ITコラム

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スキルアップ

2020.09.14

【20代向け】プログラミングスクールを賢く選ぶ23のポイントを紹介

プログラミングスクールを選ぶ際に検討するべき23のポイントをご紹介します。
20代の皆さんがプログラミングスクールを選ぶ際の気になる基準として次のようなことが考えられます。
「プログラミングスクール 卒業後就職支援・転職支援制度は受けられる?」
「有料と、無料のプログラミングスクール、どちらが良い?」
「仕事とプログラミングスクールの両立はできる?」
プログラミングスクールを選ぶ際にはまず、自分が求める条件を整理する必要があります。

最終更新日:2020年9月14日

目次

1. そもそもプログラミングスクールとは?
 1-1. 代表的なプログラミングスクール
2. 失敗しないプログラミングスクールの選び方23選
 2-1. 学習サポートの質
  2-1-1. オンライン受講
  2-1-2. 教室受講
  2-1-3. 教室利用時間帯は長く確保されているか
  2-1-4. メンターの質問対応時間帯
  2-1-5. メンターの質
  2-1-6. カリキュラム以外の内容の質問も可能か
  2-1-7. 今の仕事を続けながら受講可能か
  2-1-8. PCレンタルは可能か
 2-2. カリキュラムの品質
  2-2-1. 卒業後に成果物として使える具体的なアプリケーション開発ができるか
  2-2-2. チーム開発が体験できるか
  2-2-3. オリジナルサービスの制作サポートを受けられるか
  2-2-4. Pythonが学べるか
  2-2-5. Rubyが学べるか
  2-2-6. PHPが学べるか
  2-2-7. Javaが学べるか
 2-3. 就職支援の質・実績
  2-3-1. 上場企業など人気企業への就職実績がある
  2-3-2. 30代以上・未経験からの転職実績がある
  2-3-3. 独自の求人情報の有無
  2-3-4. 専属キャリアコンサルタントがつくか
 2-4. 費用
  2-4-1. クレジットカード払いに対応しているか
  2-4-2. 教育訓練給付金制度を使用できるか
  2-4-3. 返金対応はあるか
  2-4-4. 記載費用以外の追加費用は存在しないか
3. 【初心者向け】プログラミングスクール選びで悩みがちなポイントとは
 3-1. 受講前にプロゲートなどのオンライン学習で予習をするべきか?
 3-2. エンジニアになるかは決めていない場合でも、就職支援が手厚いスクールに行くべき?
4. どのプログラミングスクールを選ぶべきか迷ってしまったら
 4-1. 【初心者向け】おすすめプログラミングスクール
 4-2. プログラマカレッジ
5. まとめ

1. そもそもプログラミングスクールとは?


プログラミングスクールには、大きく分けて『教育特化型』と『就職特化型』の2つがあります。

■ 教育特化型
PHP・Java・Rubyといったプログラミング言語やHTML をはじめ、アプリやWebサイトを作成するための知識を 学ぶことができます。
講義形式のスクールもありますが、多くにおいては、学びたい知識に応じたカリキュラムの自習と、みなさんの学習をサポートしてくれるメンターの存在によって成り立っています。

■ 就職特化型
上記の学習に加え、就職・転職のサポートを受けることができます。
高額なものから完全無料まで、多様な価格帯があるのが、『就職特化型』の特徴です。
無料プログラミングスクール の背景には、スクール卒業生の就職が決定した際に紹介料金という形で利益が発生することで、無料という価格帯が成り立っています

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1-1. 代表的なプログラミングスクール


代表的なプログラミングスクールを(A)教育特化型と(B)就職特化型のタイプ別に分けると次のようになります。

(A)教育特化型
   ・テックキャンプ
   ・侍エンジニア塾 など

(B)就職特化型
   ・テックキャンプエンジニア転職
   ・CodeCamp GATE
   ・プログラマカレッジ など

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2. 失敗しないプログラミングスクールの選び方23選


それでは、数あるプログラミングスクールの中から、自分に合ったスクールを見極めるためには、どうすればよいのでしょうか。

まずは、「目的・目標をしっかり持つこと」です。

「エンジニアになりたい」
「Webサイトを作ってみたい」
「Javaを扱えるようになりたい」

など、目的を明確にすることで、各スクールの特徴を比較しやすくなります。
『教育特化型』か『就職特化型』かというように、目的に沿ったプログラミングスクールを選んでいきましょう。

