1995年にSun Microsystems社よりリリースされた「Java」は、汎用性と安全性の高さを誇るプログラミング言語。C言語を元に開発されたオブジェクト指向型の代表的な言語としても知られていますが、Java資格を取得するとどんなメリットがあるのか?本記事では、Javaの資格試験がおすすめな理由や、就職・転職・実務に活かせるJava資格を4つ紹介します。人気のOracle認定資格、Javaシルバーやブロンズの勉強方法も解説するのでぜひご参考に。
なお、未経験からITエンジニアへの就職に興味がある方や未経験からプログラミングを効率よく学びたいと考えている方は、就職率98.3%で受講料無料のプログラミングスクールプログラマカレッジもおすすめです。
最終更新日:2024年1月24日
目次
オランダのソフトウェア企業・Tiobe Software B.V.が発表した「TIOBE Index」によると、2021年6月におけるプログラミング言語の人気ランキングBEST5は、以下のとおり。
出典:TIOBE Index for June 2021|Tiobe Software B.V.
この調査は、Google・Bing・Yahoo!・Wikipedia・Amazon・YouTube・Baiduといった全世界で人気のあるサーチエンジンの検索回数によって評価を算出していますが、昨年と比較するとJavaの評価は4.56%下がったものの、1位との差は1%ほどでした。
このように世界的に安定したニーズを誇るJavaですが、とはいえ「Javaの資格を取得すると、就活においてどんなメリットがあるのか?」と気になっている方も多いことでしょう。
そんなみなさんのために、Java資格に関するよくある疑問や質問をまとめ、未経験からJavaを学ぶプログラマカレッジの受講生を全力でバックアップするIT専門のキャリアアドバイザーに聞いてみました。
Java資格を取得する一番のメリットは、未経験者でもエンジニアとして就職しやすくなることです。
IT業界では、トレンドよりも市場でシェアの大きい言語やそれに関連した資格取得を目指すことが推奨されるので、インターノウスではJavaの資格を推奨しています。
Java資格を取得するメリットは、ズバリ「書類選考が通りやすくなるから」です。
今はプログラミングスクールも溢れているので、スクールで学んできましただけだと、他の応募者と同じになってしまい、優劣がつけにくい状況です。
プログラミングの基礎を学びながらも同時に資格を取得していれば、「この人はスクール以外でも頑張ったんだ」という印象を企業側に与えることができます。
また「他の人より頑張っていて、資格をとれる知識も備えている人」という印象も与えられるため、書類が通りやすくなるといった感じですね。
IT業界は資格の数も多いので、今のうちにJavaの資格を取っておくと業界内でも優位に立てる場合もあるので、今後のキャリアを積み上げていく上でも有利となるでしょう。
Javaとは、WebシステムやパソコンやAndroidで動作するアプリケーションなど、さまざまなアプリケーション開発に利用されている汎用性の高いプログラミング言語のこと。そのJavaの特徴は、主に次の3つです。
• プログラムを部品のように組み立てるオブジェクト指向を採用している
• 文法とルールが多く、誰がプログラミングしても同じようなコードになる
• コンパイル型言語のため、処理速度が速い
こうした特徴から大規模な開発で採用されることが多く、世界においても需要が高い言語として知られています。
Javaを使ったプログラミングにおいては、文法・ルールを理解することが最も重要視されます。また「Oracle認定Javaプログラマ」は、正規ベンダーが主催する資格のため評価の信頼性も高く、文法とルールを理解した証明する資格としても非常に有用です。
「Oracle認定Javaプログラマ」のレベルは、全部で3種類。
各レベルの内容は上記のとおりですが、Java Bronze・Java Silver・Java Goldの順に難易度がアップします。
中でも、履歴書でアピールする際に最もおすすめの資格は「Java Silver」です。
Java Silverは、Javaで開発するプログラマーに覚えてほしい文法とルールが網羅的に出題されます。そのため、Java Silverを取得していると、「この人にならJavaのプログラミングを任せても大丈夫だな」と採用企業に評価してもらいやすい傾向に。
