ITコラム

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スキルアップ

2020.10.15

ITパスポートって就職に有利?IT業界で役立つ資格か徹底調査!

ITパスポートって就職に有利なの?と疑問を感じているみなさんの声にお応えします!資格の概要をはじめ、IT業界で役立つ資格かどうか、エンジニアやプログラマとして活躍するために合わせて取得しておきたい資格など、IT未経験者や転職希望者のみなさんが気になっていることを調査しました。資格取得や就活の参考に、ぜひご覧ください。

最終更新日:2020年10月16日

目次

1. ITパスポートは就職に有利?
 1-1. ITパスポート試験が人気の理由
 1-2. IT未経験者や学生の就活に有効な資格
 1-3. 【合格者の声】ITパスポートを取得するメリット
2. ITパスポートはIT業界の就職・就活に役立つの?
 2-1. 基本知識として役立つ資格
 2-2. 単体では就活のアピールとしては弱い
 2-3. スキルアップにつながる資格
3. ITパスポートと他の資格を合わせて取ることがおすすめ
 3-1. エンジニア・プログラマが就活に有利な資格
4. IT未経験者がITパスポートを就職に有利に活かすコツ
 4-1. 資格を効果的にアピールする
 4-2. 資格を活かせる就職先なのかを知る
5. 就活生にオススメ!就職支援があるプログラミングスクール
6. まとめ

1. ITパスポートは就職に有利?


ITパスポートは果たして就職に有利な資格なのでしょうか。できることなら就活に役立つ資格を取得したいですよね。まずはITパスポート試験が人気の理由を探り、どんなところにメリットを感じ、資格取得されているのかを調査しました。

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1-1. ITパスポート試験が人気の理由

ITパスポートとは、経済産業省認定の国家資格。入門レベルのIT基礎知識を証明でき、社会人として必要なIT知識が身につけられることから、IT未経験者・初心者に人気の資格です。国家資格のなかでも比較的取得しやすく、どの職種にも適応できる汎用性が魅力。ITというトレンド感のある資格であることも人気の要因と言えるでしょう。独学での勉強でも合格可能な難易度であることから、参考書なども数多く出版されています。

ITパスポート試験については、こちらも合わせてご覧ください
▸参考記事:
合格!知識が身につく!ITパスポート試験の勉強法【初心者必見】
【初心者必見】ITパスポート試験に独学1ヶ月で合格するための勉強法
【初心者必見】ITパスポート試験に合格できるオススメ参考書&問題集

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1-2. IT未経験者や学生の就活に有効な資格

履歴書に書ける国家資格であることから、ITパスポートはIT未経験者や学生にとっては『就活において有効な資格』と言えるでしょう。ITに関する基礎知識はもちろん、情報セキュリティー、社会人としてのモラル、経営や法律関連の知識など、社会で働くうえでの一般常識を試験勉強のなかで身につけることができるため、新卒の場合は「入社前に社会人としての素養を身につけている」と高評価に繋がります。また、IT未経験者にとっても一般的な素養と基礎的なIT知識を身につけていることの証明になるでしょう。

しかし、資格取得によってエンジニアやプログラマとしての専門的知識を備えられるわけではないため、再就職や経験者の方にとっては、ITパスポートは有効な資格とは言い難い一面もあります。

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1-3. 【合格者の声】ITパスポートを取得するメリット

次に実際にITパスポート試験に合格された方々の意見を聞いてみましょう。

どの会社に就職しても必要なIT基礎知識を身につけられたITパスポート試験 合格者の声

経営の基本となる知識が頭に入り、自信を持って就活に励めたITパスポート試験 合格者の声

IT業界で働く上での根本的な知識が身につき、仕事に対する理解が深まったITパスポート試験 合格者の声

他にも「国家資格を取得したことに強みを感じた」「履歴書や面接に自信を持てた」「企業によって資格手当が出るため、給料UPに繋がった」などの声もあり、多くのみなさんが資格取得にメリットを感じているようです。

こちらも合わせてご覧ください
▸参考記事:ITパスポート試験合格者の声を紹介

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2. ITパスポートはIT業界の就職・就活に役立つの?


