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プログラミングスクール

2025.04.14

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介

この記事を書いた人
プログラマカレッジ編集部

国内最大級の就活直結型無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」の編集部です。プログラミング及びスクール選びの専門知識を持つ編集部が当スクールの講師及びキャリアアドバイザーの監修の元、ITの基礎知識やプログラマーとしての転職ノウハウ、スクールの選び方などお役立ちコラムを配信しています。

「なるべくコスパの良いスクールで学びたいので費用相場について知りたい」「できるだけ出費を抑えてプログラミングスクールに通う方法も知りたい」とお考えの方に向けて、本記事ではプログラミングスクールの費用相場と安く通うための方法を紹介します。

なお、未経験からITエンジニアへの就職に興味がある方や未経験からプログラミングを効率よく学びたいと考えている方は、就職率98.3%で受講料無料のプログラミングスクールプログラマカレッジもおすすめです。

最終更新日:2025年4月14日

目次

1. プログラミングスクールの費用相場はどれくらい?

プログラミングスクールの費用相場は、一般的に数十万円から100万円程度です。

カリキュラムやサポート体制、受講期間などによって料金は異なりますが、マナビタイムズの調査によって分かった費用相場は、こちらのとおりです。

スクールの種類と分類 費用相場
プログラミングスクール 20〜60万円程度
Webデザインスクール 10~40万円程度
データサイエンススクール 15〜155万円程度
サイバーセキュリティスクール 25〜75万円程度
クラウドコンピューティングスクール 10〜95万円程度
パソコン教室 4〜10万円程度
Webマーケティングスクール 15〜70万円程度
動画編集スクール 20〜80万円程度

*マナビタイム編集部調べ(2024年6月時点)出典:マナビタイム

実務に通用するスキルが身につくプログラミングスクールでは、システム設計や開発の進め方などの現場で役立つスキルや、多くの場合、就職支援も付帯しているので、その分受講料も高めに設定されています。

また、習得したいスキルのコースのみを選んで学べるスクールや特定の専門技術のみを習得するためのスクールでは、学べるスキルが限られている分、受講費用が抑えられている傾向にあります。

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1-1. 有料プログラミングスクール27校の受講費用を一覧で比較

このように、プログラミングスクールの費用はスクールやコース内容によって大きく異なりますが、オンラインで学べるプログラミングスクール27校の受講料金の目安を独自に調査したところ、有料プログラミングスクールの平均費用は412,949円となりました。

※横スクロールしてご覧下さい。

スクール名 特徴 費用の目安 受講期間の目安 給付金対象講座の有無 学割の有無
コース名 受講料金 入学金・入会金 その他の費用

プログラマカレッジ
手厚い就職支援が受けられる無料プログラミングスクール 平日5日間コース、個別フリーコース 無料 0円 特になし 約3ヶ月 × ×

レバテックカレッジ
実践学習と就職支援が充実した未経験者向けのスクール 89,400円 0円 特になし 3ヶ月 × 大学生限定

GeekSalon
(ギークサロン)
実践的なアプリ開発を学べる大学生限定のスクール Gameアプリ開発コース 109,340円 0円 特になし 3ヶ月 × 大学生限定

デイトラ
24時間アクセス可能で好きな時間に学習できる Web制作コース 119,800円 0円 特になし 1年間 × ×

SAMURAI ENGINEER
学割適用でお得に学べるマンツーマン専門のスクール プログラミング教養コース 4週間プラン 165,000円 99,000円 要問い合わせ 4週間〜24週間

DMM WEBCAMP
大学生向け就活対策コースがあるスクール 大学生向け就活対策コース 4週間プラン 179,988円 0円 期間を延長する場合は、追加料金が88,000円(4週間) 4週間〜16週間

AIジョブカレ
AI・データサイエンスの習得に特化したスクール E資格対応パッケージプラン 229,900円 0円 特になし 6ヶ月 ×

TechAcademy
多彩なコースを自由に選べるプログラミングスクール はじめてのプログラミングコース 4週間プラン 251,900円 0円 特になし 4週間〜16週間

クリプテックアカデミア
日本初ブロックチェーン専門のプログラミングスクール しっかりプログラミングコース 264,000円 29,800円 要問い合わせ 約3ヶ月 × 大学生限定

RaiseTech
完全オンラインで大学と両立しながら学べるスクール Javaフルコース 288,000円 0円 特になし 400時間 ×

資格とキャリアのスクール noa
IT資格と実践スキルを同時に学べる総合スクール WEBデザイナースタートUPコース 319,000円 8,800円 教材費が別途20,000円前後発生(コースにより異なる) 108時間

