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スキルアップ
2020.12.16
新たなサービスや技術が生み出されているIT業界は、就活生にとって人気のある業界のひとつ。ですが、ITの仕事に興味を持ったものの、業界のことを詳しくは知らないという方もいるのではないでしょうか?本記事では、IT業界の魅力と現状や動向、将来性などを解説します。IT業界を目指したい方やIT業界への研究を深めたい方は是非ご覧ください。
最終更新日:2020年12月16日
1. 就活生に人気!IT業界の魅力とは
1-1. 時代の最先端で刺激がある業界
1-2. 転職に対してポジティブな業界
1-3. IT業界の平均年収は高水準
2. おさえておくべきIT業界の基礎知識
2-1. IT業界の市場規模
2-2. IT業界の現状
3. IT業界の分類と主な職種
3-1. インターネット/Web業界
3-2. ハードウェア業界
3-3. ソフトウェア業界
3-4. 通信業界
3-5. 情報処理サービス業界
4. IT業界の将来性
5. IT業界に向いている人とは
6. 就活生・IT初心者におすすめのIT業界研究本
7. 未経験でもチャレンジ出来るIT業界
7-1. プログラミングを身に付けよう
7-2. 就活支援付きプログラミングスクールで学ぼう
8. まとめ
IT業界に憧れや興味は持ったりしているものの、「具体的にどんな業界かは分からない」「どんな人が向いているの?」「IT業界の魅力ってどんなこと?」といったように悩んでいる就活生の方もいるのではないでしょうか?
まずは、この業界に漠然と興味を持っている就活生に向けて、IT業界の魅力について紹介していきます。
あなたが今こうして記事を読んでいる間にも、新しい技術の開発が現在進行形でどんどん進んでいます。
IT業界は、今までになかったものをITの力で実現していくことがビジネスの根底となってるため、常に時代の最先端を追いかける業界です。技術の変化が激しく、その都度学習していくことが必要ですが、最先端の技術や情報に触れられることは刺激的でもあり、働く上でのモチベーションになる人が多いでしょう。
必ずしも「転職が多い=ネガティブ」というわけではありません。どんな業界でも、短期間で転職を何度も繰り返していては当然マイナス評価になってしまいますが、IT業界、特にITエンジニア職においては、技術職という特性上、転職回数が有利に働くケースも少なくありません。
IT業界で働く技術者にとっての転職は、将来描くキャリアパスを実現したり、スキルを磨くことや、自分の市場価値を上げていくためのひとつの手段。例えば、35歳で1社経験より、35歳で3社経験している方が、複数企業でキャリアアップをしてきたという点からポジティブに評価されることもあるでしょう。
IT業界の平均年収は他の業界に比べて高水準となっています。
2019年にdodaが調査した業界別平均年収ランキングによると、IT/通信の平均年収が約446万円。男女別に見ると男性約475万円、女性約383万円となっています。
国税庁が調査した2018年の民間給与実態統計では、国内の平均年収は約441万円。男女別に見ると男性約545万円、女性約293万円です。2つのデータを比較してみると、男性の平均年収ではやや劣るものの、女性の平均年収は全体平均より90万円も高い数値となっています。調査年が異なるため一概には比較できませんが、IT/通信業界は国内平均以上の年収を狙える業界といえるでしょう。
IT業界に挑戦しようと考えているのであれば、漠然としたイメージを持っているだけではなく、業界の市場規模や、業界の現状は基礎知識として押さえておきましょう。
上のグラフはIT業界の業界規模の推移を表したものです。若干ではありますが、業界規模は増加傾向にあり、2018年~2019年の業界規模は15兆6,309億円(23位/136業界)となっています。市場規模拡大の背景には、景気の波や企業成績など様々な要因が考えられますが、私たちの身近なところでいうと、AI企業の台頭やクラウド化、キャッシュレス化の動きも市場規模拡大の一因でしょう。
また、2020年以降は5Gが商用導入されていきます。低遅延、大容量、多数接続といった5Gの特徴を生かし、自動運転、医療現場などでの活躍が期待されています。
その他にもSaaSやDXなどの技術も注目されており、今後もIT業界の市場規模は拡大していくことが予想されるでしょう。
出典:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果|経済産業省
IT業界の市場規模は高まっていくのと反対に、国内の人材供給力低下が予測され、IT人材不足は今後より一層深刻化する可能性が高いと言われています。
経済産業省のIT人材の最新動向と将来推計に関する調査によると、人材供給は2019年をピークに減少していき、2030年には約79万人もの人材が不足されるとも。
この人材不足を解消すべく、国としても「スキルアップ支援」や「プログラミングの義務教育化」などの対応策を実施していますが、表立った効果はまだ現れていません。
ですが、この問題を就活生の視点からポジティブに考えると、人材ニーズがあるため挑戦しやすい業界と捉えることもできます。
IT業界の現状や市場規模を解説してきましたが、実際はどんな仕事を行うのでしょうか?
