Javaシルバーはプログラミング言語Javaのスキルを証明する資格として、多くのITエンジニアやプログラマーを目指す方が取得を検討している資格です。しかし、「どんな資格なの?」「難易度はどのくらい?」「取得するメリットはあるの?」といった疑問を持つ方もいるかもしれません。
この記事では、Javaシルバーの基本情報から試験対策、取得後のキャリアパスまでを徹底的に解説します。Javaシルバーに興味がある方、取得を検討している方はぜひ参考にしてください。
なお、Javaシルバーを取得して就職・転職に活かしたい方には、無料のプログラミングスクールプログラマカレッジがおすすめです。
最終更新日:2025年10月17日
目次


Javaシルバーは、Oracle社が実施しているJavaプログラミングの基本的な知識やスキルを問う資格です。
これからJavaを学習しようとする人や、基礎知識を確かめておきたい方向けの資格で、Javaの機能やプログラミング、インターフェイスなど、幅広い知識が問われます。
そのため、取得しようとするのであれば、基本的なJavaに関する知識を網羅的に学習しておく必要があるでしょう。
取得することで、Javaを実務で扱える程度のスキルや知識があることを証明できるため、スキルアップや昇進、それに伴う年収アップが期待できます。
Javaシルバーの試験では、次のような内容が出題されます。
• Javaテクノロジと開発環境についての理解
• 簡単なJavaプログラムの作成
• Javaの基本データ型と文字列の操作
• 演算子と制御構造
• 配列の操作
• クラスの宣言とインスタンスの使用
• メソッドの作成と使用
• カプセル化の適用
• 継承による実装の再利用
• インタフェースによる抽象化
• 例外処理
• モジュール・システム
Javaシルバー試験の概要は次の通りです。
| 認定資格名 | Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11 |
|---|---|
| 試験名称 | Java SE 11 Programmer I 試験 |
| 試験ID | 1Z0-815-JPN |
| 前提資格 | 特になし |
| 受験料 | 37,730円(税込) |
| 制限時間 | 180分 |
| 出題形式 | CBT形式の選択問題 |
| 出題数 | 80問 |
| 合格ライン | 63% |
| 試験日程 | 随時(受験方法によって異なる) |
| 試験会場 | オンラインでの受験/ピアソンVUE公認テストセンターでの受験 |
Oracle認定Javaプログラマの資格には、シルバーの他にゴールドとブロンズという2種類のカテゴリが存在します。

| ブロンズ | 最低限必要な知識が問われるJava未経験者向け資格 |
|---|---|
| シルバー | 上級者の指示があれば開発を進められるレベルのスキルや知識を問われる初心者向け資格 |
| ゴールド | 1人で実装を進められるレベルのスキルや知識が問われる中級者向け資格 |
一番難易度が低いのはブロンズで、情報技術に携わるものとして最低限必要な知識を問われる資格です。
ゴールドは一番難易度が高く、エンジニアの登竜門と呼ばれている「基本情報技術者試験」と同程度の難易度です。
この中間に位置するシルバーは、初心者向けでありブロンズからステップアップしゴールドへ橋渡しを行う重要な位置付けにある資格といえるでしょう。

Javaシルバーは、経済産業省のITスキル標準(ITSS)ではレベル1に設定されています。レベル1に設定されている他の資格には、ITパスポート※やPHP初級があります。このことからも、Javaシルバーが初心者向けの資格であることがわかるでしょう。
※ ITパスポートは2018年の改定によってITSSのレベル1からは外れました
合格率は非公開ですが、合格ラインは63%以上と公開されています。ただし、試験の配点も非公開のためどの問題でどの程度正解すればよいか具体的な点は不明です。単純計算では、80問のうち50問程度正解すれば合格できる計算です。
模擬試験などを受ける際には、50問以上正解できるようになることを目安に学習を進めるとよいでしょう。
Oracle認定Javaプログラマの詳細については、以下の記事でも詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

