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2019.12.23

女性プログラマーも売り手市場!未経験でプログラマーになるおすすめ方法とは?

今回は、女性でも未経験でプログラマーになれるおすすめの方法についてご紹介します。「プログラマーって男性が多いイメージがある」「文系だけど、プログラマーになれるの?」そう不安に思うかもしれません。しかし、現在、プログラマーなどのIT人材は深刻な人手不足となっており、女性プログラマーが活躍できる場は多くあります。未経験で女性プログラマーデビューするために、是非、参考にしてみてください!

最終更新日:2019年12月24日

目次

1.未経験での女性プログラマー就職は、早い方がいい!
2.今、女性プログラマーが増えている理由
2-1.女性プログラマーの平均年収
2-2. IT業界の人材不足で女性プログラマーも需要は高い
3.女性プログラマーをオススメする5つの理由
3-1.女性ならではのコミュニケーションスキルを発揮できる
3-2.未経験でもプログラマになれる
3-3.「手に職」がつき、働き方の選択肢が広がる
3-4. 性別によるハンデが少ない
3-5.論理的思考力が身につく
4.女性プログラマーが就職する際の注意点
5.未経験で女性プログラマーになる方法
5-1.「未経験可」の求人に応募する
5-2.「独学」でプログラミング学習して求人に応募する
5-3.【おすすめ】「就職支援付き無料プログラミングスクール」へ通う
6.まとめ

1.未経験での女性プログラマー就職は、早い方がいい!

厚生労働省の「2018年度の賃金構造基本統計調査」によると、女性プログラマーの平均年齢は、下記のようになっています。

2018年度/女性プログラマーの平均年齢:
約31歳

引用元:
厚生労働省/賃金構造基本統計調査(年齢)/プログラマー(女)

未経験でプログラマーになる際は、入社後にプログラミングスキルを一から身につけていく必要があります。女性プログラマーの平均年齢からもお分かりのように、男女問わず、プログラマーは、20代~30代前半が多い傾向にあります。著者の経験談ですが、プログラマとして1人前になるには、個人差はありますが、目安として2~3年はかかります。女性は、結婚・出産などにより、ライフスタイルが変わる可能性が男性より多い傾向にあります。そういった意味で、プログラミング未経験で女性プログラマーを目指す際は、20歳後半までが1つの基準となるといえます。今、「プログラマーになりたい!」と思っている女性の皆さんは、「早めの行動」が成功のカギといえるでしょう。

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2.今、女性プログラマーが増えている理由

今、女性プログラマーが増えている理由として主に、下記の4つの理由が挙げられます。

【1:「女性活躍推進法」の施行】
採用者に占める女性割合の考慮、女性管理職の登用など、女性が活躍できる場を増やす法律

【2:働き方改革(ダイバーシティ経営)の推進】
グローバル化・少子高齢化による、働き手減少をカバーするための、在宅ワークなど「働き方の多様化」を推進するもの

【3:デジタルトランスフォーメーションの加速】
「AI(人口知能)、IoT(モノのインターネット)によって進化した技術を普及させることで、人々の生活を快適なものへ変えていくこと」により、今後更に、プログラマーなどIT人材の不足が懸念される

【4:ライフデザイン・サポートの強化】
人生(結婚・出産・育児・老後など)・仕事・お金の3つの要素を中心として、人生の将来設計を考えること

上記のような理由により、今、女性プログラマーの需要と市場価値は高くなっているといえるでしょう。

2-1.女性プログラマーの平均年収

下記は、厚生労働省の「2018年度の賃金構造基本統計調査」による、女性プログラマーの平均年収となります。

2018年度/女性プログラマーの平均年収:
約¥3,850,000

引用元:
厚生労働省/賃金構造基本統計調査(平均年収)/プログラマー(女)

「手に職」系の代表職種であるプログラマーは、プログラミングなどの専門的スキルが求められるため、平均年収は、他の職種と比較して、高くなる傾向にあります。また、「女性活躍推進法」の施行、「デジタルトランスフォーメーションの加速」などにより、女性でもスキル次第では、高収入が狙える可能性も大きいでしょう。

2-2. IT業界の人材不足で女性プログラマーも需要は高い

下記は、2019年度の経済産業省「IT人材需給に関する調査」の引用となります。

引用元:
経済産業省「IT人材需給に関する調査(概要)」/IT人材の需給ギャップ(P.2)

データからもお分かりのように、2020年には、30万人、2030年には45万人のプログラマーなどIT人材が不足すると予想されています。今後、女性を含めた、プログラマーなどIT人材は、更に需要が高くなると言えるでしょう。

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3.女性プログラマーをオススメする5つの理由

女性プログラマーになることがおすすめな理由を5つ紹介します。

3-1.女性ならではのコミュニケーションスキルを発揮できる

女性である著者は、プログラマー・システムエンジニア時代に上司に下記のように言われた記憶があります。

君は、プログラマーとして、プログラミングスキルは、そんなに高くない。しかし、エラーが起きた時の仲間との協力や、プログラマー仲間との連携、上司への報告はマメで非常に良い

男性でも、コミュニケーションスキルが高い方はいます。しかし、女性ならではの細やかな気配り、同僚や上司とマメなコミュニケーションをするという配慮は、女性ならではの強みといえるでしょう。

