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転職ノウハウ

2024.07.17

【25卒向け】「就活しない」ってアリ?大学生や院生のための新卒入社以外の進路ガイド

この記事を書いた人
プログラマカレッジ編集部

国内最大級の就活直結型無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」の編集部です。プログラミング及びスクール選びの専門知識を持つ編集部が当スクールの講師及びキャリアアドバイザーの監修の元、ITの基礎知識やプログラマーとしての転職ノウハウ、スクールの選び方などお役立ちコラムを配信しています。

正社員として就職するのであれば、就活は避けられないと考えている方も多いでしょう。しかし実は、就活をしない選択肢もあります。この記事では、就活しない場合の進路や仕事の探し方を紹介します。

なお、一般的な就活をせずに就職したい方には、就職率98.3%の無料プログラミングスクールプログラマカレッジがおすすめです。

最終更新日:2024年10月2日

就活失敗 プログラマカレッジ

プログラマカレッジ
キャリアアドバイザー 加藤憲康


キャリアアドバイザーとしてIT経験・未経験問わずに求職者様の転職活動をご支援をさせていただいております。
私自身、大学で情報工学を専攻後、メーカー系の大手Sierに就職し、SEとして働いていた経験があります。業界経験者であるという強みを活かし、求職者様に寄り添った面談を心がけております。

目次

1.「就活しない」選択はアリなのか?

学校を卒業する前には、多くの人が就活をします。しかし、就活をすべきなのかどうか迷っている、就職せずに別のことをしたいと考えている人もいるでしょう。

結論からいえば、目的を達成できるのであれば就活をしないのも選択肢のひとつです。ただし、就活をしないことを決めるのであれば、目的を明確にするとともに達成するための行動を取らなければなりません

まずは、就活しない大学生の実態について解説します。

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1-1.「就活しない」大学生はどのくらい?

文部科学省の令和5年度学校基本統計によると、2022年の卒業者は約59万人のうち就職者、有期雇用労働者、臨時労働者の割合は77.5%であることがわかります。

つまり、残りの22.5%は一般的な就活をしていないといえるでしょう。就活をせずに大学を卒業する人は、極端に少ないわけではありません。ひとつの選択肢として、就活をしないことを視野に入れることは在りかもしれません。

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1-2. 目的があれば「就活しない」のは逃げではない

就活をしないのは、やはり逃げになってしまうのでしょうか?
目的があっての行動であれば、就活をしなくても「逃げ」ではありません。例えば次のような場合は、目的が明確であるため逃げではないといえます。

• 就職前にやっておきたいことがある

• 企業で働く以外の働き方がしたい

• 将来の夢を叶えるためには就活が遠回りになる

一方で、次のような理由は「逃げ」になってしまう可能性が高いでしょう。

• 就職すると自由な時間がなくなってしまうのが嫌だ

• 就活は面倒だからやりたくない

• 就活をしなくてもなんとかなるだろうと思っている

つまり、「嫌だから」「やりたくないから」という理由が就活をしない理由のメインとなっている場合、逃げになってしまうのです。

やりたくないからといって避けてしまうと、今後の人生でさらなる苦労をする可能性が高いでしょう。また、大学卒業前の就活は避けられたとしても、今後就活に取り組まなければならなくなる時期がくるはずです。

自分がどのような理由で「就活をしない」と思っているのか、まずはじっくり考えてみてください。

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2.「就活したくない」は逃げ?就活しないよくある理由

前項で「やりたくないからやらない」は逃げになってしまうとお伝えしました。しかし「就活したくない」と感じる人は少なくありません。就活したくないと感じる主な理由には次のようなものがあります。それぞれの理由について、対処法とあわせて詳しく紹介します。

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2-1. やりたいことが見つからない

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就活にあたってやりたいことを考えてみたものの、自分のやりたいことが何だかわからないという人は少なくありません。

「生涯働くのであればやりたいことを仕事にしたい」という思いが強いと、やりたいことが見つからない場合に「就活したくない」と思ってしまうのです。大学での勉強やサークルで好きなことを見つけていても、それをすぐに活かせる仕事を見つけるのが難しいケースも少なくありません。

やりたいことが見つからない場合には、まずやりたくないことから考えてみるのもひとつの方法です。やりたくない仕事を避けるだけでも、ある程度志望企業や職種を絞り込めます。