勉強をはじめて二ヶ月ほど経った頃でしょうか。キャリアアドバイザーさんに「未経験プラス高卒の場合、資格がないとかなり厳しい」と言われ、Java Silverの資格勉強をスタートさせました。資格勉強は本当に難しくて、不安になることも多かったですね。
Java Silverの資格試験は、初回のチャレンジであれば、スクールの合格者返金制度を利用でき、実質、無料で試験が受けられるので、何としても一発合格を目指したかった。だからこそ、猛勉強の末、無事一発で試験に合格できたときは本当にうれしかったですね。
Javaシルバーには、特別な資格は設けられていません。Javaの学習を始めたばかりの方から実務経験のあるエンジニアまで、誰でも受験できます。
次のような方には特におすすめです。
• Javaプログラミングの基礎を習得し、次のステップに進みたい方
• 自身のJavaスキルを客観的に証明したい方
• IT業界への就職・転職を考えている方
• キャリアアップを目指している方
上記に当てはまる項目があれば、Javaシルバーの受験を検討してみるとよいでしょう。


Javaは、IT業界で依然として需要の高いプログラミング言語です。Javaシルバーの資格を持っていると、一定の知識やスキルを持っていることを証明できるため、就職・転職活動において評価を得られやすくなります。
特に未経験からITエンジニアを目指す場合には、知識やスキルを持っていることだけでなく、積極的に学習し資格を取得する熱意もアピールできます。そのため、より就職や転職に有利になりやすいでしょう。

高卒だったこともあり、資格を取得してから就活するといいよ、とキャリアアドバイザーさんがアドバイスしてくださったんです。僕自身も資格取得には興味があったので、チャレンジすることに。プログラマカレッジでの勉強と並行して資格勉強を進めることで、Javaについての知識はかなり深められたのではないかと思います。
資格取得の段階から就職を見据え、的確なアドバイスをしてくださいました。僕自身の勉強の進み具合などを確認しながら、資格取得や就活スタートのタイミングを一緒に考えてくださった。面接時に提出する書類なども丁寧に添削していただきましたね。おかげさまで無事内定をいただくことができ、本当に感謝しています。

Javaシルバーは、Oracle社が実施するJavaプログラミング言語の技術認定資格です。そのため、資格を持っていることでJavaのスキルが一定に達していることを客観的に証明できます。
就職・転職の際はもちろん、社内外の関係者に対しても技術力を示せるため、これから関わるプロジェクトを決める際に考慮される可能性もあるでしょう。
より高度な案件に関わるとその分市場価値も高まりやすくなるため、資格取得そのものだけでなく、経験的な面でも市場価値を高められる可能性があります。

すでにIT業界で働いている方であっても、Javaシルバーの取得はキャリアアップにつながる可能性があります。Javaシルバーの取得によって仕事の幅を広げられる可能性があるだけでなく、Javaゴールドを始めとしたより高度な資格へのステップアップの足がかりとなるでしょう。
さらに、日々の業務における理解度や自信を高めることができ、より仕事に取り組みやすくなる可能性もあります。
Javaの資格を取得するメリットについて、以下の記事ではさらに詳しく紹介していますのでぜひご覧ください。

