ITコラム

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スキルアップ

2022.11.04

エンジニアとして就職するには?必要なスキルと勉強法を解説

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プログラマカレッジ編集部
プログラマカレッジ編集部

未経験からプログラマーになりたいと考えてる皆さまに、プログラミング言語の基礎知識や、プログラマーとしての転職ノウハウ、転職に役立つ資格、IT業界情報など、お役立ちコラムを配信しています。

エンジニアは、未経験者でも目指しやすい職業です。IT業界未経験だけれどエンジニアとして就職したいと考えている方向けに、必要なスキルと勉強法を解説します。未経験でもITエンジニアに就職できる理由や、エンジニアとして就職するメリットも紹介していますので、ぜひご覧ください。

最終更新日:2022年12月2日

1. 未経験でもITエンジニアに就職できる理由

未経験でもITエンジニアに転職できるって本当ですか?
はい、未経験でもITエンジニアへの転職は可能です。その理由を、以下で詳しく解説します。

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1-1. IT業界やIT系の仕事の将来性が高い

IT業界は、将来性が高い業界です。そのため、IT業界で活躍するエンジニアも、将来性が高い職種だと言えます。

週刊ダイヤモンド調べの世界の大企業ランキング(2022)によると、上位10企業のうち多くがIT企業です。順位は時価総額順に並べられていますが、時価総額の高さは将来への期待を表すものでもあります。

さらに、経済産業省が実施したIT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果では、今後大きな影響を与えると認識されている技術に「ビッグデータ」「IoT」「人工知能」の3分野が挙げられています。上記3分野に関する市場は、今後ますます拡大していく見通しです。新型コロナウィルスの影響からデジタルの技術開発と社会実装の急加速により、ITが必須になりつつある生活に変化したことは誰もが直面している事実でしょう。

つまり、近い将来にIT業界が衰退したり、なくなってしまうことは考えにくい状態です。そのためエンジニアの仕事もなくなってしまう心配は少なく、未経験でもITエンジニアになれる見込みが高いと言えます。

参照:
世界の大企業ランキング(2022)|社会実情データ図録
IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果|経済産業省
2020年版通商白書|経済産業省


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1-2. エンジニアの人材不足

IT業界は人手不足の業界です。dodaの転職求人倍率データによると、2018年度からIT業界の転職求人倍率は右肩上がりとなっていて、2022年度の転職求人倍率は毎月5倍を超えています。

転職求人倍率とは、転職希望者1人に対して、何件の求人があるかを示したもの。つまり、IT業界では転職希望者1人に対して、5件以上の求人がある状態だといえます。

2022年度、業界を問わない全体の有効求人倍率は2倍程度なので、IT業界は人手不足が激しい業界だと言えるでしょう。

人手不足が激しい業界であり、転職求人倍率も高いことから、未経験でもITエンジニアを目指すことが可能なのです。

出典:転職求人倍率レポート(2022年10月20日発表)|doda

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1-3. 学習環境が整っている

いくらIT業界が人手不足だといっても、まったくスキルや知識がない状態ではエンジニアに転職できる訳ではありません。しかし、現在はプログラミングスキルやITの知識を身につけられる環境が充実しています。

その中でも、インターネットを利用してプログラミングの学習ができるサービスは非常に充実しています。無料のサービスも多数あり、独学でプログラミングを身に着けることも可能です。

学習サービスにはさまざまな種類があるので、自分に合ったサービスを探してみてください。おすすめの学習サイトは、以下の記事で紹介しています。

独学でのプログラミング学習に自身がない方、より効率よくプログラミングを学習し、転職を目指したい方は、プログラミングスクールを利用するのもおすすめです。

プログラミングスクールの中には、プログラミングを学習できるだけでなく、就職・転職対策を行うスクールもあります。プログラマカレッジでも、未経験からITエンジニアへの就職・転職のサポートをしています。

エンジニア 就職 プログラマカレッジ

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2. そもそもITエンジニアとは?

ITエンジニアとは、ITに関連する技術者全般を指す言葉です。私たちの暮らしや社会に役立つIT製品やITインフラを生み出すことに貢献しています。
以降の項目で、ITエンジニアについてさらに詳しく解説します。

 

2-1. ITエンジニアには種類がたくさんある

ITエンジニアには、具体的にどんな種類がありますか?