CodeVillage
(コードビレッジ)
フロントエンドに特化したカリキュラムのスクール スタンダード(180日)プラン 470,000円 0円 延長料金は55,000円〜80,000円 180日 × ×

TECH I.S.
長期サポートと専属のメンター制度が人気のスクール 短期スキルコース 343,200円 0円 特になし 6ヶ月〜2年間 ×

RareTECH
(レアテック)
現役エンジニアのマンツーマン指導で学習できるスクール 完全希少型コース 980,000円 0円 AWS等の外部サービスの利用料が別途発生 2年 × ×

インターネット・アカデミー
国際的な認定資格を取得できる日本初Web専門スクール プログラマー入門コース 209,000円 0円 要問い合わせ 3ヶ月〜1年 ×

忍者CODE
費用を抑えて学びたい社会人におすすめのスクール Web制作&デザインコース 転職支援プラン 344,000円 0円 illustratorやPhotoshopなどのソフトに関しては有料 9カ月 × ×

COACHTECH
コーチング型のオンライン学習が可能なスクール 3ヶ月プラン 429,000円 0円 要問い合わせ 3ヶ月〜12ヶ月 × ×

GEEK JOB
Webアプリを開発しながら短期間でJava/PHPを学べる プレミアム転職コース 437,800円 0円 特になし 3ヶ月 × ×

POTEPAN CAMP
Webエンジニア転職に特化したカリキュラムが特徴 Railsキャリアコース 440,000円 0円 特になし 3ヶ月〜6ヶ月 × ×

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG
現役デザイナーが講師の実践的なOJTが特徴のスクール Webデザイナー専攻 517,000円 0円 特になし 3ヶ月〜1年 ×

Aidemy Premium
AIプログラミングが未経験から学べるスクール データ分析講座 528,000円 0円 特になし 3ヶ月〜9ヶ月 ×

RUNTEQ
Ruby on Railsに特化したプログラミングスクール Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻 550,000円 0円 特になし 約9ヶ月 ×

LINEヤフーテックアカデミー
大手IT企業のノウハウを直接学べるスクール エンジニア転職保証コース 550,000円 0円 特になし 約4ヶ月 ×

CodeCamp
マンツーマンで現役エンジニアから学べるスクール エンジニア転職コース 594,000円 0円 特になし 4ヶ月 ×

CODEGYM
オンライン完結型の個別指導で学べるスクール フルタイムコース/パートタイムコース 690,000円 0円 特になし 3ヶ月〜1年 × ×

ヒューマンアカデミー
通学とオンラインのハイブリッド型の老舗スクール Webエンジニアコース 690,800円 55,000円 別途、教材費、システム利用料、設備管理費 6ヶ月〜1年 ×

DIVE INTO CODE
(現:Dpro)
実務に通用するフルスタックエンジニアを目指せる Webエンジニア4ヶ月短期集中コース 598,800円
※コースにより料金が異なる
199,000円 要問い合わせ 6ヶ月〜1年 ×

TECH CAMP
未経験から最短10週間でITエンジニアを目指せる オンラインプラン 877,800円 0円 特になし 10週間〜20週間 ×
有料スクール27校の受講料金の目安の平均 412,949円 ※入学期・入会金・教材費等は別途

※2024年12月〜2025年1月調べ
※受講料金は受講するコースにより異なります。
※価格は全て税込み表示です。
※コースの内容や受講料金は変動が激しいため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。


この平均費用は、各スクールの公式ウェブサイトに掲載されている受講料金をもとに独自に算出したものです。受講期間や学習内容、サポート体制、また掲載時期やキャンペーンの内容によっても費用は随時変動しますので、あくまで目安として参考にしてください。

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1-2. プログラミングスクールにかかる費用の主な内訳は?

プログラミングスクールの料金に含まれる費用の内訳は、主に次のとおりです。

・受講料金

・入学金

・教材費

・メンタリングの料金

・設備費(通学の場合)

プログラミングスクールの費用には、受講料金、入学金、教材費、メンタリング料金、設備費(通学の場合)などが含まれます。受講料金は講義料や実習費などの基本的な費用で、入学金は入学手続きの費用ですが、無料の場合もあります。教材費はテキストやオンライン教材、学習ソフトウェアの費用で、これらが無料提供されることも。

また、メンタリング料金は個別指導やメンタリングサービスの費用で、マンツーマン指導が有料オプションとなる場合があります。設備費は通学タイプのスクールで教室や機材の利用にかかる場合にのみ発生する費用ですが、オンラインスクールでは不要です。

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1-3. 高額なスクールとコスパの良いスクールの違いとは?

