column

ITコラム

mv45494

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方

この記事を書いた人
プログラマカレッジ編集部

国内最大級の就活直結型無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」の編集部です。プログラミング及びスクール選びの専門知識を持つ編集部が当スクールの講師及びキャリアアドバイザーの監修の元、ITの基礎知識やプログラマーとしての転職ノウハウ、スクールの選び方などお役立ちコラムを配信しています。

転職を考えている方向けに、一般的なエンジニアの転職理由と転職理由の効果的な伝え方を解説。さらに、面接での転職理由の説明方法も紹介します。

なお、未経験からエンジニアへの転職を考えている方には、就職サポート付きで完全無料のプログラミングスクールプログラマカレッジがおすすめです。

最終更新日:2025年5月28日

1. ITエンジニアの転職理由とは

ITエンジニアが辞める理由にはどんなものがあるのでしょうか?転職理由として多いものを教えてください。
レバテックキャリアのデータによると、エンジニアが転職を決めた理由の上位は次の通りです。
順位 転職を決めた理由 割合
1 収入アップのため 42.4%
2 会社や業界の将来性に不安を感じて 22.4%
3 キャリアアップのため 16.5%
4 技術スキルが伸ばせないと感じたから 14.7%
5 休日出勤や残業が多い 13.5%
6 他にやりたい仕事がみつかった 12.9%
7 職場の人間関係トラブル 12.4%
8 評価制度への不満 11.2%
9 会社都合 10.6%
10 友人・知人に誘われた 9.4%

出典:エンジニアが転職を決めた理由、第1位は「収入アップのため」|PRTIMES

上記の表を見ると分かるとおり、エンジニアは他の業界と比べると、転職理由にネガティブなものが少ないのが特徴です。実際に、7割以上のエンジニアが転職に対してポジティブな印象を持っています。他の業種とは違い、エンジニアはスキルを重視した採用を行う傾向があるため、転職履歴があってもそれほど不利になることはありません。

参照:約4人に1人のエンジニアが、入社してから3年を目処に転職を検討|PRTIMES

▲目次へ戻る

1-1. 給与面・待遇面の不満

エンジニアが転職を考える理由の1位は、給与面・待遇面の不満です。例えば、次のような不満があると、転職につながりやすいでしょう。

• 社歴で給与額のベースが決まっていて、スキルが評価されにくい

• キャリアアップしても給与がほとんど上がらない

• 勉強会などで知り合った他のエンジニアと比べて給与が低い

株式会社パーソル総合研究所の調査によると、ITエンジニアは年収が低いほど転職意向が高い傾向があります。ITエンジニア以外の職種と比べると、その傾向は非常に顕著です。このデータからも、ITエンジニアは、給与や待遇面に不満を抱えて転職する割合が高いことがうかがえます。

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

出典:ITエンジニアの就業意識に関する調査|パーソル総合研究所

ITエンジニアの場合、職務に見合った市場価格を知り、それと同等の給与を支払うことで職場に定着する可能性が高まります。

▲目次へ戻る

1-2. 会社の将来性への不安

エンジニアが転職を考える理由の2位は、会社の将来性への不安です。例えば次のように感じてしまった場合、転職を考える可能性があります。

• 自社が技術の進歩に追いつけていない

• 事業成長の戦略が明確でない

• 新しい事業にチャレンジする様子がない

株式会社パーソル総合研究所の調査によると、ITエンジニアの入社理由1位は「安定して働けそうな環境だと感じたから」で、そのように回答した人の割合は53.8%と半数を超えています。

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

出典:ITエンジニアの就業意識に関する調査|パーソル総合研究所

このことからITエンジニアは、将来への不安が少なく、安定して働ける環境を求めていることがわかります。そのため、ITエンジニアは、会社の将来に不安を感じると、安定した環境を求めて転職する人が増えると考えられます。

▲目次へ戻る

1-3. スキルアップ・キャリアチェンジに関する内容

ITエンジニアが転職を考える理由の3位はキャリアアップのため、4位は技術スキルが伸ばせないから、となっています。例えば次のような希望を持ちつつ、今の職場のままでは難しいとなると、転職を考えるITエンジニアが増えるでしょう。

• 今までの開発経験を活かしてディレクターになりたい

• Web業界で働いていたがシステム開発に挑戦したい

• より多くの言語で開発を経験してフルスタックエンジニアを目指したい

株式会社パーソル総合研究所の調査によると、ITエンジニアは他の職種と比べてキャリアに対する不安を抱えている人が多い傾向があります。

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

出典:ITエンジニアの就業意識に関する調査|パーソル総合研究所

不安の内容は、1位が「自分の技術やスキルがいつまで通用するか不安だ」3位が「いつまで新しい技術やスキルを習得できるか不安だ」となっていて、ITエンジニアは成長志向が高く、自身の市場価値に敏感であることがわかります。

