「なるべくコスパの良いスクールで学びたいので費用相場について知りたい」「できるだけ出費を抑えてプログラミングスクールに通う方法も知りたい」とお考えの方に向けて、本記事ではプログラミングスクールの費用相場と安く通うための方法を紹介します。
なお、未経験からITエンジニアへの就職に興味がある方や未経験からプログラミングを効率よく学びたいと考えている方は、就職率98.3%で受講料無料のプログラミングスクールプログラマカレッジもおすすめです。
最終更新日:2025年4月14日
目次
カリキュラムやサポート体制、受講期間などによって料金は異なりますが、マナビタイムズの調査によって分かった費用相場は、こちらのとおりです。
スクールの種類と分類 | 費用相場 |
---|---|
プログラミングスクール | 20〜60万円程度 |
Webデザインスクール | 10~40万円程度 |
データサイエンススクール | 15〜155万円程度 |
サイバーセキュリティスクール | 25〜75万円程度 |
クラウドコンピューティングスクール | 10〜95万円程度 |
パソコン教室 | 4〜10万円程度 |
Webマーケティングスクール | 15〜70万円程度 |
動画編集スクール | 20〜80万円程度 |
*マナビタイム編集部調べ(2024年6月時点)出典:マナビタイム
実務に通用するスキルが身につくプログラミングスクールでは、システム設計や開発の進め方などの現場で役立つスキルや、多くの場合、就職支援も付帯しているので、その分受講料も高めに設定されています。
また、習得したいスキルのコースのみを選んで学べるスクールや特定の専門技術のみを習得するためのスクールでは、学べるスキルが限られている分、受講費用が抑えられている傾向にあります。
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※2024年12月〜2025年1月調べ
※受講料金は受講するコースにより異なります。
※価格は全て税込み表示です。
※コースの内容や受講料金は変動が激しいため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
この平均費用は、各スクールの公式ウェブサイトに掲載されている受講料金をもとに独自に算出したものです。受講期間や学習内容、サポート体制、また掲載時期やキャンペーンの内容によっても費用は随時変動しますので、あくまで目安として参考にしてください。
プログラミングスクールの料金に含まれる費用の内訳は、主に次のとおりです。
・受講料金
・入学金
・教材費
・メンタリングの料金
・設備費(通学の場合)
プログラミングスクールの費用には、受講料金、入学金、教材費、メンタリング料金、設備費(通学の場合)などが含まれます。受講料金は講義料や実習費などの基本的な費用で、入学金は入学手続きの費用ですが、無料の場合もあります。教材費はテキストやオンライン教材、学習ソフトウェアの費用で、これらが無料提供されることも。
また、メンタリング料金は個別指導やメンタリングサービスの費用で、マンツーマン指導が有料オプションとなる場合があります。設備費は通学タイプのスクールで教室や機材の利用にかかる場合にのみ発生する費用ですが、オンラインスクールでは不要です。
低価格のプログラミングスクールの特徴
• 人材会社が運営していることが多い
• オンラインの自習のみの場合がある
• 利用回数・利用時間が制限されている場合がある
安い金額で学べるスクールは、卒業後に提携企業へ就職できるサポートが付帯している場合が多く、人材紹介料で収益を得ているため受講料が抑えられています。動画教材やオンライン教材を用いた自己学習が中心で、講師からの直接指導が少ないケースもあり、学習サポートや質問対応の時間が限られているため、主体的な学習が求められる傾向にあります。
高額なプログラミングスクールの特徴
• 高度なスキルを身につけられるカリキュラムが用意されている場合が多い
• ほとんのの場合、講師によるサポートが万全である
• 在学中から実務経験を積むためのインターン制度などを設けている場合もある
費用の高いプログラミングスクールの多くは、最新の技術や専門性の高い分野までカバーし、実践的なプロジェクト学習が充実しています。経験豊富な講師によるマンツーマン指導や1対1のライブ授業の他、24時間体制の質問対応など手厚いサポートも付帯する場合も多く、中には提携企業でのインターンシップや、実務経験を積むためのさまざまな機会が用意されているスクールもあります。
ここでは、有料スクールと無料スクールの違い、受講費用を無駄にしないためのスクール選びのコツ、費用以上の価値を得るための事前確認事項について解説します。
無料プログラミングスクール | 有料プログラミングスクール | |
---|---|---|
メリット |
・お金をかけずにプログラミングを学べる ・就職サポートや案件の紹介を無料で受けられる ・即戦力として活躍できるスキルを無料で習得できる |
・年齢制限がなく、誰でも受講できる ・学びたい言語やスキルを自由に選べる ・自身で自由に就活が出来る |
デメリット |