プログラミングスクールには、高額なスクールと比較的低価格で学べるスクールがあり、それぞれに特徴があります。

低価格のプログラミングスクールの特徴

• 人材会社が運営していることが多い

• オンラインの自習のみの場合がある

• 利用回数・利用時間が制限されている場合がある

安い金額で学べるスクールは、卒業後に提携企業へ就職できるサポートが付帯している場合が多く、人材紹介料で収益を得ているため受講料が抑えられています。動画教材やオンライン教材を用いた自己学習が中心で、講師からの直接指導が少ないケースもあり、学習サポートや質問対応の時間が限られているため、主体的な学習が求められる傾向にあります。

高額なプログラミングスクールの特徴

• 高度なスキルを身につけられるカリキュラムが用意されている場合が多い

• ほとんのの場合、講師によるサポートが万全である

• 在学中から実務経験を積むためのインターン制度などを設けている場合もある

費用の高いプログラミングスクールの多くは、最新の技術や専門性の高い分野までカバーし、実践的なプロジェクト学習が充実しています。経験豊富な講師によるマンツーマン指導や1対1のライブ授業の他、24時間体制の質問対応など手厚いサポートも付帯する場合も多く、中には提携企業でのインターンシップや、実務経験を積むためのさまざまな機会が用意されているスクールもあります。

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

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2. 高額でも学ぶ価値がある?プログラミングスクールを有効活用する方法

プログラミングスクールは高額な投資となる場合がありますが、その費用に見合う価値を最大限に引き出すためには、スクール選びと活用方法が重要です。

ここでは、有料スクールと無料スクールの違い、受講費用を無駄にしないためのスクール選びのコツ、費用以上の価値を得るための事前確認事項について解説します。

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2-1. 有料スクールと無料スクールの違いとは?

無料のオンライン型プログラミングスクールと有料のオンライン型プログラミングスクールの決定的な違いは、「年齢制限の有無とカリキュラムや就職先の自由度」です。その両者を表で比較してみましょう。
無料プログラミングスクール 有料プログラミングスクール
メリット

・お金をかけずにプログラミングを学べる

・就職サポートや案件の紹介を無料で受けられる

・即戦力として活躍できるスキルを無料で習得できる

・年齢制限がなく、誰でも受講できる

・学びたい言語やスキルを自由に選べる

・自身で自由に就活が出来る

デメリット

・受講条件に年齢制限(例:18歳~30歳以下)がある

・学べる言語やスキルが限定的な場合がある

・受講料金が高額で、分割払いが必要になることも

・費用対効果を見極める必要がある

無料のオンラインプログラミングスクールは、費用を抑えて学びたい人や、まずは試してみたい初心者に適していますが、一方、有料のスクールは、年齢制限がなく、より充実したサポートやカリキュラムを求める方におすすめです。このように、それぞれメリット・デメリットがあるので、自分の学習目的や状況に合わせて選ぶと良いでしょう。

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2-2. 受講費用を無駄にしないために:失敗しないスクールの選び方

高額な受講料を無駄にしないためには、スクール選びが鍵となります。そのためには、以下のとおり、失敗しないスクールの選び方についても押さえておきましょう。

学習目的を明確にする

キャリアチェンジやスキルアップ、副業など、自分の目的をはっきりさせることで、必要なスキルや適したコースが見えてきます。

カリキュラム内容を確認する

学びたい言語や技術がカリキュラムに含まれているか、また実践的なプロジェクトや最新のトレンドが学べるかをチェックしましょう。

講師の質とサポート体制を調べる

現役エンジニアや指導経験が豊富なプロの講師を務めているか、質問対応やメンタリングの体制が整っているかを確認しましょう。

就職・転職支援の有無を確認する

転職目的で受講したい場合は、履歴書の添削や面接対策、企業紹介などのサポートがあると、キャリアチェンジがスムーズになります。

料金と学習期間のバランスをチェックする

費用だけでなく、卒業までにかかる学習期間や毎日の学習時間も考慮し、自分の生活スタイルに合ったコースがあるスクールを選びましょう。

口コミや評判を参考にする

SNSやレビューサイト、各スクールの公式サイトで実際に受講した人の声や体験談をチェックして、スクールの評価や実績を必ず確認しましょう。

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

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2-3. 費用以上の効果を実感するための事前確認事項は6つ

受講料に見合う、もしくはそれ以上の価値あるスキルを習得するためには、事前の情報収集と確認が欠かせません。そのためには、以下の点についても事前にスクール側へ確認し、チェックしておきましょう。

