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スキルアップ

2019.04.27

HTML5プロフェッショナル認定試験に一発合格するためのオススメ書籍

HTML5は、コードが書きやすく、動画や音声データ埋め込みが容易にできることから、2014年に登場以来急速に普及しています。そこで、HTML5だけでなく、動的なサイト制作に必要なCSS,JavaScriptに関する技術力と知識を認定する「HTML5プロフェッショナル認定資格」について、Webサイト制作の初心者でも、スムーズに合格できる、おススメの書籍をご紹介します。

最終更新日:2019年4月27日

目次

1.HTML5プロフェッショナル認定試験とは
1-1.HTML5とは?
1-2.HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1
1-3.HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2
2.HTML5プロフェッショナル認定試験の難易度と合格率
3.HTML5プロフェッショナル認定試験 合格対策にオススメ書籍 5選
3-1.HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 Ver2.0対応版
3-2.HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 スピードマスター問題集 Ver2.0対応
3-3.HTML教科書 HTML5 レベル1
3-4.HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1攻略テキスト
3-5.今すぐ使えるかんたんPLUS+ HTML5&CSS3 完全大事典
4.HTML5プロフェッショナル認定試験の受験概要
4-1.受験方法
4-2.受験料
4-3.受験会場、受験日程
4-4.所要時間、出題数
4-5.有意性の期限
5.HTML5プロフェッショナル認定試験は技術力の証明
6.まとめ

1.HTML5プロフェッショナル認定試験とは

HTML5プロフェッショナル認定試験とは、特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)が、HTML5、CSS3、JavaScriptなど最新の次世代Web標準言語に関する技術力と知識を、公平かつ厳正に、中立的な立場で認定する認定資格です。
試験はレベル1とレベル2に分かれており、正答率は共に約7割以上で合格となります。2017年3月よりVer2.0となり出題範囲が改定されました。

1-1.HTML5とは?
HTMLの最新バージョンがHTML5です。HTML5の特徴を何点かご紹介します。

1-2.HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1
レベル1では、主にHTML,CSSなどを使いWebコンテンツを作成する能力や知識について出題されます。
「HTML5」と「CSS3」をメインに、「レスポンシブWebデザイン」「オフラインWebアプリケーション」などWebコンテンツ制作に関する知識が幅広く出題されます。
出題構成をみると、Web制作に関する広範囲の内容が問われる傾向にあります。

1-3.HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2
レベル1に合格することにより、レベル2の受験資格が得られます。
レベル2では、主にJavaScriptの能力、動画、音声などのマルチメディアコンテンツの表示に関する技術が出題されます。

2017年3月より、レベル1では、HTML5の知識を問う問題が増え、レベル2ではスマートフォンなどの携帯デバイスに対応できる技術について問題が増えました。

【参考URL】
HTML5プロフェッショナル認定試験 公式サイト

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2.HTML5プロフェッショナル認定試験の難易度と合格率
合格率が民間資格のためか明確に、一般公表されていません。
IT・情報系資格の中で、難易度はレベル1が「A」、レベル2が「B」となっており、レベル1については難関、レベル2については中位と言えるでしょう。実際に出題される問題には、暗記で解ける知識問題とプログラムを読む問題があり、プログラムを読んで解答する問題は、HTML5、CSS,JavaScriptの知識が不可欠となります。また、出題の範囲は広く浅く知識が問われる問題が多い試験のようです。参考書や過去問題集などを熟読することが重要な傾向にあります。

【Webデザイナーの資格難易度ランキング】
1位.ウェブデザイン検定1級
2位.Webデザイナー検定エキスパート
3位.ウェブデザイン検定2級
4位.Webクリエイター能力認定試験エキスパート
5位.HTMLプロフェッショナル認定検定Level2
6位.アドビ認定エキスパート
7位.Webデザイナー検定ベーシック
8位.Webクリエイター能力認定試験スタンダード
9位.Photoshopクリエイター能力認定試験
10位.Illustratorクリエイター能力認定試験
11位.HTMLプロフェッショナル認定検定Level1
12位.ウェブデザイン技能検定3級