また、レバテック株式会社の調査では、3人に1人がフリーランスへの転身に興味があると回答しています。

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

出典:レバテックキャリアによるエンジニア転職意識調査|PRTIMES

このことから、将来性や安定性を求める一方で、フリーランスなど新たな挑戦をしたいと考えている人が多いのも、ITエンジニアの特徴だと言えます。

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

▲目次へ戻る

2. ITエンジニアの採用面接で転職理由を問われる理由と面接官が確認したいポイント

ITエンジニアの採用面接で転職理由を聞かれるのはなぜですか?面接官は、どのようなことを確認したいと考えているのでしょうか?
ITエンジニアの採用面接で転職理由を問われるのは、主に次のような理由からです。

応募者の人物像と価値観の把握をしたい

早期退職のリスクを減らしたい

自社への志望動機との関連性を見極めたい

面接官が確認したいポイントとあわせて、以下で詳しく解説します。

▲目次へ戻る

2-1. 応募者の人物像と価値観の把握をしたい

転職理由には、応募者の価値観や仕事に対する考え方が反映されます。

たとえば「スキルアップの機会を求めている」「顧客と直接関わる業務に挑戦したい」といった内容からは、どのような環境で力を発揮しやすいかが読み取れるでしょう。

採用側は回答を通じて、「自社のカルチャーや業務スタイルにフィットするか」「求める人物像に近いか」といった点を見ています。

そのため、転職理由を伝える際には、自分が大切にしている働き方や将来の方向性を、簡潔かつ具体的に表現する必要があります。

▲目次へ戻る

2-2. 早期退職のリスクを減らしたい

企業にとって、採用した人材が短期間で退職してしまうのは避けたいリスクのひとつです。
そのリスクを最小限にするため、転職理由を確認することで「本当にこの環境で長く働けそうか」を見極めようとしています。たとえば、リモートワークの継続を重視しているにもかかわらず、出社前提の企業に応募している場合、ミスマッチが起こる可能性が高まります。

こうしたズレを事前に防ぐためにも、転職理由と希望する働き方をできるだけ明確に伝えておくことが重要です。

▲目次へ戻る

2-3. 自社への志望動機との関連性を見極めたい

転職理由と志望動機の一貫性も、面接で重視されるポイントです。

応募企業の環境や方針が、自分の目指すキャリアや働き方と合致しているかどうかは、採用側にとっても重要な判断材料になります。

たとえば、「マネジメント経験を積みたい」という転職理由であれば、リーダー候補としての採用枠がある企業への志望は自然な流れです。その上で、「なぜその企業でなければならないのか」を具体的に伝えることで、説得力を高められます。

転職理由と志望動機が矛盾せずしっかりと結びついていることで、採用担当者に安心感を与えられます。

▲目次へ戻る

2-4. 面接官が確認したいポイント

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

転職理由を通じて面接官が確認しているのは、単なる「きっかけ」や「動機」だけではありません。話し方や内容から、次のような観点も総合的に判断しています。

まずひとつは客観性と論理性です。感情に任せた説明ではなく、事実に基づき冷静に経緯を説明できるかどうかは、その人の思考の整い方や判断力を示す要素になります。

また、表現の前向きさも重要です。前職に課題があった場合でも、批判的な語り口ではなく改善点を踏まえて次に何を求めるかを語れるかどうかが問われます。

さらに、成長意欲の有無も見られています。過去の経験を踏まえて、どのようなスキルや役割に挑戦したいのかを語れる応募者は、将来性のある人材として評価されやすくなるでしょう。

転職理由は単なる経緯の説明ではなく、自分の考え方や姿勢を伝える機会でもあります。事実に基づきながら前向きな姿勢と今後の展望を具体的に伝えることが、信頼感につながります。

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

▲目次へ戻る

3. ITエンジニアの面接で好印象を与える!転職理由の伝え方と注意すべきポイント

面接時の転職理由として、ネガティブな理由を正直に伝えても良いのでしょうか?どのように伝えたら良いですか?