また「やりたいかどうか」ではなく「向いているかどうか」で考えてみるのも良いでしょう。自己分析で自分の強みを見つけると、自分に向いている仕事を見つけやすくなります。

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2-2. 就活に対するマイナスイメージが強い

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就職はしたいと考えているものの、就活に対するマイナスイメージを持っている人も多くいます。

日本の就活では、マナーが重視されます。面接にはある程度模範とされる答え方が用意されていることに加え、服装や髪型も決まっており、枠からはみ出すと浮いてしまうことも珍しくありません。そうした就活のあり方に疑問を持ち、就活をしたくないと感じる人も多くいるのです。

就活に違和感を持ちながらも、今後の人生を考えたら就活が必要だと思うのであれば、「今だけ」「そういうもの」と割り切って考えると良いでしょう。

また、従来の就活に疑問を感じている企業も少なくありません。服装自由で面接を実施するなど、従来の就活とは異なるルールを用意している企業を選ぶのもひとつの方法です。

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2-3. 会社や組織に抵抗がある

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会社や組織に属して働くようになると、自分だけでは決定できないことが増えます。また、自分の考えや希望とは異なる仕事をしなければならないケースもあるでしょう。

さらに、会社や組織に属することで人間関係も発生します。大学までの友人関係であれば苦手だと感じる人からは離れればよかったのですが、仕事となるとそうはいきません。

こうした理由から、会社や組織で働くのに抵抗を感じる人も少なくないのです。

どうしても会社や組織に抵抗があるのであれば、組織に属さない働き方もあります。ただし、学校を卒業してすぐに何の経験も持たない人がいきなりフリーランスや起業を目指すのは難しいのも事実です。

会社や組織で働くことのメリットも多くあるため、まずはメリットに目を向けてみましょう。将来的な独立や起業を見据えて就職先を選ぶのもひとつの方法です。

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2-4. 就活に失敗して自信を無くした

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就活に前向きに取り組んだものの、不採用が続いて自信をなくしてしまう人もいます。

新卒の就活では、経験やスキルよりも人物像やこれから期待できそうな人かといった面が重視される傾向にあり、選考でもどのような人かがわかる質問が多くなされます。

その分だけ、不採用になった時に自分自身を否定されたような気持ちになってしまう人も多いのです。何度も不採用になると、心が折れてしまう人もいるでしょう。

不採用が続いてしまう人の場合、自分の魅力や強みを十分にアピールできていないケースも少なくありません。失敗が続いてしまった時には、周囲の人や大学のキャリアサポートセンターなどに相談し、履歴書やエントリーシート、面接での回答をチェックしてもらいましょう。

内容が同じであっても、伝え方を変えるだけで大きく結果が変わることもあります。自分だけで考えてもうまくいかない時には、客観的な意見を取り入れてみてください。

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2-5. 働きたくない

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働くことに対して、ネガティブな印象を抱いている人もいます。特に「遊べるのは今のうち」「就職したら自由に遊べないよ」といった言葉を聞いた経験が多いと、仕事に対してネガティブな印象を持ってしまいやすいでしょう。

また、学生のうちは仕事に触れる機会が少ないため、社会で働くことを具体的にイメージできずに不安を感じてしまう人もいます。

「働きたくない」と感じるのであれば「何のために働くのか」を考えてみましょう。働く目的は、生活費を得る以外にも次のようなものがあります。

• 趣味のためにお金を稼ぐ

• 社会に貢献する

• 達成感を得る

• 1人ではできないことに組織でチャレンジする

• 新しい知識やスキルを身につける

働く目的に正解はないため、他にもさまざまな目的が考えられるでしょう。ひとつ目的を見つけて、それが達成できそうな企業を選ぶとモチベーションが上がりやすくなります。

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3.「就活しない」その後の選択肢

就活しない場合、その後どのような選択肢があるのでしょうか?
就活しない場合の選択肢には、次のようなものがあります。

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どの方法にも、メリットとデメリットがあります。それぞれのメリットと注意点を詳しく紹介します。

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3-1. 就活しないで仕事をする

就活をしなくても、働いて収入を得ることはできます。最近では雇われない働き方の幅も広がっており、必ずしも就職しなければ仕事ができないというわけではありません。

ただし、雇われない働き方をするのは、具体的な目的や目標がなければ就活以上に険しい道です。「就活したくない」というだけの理由で次のような道を選ぶのはあまりおすすめできません。