Javaシルバーの試験対策は、次の手順で進めるのがおすすめです。

Javaは他のプログラミング言語と比べて覚えなければならない文法やルールが多いため、初心者にとっては比較的難易度が高い言語です。プログラミング未経験の場合には、いきなり試験勉強に取りかかるよりも、まずはJavaの基礎から学び始めた方がよいでしょう。
ある程度文法やルールが身に付いたら、練習問題にチャレンジしましょう。間違えた問題は模範解答を見直し、何が間違っているのかを確認します。間違えた問題を中心に、何度も繰り返し解きながらわからない部分をつぶしていきます。
対策本は、問題重視で選びましょう。Javaシルバーには、ある程度決まった出題のパターンがあります。事前に問題集で対策しておけば、本番でも慌てず問題に取り組めます。
また、解説が丁寧な本を選ぶのも重要です。Javaシルバーは初心者向けとはいえ、未経験者の場合にはある程度の学習量が必要な試験です。学習中に不明点が出てくることもあるでしょう。解説が丁寧な本を選んでおけば、途中でつまずいてしまうリスクを下げられます。
時間に余裕があれば、試験本番までに「紫本」と「黒本」の2冊を利用して問題を解いておくのがおすすめです。
Javaシルバーに向けた学習でおすすめの参考書は次の4冊です。
それぞれの書籍の効果的な活用法についても記しましたので参考にしてみてください。
• 【入門書】スッキリわかるJava入門 第4版(スッキリシリーズ)
• 【黒本】徹底攻略Java SE 11 Silver問題集[1Z0-815]対応 徹底攻略シリーズ
• 【紫本】オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11(試験番号1Z0-815)
• 【白本】オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11 スピードマスター問題集(試験番号1Z0-815)
これからJavaを学習する人に向けた入門書と、試験対策に欠かせない問題集3冊をピックアップしました。
✔ 【入門書】スッキリわかるJava入門 第4版(スッキリシリーズ)
『スッキリわかるJava入門 第4版(スッキリシリーズ)』
中山 清喬(著)/国本 大悟(著)/株式会社フレアリンク(監修)
▸単行本(ソフトカバー):760ページ
▸出版社:インプレス
▸発売日:2023/11/6
出典:Amazon
【概要と活用法】
Javaのプログラミング入門書の定番の一冊。「なぜ?」「どうして?」を解消しながら解説が進みます。
また、本の解説がわかりやすいのはもちろん、スマホやPCのWebブラウザでプログラミングができる環境が提供されるのも魅力です。
プログラミング学習では手を動かして学ぶことが一番効率的なので、ぜひ頭だけではなく、手を使って文法やルールを覚えてみてください。
✔ 【黒本】徹底攻略Java SE 11 Silver問題集[1Z0-815]対応 徹底攻略シリーズ
『徹底攻略Java SE 11 Silver問題集[1Z0-815]対応 徹底攻略シリーズ』
志賀澄人(著)/株式会社ソキウス・ジャパン(編集)
▸単行本(ソフトカバー):605ページ
▸出版社:インプレス
▸発売日:2019/10/18
出典:Amazon
【概要と活用法】
Java Silverの試験対策本といえば、この一冊。黒本と呼ばれる問題集です。
徹底攻略を謳うだけあって、問題の量も質も非常にいいでしょう。この問題集を使った基本的な勉強方法は、次の2つです。
• 巻末の総合演習以外の問題から始めて、わからない問題を解説を読み込んで徹底的に理解する
• 自信が付いたら、巻末の総合演習で力試しをする
問題の解説も丁寧で非常にわかりやすいところも、おすすめポイントです。
✔ 【紫本】オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11(試験番号1Z0-815)
『オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11(試験番号1Z0-815)』
山本 道子 (著)
▸単行本(ソフトカバー):560ページ
▸出版社:翔泳社
▸発売日:2019/11/18
出典:Amazon
【概要と活用法】
Java Silverの教科書として有名な一冊。紫本と呼ばれ、Javaの構文やルールの解説と問題集がセットになった本です。サンプルコードが多く、プログラムを動かしながら学習したい人にピッタリでしょう。
問題の数は黒本に劣りますが、資格試験のポイントはしっかり押さえられた本です。この本の内容をしっかりと理解できれば、この一冊だけでも合格が狙えます。
✔ 【白本】オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11 スピードマスター問題集(試験番号1Z0-815)
『オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11 スピードマスター問題集(試験番号1Z0-815)』
日本サード・パーティ株式会社(著)
▸単行本(ソフトカバー):448ページ
▸出版社:翔泳社
▸発売日:2020/1/16
出典:Amazon
【概要と活用法】
白本と呼ばれるこちらの問題集は、忙しい人のために向けたJava Silverの教科書。
サンプルコードが豊富で、問題を解きながらプログラムを動かし、動作を確認しながら学びたい人にもおすすめの一冊です。
問題のボリュームは少ないため、試験対策としては網羅性が低め。そのため、この本でJava Silverの問題の傾向や取っ掛かりを掴んだあとに、黒本で仕上げをすると、効率よく学べるでしょう。
まずは、自分にあうものを1冊選んで学習を始めてみてください。
独学は自分のペースで必要なことを学べる点がメリットです。しかし、不明点が出た時に質問できる環境がなく、挫折につながる可能性があるというデメリットもあります。
一人で学習するのが難しい、学習が行き詰まってしまったと感じた時や、できるだけ効率良く短期間で効率良く学習したいと考えている場合には、オンライン講座やスクールを活用するのがおすすめです。
Javaシルバー対策ができるオンライン学習サイトや講座は、以下の記事で詳しく紹介しています。
また、スクールは以下の記事で紹介していますので、自分に合う学習環境を探してみましょう。
Javaシルバーの資格を取得してエンジニアを目指したいと考えているのであれば、プログラマカレッジの活用がおすすめです。プログラマカレッジは、未経験からITエンジニアへの就職を目指せる無料プログラミングスクールです。
プログラマカレッジでは、プログラマーとして就職するのに有利だと思われる場合にはJavaシルバーの資格を取得してから就職活動を始めています。