次にIT業界の就職・就活でITパスポートは役立つのかどうかをお話ししましょう。まず最初にお伝えしておきたいことは、ITパスポートの資格があるからといって、それでIT企業に転職できるというわけはないということ。あくまでもITパスポートは基礎的な知識があるとアピールできる証明書のようなもの、と捉えるようにしてください。
以下にITパスポートがIT業界の就職・就活においてどのように役立てることができるかをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

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2-1. 基本知識として役立つ資格

必要最低限のIT用語を理解し、仕事を進める上で困らない基礎知識が身につくという点において、ITパスポートは非常に役立つ資格と言えるでしょう。就職に役立つというより、仕事を円滑にするための『社会人一年生のための教科書』的な資格と考えると良いかもしれません。ITパスポートの資格があるイコール、IT知識を理解したコミュニケーションができます、という証明になるので、業界未経験でIT業界へ転職したい場合には、取得しておくことをオススメします。

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2-2. 単体では就活のアピールとしては弱い

正直、ITパスポートを取得したとしても、就活でのアピール材料としては弱いところがあります。実際に働き出してからのことを見据えた事前準備としては最適ですが、IT業界、とくにエンジニア職においては、「簡単に取得できる」「持っていて当然」「技術的なアピールにならない」といった側面から 、ITパスポートだけでは十分なアピールが難しいです。国家資格なので、履歴書に書けばそれなりに就職・転職が有利になるかもしれませんが、過度に期待しすぎるのは危険。IT系への転職を目指す場合は、IT技術と結びつくより専門性の高い資格を合わせて取得するとよいでしょう。

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2-3. スキルアップにつながる資格

ITパスポートはITに関する基礎知識を習得できるため、他のIT系の資格を取得する際に非常に役立つ資格です。基本情報技術者試験などのランクUPした資格も、ITパスポートで得た知識があれば試験対策がしやすいでしょう。ワンランク上の資格試験などにチャレンジすることは、スキルアップにも繋がるのでオススメです。「エンジニア・プログラマが就活に有利な資格」でオススメの資格をご紹介していますので、是非参考にしてみてください。

▸参考記事:【初心者必見】ITパスポートってどんな資格?難易度や勉強法教えます

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3. ITパスポートと他の資格を合わせて取ることがおすすめ


他の資格と合わせて取得することで、ITパスポートは就職に活きてくる資格であることが分かりました。では実際にどんな資格と合わせて取得すると効果的なのでしょう?
答えはズバリ、「自分の就きたい職業に合わせた資格」。たとえば事務職を希望する場合は、MOSや簿記などと組み合わせて取得すると良いアピールになります。
次の項目では、エンジニアやプログラマが合わせて取得すると就職に有利な資格について、詳しくご紹介します。

MOS:WordやExcel等のマイクロソフトのオフィスソフトを使いこなすための知識・技術を身に付けられる資格。
簿記:企業の経営活動を記録・計算・整理し、企業の経営や財政状態を明らかにする技能。

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3-1. エンジニア・プログラマが就活に有利な資格

◆ 基本情報技術者試験

一番のオススメが「ITエンジニアの登竜門」とも言われる、基本情報技術者試験です。ITに関する基本的な知識と技術があることを証明でき、ITシステムの設計や開発、運用に関する知識が得られます。ITパスポートを取得後に挑戦すると、基礎的な知識が頭に入っているためチャレンジしやすいでしょう。 基本情報技術者試験には次のステップアップとしての”応用情報技術者試験”やさらに上位級に当たる試験が多数あるため、合格後はどんどん上を目指して資格にチャレンジするのもよいでしょう。ITコーディネーターや情報セキュリティマネジメント試験などがオススメです。