ここから、具体的に23の比較ポイントを説明していきます。
自分にとって重要だと考えるポイントは、メールや電話、無料体験での質疑応答などで、スクールに直接確認するようにしてください。

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2-1. 学習サポートの質

独学と比べ、プログラミングスクールで学習サポートを受けることは、次のようなメリットがあります。
 
【メリット】

  • 基礎から順序良く学習できる仕組みがある
  • メンターのサポートを受けることで疑問・質問の早期解決が可能
  • 同じ目的を持つ仲間と出会える、将来の人脈ができる など

 
しかし、受講したプログラミングスクールが自分に合っていないと、学習サポートのメリットを十分に活かせないことがあります。
 
【想定される失敗例】

  • 初心者でもわかりやすい説明を期待していたが、メンターのレベルが高すぎて説明が理解できなかった
  • 疑問があればすぐに質問したいが、オンライン受講のため質問を文章にする手間が億劫になった

 
そこで、自分に合った受講スタイルについて以下考えていきましょう。

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2-1-1. オンライン受講

受講の仕方には、オンライン受講と教室(通学)受講があります。また、オンライン受講と教室受講を両方受けられるスクールもあります。

最近では、新型コロナウイルス感染症対策のため、教室受講からオンライン受講に切り替えてるプログラミングスクールも増えていますいます。
 
【オンライン受講に向いている方】

  • 教室までの通学が困難
  • 時間に縛られない自由な学習をしたい
  • スキマ時間での学習をしたい

 
オンライン受講は、時間と場所の拘束がなくメリットも多いですが、人によっては次のような壁にぶつかり、挫折するケースがあります。

  • 周りに仲間がいないため、モチベーションを自分で維持していく必要がある
  • 対面講義に比べ、エラーや疑問に対してのレスポンスに時間差がある など

 
不安な方は、オンライン受講時の授業内容をチェックし、十分なサポートを受けることができるスクールを選びましょう。

【サポート例】

  • ビデオ通話での進捗管理やコーチング・メンタリングサポート
  • チャットサポートによる随時質問受付
  • 受講生同士のチャットグループ、ビデオ会議を活用したチーム開発 など

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2-1-2. 教室受講


教室受講は、
「エラーや疑問は対面で直接説明、即解決してほしい」
「一緒に学習する仲間が欲しい」
といった方にオススメです。

教室受講が受けられるスクールの例としてテックキャンプがありますが、現在は新型コロナウイルス感染症防止対策により、オンライン受講のみの実施となっています。教室再開予定につきましては、スクールへお問い合わせください。

ここからは、オンライン受講と教室受講を選ぶ時のポイントを紹介します。

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2-1-3. 教室利用時間帯は長く確保されているか

教室受講を受ける場合は、教室の利用時間帯を確認しておきましょう。
学習を無理なく継続するには、自分の自由時間を割り当てられるスクールを選ぶ必要があります。
教室利用時間帯が長く確保されているスクールが良いでしょう。
 
【利用時間の長いスクールの紹介】

  • テックキャンプ(10:00~22:00)
  • DMM WEBCAMP(11:00~22:00・土日も開催) など

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2-1-4. メンターの質問対応時間帯

オンライン受講では、メールやチャットなどを使って、メンターにサポートをお願いします。
メンターの質問対応時間が合わなければ、回答が翌日や翌営業日となってしまいます。
夜間学習を希望される方なら遅い時間まで。早朝より学習をされる方なら早い時間から。
自分の学習時間に合わせて対応してもらえるスクールを選び、学習を中断することなく集中して続けられる環境を作りましょう。
 