受講料が無料なだけではなく、Javaシルバーを取得して入社決定に至ると、プログラマカレッジが受験費用を全額キャッシュバック。そのため、ほとんど自己負担なしでJavaシルバーの資格を取得できます。
就職活動のサポートも実施しているため、Javaシルバーを取得して就職・転職活動に役立てたいと考えている方は、ぜひ一度無料オンライン説明会にご参加ください。
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試験の傾向を把握し、実践的な問題解決能力を養うためには演習問題が有効です。時間を計り、本番の試験を意識しながら解いてみましょう。
間違えた問題は放置せず、なぜ間違えたのかを徹底的に分析してください。繰り返し解くことで、知識の定着を図ります。間違えた問題だけをピックアップして正解できるようになるまで繰り返し解くと、さらに効率良く学習できます。
演習問題は、ネット上で検索することも可能です。また、公式が発表している演習問題は書籍として販売されています。

Javaシルバーの試験は、全国のテストセンターで随時開催されています。具体的な日程や空席状況については、試験の公式ページからCertView経由で確認してください。
CertViewにログインするためには、Oracle.comのユーザーアカウントが必要です。
テストセンターの場所は、住所から検索して探せます。都道府県名などを入れると、受験しやすい会場を見つけられるでしょう。各会場ごとに受験できる日程が表示されるため、空席状況を見ながら予定を調整して受験日程を決めましょう。
試験の申し込みの際には、まずCertViewにログインし、画面左側のメニューから「ピアソンVUEサイト」を選択します。

サイトが移動したら、遷移先のページで左側メニューから「Language」→「日本語」を選択すると、サイトの表示を日本語に切り替えられます。
ダッシュボードの「Oracle認定プログラム試験」から、受験する試験を選んで手続きを進めます。Javaシルバーの場合には「Java SE 11 Programmer I (1Z0-815-JPN) 試験」を選んでください。

試験会場と日時を選択し、個人情報を入力します。受験料を支払ったら、予約内容を確認して確定しましょう。
試験当日は、会場でコンピューターを使った試験を受けます。
試験当日は、時間に余裕を持って会場に到着するよう出発しましょう。本人確認書類が必要となるため、運転免許証やパスポートなどを忘れずに持参してください。
試験中は私物の使用は禁止されています。特別な配慮が必要な場合には対応してもらえるケースもあるため、事前に相談しておきましょう。
試験管の指示に従い、落ち着いて試験に臨んでください。
試験が終了すると、多くの場合画面上に合否が表示されます。必要に応じて確認しておきましょう。正式な合格発表は、後日Oracle CertViewで確認可能です。
合格すると、デジタル認定証が発行されます。紙の認定証が必要な場合には、別途申請が必要となる場合があります。紙の認定証が必要な場合には、発行方法についても確認しておくとよいでしょう。
▶ 参考:オラクル認定システム (CertView)