学習サポートの詳細を確認する

質問対応のスピードや、サポートが受けられる時間帯などを確認し、自分の学習ペースに合っているか確認します。

卒業生の就職・転職実績を調べる

卒業生がどのような企業で活躍しているか、就職率や転職成功例を見てスクールの実績を判断しましょう。

契約条件や解約ポリシーも確認しておく

万が一のために、返金制度や解約条件を事前に把握しておくことが重要です。

受講時に使用する教材や必要な環境を確認する

オンライン教材の質や、必要なソフトウェア・ハードウェアが自宅に揃っているかを確認します。

卒業後のサポート期間についても確認する

学習期間終了後も、就職支援や質問対応が受けられるかをチェックしましょう。

無料体験や説明会へ参加して自分の目で確認する

実際の授業を体験することで講師との相性や学習環境を事前に確認できるので、無料体験を設けているスクールを見つけ積極的に参加しましょう。

これらのチェック項目を事前に確認することで、スクール選びの失敗を避けて、投資した費用以上の価値を得ることができます。ご自身の目標達成に向けて、最適な環境を整えてから、最終的な一校を選ぶようにしましょう。

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

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3. 受講費用の負担を減らすには?出費を抑えて安く学ぶ方法も紹介

冒頭でも解説したとおり、有料プログラミングスクールの平均費用は412,949円と、受講費用は決して安くはありません。とはいえ、工夫次第で出費を抑えて、経済的な負担を軽減しながら学ぶことは十分に可能です。ここでは、受講費用の負担を減らすための具体的な方法を3つ解説します。


3-1. 分割払いや教育ローンなど支払い方法を工夫する

一括での支払いが難しい場合でも、分割払いや教育ローンを活用すれば、月々の支払額を抑えることが可能です。多くのスクールでは金利手数料ゼロの分割払い制度を提供しており、初期費用の負担を軽減し、計画的な支払いが可能です。

また、一部の金融機関が教育目的に特化したローンを提供しています。低金利で長期の返済期間が設定できるめ、ご自身の収入状況に合わせて、無理のない返済計画を立てましょう。

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3-2. 学割や奨学金制度を利用する

学生の方は、学割や奨学金制度を活用することで、受講料を大幅に削減できます。

中には、学生証の提示で授業料が10〜50%割引になるスクールもあり、学生向けに低価格で特別プランを提供している場合もあります。また、一部のスクールでは独自の奨学金制度を設けており、選考を経て採用されると授業料の一部または全額が免除される場合もあるので、各スクールの公式サイトで確認してみましょう。

以下の記事では、大学生や社会人におすすめのプログラミングスクールを、受講費用が安い順のランキング形式で紹介していますので、ぜひ確認してみてください。

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3-3. 国の給付金・助成金制度を利用する

国や自治体が提供する給付金制度や助成金制度、公的な職業訓練校を利用すれば、自己負担を大幅に減らすことができます。

専門実践教育訓練給付金とは?

対象者:
雇用保険の被保険者期間が通算2年以上(初回は1年以上)の方。

給付内容:
受講費用の50%(年間上限40万円)が支給されます。さらに、受講修了後に一定の条件を満たすと、追加で20%(最大合計70%)の給付を受けられます。

一般教育訓練給付金とは?

対象者:
雇用保険の被保険者期間が通算1年以上の方。

給付内容:
受講費用の20%(上限10万円)が支給されます。

「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」とは?

対象者:
リスキリング後に雇用主の変更をともなう転職を目指している方。

給付内容:
「利用した事業者の紹介を経て転職し、その企業に1年間就業する」という条件を満たせば、受講費用の50%相当額(上限40万円)が補助されます。

「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」とは、経済産業省が認定した事業者から、キャリア相談・リスキリング講座の受講・転職支援のサービスを受けられるサービスのことです。受講条件の詳細については、各スクールに必ず確認しましょう。

公的職業訓練・職業能力開発支援とは?

東京都の「都立職業能力開発センター」、大阪府の「ハロートレーニング(民間委託訓練)」、京都府の「京都府立高等技術専門校」など、地域によっては公的に職業訓練やスキルアップ講座を独自に設けている場合があります。

受講するためには試験にパスする必要がありますが、国の制度を利用すると、受講費用を抑えてスキルを身につけながら仕事も斡旋してもらえるので、興味がある方は、最寄りの自治体窓口や公式サイトで情報を確認してみましょう。

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3-4. 無料のプログラミングスクールを利用する

受講費用を極限まで抑えられるのが、無料のプログラミングスクールです。多くの無料プログラミングスクールは、スポンサー企業や公的機関の支援を受けて運営されており、高品質な教育を無料で提供していますが、とはいえ、一般的にお金がかかる講座を無料で受講できるのはなぜなのでしょうか?

