが、スクール在学中に一番大変だったことや辛かったことって何でしたか?

やはり、プログラミングの学習ですね。

プログラミングスクールではJavaを学習したのですが、初心者には難しいとされる「オブジェクト指向」という概念の理解に苦労したことを覚えています。

また、文法を理解できても機能を実装するためにはどのようなコードを書けばいいのかわからなかったり、コードを書いてもエラーが出たりしたので「プログラミングは向いていないのかな」と思うこともありました。

ただ、幸いなことに筆者は同期の受講生たちと一緒に学べるスクールに通っていたので、質問・相談をしながら学習を進めたことでモチベーションを保つことができ、なんとか挫折せずに卒業できました。

「エンジニアになりたいけどプログラミング学習が難しそう」と考えている方は、講師に質問できることはもちろん、他の受講生との交流もできるスクールを選ぶといいかもしれません。

プログラミングスクールに通う前に、無料学習サイトを活用して少しでもプログラミングに触れておくと、授業の内容をよりスムーズに理解できるでしょう。

「もっと気軽にプログラミングを試してみたい」という方には、スマホでプログラミングを学べるゲームアプリから始めてみるのもおすすめです。

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Q6.    プログラミングスクールに通って良かったと思えたことは?

実際にプログラミングスクールに通ってみて、良かったと思えたことは何でしょうか?

プログラミングスクールに通って最も「よかった」と思ったことは、「未経験からエンジニアに転職できたこと」です。

実は、筆者はスクールに通う前にプログラミングを独学し、自力でエンジニアへの転職活動を行った経験があります。その時、いくつかの企業の面接を受けたのですが内定に結びつかず、「自分はエンジニアにはなれないのかな」と感じていました。

しかしエンジニアになることを諦めきれず、プログラミングの独学にも限界を感じていたため、スクールに通い始めました。

そしてさまざまな就職サポートをしてもらい、スクールのキャリアアドバイザーの方と面接練習を重ねたことで無事エンジニアに転職できたため、プログラミングスクールに通って良かったと感じています。

そのため「エンジニアに就職できるか不安」という方は、就職サポートが充実しているスクールを選ぶことをおすすめします。

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3. 「プログラミングスクールに行っても就職できない」と言われている理由は?

SNSやブログでプログラミングスクール受講生の書き込みや口コミを見ていると、「未経験からエンジニアになれた」「IT企業に就職できた」という意見がある一方で、「プログラミングスクールを出ても就職できない」という意見も見受けられますよね。

でもなぜ、一部では「就職できない」と言われているのか?その理由は次の3つです。

✔ 具体的な目標を持たず何となくプログラミングスクールに通っていた
✔ うっかり就職サポートが万全でないプログラミングスクールに通ってしまった
✔ 営業力がなく求人案件も少ない「就職成功率」が低いプログラミングスクールだった

「スマホアプリを開発してみたい」「自分でゲームを作ってみたい」などといった具体的な目標がないと、たとえプログラミングスクールに通っても「自分はなんのために頑張っているんだろう」と考えてしまい、日々の学習や就職活動に対する意欲が次第に低下していきます。

いくら「プログラミングスクールなら未経験から就職できる」といっても、最低限プログラミングスキルを持っていることが前提です。それにモチベーションが保てなければ日々の学習も苦痛になるので、プログラミングの習得自体も難しいでしょう。

また就職サポートが万全でないプログラミングスクールに通ってしまうと、プログラミングは習得できても求人探しや面接対策などのサポートが受けられないことも。さらに未経験の場合、自力で就職活動を進めてしまうと、求人の探し方や面接での話し方がわからず「内定を獲得できない」というケースも少なくないのです。

またプログラミングスクールに通って就職を成功させるためには、そのスクールに在籍しているキャリアアドバイザーや営業スタッフの提案力も重要なポイントです。

営業力が乏しく、紹介案件数も少ないと「応募できる求人が少ない」「そもそも自分に合った求人がない」といった事態が起こるだけでなく、エントリーできる企業の数が少ないことで内定獲得のハードルも上がり、結果「就職できない」という状況に陥ってしまうのです。

上記以外では、年齢がネックとなり就職ができないケースも。

なぜなら未経験からプログラマやエンジニアに就職する場合、年齢が若いほど採用されやすい傾向があるからです。そうした背景から、プログラミングスクールによっては年齢制限を設けている場合もあるため、これから受講を検討している人はできるだけ20代のうちに行動したほうがベストと言えるでしょう。

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4.【体験談】プログラミングスクールに通って就職に成功した秘訣をお教えします


ここまで、プログラミングスクール経由で就職できない傾向にある人や、就職に成功しやすい人の特徴などについて解説しました。

この記事をご覧になっている方の中には、「実際にスクールに通った人の体験談を知りたい」という方も多いでしょう。

そこでこの章では、未経験からプログラマやエンジニアを目指す方に向けて、実際にプログラミングスクールに通って就職に成功した筆者が、その秘訣を紹介します。これまでのエンジニア経験を活かし、現在ライターとして活動している自身の体験をもとに解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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✔    未経験から就職を成功させた最大のコツは3つ