・受講条件に年齢制限(例:18歳~30歳以下)がある ・学べる言語やスキルが限定的な場合がある |
・受講料金が高額で、分割払いが必要になることも ・費用対効果を見極める必要がある |
無料のオンラインプログラミングスクールは、費用を抑えて学びたい人や、まずは試してみたい初心者に適していますが、一方、有料のスクールは、年齢制限がなく、より充実したサポートやカリキュラムを求める方におすすめです。このように、それぞれメリット・デメリットがあるので、自分の学習目的や状況に合わせて選ぶと良いでしょう。
学習目的を明確にする
キャリアチェンジやスキルアップ、副業など、自分の目的をはっきりさせることで、必要なスキルや適したコースが見えてきます。
カリキュラム内容を確認する
学びたい言語や技術がカリキュラムに含まれているか、また実践的なプロジェクトや最新のトレンドが学べるかをチェックしましょう。
講師の質とサポート体制を調べる
現役エンジニアや指導経験が豊富なプロの講師を務めているか、質問対応やメンタリングの体制が整っているかを確認しましょう。
就職・転職支援の有無を確認する
転職目的で受講したい場合は、履歴書の添削や面接対策、企業紹介などのサポートがあると、キャリアチェンジがスムーズになります。
料金と学習期間のバランスをチェックする
費用だけでなく、卒業までにかかる学習期間や毎日の学習時間も考慮し、自分の生活スタイルに合ったコースがあるスクールを選びましょう。
口コミや評判を参考にする
SNSやレビューサイト、各スクールの公式サイトで実際に受講した人の声や体験談をチェックして、スクールの評価や実績を必ず確認しましょう。
学習サポートの詳細を確認する
質問対応のスピードや、サポートが受けられる時間帯などを確認し、自分の学習ペースに合っているか確認します。
卒業生の就職・転職実績を調べる
卒業生がどのような企業で活躍しているか、就職率や転職成功例を見てスクールの実績を判断しましょう。
契約条件や解約ポリシーも確認しておく
万が一のために、返金制度や解約条件を事前に把握しておくことが重要です。
受講時に使用する教材や必要な環境を確認する
オンライン教材の質や、必要なソフトウェア・ハードウェアが自宅に揃っているかを確認します。
卒業後のサポート期間についても確認する
学習期間終了後も、就職支援や質問対応が受けられるかをチェックしましょう。
無料体験や説明会へ参加して自分の目で確認する
実際の授業を体験することで講師との相性や学習環境を事前に確認できるので、無料体験を設けているスクールを見つけ積極的に参加しましょう。
これらのチェック項目を事前に確認することで、スクール選びの失敗を避けて、投資した費用以上の価値を得ることができます。ご自身の目標達成に向けて、最適な環境を整えてから、最終的な一校を選ぶようにしましょう。
一括での支払いが難しい場合でも、分割払いや教育ローンを活用すれば、月々の支払額を抑えることが可能です。多くのスクールでは金利手数料ゼロの分割払い制度を提供しており、初期費用の負担を軽減し、計画的な支払いが可能です。
学生の方は、学割や奨学金制度を活用することで、受講料を大幅に削減できます。
中には、学生証の提示で授業料が10〜50%割引になるスクールもあり、学生向けに低価格で特別プランを提供している場合もあります。また、一部のスクールでは独自の奨学金制度を設けており、選考を経て採用されると授業料の一部または全額が免除される場合もあるので、各スクールの公式サイトで確認してみましょう。
国や自治体が提供する給付金制度や助成金制度、公的な職業訓練校を利用すれば、自己負担を大幅に減らすことができます。
■ 専門実践教育訓練給付金とは?
• 対象者:
雇用保険の被保険者期間が通算2年以上(初回は1年以上)の方。
• 給付内容:
受講費用の50%(年間上限40万円)が支給されます。さらに、受講修了後に一定の条件を満たすと、追加で20%(最大合計70%)の給付を受けられます。
■ 一般教育訓練給付金とは?
• 対象者:
雇用保険の被保険者期間が通算1年以上の方。
• 給付内容:
受講費用の20%(上限10万円)が支給されます。
■ 「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」とは?
• 対象者:
リスキリング後に雇用主の変更をともなう転職を目指している方。
• 給付内容:
「利用した事業者の紹介を経て転職し、その企業に1年間就業する」という条件を満たせば、受講費用の50%相当額(上限40万円)が補助されます。
■ 公的職業訓練・職業能力開発支援とは?
東京都の「都立職業能力開発センター」、大阪府の「ハロートレーニング(民間委託訓練)」、京都府の「京都府立高等技術専門校」など、地域によっては公的に職業訓練やスキルアップ講座を独自に設けている場合があります。
受講費用を極限まで抑えられるのが、無料のプログラミングスクールです。多くの無料プログラミングスクールは、スポンサー企業や公的機関の支援を受けて運営されており、高品質な教育を無料で提供していますが、とはいえ、一般的にお金がかかる講座を無料で受講できるのはなぜなのでしょうか?