ITエンジニアには、非常に多くの種類があります。現在はすべての業種でITが活用されているため、IT企業だけでなくそれ以外の企業にもITエンジニアがいます。

ITエンジニアの仕事内容は、職種によって異なります。ITエンジニアを目指すなら、具体的にはどんな仕事がしたいのか、そのためにはどの職種を目指せばよいのか確認しておきましょう。

未経験者におすすめの代表的な職種は以下の通りです。

• プログラマ
• システムエンジニア(SE)
• Webエンジニア
• ネットワークエンジニア

それぞれの職種の詳細や、未経験から転職する方法については、以下の記事で解説しています。

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3. ITエンジニアに就職するメリット

ITエンジニアは、未経験からでも目指すべき職種ですか?IT業界に転職することで、将来的にもメリットがあるのか不安です。
未経験からでも、ITエンジニアを目指すメリットは多くあります。具体的には、次の4つです。
最先端の技術に触れられる
仕事に困らない
キャリアアップしやすい
自由な働き方をしやすい

それぞれの項目について、以下で詳しく解説します。

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3-1. 最先端の技術に触れられる

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IT業界の魅力は、技術の進歩の速さです。あなたが今こうして記事を読んでいる間にも、新しい技術の開発が現在進行形でどんどん進んでいます。

IT業界は、今までになかったものをITの力で実現していくことがビジネスの根底となってるため、常に時代の最先端を追いかける業界です。技術の変化が激しく、その都度学習していくことが必要ですが、最先端の技術や情報に触れられることは刺激的でもあり、働く上でのモチベーションになる人が多いでしょう。

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3-2. 仕事に困らない

先にも紹介した通り、IT業界は人材不足の業界です。さらにIT業界は市場規模の拡大が続いている業界でもあります。2020年には新型コロナウイルスによる影響を受け、少しだけ市場規模が小さくなっているものの、基本的には右肩上がりで成長しています。

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出典:IT業界の現状と動向(2021年版)|業界動向サーチ

また、新型コロナウイルスの影響でリモートワークが推進されたこと、AIやDXなどの技術が注目されていることから、今後も市場規模が右肩上がりの状況は続くと考えられています。

つまりIT業界は、現状でも人材不足であるにも関わらず、今後さらに人材が必要になる可能性が高い業界です。需要が高いため未経験でも挑戦しやすく、仕事がなくなる心配がない点がメリットです。

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3-3. キャリアアップしやすい

IT業界は、キャリアアップしやすい業界でもあります。キャリアアップしやすい理由のひとつは、転職に対してポジティブなこと。IT業界は、転職をキャリアパス実現やスキルアップのための手段と捉えています

もちろん、短期間で何度も転職を繰り返している場合はマイナスイメージになることもありますが、基本的には転職歴があること自体は問題になりません。むしろ、複数の企業で経験を積み、スキルを身につけていることでプラスに評価されるケースもあります。

また、IT業界が進化の早い業界であることもキャリアアップしやすい要因です。次々と新しい技術が出てくるため、新しい技術をきちんと学んでいれば、キャリアアップに繋がりやすいのです。

逆に、経験が長くても新しいスキルを身につけなければ、キャリアを積むことはできません。

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3-4. 自由な働き方をしやすい

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プログラミングは、パソコンとインターネットがあればできます。そのため、IT業界は、比較的自由な働き方を選びやすい業界です。例えば、特別な用事がなければ自由にリモートワークを選べる会社や、フルフレックスで自分の予定や体調に合わせて働く人もいます。

場所や時間を選ばず働けるため、フリーランスになりやすい業界でもあります。フリーランスの場合、制作物を納期までに納品さえすれば、あとはいつどこで働いても問題ないという案件も珍しくありません。

通勤にかかる時間を減らし、自分の都合に合わせて働きたい方は、スキルを積んでフリーランスを目指すのも良いでしょう。

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4. ITエンジニアへの就職に必要なスキル

ITエンジニアとして働くには、どんなスキルが必要ですか?
ITエンジニアとして働くのに必要なスキルは、職種によって異なります。どの業種を目指すにしても最低限必要な知識やスキルについて、以下で解説します。