一口にIT業界といっても、大きく分けて次の5つに分類されます。
ここでは、各業界ごとの概要と、代表的な企業や技術職におけるキャリアパスをご紹介いたします。
IT業界には技術職以外の職種ももちろんあります。詳しくは次の記事も参考にしてみてください。
▸参考記事:【未経験者必見】IT業界の職種を一挙ご紹介!仕事内容や年収も解説
インターネット/Web業界は、インターネットを通じてWebサービス(WebサイトやWebアプリなど)を提供する業界で、Webサービスは大きく8つに分類することが出来ます。
ポータルサイトとは、「Google」「Yahoo!JAPAN」のような一番最初に訪れる検索サイトのことを指します。
SNS(Social Networking Service)とは、馴染みのある「Twitter」「LINE」「Instagram」のような、インターネットを介した社会的ネットワークを構築できるサービスです。
eコマースとは、Web上で商品の売買ができるサービスの総称を指し、ECサイトやショッピングサイトとも言われます。「Amazon」「楽天市場」などが有名です。
Web上に表示される広告を指します。検索時に出てくる「リスティング広告」、SNSのタイムラインに出てくる「SNS広告」、Webサイト上に出てくる「バナー広告」などが挙げられます。
Web上の情報を収集・整理して発信してくれるサービスを指します。まとめサイトとも呼ばれ、「Gunosy」「SmartNews」「NAVERまとめ」などが有名です。
ソーシャルゲームとは、SNSをプラットフォームにしたゲームのことを指します。一般にソシャゲと略して呼ばれ、「パズドラ」「モンスト」などが代表に上げられます。
eラーニングとは、通信教育などのインターネットを活用した学習サービスを指します。
弊社の運営するプログラミング学習サイト「4each」もこれに当たります。
電子書籍は、書籍をモバイル端末で読むことができるサービスです。電子ブック、デジタル書籍とも呼ばれています。代表的なサービスとして「楽天Kobo電子書籍ストア」「kindleストア」などが上げられます。
◆ 代表的な企業
「楽天」「Google」「Yahoo」「サイバーエージェント」など
◆ 代表的な技術職(キャリアパス)
など
ハードウェア業界とは、パソコン・周辺機器(キーボード、マウス、モニター、など)などのハードウェアを製造・販売する業界です。近年ではIoT(Internet of Things)技術の浸透により、身の回りのあらゆる家電がインターネット接続できるようになりつつあります。そのため、IoT技術の発達に伴い、ハードウェア業界のニーズもますます高まっていくことでしょう。
◆ 代表的な企業
「Apple」「Dell」「Sony」など
◆ 代表的な技術職(キャリアパス)
など
ソフトウェアとは、コンピュータ上で処理を行うさまざまなプログラムのことを指し、ソフトウェアは主に次の5つに分類されます。
いずれも、プログラムにすぎないので実体を持ちませんが、パソコンやスマートフォンを動かすために欠かせない存在です。ソフトウェア業界では、ソフトウェアの設計・開発を行ったり、環境整備をしたりする業務が主な業務になります。
この業界では、プログラミング言語に知識に加え、OSの知識も必要です。Linux上で実装されることも多く、UNIXの知識も必要となるでしょう。
◆ 代表的な企業
「オラクル」「アドビシステムズ」「トレンドマイクロ」など
◆ 代表的な技術職(キャリアパス)
など
携帯電話のキャリアを始め、様々な通信に関するサービスを提供している業界です。
通信業は、国が根幹をなすため、基本的に国内企業しか参入できないという特徴があります。業務内容は大きく分けると次の3つです。
私たちの生活に不可欠な通信インフラを支えているのがこの通信業界です。
◆ 代表的な企業
「ソフトバンク」「NTTドコモ」「KDDI」など
◆ 代表的な技術職(キャリアパス)
情報処理サービス業界は、顧客(官公庁、学校、企業など)などから依頼を受け、独自のシステムを企画から運用までを行う業界です。SIer(エスアイヤー)とも呼ばれています。