このイラストを見るとわかるように、無料のプログラミングスクールは「スクールから企業に人材を紹介する=企業からの紹介手数料が発生する=スクールに紹介料が入る」という、三者にとってメリットが成立する仕組みで運営されています。
そのため、受講者は無料で学ぶことができるのですが、就職する意思のない方は入校することが難しい場合があります。とは言うものの、未経験からプログラミングを学んでIT企業に転職・就職したい方にとって、無料のプログラミングスクールは最善の選択肢である、と言えるでしょう。
それぞれの詳細については、以下の記事で確認してみましょう。
※横スクロールしてご覧下さい。
※2024年1月調べ/各公式サイトより画像出典
※スクール情報は変動が激しいため、最新の内容については公式サイトにてご確認ください。
無料でプログラミングを学んでIT業界に就職したい方には、就職率98.3%の「プログラマカレッジ」がおすすめです。最短60日間で未経験からITエンジニアを目指せるので、ぜひこの機会に無料オンライン説明会に参加して、あなたに最適なキャリアプランを経験豊富なキャリアアドバイザーに提案してもらいましょう。
時間や費用、学習効果などさまざまな要素を考慮すると、独学で進めるべきか、それとも無料のプログラミングスクールに通うべきか、迷う方も多いでしょう。とはいえ、「独学でどこまでできるのか?」と不安になる一方で、「スクールに通ったけれど期待外れだった」という声も耳にします。
また、口コミサイトを見ると「独学でも充分学べた」という声が上がっているスクールもありますが、実際にプログラミングスクールに通って満足のいく結果を得られなかった人は、どんなことに対して後悔をしたのでしょうか?
各項目の詳細は、それぞれのリンク先で解説しています。プログラミングスクールで後悔しないための対処法について、元エンジニアのライターが詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
独学 | 無料プログラミングスクール | |
---|---|---|
費用 | 書籍代や教材費など、基本的に低コスト。無料のオンライン教材を利用すれば、ほぼゼロ円で学習可能。 | 受講料は無料。ただし、一部で入会金や教材費が必要な場合も。 |
学習カリキュラム | 自分で教材や学習計画を選択・作成。興味のある分野を重点的に学べるが、体系的な学習が難しい場合も。 | プロが設計したカリキュラムで、基礎から応用まで体系的に学べる。最新の技術や業界ニーズに合わせた内容が多い。 |
サポート体制 | 基本的に一人で学習。ネット上のコミュニティやフォーラムで質問可能だが、回答が得られる保証はない。 | 講師やメンターによるサポートが受けられる。疑問点を迅速に解消でき、学習効率が向上。 |
学習スケジュール | 自分のペースで自由に学習可能。時間の制約が少ないが、自己管理が必要。 | スケジュールが決まっており、規則的な学習が可能。モチベーション維持に効果的だが、時間の融通が利きにくい場合も。 |
就職・転職支援 | 基本的になし。自分で求人情報を探し、応募・面接対策を行う必要がある。 | 就職支援が充実している。企業紹介や面接対策、履歴書添削などのサポートが受けられる。特に未経験からのエンジニア転職に強み。 |
コミュニティ・人脈 | 他の学習者との交流は限定的。オンラインフォーラムやSNSを活用することで情報共有は可能。 | 同期の受講生や卒業生とのネットワークが構築できる。勉強会や交流イベントを通じて人脈が広がる。 |
モチベーション | 自己管理が求められるため、途中で挫折するリスクが高い。目標設定と強い意志が必要。 | 仲間と切磋琢磨できる環境で、モチベーションを維持しやすい。定期的なフィードバックで成長を実感できる。 |
習得スキルの深さ | 自分の興味に合わせて深掘り可能。ただし、体系的な理解や最新情報の入手には限界がある。 | プロの指導により、実務で役立つスキルを効率的に習得可能。チーム開発やプロジェクト経験が積める場合も。 |
制約条件 | 特になし。誰でも始められる。 | 年齢制限(例:18歳〜30歳以下)や就職先の指定など、受講条件がある場合がある。 |
総合的な費用対効果 | 費用は無料または低料金だが、自己管理と強い意志が必要。目的のスキルを習得するのに、相当な時間がかかる可能性が大。 | 費用は無料で、サポートや就職支援も充実。短期間で実践的なスキルを習得して、就職まで達成できる可能性が大。 |
おすすめの人 |
・自己管理が得意で、強い意志を持って学習を継続できる人 ・自分のペースで学びたい人 ・特定の分野のスキルを深掘りしたい人 ・時間や場所の制約があり、柔軟に学習したい人 |
・手厚いサポートを受けながら、実務レベルのスキルを習得したい人 ・未経験からIT業界へ就職・転職したい人 ・仲間と一緒に学習したい人 ・体系的に基礎からスキルを身につけたい人 |
このように、独学と無料プログラミングスクールには、それぞれにメリットとデメリットがありますが、費用を抑えつつ、短期間で効果的にスキルを身につけたい方には無料プログラミングスクールがおすすめです。
