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ITコラム

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中卒からプログラマーになる方法!学歴不問の求人の探し方とプログラミング学習方法

この記事を書いた人
プログラマカレッジ編集部

未経験からプログラマーになりたいと考えてる皆さまに、プログラミング言語の基礎知識や、プログラマーとしての転職ノウハウ、転職に役立つ資格、IT業界情報など、お役立ちコラムを配信しています。

中卒からプログラマーを目指す人のために、中卒でもプログラマーになれる理由と合わせてデメリットも紹介します。さらに、学歴不問の求人の探し方やおすすめの資格、プログラミングの学習方法も教えます。

なお、中卒からプログラマーを目指すなら、就職支援付きの無料プログラミングスクールプログラマカレッジがおすすめです。

最終更新日:2024年5月31日

目次

1. 中卒でもプログラマーになれる?

学歴が中卒の自分でも、プログラマーになれますか?

学歴が中卒であっても、次のような理由からプログラマーになることは可能です。

ITエンジニアの求人には「学歴不問」が多い

中卒の知識でもプログラミングが学べる

中卒者には強みがある

各項目について、以下で詳しく解説します。

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1-1. ITエンジニアの求人には「学歴不問」が多い

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

IT業界では、他の業界に比べると学歴が重視されにくい傾向があります。特にITエンジニアの場合には、多くの企業で学歴よりもスキルや経験を重視しています

そのため、学歴が中卒であっても、必要なスキルを身につけていればITエンジニアとして就職できる可能性は大いにあるのです。まずは、自分がどんなエンジニアになりたいかを決め、プログラミングスキルを学んでみましょう。

特に学歴に関して記載のない求人もありますが、不安を感じるのであれば「学歴不問」とアピールしている求人に応募してみるのがおすすめです。

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1-2. 中卒の知識でもプログラミングが学べる

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

プログラミングのコードが書かれた画面は、複雑に見える文字列がたくさん並んでいるため、難しそうだと感じてしまう方も多いでしょう。高度な知識がなければ、プログラミングスキルを身につけるのは無理なのではないかと心配する方も多くいます。

しかし実際には、プログラミングスキルを身につけるために、高校以上で学ぶような特別な知識は必要ありません

最初は基礎的な知識から学び、他の人が書いたプログラムをお手本として真似しながら知識を身につけます。慣れていくうちにだんだんと自分が考えたプログラムを作れるようになるため、専門的な知識を持っていない人でもプログラミングスキルは身につけられます。

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1-3. 中卒者には強みがある

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中卒者には、高卒以上の人にはない強みがあります。それは、若さです。

働き始める年齢は、高卒者であれば早くて18歳、大卒者の場合は早くて22歳です。しかし中卒者の場合には、それより早い年齢から働き始め、実務経験を積むことができます。

IT業界において、経験は非常に重要です。さまざまな業務を経験することでスキルは向上しますし、経験した業務が多ければ多いほど、難易度の高い案件に携われる可能性も高まります。途中で転職することになった場合にも、多くの経験を積んでいれば高く評価されやすいでしょう。
そのため、若いうちから実務経験を積み重ねやすい中卒者は、高卒や大卒に比べて強みがあるといえるのです。

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2. 中卒でプログラマーになるデメリットとは?

中卒でプログラマーになることは可能ですが、次のようなデメリットもあります。

「中卒」という肩書きと闘わなければならない

中卒の求人募集が少ない

学歴によって給与に差が出る

「プログラマーになれるのであれば高校には行く必要はない」と考えてしまう前に、デメリットも知っておきましょう。以下で詳細を解説します。

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2-1.「中卒」という肩書きと闘わなければならない

エンジニアに学歴は関係ないとはいっても「中卒」という経歴はついて回ります。高校以上の学業を納めていないこと自体に問題はなくても、中卒の人は「すぐにやめてしまうのではないか」「プログラマーとして必要な学習をしてもらえないのではないか」というイメージを持たれてしまう可能性があるのです。