この業界の働き方は特徴的で、顧客のもとで常駐して働く「客先常駐」と自社で開発を行う「受託開発」の2つの働き方があります。現状で、客先常駐が8割、受託開発が2割といったところでしょう。情報処理サービス業界は抱える案件も多いことから、若い人でもマネジメント業務に携わることも少なくありません。システム設計・開発のスキルはもちろんのこと、キャリアアップを目指すにつれ、コミュニケーション能力・プロジェクトのマネジメント能力がより多く求められます。
◆ 代表的な企業
「NTT DATA」「野村総合研究所」「東芝」など
◆ 代表的な技術職(キャリアパス)
など
IT業界を志望する就活生にとって、今後もIT業界の将来性があるのかは気になるポイントですよね。ここでは、さまざまな視点からIT業界の将来性について解説していきます。
◆ 世界の大企業の上位はIT企業
週刊ダイヤモンド調べの世界の大企業ランキング(2019年)では、上位10企業のほとんどをIT企業が占めています。この順位は時価総額順に掲載されたもので、時価総額が高いということは、業績が良いだけでなく、これからの成長を期待されているから。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、業績が落ち込む業界もある一方で、IT業界はテレワークなどのデジタル化の追い風を受けているため、今後も成長していくことも考えられます。
出典:週刊ダイヤモンド 世界の大企業ランキング(2019年)|社会実情データ図録
◆ 最先端技術に注目が集まっている
近年注目を浴びている先端IT技術は数多く挙げられますが、経済産業省の実施したIT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果によると、今後大きな影響を与えると認識されている技術として「ビッグデータ」「IoT」「人工知能」の3つを挙げています。
またこれらの市場規模についても「大幅に拡大されるだろう」という見方が強くなっています。
出典:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果|経済産業省
▸参考記事:【2020~2021年版】IT業界の将来性。今後の課題と新たなトレンドを探る!
◆ 2020年度から小学校のプログラミング学習が必須化
文部科学省は、情報活用能力を言語能力と同様に「学習の基盤となる資質・能力」と 位置付け、小学校プログラミング教育の必修化・小・中・高等学校を通じてプログラミング教育を充実を図ることとしています。プログラミング技術の習得を目的としたものではないですが、将来どの職に就くとしても、コンピュータの活用が極めて重要としており、中学校・高等学校においても順次必須化される流れとなっています。
参照:新学習指導要領における小学校プログラミング教育|文部科学省
IT業界の現状や将来性、業務概要はつかめてきたでしょうか?ここからは、「IT業界にはどんな人が向いているのか」について解説します。これまでの内容を踏まえてIT業界への興味がある方はぜひ自分が向いているのか確認してみて下さい。
◆ チャレンジすることに前向きな人
今の最新技術を見てもわかるように、IT業界は常に新しい技術やサービスが日進月歩生み出されています。身につけた技術やノウハウも、あっという間にレガシーなものへと変わりゆくくらいスピード感のある業界です。そのため、新しいものや技術に興味があって積極的に取り入れようとする方はこの業界に向いているといえるでしょう。
◆ 柔軟性・忍耐力のある人
プログラミング作業では、コーディング・テスト・修正を繰り返すため、地道な作業になります。エラーや急な障害に対応したり、納期に追われたりするため、柔軟性や忍耐力も必要。働き方改革によって残業時間は減少傾向にあるものの、人材供給が追いついていない業界でもあるため、仕事の量も多く、夜遅くまで作業することもあるでしょう。
「かっこよさ」「華やかさ」のイメージがある一方で、コツコツとした地道な作業の繰り返しのため、タフな体力・忍耐力が必要な仕事なのです。
◆ コミュニケーション能力が高い人
IT業界と言えばパソコンに向かって黙々と作業している様子を思い浮かべるかもしれませんが、意外とコミュニケーション能力が重要視されます。
というのも、実際には1人で作業するだけではなく、チーム(プロジェクト)単位で動くのが一般的。特にマネジメントを行う立場となれば、メンバーとのコミュニケーションをとる機会も増えるので、なおさら必要でしょう。