転職理由は、面接でほぼ確実に質問される項目です。転職理由を質問するのは、採用してすぐに辞めてしまわないかを確認し、応募者の思考を知るためです。嘘をつくと、深く質問された時に答えられなくなってしまうため、正直に答えましょう。そのうえで、回答する際に注意すべきポイントをプログラマカレッジのキャリアアドバイザーが以下で解説します。

プログラマカレッジ生が企業面接で実際に聞かれた質問から、頻度が高いものをピックアップしてご紹介します。回答例や、回答のポイントをプログラマカレッジのキャリアアドバイザーがアドバイスしますので、ぜひ参考にしてください。

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

プログラマカレッジ
キャリアアドバイザー 加藤憲康


キャリアアドバイザーとしてIT経験・未経験問わずに求職者様の転職活動をご支援をさせていただいております。私自身、大学で情報工学を専攻後、メーカー系の大手Sierに就職し、SEとして働いていた経験があります。業界経験者であるという強みを活かし、求職者様に寄り添った面談を心がけております。

▲目次へ戻る

3-1. ポジティブな表現に言い換える

退職理由は、ポジティブな表現に言い換えて伝えましょう。ネガティブな理由で転職を決意したとしても、転職先を探す中で「こんなことをしてみたい」「こんな環境で働きたい」といったポジティブな理由も出てくるはずです。そのような、ポジティブな表現を使って、転職理由を説明してみてください。

例えば「長時間労働が辛かった」という転職理由であれば「効率的に仕事を進める人が高い評価を得られる方針に共感した」と言い換えができます。また「給料が安かった」という理由であれば「年功序列でなくスキルを評価してもらえる環境で働きたかった」と言い換えが可能です。

「なぜ辞めたか」ではなく「これからどうしたいか」に注目して、ポジティブな転職理由を考えてみてください。

▲目次へ戻る

3-2. 志望動機とのつながりを考慮する

志望動機と一貫性のある転職理由を考えることも重要です。例えば転職理由を「もっと成長できる環境で働きたかった」とした場合、応募先企業に成長出来る環境があると感じた理由を説明し、魅力に感じていることを志望動機として伝えましょう。

転職理由と志望動機にズレがあると、数多くの企業に応募している中で付け焼き刃的に考えた印象が出てしまいます。逆に、一貫性のある理由を伝えられれば、それぞれの説得力が増します。

どんな背景があって転職を希望し、どんな理由でその企業に志望したのかを一貫したストーリーとして話せると、応募先企業も、応募者がどのように働きたいと考えているのか、イメージしやすくなります。

転職に失敗したくない人はこちらの記事も参考にしてみてください。
転職が成功する8つのコツ !失敗する人の特徴や年代別対策も紹介。biznes

▲目次へ戻る

3-3. ITエンジニア未経験者向け転職理由の例

未経験からエンジニアを目指す場合、転職理由としてはどんなことを伝えれば良いでしょうか。
未経験の場合には、前項で説明した「ポジティブな表現で」「志望動機と一貫性を持たせる」という点を前提に、エンジニアになりたい理由を説明すると良いでしょう。具体的な転職理由の例をご紹介します。

転職理由の例1

飲食店で働いていた中で、電話で受けていた予約をシステムを使って受けるようになりました。システムを導入したことで、業務の負担が減ってよりスムーズに店舗の営業ができるようになったことに感動しました。そこで、より世の中を便利で快適なものにできる、システム開発に携わる仕事をしたいと考えるようになり、エンジニアを志望しています。
こちらの志望理由では、ポジティブな表現でエンジニアになりたい理由を伝えています。実体験を交えて話している点も、転職理由の背景をイメージしやすく好印象です。

転職理由の例2

子供の頃からゲームが好きで、ゲームに携わる仕事がしたいと考えていました。そのため、大学ではCGグラフィックを学びましたがクリエイターとしては就職できず、ゲームショップスタッフとして仕事をしていました。しかし、やはりゲーム制作に関わる仕事がしたいと思い、エンジニアとして働きたいと考えています。
こちらの志望理由は「ゲーム業界で働きたい」という一貫した思いが伝わる点が好印象です。仕事の内容は変わっても、常にゲームと関わっていたいと考え、実際にその通り行動していたことがわかります。

