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2019.05.17

【2019年版】Java初心者のための入門書9選

Javaは様々なシステム開発に使われている言語で、企業のシステムに多用されています。プログラマー、エンジニアを目指す方は、まずは習得しておきたい言語でもあります。そこで、プログラミング初心者が、Javaのプログラミング学習を始めるにあたっての、おすすめ入門書を厳選しご紹介します。

最終更新日:2019年7月1日

目次

1.プログラミング初心者のJava入門書選びのポイント
2.プログラミング初心者のためのJava入門書9選
2-1.プログラミングするためのPCの基礎知識
2-2.Javaプログラミングの基礎入門書
2-3.Java開発ツール入門書
3.まとめ

1.プログラミング初心者のJava入門書選びのポイント

プログラミング言語の書籍の中でも、Javaの書籍は実に多く出版されています。
ここでは、Java初心者が学習しやすい入門書選びのポイントをご紹介します。

【(1)絵や図が多くサンプルコードが豊富】
プログラミング学習では、実際にコードを書くだけでなく環境構築から始めなくてはなりません。
そういった複雑な箇所を、絵や図で書かれていることで体系的に学習することができます。またプログラミング学習では実際に自分でコードを書いて学習することがとても大切です。サンプルコードが豊富な書籍をセレクトすることをおすすめします。

【(2)最新の技術が網羅されている】
日進月歩で日々、新しい技術が生まれる、プログラマーの業界では良い書籍であっても、今のプログラミング技術として現場で使えなくては意味がありません。最新の技術が網羅された書籍を選ぶとよいでしょう。

【(3)IT専門用語の解説がある】
いままで、プログラミング学習したことがなく、プログラミングの専門用語や概念などに初めて触れる際は、専門用語や概念について解説があるものを選ぶとよいでしょう。そうすることで、プログラミング言語独特の概念について、理解を深めることができます。

数多くある、Javaの入門書から自分に合うものを見つけるのは、時間のかかる作業となります。
次章では、プログラミング初心者のためのJava入門書を厳選してご紹介します。是非、書籍選びの参考にしてみてください。

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2.プログラミング初心者のためのJava入門書9選

2-1.プログラミングするためのPCの基礎知識

プログラミングをするうえで必要不可欠な知識として、コンピュータの構造やプログラムがどうやって動くのかといった仕組みを知る必要があります。Javaに限らず、多言語のプログラマーして今後活躍する際に一読しておくことをおすすめします。

(1)「プログラムはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいプログラムの基礎知識」


著者:矢沢久雄
出版社:日経ソフトウエア
出版日:2007年4月
価格:2,400円(税別)
ページ数:296ページ

■この一冊で10年後も通用する”基礎”を身につけよう!
プログラムがコンピュータの中でどのように動作するのか?その仕組みを、たくさんのイラストを使って、順序立てて誰にでもわかるようにわかりやすく解説されています。複雑なCPU,メモリー、プログラムの動作環境、Windowsの仕組みを基礎からしっかり学習することができます。

(2)おうちで学べるプログラミングのきほん」


著者:河村進
出版社:翔泳社
出版日:2013年4月23日
価格:1,980円(税別)
ページ数:320ページ

■プログラムが動く仕組みがこの一冊ですべてわかる!
本書は、「プログラムが動く仕組み」を、自分の手を動かしながら一つずつ確認し確実に理解しながら学習を進めることができます。「ハードウェアとプログラムの関係」「OSとプログラムの関係」などを体感して学習することで、初心者でもスムーズに学習することが可能となります。また巻末では、バグが発生する仕組みや各プログラミング言語の違いについても丁寧にわかりやすく解説されています。

(3)「アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム」


著者:石田保輝 宮崎修一
出版社:翔泳社
出版日:2017年6月6日
価格:2,380円(税別)
ページ数:208ページ

■アルゴリズムをイラストでわかりやすくした入門書!
アルゴリズムはどんな言語でプログラムを書くにしても不可欠な概念です。しかし、現場で教わることは少なく、自分で学ぶのはとても難しいものです。本書は、アルゴリズムをはじめて学ぶときにイメージしやすく習得できるよう、基本的な26のアルゴリズム+7つのデータ構造をすべてイラストにしています。ソートやグラフなどの「動き」をイラストでイメージすることで、概念や仕組みをわかりやすく理解することが可能となります。よいプログラムをするために知らなければいけないアルゴリズムの世界を、楽しく学ぶことができます。

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2-2.Javaプログラミングの基礎入門書

Javaはプログラミング初心者にとって決して易しい言語ではありません。「Javaプログラミングをやってみたいけど、挫折してしまうかも」と思っている方に、手に取っていただきたい入門書をご紹介します。