しかし、堅実に努力を積み重ね新しいスキルを得ていれば、そうしたイメージも払拭しやすいでしょう。真摯にプログラミング学習に取り組み、スキルを身につければ、就職できる可能性は十分にあります。スキルの証明として、資格を取得するのもおすすめです。

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2-2. 中卒の求人募集が少ない

求人全体をみると、中卒の求人募集は少ない傾向にあります。男女で就労傾向に差はありますが、男性の場合高卒では約70%が正社員として働いているのに対して、中卒で正社員として働いている人の割合は約40%です。

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

応募資格が「高卒以上」となっている求人も多くあります。ITエンジニアは学歴を問わず挑戦しやすい職業とはいえ、高卒者に比べると応募できる求人の選択肢は狭いといえるでしょう。

また、応募資格は学歴不問であっても、求人に応募した場合は高卒や大卒、大学院卒の応募者と比較されます。それらの応募者と比べて「期待できるポイントがある」と感じてもらえなければ、採用にはつながりません。

中卒者の場合には、高卒や大卒といった経歴に匹敵するようなスキルとアピールが必要です。

参考:多様な選択を可能にする学びに関する調査|男女共同参画局

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2-3. 学歴によって給与に差が出る

IT業界はスキルや経歴が重要な業界ではありますが、学歴によって給与には差が出ます。特に、これまでの経歴が少ない最初の数年は、学歴による給与の差が生じやすいでしょう。

情報通信業界における、学歴による平均年収の違いは次の通りです。

男性 女性 男女計
中卒 536万7,200円 371万8,600円 488万8,700円
高卒 624万400円 407万3,700円 557万4,300円
大卒 665万2,200円 519万200円 622万4,800円

出典:令和5年賃金構造基本統計調査

このデータをみると、情報通信業界では学歴によって給与に差が出やすいことがわかるでしょう。

しかし、IT業界は経験やスキルが重視される業界でもあります。そのため、経験やスキルを積み重ねれば、学歴を問わず高収入を得ることも可能です。

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3. 中卒からのプログラミング学習方法

プログラミングは、学歴を問わず身につけられるスキルです。プログラミングの学習には、次のような方法があります。

独学で学ぶ

就職支援付きプログラミングスクールで学ぶ

プログラミング関連のコミュニティへの参加も有効

それぞれの方法について、以下で詳しく解説します。

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3-1. 独学で学ぶ

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

プログラミングは、独学でも習得できるスキルです。

比較的安価で学習できることに加え、自分のペースで学習できる点もメリットといえるでしょう。
一方で、不明点が発生したときに質問できる環境がないと、学習を先に進められず挫折してしまう可能性もあります。

独学でプログラミングを学習する場合、鍵となるのは学習目標の設定方法や計画の立て方です。無理な目標や計画を設定してしまうと、学習を継続できず挫折の原因となります。しかし、余裕を持ちすぎるとスキル習得までに時間がかかってしまいます。

学習目標や計画の立て方については、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

プログラミングの独学には、書籍や学習サイトを利用すると良いでしょう。おすすめの書籍は「アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング」です。

▸著者:ワークマンパブリッシング
▸出版社:ダイヤモンド社

出典:Amazon

プログラミングが完全に初めての方に向けた書籍で、コンピューティングシステムやデータ分析など、ITの基礎の基礎から学べます。
以下の記事では、他にも多くのおすすめ書籍を紹介していますので、あわせてご覧ください。