一方、Java Bronzeは基礎的な文法とルールしか出題されないため、就職活動においてはそれほどの評価を得られません。なぜなら、出題範囲に例外処理やJavaの主要なAPIの問題がなく、出題される問題のコードも簡単なためです。
また、最上位資格の「Java Gold」は難易度が非常に高く、Javaの実務経験が数年ある人でないと合格が難しいので、Java初心者にはあまりおすすめできませんが、いずれにせよ、未経験からJavaを独学して資格を取得しながらIT業界へ就職・転職するのは至難の業です。
そんなときは、Javaの基礎を学びながらJava Silverの資格取得もサポートしてくれる就職支援付きのプログラミングスクールに通ってみるのもおすすめですよ。
世の中にはIT技術を問う資格が数多にありますが、まずは就職や転職で評価されやすいJava関連の資格の特徴を一覧の早見表でチェックしてみましょう。
今回は特に人気が高い以下4つの資格をピックアップし、レベル別の試験時間・難易度・合格ライン・合格率といった主要情報を抜粋してまとめました。
各資格の詳細については、こちらの章で解説しますが、ここでは「就活に向けたアドバイス」をメインに紹介するので、ご自分のレベルに合ったライセンスを見極める際の参考にしてみてください。
ただし、合格率はあくまでも平均値でしかありません。そのため、安易に数値だけで判断せず、ご自身の目的にマッチした資格の取得を目指しましょう。
レベル | Javaブロンズ(Bronze) | Javaシルバー(Silver) | Javaゴールド(Gold) |
---|---|---|---|
試験時間 | 65分 | 180分 | |
出題数 | 60問 | 80問 | |
出題形式 | CBT(選択問題) | ||
合格ライン | 60% | 63% | |
難易度 | 初学者向け | 初級Javaプログラマー向け | 設計から実装までトータルのスキルが必要 |
合格率 | 非公開 | ||
受験料 | 14,630円(税込) | 37,730 円(税込) |
出典:Oracle University|日本オラクル株式会社
Oracle認定Javaプログラマは、Javaの公式ベンダーが主催する資格試験です。
難易度としてはJava Bronzeが一番易しいですが、就活目的で取得するなら、プログラミング初心者でも難なく合格が狙えて、採用企業にも評価される「Java Silver」がおすすめです。
※資格の詳細・スキルの目安・おすすめな人については、こちらをご覧ください。
レベル | なし |
---|---|
試験時間 | 科目A試験:90分 科目B試験:100分 |
出題数 | 科目A試験:60問 科目B試験:20問 |
出題形式 | 多肢選択式 |
合格ライン | 60%以上 |
難易度 | 初学者~中級者向け |
合格率 | 34.8%(2022年上期実績) |
受験料 | 7,500円(税込) |
出典:基本情報技術者試験|IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
基本情報処理技術者試験は、IT技術の基礎知識を幅広く問う国家資格です。
試験は午前と午後にわかれ、午後の選択式問題でJavaを選択することが可能。
経済産業大臣が認定する国家試験「情報処理技術者試験」のひとつなので、IT技術の基礎知識を保持している確固たる証として、採用企業に評価してもらえるでしょう。
※資格の詳細・スキルの目安・おすすめな人については、こちらをご覧ください
レベル | 3級 | 2級 | 1級 |
---|---|---|---|
試験時間 | 60分 | 90分 | 150分 |
出題数 | 6問 | 7問 | 2問 |
出題形式 | 筆記 (マークシート) |
実技試験 (パソコン使用) |
|
合格ライン | 60%以上 | ||
難易度 | 初学者向け | 初級Javaプログラマー向け | 中級者向け (業務システムの保守運用が可能) |
合格率 | 52.2% | ||
受験料 | 5,200円(税込) | 6,400円(税込) | 7,800円(税込) |
Javaプログラミング能力認定試験は、サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催する民間資格。