一方で、自分のペースで自由に学びたい方や、学習内容を自分でカスタマイズしたい方は独学が適している、と言えるでしょう。
忙しい社会人が限られた時間と費用の中で効率的に学習して、挫折することなくプログラミングスクールに通いきるための方法については、以下の記事も参考にしてみましょう。
オンラインプログラミングスクールの費用相場は、一般的に約30万円~50万円程度ですが、主要な有料プログラミングスクール5校の受講料金から独自に算出した結果、費用の平均相場は503,686円でした。
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※2024年1月調べ/各公式サイトより画像出典
※スクール情報は変動が激しいため、最新の内容については公式サイトにてご確認ください。
短期間の集中コースや特定のスキルに特化したコースでは10万円以下のものもあり、選択肢も豊富なので、学ぶ目的と予算に合わせて受講期間やプランを選択すると良いでしょう。
オンライン型スクール | 通学型スクール | |
---|---|---|
メリット |
・ネット環境があれば、どこでも好きな時間に学習可能 ・柔軟なスケジュールで自分のペースで進められる ・移動時間を学習や休息に充てられる ・通学に比べるとコストを抑えて学べるスクールが多い |
・講師に直接質問できるので、その場で疑問を解消できる ・集中できる学習環境で効率的に学習できる ・仲間との交流しながら同期の受講生と楽しく学べる ・プロの講師の手元を実際に見ながら学べる |
デメリット |
・学習習慣を維持するための自己管理能力が求められる ・周りに仲間がいないのでモチベーションを保つのが難しい ・対面に比べるとコミュニケーションが図りにくい ・ネットの接続状況によっては学習に支障が出る場合がある |
・毎回決められた時間と場所へ通う必要がある ・通学時間の他に別途で交通費が発生する ・オンラインに比べて費用が高めである場合が多い ・急な予定変更にも対応してくれるとは限らない |
おすすめの人 |
・自宅で好きな時間に学習したい人 ・通学時間や交通費を節約して学びたい人 ・自分で調べながら自発的に学習できる人 |
・対面で講師から教わりたい人 ・比較的時間に余裕のある人 ・通いたい教室が家の近くにある人 |
時間の制約がある場合や費用面を重視するならオンライン型、対面指導や仲間とのリアルな交流を求めるなら通学型がおすすめですですが、どちらを選んだら良いか迷われた場合は、ご自分にとって無理なく通える学習環境が用意されたスクールを検討すると良いでしょう。
詳細については、各リンク先で解説しています。初心者でも楽しくプログラミングを学習できる方法やプログラミングが上達する学習のコツについては、以下の記事も参考にしてください。
未経験からIT業界に飛び込むには不安がつきものですが、就職・転職支援が充実しているスクールでは、カリキュラムが未経験者向けに作られています。そのため、必要な基礎知識から応用スキルまで一貫して学ぶことができるので、
転職活動に必要な準備を自分一人で進める必要がないことも、大きなメリットでしょう。プロのキャリアアドバイザーによるサポートを受けることで、履歴書や職務経歴書の作成、面接対策など、就職活動に欠かせないスキルを身につけられます。また、自分に合った求人の紹介や、キャリア相談を通じて転職活動を効率的に進めることで、内定獲得までのプロセスが大幅に短縮されるでしょう。
就職・転職支援が充実したスクールは、実務に直結したカリキュラムを提供しているので、プロの現場で求められるスキルを短期間で習得することが可能です。例えば、実践的なプロジェクトを通じてチーム開発の経験を積むことができるため、就職後に即戦力として活躍する準備が整います。また、最新の技術やツールについても学べるため、変化の激しいIT業界での競争力を高めることができます。
プログラミングスクールの費用相場や受講費用を安く抑えるためのコツについて紹介してきましたが、いかがでしたか?
特に転職・就職を目的としてプログラミングを習得したい方は、費用を抑えつつもキャリア支援が充実したスクールを選ぶことで、短期間で効率的にスキルを習得して理想の就職を実現することが可能です。
また、なるべくお金をかけることなく未経験からエンジニアとして就職したい方には、無料のプログラミングスクール「プログラマカレッジ」がおすすめです。
業界に精通したアドバイザーや経験豊富なプロの講師陣が就職を徹底的にサポートするので、これまでデスクワーク経験がまったくない方や、IT業界の未経験者の方でも安心して通いきることができるでしょう。
→ 就職支援付き無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」
ぜひこの記事を参考に、サポート体制やカリキュラムの充実度、就職実績などを総合的に判断し、自分に最適なプログラミングスクールを見つけてください。
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