Webデザイナーの資格の中で、HTML5プロフェッショナル認定試験の難易度は中~下といった傾向になります。しかし、過去問題集や出題サンプルをみると、ソースコードを実際に読んで回答する問題が多く、合格するためには、どこを勉強するか対策を立てる必要があります。

レベル1に受験資格は特にありません。実務経験のない初心者でも受験可能です。コーディング経験のある、実務経験者であれば参考書で要点を押さえておくことで、問題傾向を把握することができるでしょう。

次章では、HTML5プロフェッショナル試験に合格するための、おすすめの参考書をご紹介します。実際購入する際の参考にしてみてください。

【参考URL】
【Webデザイナー】難易度別の資格ランキングをご紹介!

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3.HTML5プロフェッショナル認定試験 合格対策にオススメ書籍 5選
3-1.HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 Ver2.0対応版

著者:大藤幹 鈴木雅貴
出版社:マイナビ出版
出版日:2017年7月26日
価格:3,180円(税別)
ページ数:312ページ

■HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1」合格を1冊で完全網羅!

LPI-Japanによって公開されている過去の出題範囲をしっかりと押さえつつ、関連する知識も含めて、わかりやすく覚えやすい形でまとめてあります。「用語解説」や「注意するポイント」「補足説明」などを掲載していて、重要な点がスムーズに学べるよう配慮されています。各章の最後に、問題集があり、理解度を確認するとともに、弱点克服把握し、しっかりと定着させていくことができます。短期間で合格に適した書籍です。

3-2.HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 スピードマスター問題集 Ver2.0対応

著者:株式会社富士通ラーニングメディア 抜山雄一 七條怜子 松井正徳 結城陽平
出版社:翔泳社
出版日:2018年3月12日
価格:2,800円(税別)
ページ数:304ページ

■HTML5アカデミック認定校・大人気講師陣による、一発合格するための問題集の決定版!

本書は、解くだけでみるみる合格力がつく問題ぱかりを掲載し、問題によって重要度を記載しています。
網羅的な学習から資格取得に向けた対策学習まで、幅広いニーズに対応可能な問題集です。
「問題」→「解説」の順になっているので、テンポよく学習、習得が可能です。
わからない問題は、その場で解説を読んで確認、復習ができます。
また、問題集に加え、2回分の模擬試験を掲載しています。

3-3.HTML教科書 HTML5 レベル1

著者:吉川徹 窪田則子 秋葉秀樹 白石俊平
出版社:翔泳社
出版日:2014年9月17日
価格:3,400円(税別)
ページ数:416ページ

■問題集は不要!?最短合格はこの1冊でOK!

本書は「レベル1」に対応した試験対策書です。業界第一人者の書き下ろしで、学習しやすい構成×狙われやすい項目が一目でわかります。出題頻度の高い問題の「重要度」を3段階で示しているため、弱点克服にも最適です。 各章ごとに、出題ポイントがついた練習問題を掲載されていて、模擬試験問題をWebからダウンロードして学習できます。
この1冊で最短合格できる質と量の問題を十分に掲載していて実務経験者におすすめの参考書となっています。

3-4.HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1攻略テキスト

著者:中島俊治
出版社:秀和システム
出版日:2015年3月27日
価格:3,300円(税別)
ページ数:368ページ

■入力して確認できるコード例+習得度を確認できる模擬問題+本番を擬似体験できるWebサービスで一発合格!

知識を確認できる模擬問題、本番を疑似体験できるWeb模擬試験サービス付きのLPI-Japan HTML5認定教材です。コードサンプル画面が多く、要素の説明も細かく、学習のイメージがしやすい1冊です。各項目ごとに重要なポイントがまとめられているため、知識習得に最適です。説明が分かりやすく簡単にまとめられているため、初心者でも勉強しやすい1冊となっています。

3-5.今すぐ使えるかんたんPLUS+ HTML5&CSS3 完全大事典

著者:中島真洋
出版社:技術評論社
出版日:2018年7月25日
価格:1,780円(税別)
ページ数:512ページ

■参考書にプラスして!オールカラーで見易く、明瞭、完結!