Javaは、Webアプリケーション開発やAndroidアプリ開発、業務用システムの開発など、さまざまな分野で用いられているプログラミング言語です。そのため需要が高く、Javaを習得するだけでもさまざまなキャリアパスが考えられます。
さらに、Javaシルバーを取得することで一定の知識やスキルを持っていることを示せば、多くのプロジェクトに関わり経験を積むチャンスも増えるでしょう。より専門的な知識やスキルを習得することで、多様なキャリアパスを描けます。
Javaプログラマーの仕事内容や年収について、詳しくは以下の記事で解説しています。
Javaシルバーは、以下のような職種で活かせます。
• Javaプログラマー
• システムエンジニア
• ITコンサルタント
• テスター
Javaプログラマーは、Javaを使ったプログラミングを行いさまざまなシステムやアプリケーションを作るプログラマーです。Webアプリケーションや業務システム、Androidアプリなどの作成が可能です。
システムエンジニアは、プログラミングスキルを用いて実際に開発するだけでなくシステムの設計や顧客へのヒアリングも行います。
企業のIT戦略策定やシステム導入支援を行うITコンサルタントも、Javaシルバーの資格を役立てられる職種のひとつです。
開発されたソフトウェアの品質保証を行うテスターとしても働きやすいでしょう。
また、さまざまな業界で社内エンジニアとして活躍する道もあります。

Javaシルバーの資格を取得してエンジニアを目指したいと考えているのであれば、プログラマカレッジの活用がおすすめです。プログラマカレッジは、未経験からITエンジニアへの就職を目指せる無料プログラミングスクールです。
プログラマカレッジでは、プログラマーとして就職するのに有利だと思われる場合にはJavaシルバーの資格を取得してから就職活動を始めています。

受講料が無料なだけではなく、Javaシルバーを取得して入社決定に至ると、プログラマカレッジが受験費用を全額キャッシュバック。そのため、ほとんど自己負担なしでJavaシルバーの資格を取得できます。
就職活動のサポートも実施しているため、Javaシルバーを取得して就職・転職活動に役立てたいと考えている方は、ぜひ一度無料オンライン説明会にご参加ください。
Javaシルバーは、基礎的な知識やスキルを証明する資格です。そのため、キャリアアップを目指すのであれば、さらに高度な資格であるJavaゴールドの資格取得も検討しましょう。実務経験を積みながらJavaゴールドを目指すことで、専門性を高めキャリアアップに繋げやすくなります。
また、Javaシルバー取得の際に得た知識を用いつつ、Java以外のプログラミング言語や関連技術を学ぶことも、市場価値を高めるために重要です。
Javaゴールド取得者の声や市場動向については、以下の記事で詳しく解説しています。

Java Silverは、黒本の問題集をしっかりやっておけば合格自体は易しい資格だと思います。
私は下級資格のJava Bronzeも受けてきましたが、最初からJava Silverの方を受ければよかったなと感じました。
ちなみに、Java Bronzeは問題数60問/制限時間60分と、1問にかけられる時間も短いため、解くスピードに自信のない方は苦戦するかもしれません。
実際私もBronzeよりSilverの方が時間に余裕を持って解くことができました。よって、今後オラクルJavaプログラマの資格を検討する方は、Bronzeではなく最初からSilverを目指すことをおすすめします!
出典:note

◇勉強方法
① 黒本の問題を1章解く。
② 答え合わせ。間違えたものは解説を読んで理解する。
③ 解説の要点をノートにまとめる。(ノートはこちらに公開してます)
④ 実際にコードを書いて、動作確認をする。
⑤ ①~④が終わったら、次の章に進む。
出典:qiita