【質問対応時間の例】

  • テックキャンプ(13:00~22:00)
  • CodeCamp(7:00~23:40)

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2-1-5. メンターの質

みなさんの学習をサポートしてくれるメンターは、現役エンジニアもいれば、そのスクールの卒業生が対応しているケースまであります。
スクールによっては、同じカリキュラムでも、その差によって料金コースが分かれるほど、メンターの質は学習サポートに影響します。

安さも大切ですが、エンジニアを目指しているのに、エンジニア実務経験のないスクール卒業生メンターが担当となり、自分が求めるレベルの質問に答えてもらえないのでは意味がありません。

反対に、カリキュラム通りの教養レベルしか求めないのであれば、メンターの質に高額を払う必要はないのかもしれません。
かえって自分とレベルが近いメンターの方が、話が分かりやすいということもあるでしょう。

目指す目標を明確にしたうえで、どのようなメンターが担当してくれるのか、直接担当者に聞いて確認しておきましょう。

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2-1-6. カリキュラム以外の内容の質問も可能か


カリキュラムは、自習+メンターによるサポートで進めることが多いため、人によっては、予定の受講期間より早期に終了される方もいます。
早く終わった場合、残った受講期間を利用したサポート対応も確認しておきましょう。

「別の参考書」や「オリジナルアプリの開発」といった、カリキュラム以外の自習についても、発生したエラーや疑問に対してサポートしてもらえるのが理想的です。

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2-1-7. 今の仕事を続けながら受講可能か

『就職特化型』のスクールでも、「土日受講+平日夜受講」など、自分のライフサイクルと兼ね合いが取れるプランを見つけることで、仕事を続けながらの受講が可能です。

しかし、カリキュラムの学習量が多すぎたり、仕事が忙しすぎたりする場合は、スケジュール的に現職を辞めざるを得ないこともあるかもしれません。

まずは、自分が学習に割り当てられる時間を考え、目標を達成するために必要なカリキュラムを検討しましょう。そのうえで、最適なプランを探してみてください。

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2-1-8. PCレンタルは可能か

受講においてパソコンは必須ですが、見落としがちなのがOS(=オペレーティングシステム)です。
お持ちのパソコンのOSが、スクールの教材に対応していない場合があります。
対応したOSのパソコンを新たに準備すると、約10万円~の購入費が必要となります。
スクールによっては「PCレンタル」を行っているところもありますので、受講前に学習に必要なOSと合わせて確認してください。

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2-2. カリキュラムの品質


ここまでは、学習サポートの体制が、自分の性格やライフスタイルに合っているかを見てきました。
次は、カリキュラムの内容が、自分の目的に応じた学習となっているか考えていきましょう。

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2-2-1. 卒業後に成果物として使える具体的なアプリケーション開発ができるか

就職・転職を目的とする場合、「プログラミングスクールで学習しました」というアピールは、実績になりません。
能力を企業に評価してもらうためには、「学習したスキルをアウトプットできる証明」が必要です。

そのため、カリキュラムを通じて、アプリやWebサービスの開発といった「ポートフォリオ(=自分の作品)」ができるスクールをオススメします。

ポートフォリオを持つことは、スキルアップを実感でき、自信にもつながります。
ただし、そのポートフォリオが企業の評価に値しないレベルでは意味がありませんので、作成する課題の品質は、事前に確認しておきましょう。

もちろん、就職・転職を目的としない方にも、作品というゴールを目指すカリキュラムは、スキルアップの上達も早いですので、オススメです。

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2-2-2. チーム開発が体験できるか


就職後のシステム開発は、チームで取り組むことが多いため、チーム開発が学習できるカリキュラムがあると、より実践的な経験として企業へアピールすることができます。

個人開発とは違い、チーム開発では、次のような作業を経験することになります。

  • プログラムの組み方や構成の統一
  • ヒアリングや打ち合わせの必要性
  • 仲間の作成したプログラムと連動作業
  • 更新、メンテナンスによる履歴の管理方法 など