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3-1-1. フリーランスになる

フリーランスとは、企業に属さず個人で仕事を受注する働き方のことです。受注する仕事を選べるため、働く場所や時間も自由に決められます。
一方で、必ず仕事を受注できるとは限らないため、収入が不安定になりやすいのはデメリットといえるでしょう。また、何らかのスキルがなければ仕事の受注もできません。

フリーランスとして働きたいと考えているのであれば、何らかのスキルを身につけましょう。特にIT系はフリーランス向けの案件が多いためおすすめです。

フリーランスになりたい人に人気のスキルには、次のようなものがあります。

• Webデザイン

• プログラミング

• 動画編集

• ライティング

• マーケティング

上記のようなスキルがあれば、Webデザイナーやエンジニア、ライター、広告運用といった仕事を受注できます。まずは興味のあるものから、学習を始めてみるのも良いでしょう。

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3-1-2. 起業する

会社で雇われて働くのではなく、自分で起業するのもひとつの方法です。

起業した場合、自分の考えで会社を運営できます。組織の考え方に沿って働くのが辛いと感じる人には良い選択肢となるでしょう。
一方で、自由な分だけ起業には責任も伴います。従業員を雇う場合には経営がどのような状況であっても給料を支払わなければなりませんし、経営状態が悪いままだと倒産のリスクもあります。

また、就職せずに起業する際に大きな問題となるのがスキルです。起業する人の多くは一度就職し会社でスキルをつけてから独立しています。

起業を目指すのであれば、ビジネススクールに通うなどの方法でスキルを身につけなければなりません。

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3-1-3. フリーターになる

卒業後に正社員として就職せず、フリーターになる方法もあります。

フリーターの場合は正社員と違い、勤務時間や曜日、勤務日数などを調整しやすい傾向にあります。例えば、週3日だけ働きたい、1日5時間だけ働きたいといった希望も叶えやすいでしょう。資格の取得やスキルの習得のために勉強したい人には適した働き方だといえます。

一方で、フリーターは正社員と比べると福利厚生が少ない傾向にあります。また、正社員よりも給料が少なくなる場合がほとんどです。さらに、卒業してすぐ就職する場合と比べ、フリーターから正社員になるのは難しいのも事実です。

フリーターからの就職については、以下の記事で詳しく紹介していますのでぜひご覧ください。

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3-1-4. ニートになる

やりたいことが見つからない人や、就職活動が原因で心身に不調が生じてしまった人は一度じっくり休むのも良いでしょう。

やるべきことがない中で、自分が何をしたいのか、将来のことを考えるとどのように行動したら良いのか考える機会を設けてみてもよいかもしれません。

ただし、一度ニートになってしまうと就職の難易度が上がります。短期間であればそれほど大きな問題にならない場合もありますが、 ブランクが長くなればなるほど就職難易度は高まるため、休みつつも早めに次の道を考えなければなりません。

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3-2. 進学する

大学卒業後、さらに大学院に進学する進路もあります。

大学で学んだ分野をさらに深く学びたい、専門的な知識を身につけたいという場合には良い選択肢となるでしょう。また、分野や企業によっては大卒よりも大学院卒の方が給料が高い場合もあります。

ただし、進学するとその分学費がかかります。また、就職の時期が遅くなることも考慮しておかなければなりません。

目的意識を明確に持っていないと、大学院の生活は辛いものとなります。就職の際に進学理由を問われるケースも多いため、進学前には目的を明確にしておきましょう。

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3-3. 留学する

卒業後、海外に留学するのもひとつの選択肢です。

海外での生活は日本と異なる部分も多く、見識を広げられるでしょう。また、行き先の国の生きた会話で語学を学べるのも魅力です。留学することで、行動力や学習意欲のアピールもできます。

ただし、留学も進学と同様費用がかかる点には注意が必要です。また、企業によっては新卒扱いで選考を受けられない場合もあります。

得られるメリットとデメリットのバランスを考えて留学を検討しましょう。

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4.【詳細】就活しないでも就職する方法はあるの?