試験日2週間前までは、1~2時間ほど勉強しました。
直前期は3時間ほどやっておりました。トータルで代替60~80時間ほどやりました。ほかの体験記と比べて時間がかかりましたが、
個人的には苦手意識の分野だったので御の字です。出典:qiita

合格者の体験談を読むと、黒本や紫本といった参考書を使っている人が多いことがわかります。また、学習時間は30~80時間程度の人が多いようです。
ただし、今回参照した合格体験記は、いずれもJavaの基礎知識を持った人が書いたものです。Javaプログラミング未経験の場合、もう少し学習時間が必要だと考えておいた方が良いでしょう。
Javaシルバーに関するよくある質問に、プログラマカレッジのキャリアアドバイザーが回答します。資格取得を迷っている方は、ぜひ確認してみてください。
プログラマカレッジ
キャリアアドバイザー 加藤憲康
キャリアアドバイザーとしてIT経験・未経験問わずに求職者様の転職活動をご支援をさせていただいております。私自身、大学で情報工学を専攻後、メーカー系の大手Sierに就職し、SEとして働いていた経験があります。業界経験者であるという強みを活かし、求職者様に寄り添った面談を心がけております。
Javaシルバーは、Javaのプログラミング経験がない方でも取得可能です。ただし、Javaプログラミング未経験の方が取得するには、基礎からしっかりと学習しなければなりません。
そのため、ある程度の学習時間と努力は必要です。

Javaシルバーは独学でも十分に合格可能な資格です。ただし、独学でJavaシルバーを取得するためには、自己管理能力やモチベーション維持が必要です。
参考書や問題集、オンライン教材などを効果的に活用しながら学習を進めましょう。

学習のモチベーションを保つためには、まず目標を明確にすることが重要です。なぜJavaシルバーを取得したいのか、具体的な目標を設定しましょう。
さらに、同じ目標を持つ仲間と交流することで、モチベーションを維持しやすくなります。
課題を少しずつクリアしながら、小さな成功体験を積み重ねることも自信に繋がります。適度に休憩し、集中力を維持しながら学習を続けましょう。

プログラマカレッジでは、不明点をZoomで個別に講師に質問できます。

気になること、解決できないことがあればzoomの個別ルームにて講師と1対1でのやり取りができます
プログラマカレッジ プログラマーコース受講風景
わからないことを放置せずすぐに解決できるため、挫折の可能性を下げられます。
また、チャットやQ&A掲示板を利用しての質問も可能です。
Webアプリケーション開発を目指すなら「HTMLプロフェッショナル認定試験」や「基本情報技術者試験」が役立ちます。
データベース連携を深く学びたいなら「Oracle Database Bronze」もおすすめです。
こうした資格はJavaの知識をより実践的な分野に広げ、エンジニアとしての市場価値向上に繋がります。

未経験者や初心者の就職に有利なIT系資格については、以下の記事で詳しく紹介しています。
Javaは長年多くのシステムで利用されており、現在も企業の基幹システムやAndroidアプリ開発などで高い需要があります。
IoTやビッグデータ分野でも活用が見込まれていることから、将来的にも需要が続く言語だと考えられます。
Javaエンジニアは安定したキャリアを築ける可能性が高い職種だと言えるでしょう。

Javaの求人需要や平均年収について、詳しくは以下の記事で紹介しています。
Javaシルバーは、就職や転職、キャリアアップに役立つ資格です。Javaのスキルを証明したい方は、ぜひ取得しておくとよいでしょう。
ただし、Javaシルバーの取得はゴールではなく新たなスタートです。資格取得を機にさらにJavaの学習を深めたり、他の技術領域に挑戦したりすることで、自身の可能性を広げましょう。
プログラマカレッジでは、プログラマーとしての就職に有利になると思われる場合にJavaシルバーの資格を取得してからの就職活動を実施しています。Javaシルバーを取得して入社決定に至ると受験料は全額プログラマカレッジが負担するため、Javaシルバーを取得して就職に活かしたいと考えている方は、ぜひ無料オンライン説明会にご参加ください。
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