「知識ゼロの未経験からプログラミングを学び、プログラマとして正社員になりたい」

そう思った自分が、就職を成功させるための「学習のコツ」や「就職活動のポイント」として気をつけたことは、次の3つです。

✔ プログラミングでつまずいたら、まずは自分で調べる
✔ 面接対策や企業調査に力を入れる
✔ プログラマやエンジニアとしての将来像をイメージしておく

プログラミング学習でつまずいてしまった場合、まずは自分で調べることをおすすめします。

なぜなら自分で調べることで検索リテラシーが磨かれ、問題解決能力も向上するからです。就職活動の面接でも、自力で問題を乗り越えた経験をアピールできれば「自分で問題解決ができそうな人だな」という好印象を与えられるでしょう。もちろん、自分で調べても答えが出ない場合は、講師に質問して問題ありません。

自分の場合、上記3つのポイントを押さえてスクールに通ったことにより、プログラミング学習に挫折することなく就職を実現できました。また、面接の質問で「わからないことに直面したらどのように対処しますか?」と聞かれた際にも、その時のエピソードを思い出しながら話したことでスムーズに対応できた経験があります。

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✔    面接対策において最も気をつけた3つのポイント

また、未経験からプログラマやエンジニアに就職する際は、技術力よりもコミュニケーション力や熱意が重視される傾向があります。そのため、面接対策は入念に行う必要がありますが、未経験からの就職面接で聞かれる質問として、特に多いのは次の3つです。

✔ 志望動機
✔ 応募先の企業を選んだ理由
✔ プログラマやエンジニアとしての将来像

上記のような質問に対して的確に回答するためには、企業調査を入念に行っておくだけでなく、自身の将来像をイメージしておくことが欠かせません。

実際に自分が面接を受けたときには、上記のような質問に対し「御社の○○という点に魅力を感じて志望しました」「将来的にはプログラミング以外にも設計やマネジメント業務にも携わりたいです」と答えたことで、好感触を得られました。志望動機や将来像をはっきりと答えられたのは、入念に企業のホームページを確認したことや、スクールの講師からアドバイスをもらえたことが大きな要因だと感じています。

さらに面接においては、回答する内容だけではなく話し方や声のトーンも重要なため、実際の面接を想定した練習が必要です。プログラミングスクールの中には模擬面接を実施してくれるスクールもあるため、就職活動に不安がある方は、就活サポートに定評のあるスクールを選ぶと良いでしょう。

プログラミングスクール卒業後の主な就職先については、ぜひこちらの記事をご参考に。

プログラミングスクールを卒業したあとの初任給や年収、また将来的に稼げるようになるためのロードマップについては、こちらの記事も参考にしてください。

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5.【結論】今すぐプログラミングスクールに行くべき人はこんな人!


SNSやブログなどでは「プログラミングは簡単に独学できる」という意見もあるため、独学するかスクールに通うか悩んでいる方も多いでしょう。以下のうち一つでも当てはまった方は、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

 
まず、独学で学ぶことが苦手な人や「学習プランを立てられない」という人は、迷うことなくプログラミングスクールに行くべきです。というのも、スクールにはカリキュラムや教材があらかじめ用意されており、学習をサポートしてくれる講師も在籍しているため、独学が苦手な方でも挫折しにくい環境が整っているからです。

そして「短期間で習得したい」「無駄な時間をかけたくない」という人もスクールに行くべきです。プログラミングスクールでは、現役エンジニアや元エンジニアなどプロの講師からレクチャーを受けられるため、つまずいた時にもスピーディに解決でき、スキル習得までの時間を短縮することが可能です。

さらに、未経験からエンジニアへの転職・就職を目指す人もスクールにいくべきでしょう。就職支援付きのプログラミングスクールに通うことで、面接対策や応募書類の書き方アドバイス、求人紹介などのサポートを受けられるため、内定獲得率をぐんと引き上げられるからです。

実際に筆者も、未経験の状態から転職サポート付きのスクールに通い、エンジニア転職に成功しています。

プログラミングスクールに通うメリットや就職に強い理由については、こちらの記事も参考にしてみましょう。

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6. 未経験からキャリアアップを目指すならプログラマカレッジがおすすめ!


今回はプログラミングスクールの現実や就職を成功させるための秘訣、スクールに行くべき人の特徴などについて解説しましたが、いかがだったでしょうか。

プログラミングスクール入校後に挫折してしまう人は少なからずいるものの、その割合は全体の2割ほどであり、ほとんどの人が卒業できています。ただしスクールを卒業するだけで就職に有利になるわけではないため、エンジニアへの就職・転職を目指すなら転職サポートを行っているスクールを選ぶことが重要です。

もしあなたがこれから「未経験からエンジニアに就職したい」「就職支援のあるスクールに通いたい」と考えているのなら、無料のプログラミングスクール「プログラマカレッジ」で、私たちと一緒にプログラミングを学んでみませんか?

パソコンにはじめて触る高校生や、デスクワーク経験のないフリーターの方でも大丈夫。パソコンに関する基本知識から実務に対応できるITリテラシーまで、まったくの未経験からまるごとマスターできますよ。

さらに業界に精通したアドバイザーや経験豊富なプロの講師陣が就職をしっかりとサポート。上京就活生には首都圏の物件を無料で貸し出してくれるので、地元から離れても心強いのが嬉しいですね。

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そんな「プログラマカレッジ」なら無料でプログラミングを学べるだけではなく、履歴書の書き方や面接対策などのサポートも受けられるため、間違いなく就職成功率をアップできるでしょう。

ぜひこの記事を参考にご自身に合ったプログラミングスクールを選んで、プログラマやエンジニアへの就職を成功させてください。

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