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4. 費用が無料のプログラミングスクールのメリット・デメリットと口コミ評判

有料スクールだと数十万円かかるスキルが、なぜ無料で習得できるのですか?無料のスクールと聞くと、なんだか怪しいと思ってしまいます。
「受講生からお金をもらわないのに、なぜ無料でスクールを運営できるのか?」と不安に思っている方も一部にはいるようですが、まずは無料で学べる理由について見ていきましょう。

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4-1. 無料スクールは怪しいからやめとけ?そう言われる理由とその真実

無料のプログラミングスクールは、次のような仕組みで成立しています。

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

このイラストを見るとわかるように、無料のプログラミングスクールは「スクールから企業に人材を紹介する=企業からの紹介手数料が発生する=スクールに紹介料が入る」という、三者にとってメリットが成立する仕組みで運営されています。

そのため、受講者は無料で学ぶことができるのですが、就職する意思のない方は入校することが難しい場合があります。とは言うものの、未経験からプログラミングを学んでIT企業に転職・就職したい方にとって、無料のプログラミングスクールは最善の選択肢である、と言えるでしょう。

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4-2. 無料プログラミングスクールのメリットとデメリット

無料のプログラミングスクールにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?良いことだけでなく、注意点も教えて欲しいです。
無料プログラミングスクールのメリットとデメリットは次の通りです。

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

それぞれの詳細については、以下の記事で確認してみましょう。

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4-3. 無料プログラミングスクール10校の口コミや評判を徹底紹介

無料のプログラミングスクールの高い評価と低い評価について、それぞれの口コミを知りたいです。
ここでは、無料プログラミングスクール10校の口コミを、良かった点と気になった点に分けて紹介します。一部を抜粋・要約しているので、体験談の詳細について知りたい方は、出典元のリンクで確認してみましょう。