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4-1. 未経験者から就職を目指す人に必要なスキル

未経験からITエンジニアを目指すなら、最低限次の4つのスキルは身につけておきましょう。

【1】パソコンスキル
【2】ITの基本知識
【3】プログラミングスキル
【4】コミュニケーションスキル

【1】パソコンスキル

IT業界では、パソコンを使って仕事をします。そのため、基本的なパソコン操作ができなければITエンジニアとして働くのは難しいでしょう。

インターネットを必要に応じて利用できるのはもちろん、タッチタイピングなど、IT業界以外の業界でも求められるようなスキルはプログラミングを学習する前に身につけておく必要があります。

【2】ITの基礎知識

ITエンジニアを目指すなら、ITの基礎知識も必要です。ITとは何かから始まり、パソコンはどんな要素で構成されているのか、インターネットはどのように通信を行なっているのかなどを学んでおきましょう。

例えば、IT関連の基本的な用語などがわからないまま、面接で話をするのは難しいでしょう。ITの基礎知識は、ITエンジニアを目指す上で最低限身につけておきたい知識です。

【3】プログラミングスキル

プログラミングスキルは、どのようにプログラムを組めばいいのか、何をどのように書いたらどんな風に動くのかを理解し、実際にプログラムを作成できるスキルです。ほとんどのITエンジニアには、プログラミングスキルが必要です

ITエンジニアの中には、実際には現場でプログラムを組むことはない職種も多くあります。しかし、そうしたエンジニアであっても、プログラミングの知識を持っているのと持っていないのでは、仕事の効率やできることが大きく変わります。

また、プログラミングスキルがあると、仕事の選択肢が広がります。そのため未経験からITエンジニアを目指すのであれば、プログラミングスキルを身につけておいて損はありません。

プログラミングを学ぶメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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【4】コミュニケーションスキル

ITエンジニアというと、パソコンに向かってもくもくと働いている姿をイメージする人も多いかもしれません。しかし実は、ITエンジニアは人とのコミュニケーションが欠かせない職業です。

例えば、以下のようなシーンでコミュニケーションが必要です。

• クライアントからのヒアリング
• チームメンバーとのすり合わせ
• 仕様の提案
• 開発内容の指示
• 進捗確認・報告
• トラブルの報告

プログラミングなどのスキルを身につけるとともに、コミュニケーションスキルも磨いておきましょう。

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4-2. ITエンジニアに求められるスキルは変化する

上記で紹介した4つのスキルは、あくまでも最低限のものです。4つのスキルを身につければ、ITエンジニアになれるわけではありません。

ITエンジニアの種類によって、求められるスキルは異なります。まずは、自分がITエンジニアとしてどんな仕事がしたいのか、その仕事をするためにはどの職種を目指せばよいのか調べてみてください。その上で、必要なスキルを確認してみましょう。

IT業界の職種については、次の記事で詳しく解説しています。

また、IT業界では技術の進化によって求められるスキルも変わっていきます。例えば、今までアナログで行なっていたサービスがIT化することで新しい技術が求められるようになるといったケースも考えられます。

IT業界は幅広いスキルを持つ人ほど重宝される業界でもあるため、必要なことだけでなく、IT以外でも興味のあることを積極的に学び、スキルを身につける姿勢が重要です。

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5. 未経験からITエンジニアに就職する方法

未経験からITエンジニアに就職するための方法として、以下の3つを知っておきましょう。
就職前の準備
ITエンジニアに就職するための勉強法
就職活動の方法

以下で、具体的に解説します。

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5-1. 就職前の準備

就職前に必要な準備は、次の2つです。

自己分析を行い、目標を決める
就職活動前に自己分析を行い、自分の得意なことや好きなことなどを知っておきましょう。さらに、自分がITエンジニアを目指す理由や将来のキャリアなどを考えながら、目標を決めます。
しっかり自己分析ができていないと、就職した後に後悔する可能性もあります。また、将来の目標が定まっていないと、就職した後どのように働き、何を目指せばよいのかわからなくなってしまうこともあるでしょう。

企業分析や業界研究を行い、事前に情報を集める
さらに、企業分析や業界研究も重要です。知名度や口コミだけを頼りに就職活動を行うと、自分の納得できる就職先がなかなか見つからないケースもあります。業界研究をし、さらに自分の適性も確認したうえで就職先を探してみてください。