就活をせずに就職する方法はあるのでしょうか?
就活をしなくても、就職することは可能です。例えば、次のような方法があります。

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それぞれ、詳しく解説します。

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4-1. 公務員試験を受ける

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公務員の場合、一般的な就活とはまったく別のプロセスで採用活動が行われます。

公務員になるためには、まず公務員試験に合格しなければなりません。国家公務員や地方公務員、市役所職員など、目指したい職業によって受けるべき試験は異なります。

いずれにしても、公務員試験は倍率や難易度が高い傾向にあります。事前にしっかり準備をしておかなければ、試験に合格するのは難しいでしょう。

また、試験に合格すれば公務員になれるわけではありません。その後さらに採用試験や面接などの選考が行われることは知っておきましょう。

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4-2. 長期のインターンに参加する

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長期のインターンに参加して、そのまま就職する人もいます。

インターンの中には、3ヶ月以上の長期間実施されるものもあります。実務と同様の経験を積み、スキルを身につけられるのが長期インターンのメリットです。

企業によっては、インターン参加者をそのまま社員として採用する場合もあります。3ヶ月間のインターンで自社の業務を覚えているため、研修が不要な点は企業のメリットといえるでしょう。

学生側としても、長期インターンに参加してそのまま就職すれば、就活せずに仕事が決まります。また、インターンで雰囲気のわかっている会社で働けるため安心です。

できれば就活を避けたいと考えているのであれば、積極的に長期インターンに参加してみましょう。

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4-3. アルバイトから正社員になる

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アルバイトや派遣社員などの非正規雇用で仕事を始め、その後正社員になるケースもあります。

こちらも、長期インターンからの採用と同様に、アルバイトである程度人柄や業務スキルがわかっているため、企業にとってもメリットが大きいのです。

アルバイトから正社員への登用を目指したいのであれば、アルバイトを始める時に将来仕事にしたいものを選ぶと良いでしょう。また「正社員登用あり」と書かれた求人を選ぶと、アルバイトから正社員になれる可能性が高まります。

就活の時期になったら、どのようにすれば社員として登用してもらえるのか確認し、正社員になりたい意志があることを伝えるのも重要です。

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4-4. 知り合いの紹介で就職する

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知人に就職先を紹介してもらって就職するのもひとつの方法です。

紹介での就職活動は、通常の就職活動よりも双方信頼できる状態でスタートするため、スムーズに進みやすいのがメリットです。面接の回数が通常より少ないケースもあるでしょう。

一方で、知り合いの紹介を受けた手前、辞めたい、転職したいと考えた時に退職しづらくなるリスクもあります。将来的に転職を考えている場合には、知人の紹介を受ける際に慎重に考えた方が良いでしょう。

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5. 就活しないことのメリットとリスク

就活をしないことには、どのようなメリットやリスクがあるのでしょうか?
就活をしないことで、重圧から解放されるメリットはあります。しかし一方で、生活が安定しにくくなることはデメリットといえるでしょう。以下で詳しく解説します。

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5-1. 就活しないメリット

就活しないメリットは次の2つです。

• 自分の時間を自由に使える

• 人間関係に悩まなくて済む

就職すると、どうしても業務が中心の生活となってしまい自分の時間が十分に確保できないことも少なくありません。それだけでなく、就活にも多くの時間がかかるのが一般的です。

しかし、就活をしないのであれば、それらの時間を自分の時間として自由に使えます。

また、職場の悩みとして人間関係は常に上位を占めています。就活をしなければ、人間関係に悩まなくて済むのもメリットといえるでしょう。

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5-2. 就活しないリスク

就活をしないリスクは次の通りです。

• 安定した収入を得にくい

• 福利厚生がない

• 社会的信用を得にくい

• 人脈を広げにくい

就活をせずにフリーターやフリーランスとなった場合、安定した収入や福利厚生は正社員に比べて期待できません。

また、社会的信用を得にくいため、クレジットカードの作成やローンでの商品購入ができずに苦労することもあるでしょう。

さらに、正社員と比べて日々の生活で接する人数が限られがちで、人脈を広げにくいのも就活をしないデメリットのひとつです。

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5-2-1. 就活しないまま就職できずにいた場合の末路とは

就活をせずにフリーターになった場合、その後の就職は厳しいものになると考えた方が良いでしょう。

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出典:大都市の若者の就業行動と意識の展開「第4 回 若者のワークスタイル調査」|独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)