学習サイトを利用するのであれば「Progate」がおすすめです。

プログラミング 学習サイト プログラマカレッジ

出典:Progate

世界中で人気のプログラミング学習サイトで、スライドでの学習と演習を繰り返しながらプログラミングスキルを身につけられます。

以下の記事では、初心者におすすめのプログラミング学習アプリを紹介していますので、ぜひご覧ください。

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3-2. 就職支援付きプログラミングスクールで学ぶ

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

プログラミングを効率よく学ぶのであれば、プログラミングスクールの利用が非常におすすめです。プログラマーを目指すのであれば、就職支援付きのプログラミングスクールを選びましょう。
プログラミングスクールでは、カリキュラムに沿って体系的にプログラミングを学べます。また、どれだけ考えてもわからないポイントがあれば、講師に質問して疑問を解消しながら学習を進められる点も魅力です。

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

気になること、解決できないことがあればzoomの個別ルームにて講師と1対1でのやり取りができます
プログラマカレッジ プログラマーコース受講風景

さらに就職支援付きのプログラミングスクールであれば、スキルの習得だけでなく履歴書の添削や面接対策などの支援を受けられます。自身の学歴やスキルにあった企業を紹介してもらえるため、これまでIT業界で働いた経験がない人でも、安心して就職活動を進められるでしょう。

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

企業ごとの面接対策やキャリアカウンセリングも、1対1で就活のプロ(アドバイザー)が対応します
プログラマカレッジ 就職サポート風景

一方で、プログラミングスクールは費用がかかるのがデメリットです。スクールやコースによっては、数十万円程度の費用がかかるケースも珍しくありません。
プログラミングスクールに通うのであれば、無料で受講できる「プログラマカレッジ」がおすすめです。就職サポート付きのプログラミングスクールで、就職率は98.3%と高い水準を誇っています。

プログラミングスクールの選び方とおすすめのスクールについては、以下の記事で詳しく紹介していますのでぜひご覧ください。

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3-3. プログラミング関連のコミュニティへの参加も有効

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

独学のためには、プログラミング関連のコミュニティに参加してみるのもおすすめです。

プログラミング関連のコミュニティでは、さまざまな情報交換が行われています。自分が興味を持てる話題から学習を広げてみると、楽しくプログラミングを学べるでしょう。

YouTubeやSNSを利用してオンライン上で交流するのも良いですし、リアルで行われている交流会や勉強会に参加すれば、さらに刺激を受けられるでしょう。

例えば「TECH PLAY」のようなサイトを使えば、勉強会やイベントの情報を検索できます。

興味があり参加しやすいものから、積極的に参加してみましょう。

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4. プログラマーを目指す中卒者におすすめの資格

中卒からプログラマーを目指す場合、資格は必要ですか?どのような資格であれば、有効に活用できるでしょうか?
プログラマーになるために、絶対に持っていなければならない資格はありません。しかし、資格や認定を取得しておくとスキルを証明できるため、中卒者には特に有効です。

おすすめの資格は、次の5つです。

高等学校卒業程度認定試験
ITパスポート
基本情報技術者
Oracle認定Javaプログラマ(Silver)
HTML5プロフェッショナル認定試験

各資格の概要と取得することによるメリットを、以下で詳しく解説します。

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4-1. 高等学校卒業程度認定試験

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

高等学校卒業程度認定試験とは、高校を卒業したのと同程度の学力を持っていることを認定するための試験です。高等学校卒業程度認定試験は、16歳から受験が可能です。

正式な高卒の学歴とは異なりますが、企業によっては高卒と同等に扱ってくれるため、応募できる求人の選択肢が広がります。また、選考通過率の上昇も期待できるでしょう。

さらに、高等学校卒業程度認定試験に合格すると大学を受験できます。大学に合格し、卒業すれば大卒資格が得られます。

▶ 公式サイト:高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)

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4-2. ITパスポート

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

ITパスポートは、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験。ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき知識のほか、企業活動、経営戦略、会計や法務など、ITを活用する上で前提となる幅広いスキルをバランス良く習得できます。

対象者 ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生
ITスキル標準
(ITSS)