Javaの基本知識のほかに、オブジェクト指向を意識したアプレット・アプリケーションをプログラミングする能力が問われます。
一番易しいのは3級ですが、就活でアピールするなら、基本的なプログラミングスキルを習得している証となる2級の取得がおすすめです。
※資格の詳細・スキルの目安・おすすめな人については、こちらをご覧ください
レベル | Android™アプリケーション技術者認定試験ベーシック | Android™プラットフォーム技術者認定試験ベーシック |
---|---|---|
試験時間 | 90分(アンケート含む) | |
出題数 | 70問 | |
出題形式 | 四肢択一/CBT方式(コンピュータでの受験) | |
合格ライン | 70%以上 | |
難易度 | 初学者~中級者向け | |
合格率 | 非公開 | |
受験料 | 16,500円(税込) |
出典:Android™技術者認定試験制度|一般社団法人 IT能力開発支援機構
Android技術者認定試験は、全世界160カ国で実施されているグローバルなIT資格。
Javaプログラミングやオブジェクト指向といった、Androidアプリ開発で必要な基礎知識が問われる「アプリケーション技術者認定試験」は、Androidアプリケーション開発者を目指すならぜひ目指しておきたいところです。
また、Androidアプリのプラットフォーム関連の知識が問われる「プラットフォーム技術者認定試験」は、開発環境を構築・運用するインフラ担当者や、JavaエンジニアからAndroidアプリケーション開発者として転職したい人にもおすすめな資格です。
※資格の詳細・スキルの目安・おすすめな人については、こちらをご覧ください
ここまで就職や転職で評価されやすいJavaの関連資格を早見表でご紹介してきましたが、どの資格もスキルごとのレベルが設けられているので、未経験者や初心者であっても取得を目指すことは十分に可能です。
また転職・就職が有利になるだけでなく、実際の業務においても役立ちますが、Webシステムやパソコン・Androidのアプリなどのマルチな分野で活用されているJavaには、以下3種類の資格が存在します。
• Javaの公式ベンダーが主催する「公式ベンダー資格」
• 国の法律に基づいてスキルが評価される「国家資格」
• 民間団体や企業が任意で認定する「民間資格」
そして、4つのJava資格を種類別に一覧で比較した表がこちらです。
公式ベンダー資格 | • Oracle認定Javaプログラマ |
---|---|
国家資格 | • 基本情報技術者試験 |
民間資格 | • Javaプログラミング能力認定試験 • Android技術者認定試験(ACE) |
ここからは、資格の詳細・受験スキルの目安・おすすめな人についても詳しく解説しますので、目標とする資格を絞り込む際の参考にしてみてください。
画像出典:Java SE 11 認定資格|Oracle University
■ どんな資格?
Oracle認定Javaプログラマは、日本オラクルが主催している公式のベンダー資格。
ベンダー資格とは、ソフトウェアやIT機器などを製造するベンダー(メーカー)が、自社開発した製品について一定の技術を満たしていることを証明する資格のこと。
したがって、Javaを開発した米オラクルコーポレーションの日本法人である日本オラクル株式会社・オラクルユニバーシティが実施しているOracle認定Javaプログラマは、Javaに関するスキルを証明する日本で唯一の公式ベンダー資格である、というわけです。
Java Bronze(ブロンズ)、Java Silver(シルバー)、Java Gold(ゴールド)と3つのレベルにわかれていますが、こちらでもお伝えしたとおり、未経験からIT業界へ転職する目的で取得するなら、断然「Java Silver」がおすすめです。
■ 資格の種類
公式ベンダー資格
■ レベル・試験区分
• Java Bronze
• Java Silver
• Java Gold
■ 受験スキルの目安
<Java Bronze>
Javaの基礎構文とルールを理解できる人
<Java Silver>
Javaの基礎構文やルールを理解してプログラミングできる人
<Java Gold>
Javaの言語特性を理解し、業務システムの設計・保守運用が可能なレベルの人
■ こんな人におすすめ!