 
これらの作業を通じて、時間管理やコミュニケーションといった知識・技術以外にも必要なスキルがあることに気づかされるはずです。
就職・転職後のリハーサルと考え、可能な限り参加しましょう。

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2-2-3. オリジナルサービスの制作サポートを受けられるか

オリジナルアプリやWebサービスを制作することが目的の場合は、制作サポートの有無を見ましょう。
専門のコースを開設しているスクールもたくさんあります。

【専門コースの例】

  • テックキャンプ 「オリジナルアプリ開発コース」

 
設計から開発まで自分で行う「オリジナルサービス」の制作ができれば、独自性のあるポートフォリオとして、就職・転職時のアピールで利用することもできます。

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2-2-4. Pythonが学べるか

学習すべきプログラミング言語は、目的もしくは就職を目指す会社のサービス内容に応じて、変わってきます。
ここでは、代表的な4つの言語の特徴を紹介します。

Python(パイソン)とは
幅広い分野で採用されていますが、データ解析やデータ分析に強みがあるため、特に需要の拡大しているAI開発・機械学習・IoTの分野で活用が期待されている言語です。

  • 代表的なフレームワーク:Tensorflow
  • 代表的なアプリケーション:YouTube

 
▸参考記事:おさえておきたいPython案件の業務内容、単価、必要スキルを調査!

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2-2-5. Rubyが学べるか

Ruby(ルビー)とは
主にWebアプリやWebサービスの開発で使われています。 Rubyのフレームワーク「Ruby on Rails」も、使いやすさに定評があり人気です。

  • 代表的なフレームワーク:Ruby on Rails
  • 代表的なアプリケーション:クックパッド

 
▸参考記事:【Ruby入門】初心者向け基礎知識と学習方法紹介

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2-2-6. PHPが学べるか

PHP(ピーエイチピー)とは
インターネットの隆盛とともに進化してきた言語で、WebアプリやWebサービスの開発に特化しています。Webサイト作成で大きなシェアを持つWordPressの開発言語であり、案件数が多いのが特徴です。

  • 代表的なフレームワーク:Laravel
  • 代表的なアプリケーション:ぐるなび

 
▸参考記事:初心者のためのPHP入門

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2-2-7. Javaが学べるか

Java(ジャバ)とは
応用力の高さと、対応する動作環境の広さから、多岐にわたるシステム開発に使用される言語です。
Webに限定されない業務システムの開発や、Androidアプリの作成などに利用されています。

  • 代表的なフレームワーク:Java EE
  • 代表的なアプリケーション:楽天など金融機関のシステム

 
▸参考記事:初心者のためのJava入門

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2-3. 就職支援の質・実績


プログラミング学習後に、「エンジニア」「Webプログラマ」などへの就職・転職 を考えている方は、就職・転職サポートまでがセットになった『就職特化型』のスクールがオススメです。
ただし、就職・転職に関するサポートといっても、専属キャリアコンサルタントがいるスクールもあれば、模擬面接の実施にとどまるところもあります。
ここからは、就職・転職サポートの質について比較していきましょう。

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2-3-1. 上場企業など人気企業への就職実績がある

カリキュラムの充実や、就職・転職サポートの質を総合的に判断する指針として、スクール卒業生の就職実績があります。
求人倍率の高い大手企業や上場企業の名前があれば、就職活動に通用するカリキュラムが提供されている可能性があり、企業の信頼があるスクールといえます。

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2-3-2. 30代以上・未経験からの転職実績がある

30代未経験からのエンジニア転職は、20代と比べて難易度が高いといわれています。
同じ未経験者であれば、新卒や第二新卒を育成し、長期的なキャリア形成を図っていきたい、という企業側の思惑があるためです。
こういった不利な条件下での転職実績を持つスクールは、カリキュラムの質だけでなく、スクールと企業採用サイドに強いつながりがある可能性があります。