参照:公式サイト

また、次のようなプログラム言語の認定資格などもよいでしょう。目標としている就職先の言語に合わせて取得すれば、非常に効果的なアピールポイントになります。

 

✔POINT

ただ資格をプラスで取得するだけではなく、どのように仕事に活かせるのかを考えて資格を選ぶようにしましょう。実際に面接などで具体的にアピールできるかどうかを事前に考えることをお忘れなく。

プログラマとしての就活時に役立つ資格については、こちらも合わせてご覧ください
▸参考記事:プログラマを目指すならこの資格!就活時に役立つオススメの資格15選

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4. IT未経験者がITパスポートを就職に有利に活かすコツ


次にIT未経験者がITパスポートを就職に有利に活かすコツについてご紹介します。

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4-1. 資格を効果的にアピールする

努力して取得したITパスポートが就活の武器となるよう、以下に「資格を効果的にアピールする方法」をいくつかまとめました。
 
◆ 資格を取得した経緯をアピール
採用担当者の多くは、資格そのものでなく“資格取得に至るまでの背景” を知りたがります。ITパスポート資格合格に至るまでのきっかけや目的などを改めて整理し、アピールできる準備をしておくと効果的です。
 
◆ 持っている資格をどう組み合わせれば効果的か考える
複数の資格をお持ちの方は、自身の持っている資格とITパスポートを組み合わせることで、どのように仕事に活かせるかなどを説明できるとよいでしょう。企業によって活かし方は変わってくると思いますので、受験する企業それぞれの理由を用意することを忘れずに。
 
◆ これからの資格取得プランを紹介できるようにする
次にどのような資格を取得したいのか、明確なプランを紹介できるようにしましょう。具体的なプランを提示できることによって、ITパスポートを取得したことに深みが出てきます。また、向上心のアピールにも繋がります。

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4-2. 資格を活かせる就職先なのかを知る

IT未経験者がITパスポートを就職に有利に活かすには、事前に資格を活かせる就職先であるかを確認しておくことも大切です。資格によって給与が上がる企業もあれば、推奨している資格がある企業、採用後資格取得がマストとなる企業など、資格に対する考えは千差万別。しっかり企業研究をおこない、資格に対する評価制度を事前に確認しておくようにしましょう。

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5. 就活生にオススメ!就職支援があるプログラミングスクール

資格を活かせる就職先であるかを確認するには、就職支援があるプログラミングスクールに通って調べてみるのもオススメです。

プログラマカレッジでは、アドバイザーから正確な情報を得ることができ、自分の希望する就職先、キャリアプランに見合ったアドバイスを受けることが可能。面接対策やビジネスマナー、入社前研修などのサポートも充実しています。さらに経験豊富なプロの講師陣による授業が無料で受講することも可能です。

プログラミングを学びながらITパスポート試験の勉強もできるため、資格取得だけでなく実践力も身につきます。資格取得や就職にあたって悩みがある方は、一度オンライン説明会に参加してみてはいかがですか?

→お問い合わせ|プログラマカレッジ

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6. まとめ


履歴書に書ける国家資格であることから、ITパスポートはIT未経験者や学生にとっては『就活において有効な資格』であることが分かりました。しかしながらIT業界、とくにエンジニア職においては、ITパスポートだけでは就活時に十分なアピールをすることは困難です。基本情報技術者試験など他の資格と合わせてアピールすることで、就職活動でも活きてくる資格であることを認識しておいてください。

就職に役立つというより、その後の社会人としての仕事を支える基礎知識を学ぶ資格として取得すると、ITパスポートが就職活動でも活きてくるでしょう。ITパスポートで得た知識を活かしてさらなる資格へ挑戦し、プログラミングスクールでも実践的な学びを習得すれば、きっと自信を持って就職活動ができることと思います。
是非ITパスポートでの学びをきっかけに、いろんなことにチャレンジしてみてください。

▸参考記事:【初心者必見】ITパスポートってどんな資格?難易度や勉強法教えます

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