フリーター歴が1年以内であればある程度の割合で正社員としての就職が可能なものの、1年を境に就職率は低下しはじめます。

特に女性の場合、一番高い時期でも60%程度と、かなり厳しい状況だといえるでしょう。

不安定な経済状況は、今後の人生に影響を及ぼす可能性があります。特に、結婚や出産などに関する福利厚生は正社員とそれ以外で大きく差が出やすいポイントです。

就活をしなくても今後自分の理想とする生活ができるのか、一度じっくり考えてみましょう。

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6. 就活しない人がやっておくべきこと

就活に前向きになれない場合でも、少しずつ準備をすることで就活の全体像が見え、就職につながる可能性があります。就活をしない人がやっておくべきことを、以下で詳しく紹介します。


6-1.【前提】まずは「就活しない」理由を明確にしてみよう

就活をしないと決める前に、まずはなぜ就活をしないのか、その理由を明確にしてみましょう。

具体的に何らかの目的があって就活をしないのであれば、それはひとつの選択肢です。しかし「やりたくない」「面倒」という理由だけで就活を避けてしまうと、今後どこかのタイミングでさらに苦労する可能性があります。

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6-2. 興味があることをやってみる

就活をしないと決めたら、興味があることにチャレンジしてみてください。就活やその準備に使うはずだった時間で興味のあることに取り組めば、ある程度まとまった時間をかけられるはずです。

興味があることに取り組んでいるうちに、仕事にしたいことやチャレンジしたいことが見つかる可能性があります

プログラマカレッジ卒業生の佐藤さんは、就活せずにアルバイトをしながら1年が経過し、不安を抱えたまま就職しました。その後、就職先の現場でITシステムを目の当たりにしたことで、興味を持ち、最終的にIT業界への転職を成功させています。

佐藤さんへのインタビューは、以下の記事に掲載していますのでぜひご覧ください。

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6-3. スキルを高める

就活をしない場合、スキルを高めておくと将来的に役に立つ可能性が高いでしょう。

いわゆる「手に職」と言われるような仕事に直結するスキルを持っていると、ブランク期間があっても正社員として就職する難易度が下がります。

また、ビジネスマナーやコミュニケーションスキルなど、どの業界でも社会人として必要なスキルも身につけておくのがおすすめです。

プログラマカレッジ卒業生のアライさんは、大学卒業時にIT業界を目指して就活をしていたものの、就職先が決まらないまま卒業し、アルバイトをしていました。その後、プログラミングスキルを身につけプログラマーとしての転職に成功しています。

アライさんへのインタビューは、以下の記事に掲載していますのでぜひご覧ください。

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6-4. 資格を取る

資格を取得しておくと、スキルの証明となります。また、ブランク期間に何をしていたか問われた時に「資格取得のために勉強をしていた」と話せるようになる点でも、資格取得はおすすめです。

就活の際に役立つ資格は目指す業界によって異なります。幅広い業界で役立つ資格は次の通りです。

TOEIC ビジネス英語のスキルを示す試験です。業務で英語が必要な企業では、応募資格にTOEICの最低点が設定されている場合があります。
日商簿記検定 経理や会計の基礎知識を証明する資格です。事務職を目指したい方にはとくにおすすめです。
MOS
(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
Word、Excel、PowerPointといったMicrosoft Office製品のスキルを問う資格です。持っていると、パソコンを使った基本的な業務ができることを示せます。
ファイナンシャルプランナー(FP) 税金や不動産、保険など、お金に関する幅広い知識を証明する資格です。金融や保険だけでなく、幅広い業界で役立ちます。
ITパスポート試験 ITの基礎的な知識があることを示す国家試験です。経営戦略やマーケティングなどの知識も問われるため、幅広い業界で役立ちます。
宅地建物取引士(宅建) 不動産取引に関する専門知識を証明する資格で、不動産業界に就職したい方に役立ちます。

上記で何か気になるものがあれば、今後就職したい業界についても考慮しながら、資格の取得を目指してみると良いでしょう。

プログラマカレッジ卒業生の瀬崎さんは、大学卒業後に就職せずアルバイトをしていました。しかし、その後資格取得に魅力を感じてプログラマカレッジを受講。ITパスポートを取得しプログラマーへの転職に成功しています。