レベル1

ITスキル基準(ITSS)とは各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標です

合格率 社会人(IT系):53.6%、社会人(非IT系):52.6%、大学生:52.0%
※令和6年2月度
問題形式 CBT(選択問題)
問題数 100問
試験時間 120分
合格ライン 総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ300点以上であること
受験日程 全国各地のプロメトリック認定会場で随時実施
受験料金 7,500円(税込)
勉強時間の目安 情報処理の知識がある場合、約30時間程度(1日3~4時間で2週間程度)
情報処理の知識がない場合、約180時間程度(1日2時間で約3ヶ月ほど)

▶ 公式サイト:ITパスポート|独立行政法人情報処理推進機構

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4-3. 基本情報技術者

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

基本情報技術者試験は、ITエンジニアの登竜門とも言われている王道資格。未経験からITエンジニアになりたい方は、ぜひこの資格からトライしてみましょう。しっかりとした基礎を身につけることにより、その後の応用力の幅が格段に広がります。試験は科目A試験と科目B試験に分かれており、両方の対策が必要です。

対象者 高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身につけたい者
ITスキル標準
(ITSS)

レベル2

ITスキル基準(ITSS)とは各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標です

合格率 44.8%(令和6年2月度)
問題形式 多肢選択式
問題数 科目A試験:60問
科目B試験:20問
試験時間 科目A試験:90分
科目B試験:100分
受験日程 通年(任意の日程で受験可能)
合格ライン 60%
受験料金 7,500円(税込)
勉強時間の目安 情報処理の知識がある場合、50時間程度(1日3~4時間で2週間程度)
情報処理の知識がない場合、100~200時間程度(1日5~6時間を週3~4日で2ヶ月程度)

▶ 公式サイト:基本情報技術者試験|独立行政法人情報処理推進機構

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4-4. Oracle認定Javaプログラマ(Silver)

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

Oracle認定Javaプログラマ(Oracle Certified Java Programmer)は、日本オラクル社が主催するJavaプログラマ向けのベンダー資格です。

「Bronze」「Silver」「Gold」の3種ありますが、日本国内でのみ有効な「Bronze」は自宅受験ができることに加えて難易度が低め。したがって就活でも評価対象になりにくいため、就職や転職に活用するなら「Silver」がおすすめです。

Javaアプリケーション開発に必要な基本的なプログラミング知識を持ち、上級者の指導のもとで開発作業を行うことができることを示す初心者向け資格なので、未経験からでも十分に狙えるでしょう。

対象者 初級Javaプログラマー
ITスキル標準
(ITSS)

レベル2

ITスキル基準(ITSS)とは各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標です

合格率 非公開
問題形式 CBT(選択問題)
問題数 80問
試験時間 180分
受験日程 全国のピアソンVUE公認試験会場で随時実施
合格ライン 63%
受験料金 37,730円(税込)
勉強時間の目安 未経験者は80~100時間程度(1日2時間で約3ヶ月)
経験者は20~30時間程度(1日2時間で約2週間)

▶ 公式サイト:Java SE 11 認定資格|Oracle University

プログラマカレッジでは、Oracle認定Javaプログラマ(Silver)の取得をサポートしており、受講生は全員Oracle Certified Java Programmer Silver SE11を取得した後に就職活動を行っています。

受験料は全額プログラマカレッジが負担するため、金銭的な理由で受験を迷う方にもおすsめです。

実際にプログラマカレッジでOracle認定Javaプログラマ(Silver)を取得した卒業生からは、次のような声が挙がっています。

学歴や職歴に自信がない中でプログラマーを目指す方には、ぜひ資格取得をおすすめしたいです。自分のスキルを証明できるものがあると強みになりますし、何よりも合格に向けて頑張った日々が、自信に繋がりますよ!