※横スクロールしてご覧下さい。

スクール名 特徴 口コミ・評判(一部抜粋・要約)
良かった点 気になった点 出典元

プログラマカレッジ
受講料無料で、未経験からエンジニア就職を目指せる就職支援付きスクール

・無料でエンジニアになるための研修が受講できる

・講師の方がしっかりと質問を解消してくれる

・就職サポートが充実している

・就職活動に自由が効かない

・自分で学習、調べるクセがないと詰まってしまう

・受動的な学習をする方には向いていない

Good Code

ENたま転職支援サービス
(現:テックハブニュービー)
未経験からエンジニアを目指すたまごたちを育てる転職エージェント

・1ヶ月掛けて基礎の基礎を学ぶことが出来、とてもためになりました

・受講内容を理解しながら進めて行くことが難しかったです

ProNavi

0円スクール
受講料0円でプログラミングの基礎を学び、就職サポートも受けられるスクール

・わからないことがあれば講師の方にすぐ聞ける

・本当に一円も払わずにプログラミングが学べて就職できたので満足

・交通費等の負担がないため実費負担となる

・就職先があらかじめ決められている

コエテコ

ネットビジョンアカデミー
ネットワークエンジニア育成に特化した無料のエンジニア養成スクール

・これまで正社員の経験がなく、IT未経験でしたが、こちらを利用して無事に就職することができました

・希望する就職先を選べない

・どの企業に書類を提出したのかはこちらが聞かないと教えてくれない

GoodCode

ITエース養成塾
無料でITスキルを習得し、未経験からエンジニアを目指せる養成塾

・プログラミング未経験者でしたが、このスクールを通してウェブアプリケーションを作成できるまで成長しました

WIZARD blog

無料PHPスクール
PHPプログラミングを無料で学べ、実践的なスキルを習得できるスクール

・外国人の私にも、やさしく丁寧に教えてくれて、本当にありがとうございました

・授業スピードが早く、日報(学習記録報告)もあったので、コードの写経だけで精一杯だった

無料PHPスクール

ウズウズカレッジJavaコース
未経験から開発エンジニアを目指す20~30代向けに、学習支援・就業支援を提供

・未経験であっても理解するための窓口を広くしているような講座である

・自分で動画を進めていく方式なので通いやすい

・こちらのサービスを有効的に扱う人は、自分の職業

・社会的ポジションを変えたいと強く思う人だと思うので、私の周りの人にはあまりおすすめができないと感じた

コエテコ

GEEK JOB
20代の未経験者を対象に、受講料無料でプログラミング学習と就職支援を提供

・転職活動の方はスムーズに進めることができました

・メンターの方も親身に相談に乗ってくれたのでとても安心して転職活動ができました

・内容がとにかく難しい

・ある程度プログラミングをしたことがある人には良いかもしれないが、まずプログラムが初心者向きでは無い

GoodCode

DENNO Academy
企業のプログラマー研修でも使われているカリキュラムで、実践的なスキルが身につく

・一つ一つの項目を繰り返し説明してくれるので難しい内容でも理解することができました

・オンデマンド形式であり自身が学習したいタイミングで取り組むことができる

DENNO Academy

WorX ENGINEER CLASS
卒業生の満足度が90%でCodevillageと提携、挫折しないマンツーマン支援を提供してくれる

・質問対応の仕方がチャットではなくオンラインで直接講師さんに聞ける

・定期的なメンタリングもすごく良い人が対応してくれて満足

WorX ENGINEER CLASS

※2024年1月調べ/各公式サイトより画像出典
※スクール情報は変動が激しいため、最新の内容については公式サイトにてご確認ください。


無料でプログラミングを学んでIT業界に就職したい方には、就職率98.3%の「プログラマカレッジ」がおすすめです。最短60日間で未経験からITエンジニアを目指せるので、ぜひこの機会に無料オンライン説明会に参加して、あなたに最適なキャリアプランを経験豊富なキャリアアドバイザーに提案してもらいましょう。

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

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5. 独学と無料プログラミングスクールならどちらがおすすめ?

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

時間や費用、学習効果などさまざまな要素を考慮すると、独学で進めるべきか、それとも無料のプログラミングスクールに通うべきか、迷う方も多いでしょう。とはいえ、「独学でどこまでできるのか?」と不安になる一方で、「スクールに通ったけれど期待外れだった」という声も耳にします。

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5-1. 独学で充分?スクールに通って後悔した人の本音は?

続いては、オンライン型のプログラミングスクールと通学型のプログラミングスクールのメリットとデメリット・おすすめの人について、それぞれ比較してみましょう。

また、口コミサイトを見ると「独学でも充分学べた」という声が上がっているスクールもありますが、実際にプログラミングスクールに通って満足のいく結果を得られなかった人は、どんなことに対して後悔をしたのでしょうか?

プログラミングスクールに通って後悔した人の本音を口コミサイトで調べてみると、主な内容は次のとおりでした。

教材がわかりにくい

カリキュラムが合わない

エラーや疑問を解決できない

不明点について質問がしにくい

授業についていけない

オンライン授業で孤独感を抱えてしまう

決まった時間に学ぶのが面倒くさくなる

自分には向いていないと感じてしまう

プログラミング自体を楽しめなくなる

各項目の詳細は、それぞれのリンク先で解説しています。プログラミングスクールで後悔しないための対処法について、元エンジニアのライターが詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

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5-2. 独学か無料スクールか?費用対効果と成果を徹底比較

時間も費用も節約して学ぶなら独学もおすすめですが、独学と無料プログラミングスクールの費用対効果・成果・おすすめの人についても、一覧表で比較してみましょう。
独学 無料プログラミングスクール
費用 書籍代や教材費など、基本的に低コスト。無料のオンライン教材を利用すれば、ほぼゼロ円で学習可能。 受講料は無料。ただし、一部で入会金や教材費が必要な場合も。
学習カリキュラム 自分で教材や学習計画を選択・作成。興味のある分野を重点的に学べるが、体系的な学習が難しい場合も。 プロが設計したカリキュラムで、基礎から応用まで体系的に学べる。最新の技術や業界ニーズに合わせた内容が多い。
サポート体制 基本的に一人で学習。ネット上のコミュニティやフォーラムで質問可能だが、回答が得られる保証はない。 講師やメンターによるサポートが受けられる。疑問点を迅速に解消でき、学習効率が向上。
学習スケジュール 自分のペースで自由に学習可能。時間の制約が少ないが、自己管理が必要。 スケジュールが決まっており、規則的な学習が可能。モチベーション維持に効果的だが、時間の融通が利きにくい場合も。
就職・転職支援 基本的になし。自分で求人情報を探し、応募・面接対策を行う必要がある。 就職支援が充実している。企業紹介や面接対策、履歴書添削などのサポートが受けられる。特に未経験からのエンジニア転職に強み。
コミュニティ・人脈 他の学習者との交流は限定的。オンラインフォーラムやSNSを活用することで情報共有は可能。 同期の受講生や卒業生とのネットワークが構築できる。勉強会や交流イベントを通じて人脈が広がる。
モチベーション 自己管理が求められるため、途中で挫折するリスクが高い。目標設定と強い意志が必要。 仲間と切磋琢磨できる環境で、モチベーションを維持しやすい。定期的なフィードバックで成長を実感できる。
習得スキルの深さ 自分の興味に合わせて深掘り可能。ただし、体系的な理解や最新情報の入手には限界がある。 プロの指導により、実務で役立つスキルを効率的に習得可能。チーム開発やプロジェクト経験が積める場合も。
制約条件 特になし。誰でも始められる。 年齢制限(例:18歳〜30歳以下)や就職先の指定など、受講条件がある場合がある。
総合的な費用対効果 費用は無料または低料金だが、自己管理と強い意志が必要。目的のスキルを習得するのに、相当な時間がかかる可能性が大。 費用は無料で、サポートや就職支援も充実。短期間で実践的なスキルを習得して、就職まで達成できる可能性が大。
おすすめの人