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2-3-3. 独自の求人情報の有無

『就職特化型』のスクールが扱う求人情報は、一律に同じではありません。

スクール自体が人材紹介業を行っている、提携企業が多い、運営母体がIT企業などの理由によって、扱う求人情報や、その数に差がでます。

前述の30代からの転職実績だけでなく、スクールが持つ独自の求人情報からも、スクールと企業採用サイドのつながりを読み取ることができます。
ただし、「就業地が限定されている」「スクールの提示企業以外への応募ができない」といった条件には注意してください。

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2-3-4. 専属キャリアコンサルタントがつくか


専属キャリアコンサルタントは、就職・転職活動において、非常に心強い存在です。
履歴書や職務経歴書の書き方、模擬面接による想定問答や自己分析といった採用試験対策を、専門家に専属でサポートしてもらうことで、有用な対策が立てられます。

もう一つ大きなメリットは、キャリア相談です。
卒業後の進路について相談することで、希望の条件にあった会社を、スクールが扱う求人情報の中からマッチングしてもらうことができます。

特に、働きながら受講される方にとっては、自分で求人情報を探す労力が省けるだけで、プログラミング学習と転職活動を両立しやすくなるでしょう。

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2-4. 費用


自分にあったスクール像がみえてくれば、ようやく費用の比較です。
当然、同程度のカリキュラムと学習サポートの品質であれば、安いに越したことはありません。
同じコースでも受講期間によって価格が変わることや、複数のコースを組み合わせて受講することで、割引となる場合があります。
中には、条件を満たすことで受講料が戻ってきたり、給付金の利用が可能なカリキュラムがあったりしますので、「知らなくて損をした!」ということがないようにしましょう。
ここでは、スクールの費用について、見落としがちなポイントを紹介します。

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2-4-1. クレジットカード払いに対応しているか

まとまった金額になることが多い受講料は、クレジットカード払いを対応しているプログラミングスクールもあります。
また、受講料が高額で「一括払いは厳しい」という人には、分割払いに対応しているスクールがありますが、「クレジットカード払いのみ」となっているスクールも多くありますので、必要な方は合わせて確認しておきましょう。

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2-4-2. 教育訓練給付金制度を使用できるか

受講期間中に失業状態である場合、年齢など一定の受給要件を満たしている方であれば、『教育訓練支援給付金』の適用を受けられるケースがあります。
雇用保険に加入していることが条件となりますので自分に受給資格があるかどうかは、最寄りのハローワークで確認できます。
ただし、「厚生労働大臣の指定」を受けたカリキュラムの受講に限られますので、事前によく確認したうえでスクールを選んでください。

【対応スクールの例】

  • DMM WEBCAMP 「転職コース専門技術講座」

※限度額はありますが、支払った受講料の70%が教育訓練給付金として支給されます。

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2-4-3. 返金対応はあるか

「受講する以上、最後までやり遂げる」という強い覚悟を持っていても、やむを得ない事情が発生する可能性があります。
受講料の返金を希望する状況は想定しておき、返金条件を確認しておきましょう。

【返金対応の条件例】

  • テックキャンプ:受講開始から一定期間内の退会の場合
  • TechAcademy:受講用サイトへのログイン実施前で、受講開始日の1営業日前までの場合

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2-4-4. 記載費用以外の追加費用は存在しないか

受講料以外の費用として、入学金や、受講時間が足りなくなった場合の延長料金・追加料金などが考えられます。
これらは、スクールによって金額が変わり、ホームページに書かれていないこともありますので、事前に必ず確認しておきましょう。

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3. 【初心者向け】プログラミングスクール選びで悩みがちなポイントとは


以上、スクール選びで比較すべき23の項目を解説してきました。
それでもまだ迷う!という方のために、初心者が悩みがちなポイントを、もう少しお話しさせていただきます。

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3-1. 受講前にプロゲートなどのオンライン学習で予習をするべきか?