▸ 出典:卒業生の声|プログラマカレッジ

インタビューの全文は、以下の記事でご覧いただけます。

また、Oracle認定Javaプログラマについては以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

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4-5. HTML5プロフェッショナル認定試験

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

HTML5プロフェッショナル認定試験は、Web業界で働くにあたって必要な技術や知識を問う試験です。

難易度は、「Level1」と「Level2」の2段階。

Level1ではWeb制作に必要な基礎知識が問われます。Level2は、複数システムの連携や最新の伝達方法に対応したWebアプリケーションの開発・設計に関する技術やスキルが問われます。

Level2を取得するためには、まずLevel1の試験に合格しなければなりません。また、5年間の有効期限が設けられているため、資格を維持するためには5年ごとに試験を受け直す必要があります。

対象者 Web開発者
ITスキル標準
(ITSS)

Level1試験:レベル2
Level2試験:レベル3

ITスキル基準(ITSS)とは各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標です

合格率 非公開
問題形式 CBT(選択問題・入力問題)
問題数 80問
試験時間 Level1試験:約60問
Level2試験:40~45問
受験日程 全国のピアソンVUE公認試験会場で随時実施
合格ライン 約7割程度の正答率
受験料金 各16,500円(税込)
勉強時間の目安 Level1試験:3ヶ月~半年程度
Level2試験:半年~1年程度

▶ 公式サイト:HTML5プロフェッショナル認定試験

未経験者・初心者におすすめのIT系資格については、以下の記事でさらに詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。

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5. 中卒者がプログラマー求人を見つける方法

未経験からプログラマーを目指すにはエントリーレベルの求人を見つけましょう。中卒者がエントリーレベルの求人を見つけるおすすめの方法は次の3つです。

求人サイトで学歴不問の仕事を探す

ITエンジニア専門の転職エージェントを活用する

就職支援付きプログラミングスクールを活用する

それぞれの方法について、以下で詳しく解説します。

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5-1. 求人サイトで学歴不問の仕事を探す

求人サイトには、多くの未経験者向け求人が掲載されています。その中から、学歴不問の仕事を探してみましょう。

多くの求人サイトでは、キーワードや条件での絞り込み検索が可能です。「プログラマー」をキーワードとし、条件で「学歴不問」を選択して検索すれば、学歴不問のプログラマー求人が表示されます。

自分の目で見て気になる求人を見つけられるのはメリットといえるでしょう。一方で、求人サイトや企業の公式サイトに掲載されている以上の情報は見つけにくいのが、求人サイトを活用して自分で応募先を見つけるデメリットです。

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5-2. ITエンジニア専門の転職エージェントを活用する

ITエンジニア専門の転職エージェントを活用するのもひとつの方法です。

就職エージェントとは、就職専門のキャリアコンサルタントが、未経験からの就職を一からサポートしてくれる就活支援サービスのことです。

「正社員になりたいけど、どんな仕事に向いてるかわからない」

「ブラック企業を避けながら、自分にぴったり合った企業に就職したい」

と考える学生や転職を希望する社会人の間で、近年よく活用されている就活方法です。

転職エージェントの利用に学歴は問われないため、中卒であっても問題ありません。学歴不問だけでなく、さまざまな希望に合う求人を紹介してもらえます。

転職エージェントを活用するメリットや、転職サイトとの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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5-3. 就職支援付きプログラミングスクールを活用する

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

気になること、解決できないことがあればzoomの個別ルームにて講師と1対1でのやり取りができます
プログラマカレッジ プログラマーコース受講風景

プログラミングスクールの中には、プログラマカレッジのように就職支援を実施しているスクールも多くあります。そうしたスクールを活用してみるのもよいでしょう。

就職支援付きのプログラミングスクールでは、基礎からカリキュラムに沿って効率よくプログラミングを身につけられます。
わからないことがあれば質問できることに加え、ある程度強制力があるため独学よりも学習を進めやすいでしょう。