HTML5の要素、CSS3のプロパティに関する情報を、コンパクトに1冊にまとめたリファレンスです。
よく利用される要素やプロパティを重点的に解説していて、これから学習を始める人はもちろん、現場でHTMLやCSSを使っている人にもあると便利な一冊です。情報を探しやすいよう索引機能も充実していて、オールカラーで見やすく、指定できる値や使用例も載っているので、使い方がわかりやすいです。ちょっとしたところを調べたいという時に、参考書と一緒にあると重宝しそうな1冊です。

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4.HTML5プロフェッショナル認定試験の受験概要
4-1.受験方法

試験の申込は、公式サイトから申込みできます。HTML5プロフェッショナル認定試験を初めて受験される方は、EDUCO-IDまたはLPI-IDと呼ばれるIDをまず取得する必要があります。
このIDを取得した後に、ピアソンVUEのWebサイトの専用のアカウントを作成します。アカウントが取得後、HTML5プロフェッショナル認定試験の申込みが可能となります。
受験の申し込みは、ピアソンVUEのWeb サイト又はコールセンター・テストセンターに直接申込む方法の3種類があります。

4-2.受験料
受験料は、¥15,000(税別)となります。支払方法は、クレジットカード、振込み、コンビニ決済となります。

4-3.受験会場、受験日程
全国に展開されているピアソンVUEのテストセンターで受験可能です。
全国各地から好きな会場や日時を自由に選択して受験することができます。
希望の日時、会場がある場合は早めの申込みをお勧めします。

4-4.所要時間、出題数
所要時間は、90分(試験後の簡単なアンケートの時間を含む)となります。
出題数は、レベル1が60問、レベル2が40~45問となります。

4-5.有意性の期限
HTML5プロフェッショナル認定資格に有効期限はありませんが、「有意性の期限(再認定ポリシー)」があります。 有意性を維持するためには「認定日から5年以内」に資格の再受験と再合格が必要となります。
変化の早いWeb技術の業界において最新の技術を理解しているか否かの判断基準として取り入れているものです。また、認定された「事実」が無効になる事はありません。
※同一科目を再受験するには、前回の受験日から5日目以降であれば受験可能となります。

【参考URL】
HTML5プロフェッショナル認定試験 公式サイト

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5.HTML5プロフェッショナル認定試験は技術力の証明

HTML5は、WebデザイナーやコーダーだけでなくWebアプリケーション開発の現場において年々需要が高まっています。HTMLでコーディングするマークアップエンジニアにとってコードを、新規作成することより、追加、修正する機会もも多く、誰が見ても理解できる理解できる、的確で綺麗なコーディングができる人材の確保は企業にとって今や必要不可欠となっています。OSやデバイスに依存しないHTML5の知識は、急速に加速するデジタルビジネスのシステムにおいて、今や必要不可欠です。そういった意味でHTML5プロフェッショナル認定試験は、スキルをはかる明確な指標となり得ます。多くの企業が、HTML5プロフェッショナル認定試験の取得を推進しています。

【参考URL】
HTML5プロフェッショナル認定試験 公式サイト

6.まとめ
HTML5プロフェッショナル認定試験は、HTML5を扱うWebデザイナー、コーダー、マークアップエンジニアの能力を測る認定資格試験として有効です。レベル1に受験資格はありません。有意性の期限、再認定ポリシーがあることから、変化の早いWeb技術の業界において最新の技術を理解しているか否かの判断基準としていることから、資格を維持し続けることでスキルの証明に繋がるでしょう。
筆者の経験上、開発現場においてレビューがなくてもわかる適切、きれいなコーディングができる人材は企業にとって財産となります。
HTML5プロフェッショナル認定試験を独学で取得したという実績は、今後のスキルアップ、キャリアアップのための実践的なWeb技術、コーディングスキルの証明となり得ます。
ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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