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

▲目次へ戻る

4. 未経験からITエンジニアに転職した人の体験談

面接でどのように退職理由を伝えるか、他の人は転職活動でどのような点で苦戦しているのかを知っておくと、自分の転職活動にも役立てられます。

ここでは、実際にキャリアチェンジに成功し、転職に成功したプログラマカレッジ卒業生の声を紹介します。


4-1.【卒業生の声:オチアイさん】高校教師からプログラマーへ転身!就活のポイントは「熱意」と「素直」

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

面接を受ける中で重要だと感じたポイントは2つあります。
1つ目は、「この業界で腰を据えてやっていく熱意を伝えられるかどうか」です。
女性ということもあり、結婚して辞めてしまうんじゃないかと思われていた部分もあったと思うんですが、面接の中で、「手に職をつけて、長く勤めていきたい」ということを伝えたことで信用してもらえたのではないかと思います。
私の場合は、教員を辞めて、エンジニアになろうとしているので、「それは覚悟がないとできないよね」と、入社を決めた会社の社長にはおっしゃっていただけたので、その点は嬉しかったですね。

2つ目は、「素直になること」です。
私は面接では、わからないことに対しては素直にわからないと伝え、面接には落ちてしまっても仕方ないから、いっそ質問をして、少しでも勉強になればという思いで臨みました。結果的に、優しく教えてくれる面接担当者の方が多く、また、アドバイスももらえたので、素直になるって重要だなって思いました。

▲目次へ戻る

4-2.【卒業生の声:山崎さん】不安な就職活動。自分らしさを見つめ直し内定獲得!エンジニアらしくない私がエンジニアになれた理由

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

最初は面接時に、「どんなエンジニアになりたい?」と聞かれた時に上手く答えられず、なかなか面接を通過することができませんでした。というのも私の中で、「エンジニアというのは技術がすごくできる人」という固定概念があり、そのようなエンジニアと私の将来に乖離が生まれていて、違和感がありました。

そんな時、「自分はどういうエンジニアにだったらなれるだろう?」と考えるようにしました。すると、自然に“技術は最低限ありつつ、コミュニケーション能力があるエンジニア”という将来の自身の姿が想像できたんですね。それから自信を持って自分の長所や将来像を言えるようになって、面接通過率が上がりました。

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

▲目次へ戻る

5. 未経験からITエンジニアへの転職準備

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

未経験からエンジニアに転職するためには、業界知識や企業研究、必要なスキルなど、情報収集が欠かせません。また、上記で解説した通り、ネガティブな転職理由をポジティブに言い換える方法や、企業に合った表現で志望動機を伝える方法など、知っておくべきことがたくさんあります。
プログラミングの学習を進めながら、こうした情報収集を行うのは大変です。IT業界未経験の場合、インターネットで情報収集すると、正反対のことが書いてあり迷ってしまうこともあるでしょう。
無料のプログラミングスクールであるプログラマカレッジでは、プログラミングを学べるだけでなく、面接対策をはじめとした転職サポートを行っています。不安なことがあれば私たちキャリアアドバイザーに相談しながら、安心して就職活動を進められます。気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。


■ プログラマカレッジの就職支援

プログラマカレッジでは、各個人のスキルや希望に合わせた求人の紹介や、面接対策、書類添削なども実施しています。
また、プログラマーへの就職の際に行われることが多いプログラミングテストや適性審査についても対策を実施していますので、IT業界未経験の方でも安心して就職活動を進められますよ。

【2025年版】一番安いのは?大学生におすすめのプログラミングスクール15校【プログラマカレッジ】

企業ごとの面接対策やキャリアカウンセリングも、1対1で就活のプロ(アドバイザー)が対応します
プログラマカレッジ 就職サポート風景

さらに、プログラマーとして就職するのに有利と思われる場合、「Oracle Certified Java Programmer Silver SE11」の資格を取得してから就職活動を進めています。資格の受験料は弊社が負担するため、就職活動前に何か資格を取得しておきたいという方もぜひお越しください。

プログラミングスキルを身につけてプログラマーとして就職したいと考えているのであれば、まずはお気軽にオンライン説明会にご参加ください。

エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】エンジニアの転職理由は?面接官が評価する理由と上手な伝え方【プログラマカレッジ】

▲目次へ戻る

6. まとめ

転職の際には、面接で必ず転職理由を聞かれます。転職理由を確認することで、人物像や志望動機との関連性を確認し、ミスマッチを避けようとしています。

エンジニアが転職する理由はさまざまです。面接では、できる限りポジティブな転職理由を伝えましょう。ポイントは「なぜ前職を辞めたか」ではなく「これから何をしたいか」を考えることです。志望動機と一貫性のある転職理由にすることも重要です。

未経験者の場合には、なぜエンジニアになりたいか、その理由を話します。この記事を参考に、エンジニアの転職理由を考えてみてください。

▲目次へ戻る

無料説明会

SHARE

最新記事

無料説明会に参加してみる

INTERNOUS,inc. All rights reserved.

無料オンライン説明会へ