また、就職支援ではIT業界について詳しい担当者がサポートを実施するため、求人情報だけではわからない企業の内情についてもわかる可能性があります。

履歴書や職務経歴書の添削を受け、面接対策をしてから就職活動を進められるため、選考の通過率も高まるでしょう。

スクールで学習した内容をもとに、自分のスキルにあった企業の紹介を受けられる場合もあります。

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

企業ごとの面接対策やキャリアカウンセリングも、1対1で就活のプロ(アドバイザー)が対応します
プログラマカレッジ 就職サポート風景

プログラマカレッジの卒業生の中には、スクールに通い始めるまでなかなか就職活動がうまく進められなかった方もいます。

「プログラミングをやってみたいな」と漠然と思っても、何をどう学んだらいいのかさっぱり分からなくて。スクールに行こうと決める前は、なんとなく転職サイトでプログラマー求人を見て、募集要項とかに目を通すくらいでした。どんな求人があるんだろうと興味本位で調べることくらいしかできなかった

▸ 出典:卒業生の声|プログラマカレッジ

インタビューの全文は、以下の記事でご覧いただけます。

自分だけで就職活動を進めるのは大変なものです。サポートを受けながら就職活動を進められる環境があれば、次に何をすべきか迷わず行動できるでしょう。

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

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6. 中卒者がプログラマーを目指すためのステップ

中卒者がプログラマーになり、将来活躍するためには次のステップで進むのがおすすめです。

ITの基本的な情報を「知る」
プログラミングスキルを「習得する」
IT業界や企業の研究をする
転職エージェントを使って就職活動する
学歴不問、未経験OKの仕事で実務経験を積む

各項目の詳細を、以下で詳しく解説します。

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【ステップ1】ITの基本的な情報を「知る」

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

プログラミングの学習を始める前に、まずはITに関する基本的な情報を知っておきましょう。

例えば、次のような知識を知っておくとよいでしょう。

• ソフトウェア・ハードウェアとは何か

• データベースはどのような役割を果たすのか

• ネットワークはどのように情報を伝えているのか

• セキュリティ対策のために意識すべきことは何か

ITの仕組みを知っておくことで、プログラムがどのように動き、どこでどのような役割をするのかイメージしながらシステムを構築できます。

IT業界で働くにあたって必要になる知識でもあるため、まずはITの基礎を学ぶことから始めてみましょう。

ITの基礎知識については、次の記事で詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

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【ステップ2】プログラミングスキルを「習得する」

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

ITの基礎を学んだら、いよいよプログラミング学習を始めます。

未経験歓迎の求人に応募する場合であっても、基本的なスキルや知識は必要です。IT業界はスキルが重視される業界であるため「入社してから勉強します」という人と「簡単なアプリであれば作成できます」という人を比較した場合、後者が採用される可能性が高いためです。

初心者の場合にはまずHTMLやCSSなどのマークアップ言語から学習を始めてみましょう。これらの言語を使えるようになると、簡単なWebページを制作できます。

その後、自分が目指すプログラマーの種類によって学習するプログラミング言語を決めます。JavaScriptやRuby、Pythonなど、スクリプト言語と呼ばれる種類のプログラミング言語は初心者でも比較的習得しやすい言語です。

学習するプログラミング言語を選ぶ際には、市場での需要も確認してください。求人数が多く需要の高い言語を学習することで、応募できる企業の幅が広がります。

初心者におすすめのプログラミング言語については、以下の記事で詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

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【ステップ3】IT業界や企業の研究をする

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

IT業界に限ったことではありませんが、本格的な就職活動を始める前に就職したい業界や企業について研究しておくことは非常に重要です。

業界や企業について分析しておくことで、就職後のミスマッチを避けられます。職種についても詳しく調べておけば、より自分の興味に近い職種を選べるでしょう。

また、面接で業界や企業に関する見解や考え方を問われるケースもあります。そうした質問に答えられないと、熱意が不足していると感じられてしまう場合もあるのです。

研究の中で他業界とIT業界を比較して特徴をつかむとともに、複数の企業についても調べてより自分に合う企業を見つけましょう。

情報交換のために、エンジニアのコミュニティに参加することもおすすめです。コミュニティに参加することでIT業界の働き方やトレンドについて情報を集められます。IT業界で働いている人の生の声にも触れられるでしょう。