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3-2.未経験でもプログラマになれる

前述したとおり、将来的に、プログラマーなどIT人材は深刻な人手不足が懸念されています。
そのため、プログラミング未経験でも採用する企業が多く存在する傾向にあります。また、未経験でプログラマーとして、企業へ入社した際は、研修が行われたり、最初は、簡単なプログラムの修正などから始めていきます。研修や、実務の中で、段階的にプログラミングスキルを習得していきます。
プログラミング言語は、「言語」であるため、英語・中国語などの習得と似ています。それぞれのプログラミング言語に「文法」など決まりがあってそれを習得していくということです。上記のような理由から、文理関係なく、プログラマーは、女性でも未経験でなりやすい職種の1つといえるでしょう。

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3-3.「手に職」がつき、働き方の選択肢が広がる

プログラマーになることで、「手に職」を付けることができます。「手に職」を付けることで、将来的に多様な働き方ができるようになります。必要最低限の環境として、パソコン、インターネット環境があれば、フリーランス、在宅ワークなど、柔軟な働き方ができるのも、プログラマーのメリットと言えます。女性にとって、結婚・出産・育児などライフスタイルの変化とともに、子育てしながら在宅勤務など、柔軟な働き方ができるのも、女性プログラマーのメリットといえるでしょう。

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3-4.性別によるハンデが少ない

著者の経験上、プログラマーに求められるスキル・知識は、性別によるハンデがあまりありません。確かに開発現場は、男性が多い傾向にあり、納期が絶対厳守の職種であるため、体力勝負な部分が大きいのがプログラマーの仕事です。しかし、プログラマーとしての、スキル・知識・向学心、そして体力があれば女性でもキャリアアップできるのが、プログラマーになるメリットといえるでしょう。

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3-5.論理的思考力が身につく

論理的思考力(ロジカルシンキング)とは、ある問題を解決するために、様々な方向から解決策を考えて、最善の対策や解決方法を見つける思考力のことです。プログラミングでエラーやバグが発生したとき、「なぜ、エラーになるのか?」「どこに問題があるのか?」仮説を立て、調査・検証して、解決策を見つけていきます。こういった、論理的思考力が業務の中で、自然と身についていくのも、プログラマーになるメリットと言えます。

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4.女性プログラマーが就職する際の注意点

著者は、プログラマーとして未経験で就職する際に、面接で下記のように言われた経験があります。

今後2,3年以内に結婚や出産の予定はありますか?うちの会社は、人数も少ないし、納期がタイトだから、残業や休日出勤も多い。だから、すぐに結婚したりして、残業できないとか、辞めるって言われたら困る

もちろん、上記の企業には採用されませんでした。しかし、今は、「女性活躍推進法」などの施行により、女性が活躍できる環境づくりを企業ぐるみで取り組んでいます。下記は、「未経験でプログラマー就職する際の企業選びのポイント」となります。

【未経験でプログラマー就職する際の企業選びのポイント】

・研修制度はあるか?
・ちゃんと休みはもらえるか?

上記のような点を考慮して、企業選びを慎重に行い、自分の将来のライフワークバランスも含めた、企業選びが重要となってくるでしょう。

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5.未経験で女性プログラマーになる方法

未経験で女性プログラマーになる方法を3つ紹介します。

5-1.「未経験可」の求人に応募する

1つ目は、求人サイトなどで「未経験可」で、応募可能な企業に応募するという方法です。
IT業界は、深刻な人手不足のため、プログラミング未経験でも応募可能な企業は多くあります。
しかし、未経験でプログラマーになる際は、入社したのちに、「しっかり研修をしてもらえるか?」「ちゃんと休みはとれるか?」などよく吟味して応募することをお勧めします。

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5-2.「独学」でプログラミング学習して求人に応募する

2つ目の方法として、独学でプログラミング学習して、企業に応募するという方法です。
今、独学でプログラミング学習できる書籍や、プログラミング学習サイトは大変充実しています。
そういった方法で、独学でプログラミング学習して、簡単なアプリなどを独力で作成した経験があれば、面接で、アピールポイントとなるでしょう。

※無料で学べるプログラミング学習サイトについては、下記の記事も参照ください。
日本語だから安心!プログラミングの基礎が学べる無料学習サイト6選

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5-3.【おすすめ】「就職支援付き無料プログラミングスクール」へ通う

未経験でプログラマーになるには、入社してからプログラミングを習得する必要があります。そんな時、おすすめの方法が、「就職支援付き無料プログラミングスクール」へ通うことです。
下記は、「就職支援付き無料プログラミングスクール」へ通うメリットとなります。

【「就職支援付き無料プログラミングスクール」へ通うメリット】

・無料でプログラミングが学べる
・専任のキャリアアドバイザーが就職活動をサポートしてくれる

IT系人材派遣会社などが運営する、スクールでは、IT業界のトレンドにも詳しく、「将来はフリーランスになりたいから、まずはどういった企業で経験を積めばよいか?」など、今後のキャリアパスも含め、一緒に考えてくれるケースが多くあります。「一人で、プログラミングを学習するのは不安」「未経験でのプログラマー就職に不安がある」という場合は、是非、「就職支援付き無料プログラミングスクール」を利用してみてください。

就職支援付き無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」の特徴とは

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6.まとめ

今回は、女性が未経験でプログラマーになるおすすめ方法について紹介しました。確かに、プログラマー、システムエンジニアは今も男性が多い傾向にあります。しかし、文系女子でも活躍できる仕事、それが「プログラマー」です。「プログラミングに興味がある」「モノづくりがしてみたい」「結婚・出産とライフスタイルが変わってもできる仕事がしたい」そう感じるなら、勇気を出して、プログラマーとしての第一歩を踏み出してみてください。

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