自己分析や業界研究については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

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5-2. ITエンジニアに就職するための勉強法

ITエンジニアに就職するための勉強法として、主に以下の3つの方法があります。

【1】学習サービスや書籍で勉強する
【2】資格取得を目指して勉強する
【3】IT知識やプログラミングを学べるスクールで勉強する

【1】学習サービスや書籍で勉強する

ITエンジニアに就職するためには、まずプログラミングスキルを習得することが有効です。学習サービスや書籍を利用すれば独学でも学習できるので、気軽に始めてみるのも良いでしょう。

学習サービスやアプリは、ゲーム感覚で学習を進められる点がメリットです。書籍を利用すれば、基本的な部分から体系的に知識を身につけられます。スマートフォンを利用すれば、移動中などの隙間時間を有効活用して学習を進めることも可能です。

プログラミングの独学については、以下の記事で詳しく解説しています。

【2】資格取得を目指して勉強する

ITの基礎知識を学ぶためには、資格取得を通じて学ぶのもおすすめです。明確な目標があることで学習に対するモチベーションが上がりやすくなります。また、資格を取得するための学習では、幅広く網羅的な知識が身につくのもメリットです。

初心者であれば、ITパスポート基本情報技術者試験を目指してみると良いでしょう。資格を取得すれば、転職活動の際のアピールにも利用できます。

ITパスポート試験については、以下の記事で詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

【3】IT知識やプログラミングを学べるスクールで勉強する

ITエンジニアとして就職したい未経験者に一番おすすめなのは、スクールを利用して学習することです。独学では、どうしても知識やスキルが身につくまでに時間がかかってしまいますが、スクールを利用すれば効率の良い学習が可能です。

わからないことがあればすぐに質問できるため、悩んだまま時間だけが過ぎて行ってしまうこともありません。

プログラミングスクールの中には、就職活動に対するサポートを行なっているスクールもあります。完全無料で利用できるプログラマカレッジでも、就職活動の支援を行なっています。

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5-3. 就職活動の方法

就職活動の際には、求人サイトで応募する企業を探す、企業に直接応募するといった方法があります。しかし、業界未経験者が就職活動を成功させるなら、就職支援や転職エージェントなどのサービスを活用するのが最も有効です

業界未経験の場合、IT業界の慣例や常識、業界内での企業の評判などを知る方法がほとんどありません。そのため、業界に詳しい人のサポートを受けることで、より自分にあった企業や働き方を見つけやすいのです。

転職エージェントについて、詳しくは以下の記事で解説しています。

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6. 未経験ITエンジニアの就職先を紹介

未経験からITエンジニアを目指す場合、どんな就職先がありますか?
未経験からでも就職できる企業はさまざまです。プログラマカレッジ卒業後の就職先は、多い方から順に、主に次の4つです。
• SIer向け常駐型
• Web自社サービス向け常駐型
• Web系受託
• Web自社サービス

エンジニア 就職 プログラマカレッジ

それぞれの業態の詳しい内容については、以下の記事で詳しく解説しています。

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7. 未経験から確実にITエンジニアに就職するならプログラマカレッジへ

未経験からITエンジニアを目指してプログラミングを勉強するのであれば、就職・転職支援があるプログラミングスクールで学びましょう。

自分の力で未経験OKの仕事を探すのは簡単なことではありません。無料のプログラミングスクールであるプログラマカレッジでは、各受講生のスキルに合わせて未経験可の求人を紹介しています。正社員就業率98.3%の実績あり。確実にエンジニア・プログラマーを目指したい方に適したスクールです。

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経験豊かなアドバイザーがプログラミングに関する知識はもちろん、就職に関するサポートも親身に対応してくれます。ビジネスマナー、履歴書添削、面接対策など手厚い就職支援が魅力です。

また、定期的な面談を実施し、雑談も交えながら、日々の勉強で不安に感じていること、就職のことなどさまざまな相談にのっています。

確実にITエンジニアに就職したいと考えている方は、ぜひプログラマカレッジをご検討ください。

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8. まとめ

ITエンジニアは、将来性が高く、未経験からでも目指しやすい仕事です。自由で働きやすく、キャリアアップをしやすい仕事でもあります。ITエンジニアを目指すなら、まずはプログラミングスキルやITの基礎知識を身につけましょう。独学でも学習はできますが、早く確実にITエンジニアを目指すなら、プログラミングスクールの利用がおすすめです。
この記事を参考に、ITエンジニアへの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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