IT業界の仕事については、以下の記事で詳しく解説しています。

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【ステップ4】転職エージェントを使って就職活動する

プログラマー 中卒 プログラマカレッジ

中卒者がプログラマーを目指す場合、転職エージェントを活用するのが非常におすすめです。

なぜなら、中卒者向けの求人は高卒以上を対象とした求人に比べて数が少ないため、応募できる求人を探すだけでも労力がかかるためです。その中から、自分が働きたいと感じられる条件に合った求人を探すのはさらに大変です。

転職エージェントを利用すれば、エージェントが自分のスキルや学歴、希望する条件に合った求人を探してくれます。さらに、企業との交渉もしてくれるため、就職活動にかかる労力を大幅に減らせます。

プログラマカレッジのように転職エージェント機能があるプログラミングスクールであれば、ITの基礎やプログラミングの学習、企業研究など、これまでに紹介したステップを全てサポートしてくれます。

さらに、IT業界に特化したエージェントがサポートを行うため、より詳しい業界の情報も得られるのです。

就職できる確率を高めたい人には、転職エージェント機能があるプログラミングスクールの活用をおすすめします。

実際にプログラマカレッジを受講し、就職サポートを受けた卒業生からは次のような声が挙がっています。

正直に「いただいた回答すらわかりませんでした」と伝えたところ、すごく噛み砕いて、わかりやすく説明してくださったんです。プログラマカレッジの講師のみなさんは、ちゃんと分かるまで、丁寧に教えてくださる。今でもあの時のことは本当に感謝しています。

▸ 出典:卒業生の声|プログラマカレッジ

こちらのインタビューの全文は以下の記事に掲載しています。

5回くらい面接練習をしていただいて、最後には「もうこれなら、絶対に受かるな」という自信を持てた状態で面接を受けることができました。そのおかげで、とても良いマインドで就職活動を進めることができました。

▸ 出典:卒業生の声|プログラマカレッジ

こちらのインタビューの全文は以下の記事に掲載しています。

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【ステップ5】学歴不問、未経験OKの企業で実務経験を積む

プログラミングスキルを習得し、就職活動の準備ができたら、学歴不問・未経験OKの企業を選んで応募しましょう。

SESと呼ばれる、顧客企業のシステム開発・保守・運用を請け負う企業は、求人数が多く未経験者でも就職しやすいといえます。

実際にプログラマカレッジからの就職先は、65%がSESやSIer向け常駐型企業です。

客席常駐とは プログラマカレッジ

参照:インターノウス自社案件保有数より算出

未経験者でも採用されやすい企業に就職し、そこで経験を積みスキルを磨くことで、ステップアップを目指すこともできます。
例えば、最初はプログラマーとして働き始め、その後スペシャリストのエンジニアやマネージャーを目指すことも可能です。

まずは、IT業界で働き始めることを目標に、就職活動を進めてみるとよいでしょう。

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7. まとめ:中卒からプログラマーになるにはスキルと資格を習得しよう

中卒者でもプログラマーになることは可能です。中卒からプログラマーを目指すのであれば、まずはITの基礎を学んでプログラミングを習得しましょう。

就職活動の際には、転職エージェントを活用すると便利です。学歴不問で未経験者OKなだけでなく、自分の希望に沿った求人を紹介してもらえます。

プログラマカレッジは、就職支援付きの無料プログラミングスクールです。講師のサポートを受けながらITの基礎やプログラミングを学習できるだけでなく、面接対策や履歴書の添削といったサポートを受けられます。

もちろん、学歴を問わず受講可能です。プログラマカレッジで、私たちと一緒にプログラミング学習を始めてみませんか?

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