初心者向けのコースといっても、「まったくの初心者」か、「多少の知識がある初心者」か、その度合いが気になりますよね。
「受講前に少しでも予習した方が良いのかな?」という不安な気持ちを持つ方もいらっしゃるか思います。
予習方法としては、参考書での自習や、プロゲート(=無料で始められる初心者向けのプログラミング学習サイト)を利用するなどの方法があります。

しかし、特に予習はしなくて大丈夫です。
スクールの初心者向けカリキュラムは、基礎から学習ができるようになっており、メンターという心強いサポート陣がいますので、あまり気負わずに自然体で始めましょう。
どうしても予習をして臨みたい性格の方は、受講開始日前にカリキュラムの閲覧が先行して可能なスクールの利用が有効です。

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3-2. エンジニアになるかは決めていない場合でも、就職支援が手厚いスクールに行くべき?

少しでもプログラミングスクール卒業後にエンジニアや、プログラマとして就職活動をするか迷っているなら、就職支援の手厚いコースに行くことをオススメします。

プログラミングスクールで学ぶうちにプログラムの知識がつき、開発の面白さが分かってくれば、「エンジニアになりたい」という気持ちが強くなる可能性もあるでしょう。
特に、20代であれば、年齢制限ありの就職支援付きコースを無料または安価で通える可能性もあります。

もし「エンジニアになる」という決断をしなかったとしても、20代のうちにエンジニアとして就職できるレベルの技術を身に付けておくことは無駄ではありません。

ただし、無料、または安価の理由は就職を前提としていることが多く、就職の有無によって、最終的な受講料がどれだけ変わってくるのかを、よく確認しておいてください。
スクールが提携企業の支援を受けている、就職先が限定されているなど、その条件に、納得したうえで、利用しましょう。

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4. どのプログラミングスクールを選ぶべきか迷ってしまったら


広告や比較サイトを見ていると、自分の中になかった新しい情報が、どんどん入ってきます。
おそらく、見れば見るほど、迷われる可能性が高まります。
そんな時は、なんのためにプログラミングスクールを受講するのか、初心を思い出してください。
目的に合ったカリキュラム内容を整理し、目標に見合った予算を考えていけば、情報の取捨選択を行いやすくなります。
そのうえで、無料体験レッスンや無料カウンセリングがあれば、ぜひ参加しましょう。
広告だけではわからないスクールの雰囲気を、体験してきてください。

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4-1. 【初心者向け】おすすめプログラミングスクール

最後に、代表的なプログラミングスクールを一部紹介します。

■ 侍エンジニア塾

【特徴】
・「作りたいモノ」に必要な学習内容をオリジナルカリキュラムで対応

公式サイト

 

■ DMM WEBCANP ~教育給付金対応「転職コース専門技術講座」~

【特徴】
・プログラミングの基礎からチーム開発までの学習
・就職・転職への手厚いサポート
・11:00~22:00(金曜除く)と受講可能時間が長く確保されている

公式サイト

 

■ プログラマカレッジ

【特徴】
・就職・転職予定だが、学習時間が夜しか取れない方にも夜間コースで対応
・受講料は完全無料

公式サイト

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4-2. プログラマカレッジ


「エンジニアになりたい。」
「だけど、プログラミングは経験がないから基礎から学びたい。」
「さらに、就職・転職のサポートもあると良い!」
「でも、スクールの受講料は安く抑えたい!!」

そんな、わがままな条件になってしまったら、品質と価格に理由があるプログラマカレッジがオススメです。

プログラミング初心者でも安心、基礎からシステム開発まで順序立てた学習コース。

メンター陣はスクール卒業生から現役エンジニアまで、万全のサポート体制。

また、ITエンジニアの人材紹介・派遣を業務とするインターノウス運営のプログラミングスクールのため、就職サポートが充実しています。
→ 就職支援付き無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ

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5. まとめ

自分が探すべきスクールの姿が見えてきたでしょうか?
IT業界の盛り上がりとともに、プログラマ需要が伸びており、本当にたくさんのプログラミングスクールがあります。
いろいろなスクールを比較して、後悔がないように自分にぴったりなスクールと出会ってください。
この記事を通じて、みなさんの目的達成の手助けができていれば、嬉しい限りです。

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