・自己管理が得意で、強い意志を持って学習を継続できる人

・自分のペースで学びたい人

・特定の分野のスキルを深掘りしたい人

・時間や場所の制約があり、柔軟に学習したい人

・手厚いサポートを受けながら、実務レベルのスキルを習得したい人

・未経験からIT業界へ就職・転職したい人

・仲間と一緒に学習したい人

・体系的に基礎からスキルを身につけたい人

このように、独学と無料プログラミングスクールには、それぞれにメリットとデメリットがありますが、費用を抑えつつ、短期間で効果的にスキルを身につけたい方には無料プログラミングスクールがおすすめです

一方で、自分のペースで自由に学びたい方や、学習内容を自分でカスタマイズしたい方は独学が適している、と言えるでしょう。

忙しい社会人が限られた時間と費用の中で効率的に学習して、挫折することなくプログラミングスクールに通いきるための方法については、以下の記事も参考にしてみましょう。

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

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6. 通学より安い!オンラインプログラミングスクールの特徴と費用相場について

通学するよりオンラインのプログラミングスクールで学んだ方が費用が安いというのは本当ですか?
はい、本当です。オンラインのプログラミングスクールは、物理的な教室や設備を持たないため、その分の維持費や運営コストが抑えられています。このコスト削減がそのまま受講料に反映されており、通学型に比べて費用が安く設定されていることが多い傾向にあります。

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6-1. オンラインプログラミングスクールの受講費用と平均相場は?

オンラインプログラミングスクールの費用相場は、一般的に約30万円~50万円程度ですが、主要な有料プログラミングスクール5校の受講料金から独自に算出した結果、費用の平均相場は503,686円でした。

※横スクロールしてご覧下さい。

スクール名 特徴 受講費用の例 公式サイト
コース名 期間・
プラン名
受講料金

CodeCamp
第一線で活躍する現役エンジニアから個別に学べる ・プログラミングコース
・エンジニア転職コース
4ヶ月プラン 363,000円
594,000円
https://codecamp.jp/courses/comparison

TechAcademy
多彩なコースで柔軟にスキルアップが可能 ・はじめてのプログラミング
・Webサイト制作/Webデザイン
16週間 438,900円
526,900円
https://techacademy.jp/course

DMM WEBCAMP
大学生向けの就活対策コースも用意 ・はじめてのプログラミングコース
・生成AIプロンプトエンジニアリン
 グ/基礎マスターコース
16週間プラン
8週間プラン
334800円
247,500円
https://web-camp.io/

侍エンジニア
学割や各種割引でお得に1on1形式で学べる ・Webエンジニア転職保証コース
・Webデザイナー転職コース
24週間プラン 880,000円
495,000円
https://www.sejuku.net/

TechBoost
未経験からフリーランスを目指せる ・スタンダードコース
・ブーストコース(PHP or Ruby or
 JavaScript)
6ヶ月 625,020円
531,740円
https://tech-boost.jp/
オンラインプログラミングスクールの費用相場の平均   503,686円

※2024年1月調べ/各公式サイトより画像出典
※スクール情報は変動が激しいため、最新の内容については公式サイトにてご確認ください。


短期間の集中コースや特定のスキルに特化したコースでは10万円以下のものもあり、選択肢も豊富なので、学ぶ目的と予算に合わせて受講期間やプランを選択すると良いでしょう。

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6-2. オンラインか通学か?それぞれのメリット・デメリットは?