<Java Bronze>
• Javaプログラミング初心者の方
• Oracle認定Javaプログラマの問題に慣れたい方
• Javaの基礎力が身につけられたかを力試ししたい方
<Java Silver>
• 未経験からJavaで開発する企業に就職・転職したい方
• Javaの基本知識がしっかりと身についているかを確認したい方
• Javaの基礎文法やルールを理解していることをアピールしたい方
• 国際的に通用するJavaの資格を保持したい方
<Java Gold>
• Javaプログラマーとして更なるキャリアアップを目指している方
• Javaでシステムの設計・運用保守をするスキルをアピールしたい方
• Javaの言語特性を体系的に復習したい方
• 国際的に通用するJavaの資格を保持したい方
画像出典:基本情報技術者試験|IPA
■ どんな資格?
基本情報技術者試験は、独立行政法人IPA(情報処理推進機構)が主催するITの基本知識を問う国家資格。
経済産業省が認定する国家試験「情報技術者試験」の1つで、新人エンジニアの登竜門とも呼ばれる定番の資格試験です。
IT技術・用語・プログラミング言語・マネジメントなど、出題範囲は多岐に渡ります。また試験が午前と午後にわかれ、午後の選択問題でJavaを選択することが可能です。
難易度が低めな「ITパスポート」と違って、基本情報技術者試験ではプログラムに関する知識も必須。
また広範囲のジャンルから出題されるため、IT初心者が合格を目指すなら、3ヶ月~半年程度の勉強期間を見積もっておくといいでしょう。
■ 資格の種類
国家資格
■ レベル・試験区分
区分なし
■ 受験スキルの目安
プログラミング初心者や駆け出しのITエンジニア
■ こんな人におすすめ!
• IT業界に就職・転職したい大学生や社会人
• 最近IT業界で働き始めた人
• IT技術者に求められる基礎知識を体系的に学びたい人
画像出典:Java™プログラミング能力認定試験|サーティファイ
■ どんな資格?
Java™プログラミング能力認定は、一般社団法人サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催する民間資格。
Javaに関する基本知識や、オブジェクト指向に基づくアプレットやアプリケーションの開発スキルを有することを証明する認定試験です。
試験区分は、1級〜3級の3種類。
3級は「Javaの基礎知識」を、2級は「簡単なプログラミングスキル」を、そして1級は「提示されたとおりの変更や追加点を反映した仕様書を作成するスキル」を問われます。
主催元のサーティファイ情報処理能力認定委員会は、「C言語プログラミング能力認定試験」や「Excel表計算処理技能認定試験」といったITに関するライセンスをいくつも実施しているため、資格の信頼性も抜群です。
■ 資格の種類
民間資格
■ レベル・試験区分
• 3級
• 2級
• 1級 ※すべて実技試験
■ 受験スキルの目安
<3級>
Javaの基本スキルを身につけた方
<2級>
Javaで簡単なプログラムが作れる方
<1級>
Javaで開発・保守運用の経験がある方
■ こんな人におすすめ!
<3級>
• Javaの基本知識を身につけた初心者の方
• オブジェクト指向の概念に関する基礎を理解している方
<2級>
• Javaで簡単なプログラミングができる方
• Javaの基礎知識やルールを理解しプログラミングできることをアピールしたい方
<1級>
• Javaで実務経験が十分にあり高度な総合知識も身についている方
• プログラムの仕様変更や追加、変更仕様書の作成もできる方
画像出典:Android™技術者認定試験制度|一般社団法人 IT能力開発支援機構
■ どんな資格?