瀬崎さんへのインタビューは、以下の記事に掲載していますので、あわせてご覧ください。

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6-5. 周囲の人に相談する

就活をしたくないと感じた時には、周囲の人に相談してみることも重要です。誰かに話すだけでも、気分がスッキリして前向きになれる場合もあります。

具体的なアドバイスが欲しい場合には、大学のキャリアサポートセンターなどを活用してプロに相談してみるのもおすすめです。

プログラマカレッジ卒業生の前田さんは、大学在学中にITに興味を持ったことがきっかけで、面白みが感じられないと思っていた大学の建築学科を中退しました。大学中退で就職できるか不安を感じていたそうですが、プログラマカレッジのキャリアアドバイザーと密に連絡を取りながら就活を進め、4社の内定を獲得しています。

前田さんのインタビューは、以下の記事に掲載していますので、あわせてご覧ください。

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7. 就活に不安があるならサポートを受けよう

就活はしたくないけれど、正社員として就職はしたいと考えている方も多いでしょう。一般的な就活をせずに就職したい、就活に不安があるという場合には、次のような方法でサポートを受けるのがおすすめです。

ここからは、サポートを受けながら就活を進める方法を紹介します。

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7-1. ハローワークを利用する

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ハローワークとは、公共の就職支援施設です。窓口で就職について相談できるほか、自己分析や履歴書作成、面接対策などのサポートを受けられます。求人情報を検索し、気になる企業に応募することも可能です。

スキルを習得したい人向けには、職業訓練も実施しています。安い金額で受けられる講座も多いため、気になるものがあれば参加してみてもよいでしょう。

ハローワークを利用する場合、まずは利用登録を行います。登録手続きが完了すると、求人情報の検索をはじめとした各種サービスが利用できるようになります。

▶ 参考:ハローワーク|厚生労働省

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7-2. 就職エージェントを活用する

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就職エージェントとは、専門のエージェントが自分に合う求人の紹介や面接対策、履歴書・職務経歴書の作成サポートをしてくれるサービスです。

さらに、面接の日程調整や企業との交渉も行ってくれるため、就職に関連するさまざまな労力を軽減できます。

通常の就活では企業に不採用の理由を聞くのは難しいものですが、就職エージェントを利用した場合、エージェントを通して不採用理由の確認も可能です。

不採用になっても次に活かしながら就活ができるため、成功の確率を高められるでしょう。

就職エージェントについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

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7-3. 就活したくないけど確実に就職したいならプログラマカレッジへ

ITエンジニアは、未経験からでも就職しやすい職種のひとつです。

未経験者がITエンジニアを目指すなら、就職支援付きの無料プログラミングスクール、プログラマカレッジがおすすめです。

就職サポート風景 プログラマカレッジ

企業ごとの面接対策やキャリアカウンセリングも、1対1で就活のプロ(アドバイザー)が対応します
プログラマカレッジ 就職サポート風景

2023年度既卒者の就職活動に関する調査(マイナビ)によると、既卒者の内定保有率は34.8%です。それに対してプログラマカレッジ受講生の就職率は98.3%です。

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このデータからも、プログラマカレッジの就職率が非常に高いことがわかるでしょう。

IT業界ではスキルが重視される業界でもあります。就活前にスキルを身につけておけば、成功の確率をぐっと高められますよ

プログラマカレッジ卒業生の塚越さんは、就職活動に苦手意識を持っていたといいます。しかし、プログラマカレッジでサポートを受けながら、最終的に3社の内定を獲得しました。

塚越さんへのインタビューは、以下の記事に掲載しています。

また、エンジニアカレッジ卒業生の渡部さんは、当初大学に残って研究を続けるつもりだったものの、急遽大学院を中退せざるを得なくなり、同時に就活の必要に迫られました。

研究者を目指していたため就活についてはそれまでまったく考えたことがなく強い不安を持っていたといいますが、キャリアアドバイザーからのアドバイスを受けてインフラエンジニアへの転職に成功しています。

渡部さんへのインタビューは、以下の記事に掲載していますのでぜひご覧ください。

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8. まとめ

就活をしないのは、ひとつの選択肢です。

しかし、明確な目的がないまま就活を避けてしまうと、後で大きな苦労をする可能性があります。就活をしないと決めるのであれば、その目的を明確にしましょう。

就活はしたくないけれど正社員として働きたいという場合には、サポートを受けながら就活を進めるのがおすすめです。アドバイスを受けながら就活を行うことで、就活をスムーズに進められます。

この記事を参考に、ぜひ自分のキャリアや将来について考えてみてください。

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