続いては、オンライン型のプログラミングスクールと通学型のプログラミングスクールのメリットとデメリット・おすすめの人について、それぞれ比較してみましょう。
オンライン型スクール 通学型スクール
メリット

・ネット環境があれば、どこでも好きな時間に学習可能

・柔軟なスケジュールで自分のペースで進められる

・移動時間を学習や休息に充てられる

・通学に比べるとコストを抑えて学べるスクールが多い

・講師に直接質問できるので、その場で疑問を解消できる

・集中できる学習環境で効率的に学習できる

・仲間との交流しながら同期の受講生と楽しく学べる

・プロの講師の手元を実際に見ながら学べる

デメリット

・学習習慣を維持するための自己管理能力が求められる

・周りに仲間がいないのでモチベーションを保つのが難しい

・対面に比べるとコミュニケーションが図りにくい

・ネットの接続状況によっては学習に支障が出る場合がある

・毎回決められた時間と場所へ通う必要がある

・通学時間の他に別途で交通費が発生する

・オンラインに比べて費用が高めである場合が多い

・急な予定変更にも対応してくれるとは限らない

おすすめの人

・自宅で好きな時間に学習したい人

・通学時間や交通費を節約して学びたい人

・自分で調べながら自発的に学習できる人

・対面で講師から教わりたい人

・比較的時間に余裕のある人

・通いたい教室が家の近くにある人

時間の制約がある場合や費用面を重視するならオンライン型、対面指導や仲間とのリアルな交流を求めるなら通学型がおすすめですですが、どちらを選んだら良いか迷われた場合は、ご自分にとって無理なく通える学習環境が用意されたスクールを検討すると良いでしょう。

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6-3. オンラインスクールで最大限の学習効果を得る方法とは?

また、未経験からプログラミングを学び始め、短期間で効率よくスキルを獲得したいのであれば、戦略的な学習手法と効果的なアプローチが不可欠ですが、初心者や未経験者がオンラインスクールで学習効果を高めるためのコツは、次の6つです。

プログラミング学習の目的を明確にする

集中して静かに学べる学習環境を整える

空いた時間を有効活用しながら計画的に学ぶ

信頼できる教材や学習サービスを利用する

積極的にコードを書いてアウトプットを行う

プロジェクトベースの学習を取り入れる

詳細については、各リンク先で解説しています。初心者でも楽しくプログラミングを学習できる方法やプログラミングが上達する学習のコツについては、以下の記事も参考にしてください。

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7. 費用を抑えながらも就職・転職支援が充実したスクールを選ぶメリット

就職・転職支援が充実しているプログラミングスクールを選ぶことは、効率的にキャリアアップを目指す上で非常に重要です。特に未経験からIT業界へ転職したい方にとっては、費用を抑えつつも充実したサポートを受けられるスクールに通うことで、以下のようなメリットを得られます。


7-1. 業界未経験者でも就職・転職が成功しやすい

未経験からIT業界に飛び込むには不安がつきものですが、就職・転職支援が充実しているスクールでは、カリキュラムが未経験者向けに作られています。そのため、必要な基礎知識から応用スキルまで一貫して学ぶことができるので、

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7-2. キャリアアドバイザーのサポートが受けられる

転職活動に必要な準備を自分一人で進める必要がないことも、大きなメリットでしょう。プロのキャリアアドバイザーによるサポートを受けることで、履歴書や職務経歴書の作成、面接対策など、就職活動に欠かせないスキルを身につけられます。また、自分に合った求人の紹介や、キャリア相談を通じて転職活動を効率的に進めることで、内定獲得までのプロセスが大幅に短縮されるでしょう。

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7-3. プロの現場で役立つスキルが短期間で身につく

就職・転職支援が充実したスクールは、実務に直結したカリキュラムを提供しているので、プロの現場で求められるスキルを短期間で習得することが可能です。例えば、実践的なプロジェクトを通じてチーム開発の経験を積むことができるため、就職後に即戦力として活躍する準備が整います。また、最新の技術やツールについても学べるため、変化の激しいIT業界での競争力を高めることができます。

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

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8. 費用を抑えてオンラインで学ぶならプログラマカレッジがおすすめ

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

プログラミングスクールの費用相場や受講費用を安く抑えるためのコツについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

特に転職・就職を目的としてプログラミングを習得したい方は、費用を抑えつつもキャリア支援が充実したスクールを選ぶことで、短期間で効率的にスキルを習得して理想の就職を実現することが可能です。
また、なるべくお金をかけることなく未経験からエンジニアとして就職したい方には、無料のプログラミングスクール「プログラマカレッジ」がおすすめです。

【2025年】プログラミングスクールの費用相場は?安く抑えるための方法も紹介【プログラマカレッジ】

業界に精通したアドバイザーや経験豊富なプロの講師陣が就職を徹底的にサポートするので、これまでデスクワーク経験がまったくない方や、IT業界の未経験者の方でも安心して通いきることができるでしょう。

→ 就職支援付き無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」

ぜひこの記事を参考に、サポート体制やカリキュラムの充実度、就職実績などを総合的に判断し、自分に最適なプログラミングスクールを見つけてください。

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