営業職や接客業ほどのコミュニケーション能力を求められることはないですが、IT業界でもコミュニケーション力が大切なことも知っておきましょう。
▸参考記事:コミュニケーションが苦手な自分を変える!人間関係が良好になる克服法
IT業界に挑戦したい就活生や、未経験からの転職を考えている方に欠かせないのは、業界研究をすること。この記事のようにWeb上の記事を調べるのもひとつの手ですが、就活用の業界本を買って研究しておくこともおすすめです。就活における面接では、業界の動向や知識を問われることも多いので、業界研究は必須。お金は多少かかりますが、有益な情報が載っていることでしょう。
「どの本を買ったらいいのか分からない」という方に向けて、オススメのIT業界本を2冊ご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
◆ IT業界徹底研究 就職ガイド2021年版(日経BPムック)
2021年卒業の就活生に向けた業界研究本です。
IT業界の動向・職種・仕事の魅力・先輩の声、人事の声、代表的な企業などなどこれ1冊あれば分かる必携本。首都圏の企業のみならず、地方の中小企業まで掲載しており、仕事内容や職場環境も多角的に紹介されています。
また、採用担当者から就活生に対して面接時のアドバイスも掲載されているためオススメの1冊です。
◆ 改訂版 就活、転職の役に立つ デジタル・IT業界がよくわかる本(マスナビBOOKS)
最新IT・デジタルの、技術用語・サービス解説・ビジネスモデル・業界構造、など網羅的ににまとめている良書。文系の方でも分かるやさしい文章と図で解説されているのが特徴です。学生向け就活本としてはもちろん、若手社会人にも読んでほしい一冊となります。
ここまで説明してきた通り、IT業界は慢性的に人材不足が続いているため、未経験でもチャレンジしやすい業界となっています。ただし、何も準備せずに面接を受けたら就職できるというわけでもありません。では、具体的に何を準備すればよいのでしょうか?
まずは、プログラミングの知識を身につけることをオススメします。
IT業界の全ての職種がプログラミングを行うというわけではありませんが、ITへの理解を深めるという意味では、大きなメリットとなります。新卒・未経験募集の求人であっても、企業は入社後の教育コストの観点から、プログラミング経験者を採用する傾向にあります。また、プログラミングの知識を必要としない職種であっても、プログラミングスキルを学んできた経験は大きなアピールポイントとなります。
IT業界へチャレンジするのであれば、まずはプログラミングの学習を始めてみましょう。
▸参考記事:IT業界未経験でも転職成功!チャレンジ可能な職種と必要なスキルは?
プログラミングは独学でも学習できますが、プログラミングスクールを利用すると、挫折することなく効率よく学習できます。スクールを選ぶ際には、技術面のサポートのみならず、就職・転職のノウハウをサポートしてくれるキャリアアドバイザーがつくプログラミングスクールを選ぶことをおすすめします。現役エンジニアや元エンジニアが講師を勤めているプログラミングスクールの場合、より現場に近い話も聞くことが出来るでしょう。
プログラマカレッジはITエンジニアに特化した転職支援サービスを提供する無料のプログラミングスクールです。業界に精通したアドバイザーや経験豊富なプロの講師陣が未経験からの就職を一緒に叶えてくれるので、人気のIT業界で内定をもらえる絶好のチャンスです。「手に職を付けて将来性のある仕事に就きたい」という方は、ぜひこの機会にプログラミングスキルを身に付けてIT業界を目指してみませんか?
これから「IT業界にチャレンジしたい」という方は、業界本を読んだり、業界研究を怠らないことが大切です。まだなんとなくの憧れやイメージで止まっている方は、自分が本当にこの業界に向いているのか判断したり、理想のキャリアパスを思い描けるか考えてみてください。IT業界は需要が高まる一方で、慢性的な人材不足が続いているため、未経験からでもチャレンジしやすい業界です。本記事を参考に、IT業界についての理解をより一層深めていただくことが出来れば幸いです。
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