(1)「スッキリわかるJava入門 第2版 (スッキリシリーズ)」


著者:中山清喬 国本大悟
出版社:インプレス
出版日:2014年8月7日
価格:2,600円(税別)
ページ数:658ページ

■ベストセラー大人気Java入門書の改訂版!
Javaの「どうして?」「なぜ?」が必ずわかる入門書の決定版となります。
Javaの基礎から、初学者には難しいとされるオブジェクト指向の概念まで、わかりやすく解説されています。約300点の豊富なイラストで、楽しく・わかりやすく・スッキリと学習できる一冊となっています。プログラミング学習で挫折しやすい「開発環境設定」と「多発するエラーへの対応」には、ブラウザ上でコーディング、コンパイル、実行ができる仮想開発環境「dokojava」を読者特典として用意しています。エラーによく効く「虎の巻」を巻末付録とまさに至れり尽くせりの一冊となります。「プログラムが動く仕組み」を、自分で手を動かしながら確認し学習を進めます。「ハードウェアとプログラムの関係」「OSとプログラムの関係」などを肌で感じ学習することで、スムーズに理解できます。また巻末では、バグが発生する仕組みや各プログラミング言語の違いについてもわかりやすく解説されています。

(2)「やさしいJava 第7版 (「やさしい」シリーズ) 」


著者:高橋麻奈
出版社:SBクリエイティブ
出版日:2019年1月22日
価格:2,580円(税別)
ページ数:592ページ

■Java初心者に人気のJava入門書の最新版!
Javaプログラミングの基本を1つ1つ丁寧にわかりやすく解説しています。
文法の基礎からクラス、オブジェクト指向まで、しっかりと理解できる構成となっています。
わかりやすく、読みやすい解説、実際にプログラムを動かして理解できるサンプルコードで基礎がしっかり身につきます。また、最新のJava環境であるJava 11に対応、OpenJDKを使った環境構築も紹介されています。
(3)「なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか―Javaの壁を克服する実践トレーニング」


著者:小森裕介 アクロクエストテクノロジー㈱
出版社:技術評論社
出版日:2004年12月1日
価格:2,180円(税別)
ページ数:293ページ

■Java初心者でも「オブジェクト指向の壁」を一冊で克服!
Javaプログラミング習得において、最初の障害は「オブジェクト指向」概念の理解といって過言ではありません。本書は,一般的な入門書の文法事項の解説は細かくされてはいません。しかし、その代わりに、Javaプログラミングにおいて重要となる、「オブジェクト指向の根本的な考え方」を、読者が実感をもって理解できるよう解説・構成されています。

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2-3.Java開発ツール入門書

Javaプログラマーになって現場で必須スキルとなるのが、IDE(総合開発環境)、フレームワークでしょう。IDEとは、エディタ、コンパイラ、デバッガなどができる開発ツール、フレームワークとは、アプリケーション開発におけるにテンプレです。ここでは、IDE,フレームワーク利用の入門書をご紹介します。

(1)「Eclipseで学ぶはじめてのJava 第4版」


著者:木村聡
出版社:SBクリエイティブ
出版日:2015年3月14日
価格:2,700円(税別)
ページ数:450ページ

■新人JavaプログラマーのためのEclipse入門書決定版!
開発業務に必須の開発ツールEclipseの新人プログラマー向け入門書です。付録DVDのサンプルプログラムを動かしながら、プログラミングを肌で感じながら学習することができます。付録DVDには、コーディング支援ツール「ギプス」が収録されており、ソースコードの読みづらさやスペリングのミスを判定し、プログラミング学習を強力にサポートしてくれます。Javaプログラミング入門書とともに必携の一冊となります。

(2)「Spring徹底入門 Spring FrameworkによるJavaアプリケーション開発」


著者:㈱NTTデータ
出版社:翔泳社
出版日:2016年7月21日
価格:4,000円(税別)
ページ数:744ページ

■Spring Frameworkの基礎から開発時の実践までまで完全網羅!
Javaによるアプリケーション開発の必須フレームワークである、「Spring Framework」
本書は、DI/AOP、データアクセス(JDBC)、JPA(クエリ)といった基本から、MVC、セキュリティ、バッチ、周辺サブプロジェクトまで、Spring Frameworkの機能や使い方、開発時の指針など、Java開発で、このフレームワークを徹底活用するための知識とノウハウが詰め込まれています。

(3)「Java逆引きレシピ 第2版」
Javaプログラミングをして学習しているとき、自分が実装したい機能があるのに、APIリファレンスで見つけ方がわからないなんてことが起こります。そんなときに、逆引事典があると便利です。


著者:竹添直樹 高橋和也 島本多可子 佐藤聖規
出版社:翔泳社
出版日:2019年4月10日
価格:2,800円(税別)
ページ数:592ページ

■Java開発必須の現場テクニックを一冊に凝縮!
本書は、現場で役立つテクニックとノウハウ、つまづきやすいポイントを徹底解説した「Javaプログラマ必携の逆引き集」の第2版です。現場で活躍する執筆陣の経験に基づく、実務で役立つノウハウが本書で惜しみなく提供されています。Javaをいまいち使いこなせていないと感じている、中級レベルに向けてしっかり基礎知識を固めたい、Javaをもっと活用したいといった方におすすめの逆引き事典です。

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3.まとめ


Javaは誕生以来、汎用性、セキュリティの高さから、昔からエンジニアに根強い人気があります。学習サイトやリファレンスも充実しています。Javaを習得すると仕事の幅も広がります。書籍やオンライン学習サイトを活用して楽しく学習してみてください。

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