Android™技術者認定試験は、一般社団法人「IT職業能力支援機構 Android技術者認定試験制度委員会」が運営する民間資格。
日本語版の資格以外にも、英語と中国語でも実施されているグローバルな資格で、受験者の数は全世界で5,500人(2016年9月現在)にもおよんでいます。
試験区分はAndroidアプリの開発スキルを問う「Android™アプリケーション技術者認定試験ベーシック」と、Androidアプリのプラットフォームに関する知識を問う「Android™プラットフォーム技術者認定試験ベーシック」の2種類。
レベルは「ベーシック」と「プロフェッショナル」の2段階にわかれていますが、プロフェッショナルについては現在準備中とのこと。(2021年7月時点)
暗記で解ける文章問題とプログラムを読む問題が出題されますが、ベーシックではAndroidのアプリケーション開発を行うための基本的なスキルをチェックできるので、Androidアプリに関わる仕事をしたいと考える幅広い層の方におすすめの資格です。
■ 資格の種類
民間資格
■ レベル・試験区分
• Android™アプリケーション技術者認定試験ベーシック
• Android™プラットフォーム技術者認定試験ベーシック
※試験詳細は各リンクをご参照ください
■ 受験スキルの目安
<アプリケーション技術者認定試験ベーシック>
Androidアプリを開発できる方
<プラットフォーム技術者認定試験ベーシック>
開発環境の構築・運用ができる方
■ こんな人におすすめ!
<アプリケーション技術者認定試験ベーシック>
• Androidアプリの開発に携わりたい方
• Androidアプリ開発のプログラミング知識を体系的に学びたい方
• Androidアプリ開発スキルを就活や実務でアピールしたい方
<プラットフォーム技術者認定試験ベーシック>
• Androidアプリの開発環境に興味がある方
• Linux系のUbuntuに触れる機会が多い方
• 開発環境を構築・運用するインフラ担当者の方
最後は、Java入門者におすすめの「Java Bronze」と、IT未経験者の就活にも強い「Java Silver」の試験対策方法についても確認しておきましょう。
Java Bronze試験において、初心者の方が特に引っかかりやすい問題は、次の5つです。
【Q1】引数ありのコンストラクタしか宣言されていない場合に、引数を指定しないでインスタンス化をしたら、どうなる?
【Q2】配列の正しい宣言方法は?
【Q3】拡張for文を利用すると、配列の中身はどう参照できるの?
【Q4】staticメソッドからは、同じクラス内のどのメソッドや変数も参照できる?
【Q5】サブクラスでスーパークラスのメソッドを実装(オーバーライド)するには?
各リンク先では、確認すべき重要なポイントを交えながらQ&A形式でと対策方法を交えながら解説しています。
またBronze試験の対策におすすめの参考書や具体的な勉強方法については以下の記事で解説していますので、これからブロンズ資格の取得を目指す方はぜひ試験対策の参考にしてください。
Java Silverを受験するに当たっては、まず文法やルールを覚え、そのあとはひたすら問題集を解きながら、わからない所を減らしていく方法がおすすめです。
具体的な試験対策方法は、以下の4つ。
✔ Java Silverに最短合格するための勉強時間は?
✔ 対策本を買うなら「問題集重視」で選ぶこと
✔ 問題集は試験本番までに何冊解くべき?
✔ Java Silverにおすすめの問題集と参考書はこの4冊!
各リンク先では、Java Silverを保持している現役エンジニアが解説しているのでぜひチェックしてみてください。
今回は、Java資格を取得するメリットやおすすめのJava資格について解説しましたが、いかがだったででしょうか。
「Javaの基礎をマスターしながらJava Silverも取得して、未経験からのエンジニア就職を成功させたい」
もしあなたがこんな風に考えているのなら、受講料金が無料の就職支援付きのプログラミングスクール「プログラマカレッジ」で、私たちと一緒に学んでみませんか?
パソコンが苦手な方や、IT業界の経験がまったくない方もご安心ください。パソコンの基本知識から実務に対応できるプログラミングスキルまで、ゼロから丸ごとマスターできますよ。
プログラマカレッジでは、Java Silverを取得して入社決定に至ると、受験料金を全額キャッシュバック。
さらに業界に精通したアドバイザーや経験豊富なプロの講師陣が未経験からの就職を完全バックアップしてくれるので、スキルの習得や資格取得に専念できる点も嬉しいですね。
→ 就職支援付き無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」
ぜひこの記事を参考にご自分に合った方法でJavaの基礎を学びながら資格取得を目指し、IT業界への就職を成功させましょう。
INTERNOUS,inc. All rights reserved.