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スキルアップ

2020.11.25

フリーランスになるためのプログラミングスクールの活用法や選び方を解説!

フリーランス志望の方へ向けて「プログラミングスクールの学習だけでフリーランスになれるの?」「フリーランスエンジニアになるならプログラミングスクールはどうやって選べばいいの?」といった疑問を解消します!
本記事では、フリーランスを目指すためのプログラミングスクールの活用法や選び方について、プロのアドバイスを交えながら解説します。

最終更新日:2021年3月17日

目次

1. プログラミングスクールを卒業すればフリーランスになれるのか?
 1-1. エンジニア未経験者だとフリーランスは難しい
 1-2. フリーランスとして成功するために必要なスキル
2. プログラミングスクールからフリーランスを目指すおすすめの方法
 2-1. 企業に就職して経験を積んでからフリーランスになる
 2-2. 今の会社で副業をしながらフリーランスを目指す
 2-3. 簡単な案件を数多くこなし実績を積み上げる
3. 未経験からフリーランスになるためのプログラミングスクール選びのポイント
 3-1. 転職・就職支援があるプログラミングスクールがおすすめ
 3-2. 受講可能な料金設定かどうか
 3-3. より実践的な指導が受けられること
 3-4. 上達の近道はマンツーマンで学べること
 3-5. 自分のワークライフバランスに合っているか
 3-6. 無料体験会・キャリアカウンセリングがある
4. フリーランスを目指せるおすすめのプログラミングスクール
 4-1. プログラマカレッジ
 4-2. みんスク
 4-3. 侍エンジニア塾
 4-4. ポテパンキャンプ
 4-5. テックアカデミー
5. フリーランス独立後の案件獲得方法
 5-1. フリーランスの案件獲得方法で最も多いのは人脈による紹介
 5-2. 経験が浅い人には転職エージェントがおすすめ
6. プログラミングスクールからフリーランスを目指したい人へのアドバイス
7. 就職・転職支援つきのプログラミングスクールでフリーランスへの一歩を目指そう
8. まとめ

1. プログラミングスクールを卒業すればフリーランスになれるのか?


フリーランスエンジニアを目指そうと考えた際、「まずはプログラミングスキルを習得しよう」と考えている方は多いでしょう。お考えの通り、フリーランスエンジニアになるにはプログラミングスキルを習得していることはとても有効です。
それでは、プログラミングスクールを卒業してプログラミングスキルさえ身に付ければ、すぐにでもフリーランスになれるのでしょうか。
実際は、そう簡単にはいきません。
また、仮になれたとしても、実績がないままでのフリーランス転職は、苦労することも多くなります。その理由について解説していきましょう。

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1-1. エンジニア未経験者だとフリーランスは難しい

実際のフリーランス求人案件は、実務経験を条件としていることがほとんどです。エンジニア未経験者の場合、たとえプログラミングの知識に長けていたとしても、フリーランスとして案件を受注すること自体が難しいかもしれません。
フリーランスに求められるのは、即戦力としての価値や信頼性。
エンジニアとしての実績がない中で自分の能力をアピールしても、自信を裏付けする根拠がないため、説得力がありません。また、企業側に立って考えてみても、経験が浅く即戦力としては難しい未経験者を雇用するリスクは避けたい、と考えてしまうのです。

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1-2. フリーランスとして成功するために必要なスキル

出典:フリーランス白書2020|フリーランス協会

次に、フリーランスとして成功するために必要なスキルについて確認してみましょう。フリーランス約600名を対象に行われたアンケート調査によれば、フリーランスとして成功するためには「成果に結びつく専門性・能力・経験」が必要だという回答が第1位となっています。
この結果からも、即戦力がフリーランスを継続して成功させるためには重要だということがわかります。

また、その他にもフリーランスには次のようなスキルが求められている結果が出ていることが読み取れます。

  • クライアントに自分を売り込むための営業力
  • 常に自分ができることを増やしていく向上心
  • 開発を円滑に行うためのコミュニケーション能力
  • 個人の能力において仕事をやり遂げる責任感 など

 
プログラミングスキルの向上と共に、これらの能力に自信を持てるだけの経験を積み重ねていくことが必要といえるでしょう。

▸参考記事:フリーランスエンジニアになるために必要なスキルとスキルアップ方法

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2. プログラミングスクールからフリーランスを目指すおすすめの方法


それでは、フリーランスを目指す場合、プログラミングスクールでプログラミングスキルを学習した後に、どうすればよいのでしょうか。
ここからは、プログラミングスクールを活用してフリーランスを目指す方法を、3パターン紹介していきます。

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2-1. 企業に就職して経験を積んでからフリーランスになる

プログラミングスクールを卒業した後、すぐにフリーランスになるのではなく、企業に就職して経験を積む方法があります。これがフリーランスになるためのおすすめパターンです。
事実、『フリーランス白書2020』の調査では、フリーランスで活躍する人材のうち約95%の人が企業勤めを経験しています。

フリーランスと違い、エンジニアの正社員求人には未経験からの募集があります。
そのような企業では、採用後の人材育成を前提にしている求人が多く、スキルアップできる環境が整っています。最低でも1年以上は修業期間と考え、実務に通用するスキルを身につけていきましょう。

その際に、SESという形で色々な現場に常駐して実務経験を積んでいくこともおすすめです。SESでは現場ごとに違った環境で新しい知識を学べるため、幅広く経験を積んでいくことができます。プログラミングスキルを習得していることで、未経験からでも就業できる可能性は高まります。

SES:自社が契約した案件ごとに顧客のオフィスに常駐して働く勤務形態

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2-2. 今の会社で副業をしながらフリーランスを目指す

未経験からの転職であれば、先行きが見通せないまま、いきなりエンジニアに転職するのは不安という方もいるでしょう。その場合、今の企業に勤めながら、副業としてエンジニアの実績を積んでいく方法も考えられます。

クラウドソーシングなどを利用して、休日等の自由な時間で仕上げられる範囲の案件を受注してみましょう。副業であれば、収入を気にしなくていいため、請負金額よりも仕事内容で案件を選び、転職に向けての予習をしていくことができます。

また、ひとつの企業に属さないという意味では、フリーランスの業態に近いため、フリーランスとしての適性を図ることもできるでしょう。

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2-3. 簡単な案件を数多くこなし実績を積み上げる

プログラミングスクールに通いながら、または卒業後に、未経験でもできる簡単な案件をクラウドソーシングなどで受注しながら経験を積んでいく方法もあります。
企業に属さず、個人で仕事を請け負い生計を立てるため、フリーランスとして実績を積んでいく手段と言えるかもしれませんが、簡単な案件を受注する際には次のような点に注意しましょう。

  • 未経験では、経験者との競合に勝てず案件の獲得自体が難しい
  • 案件を獲得できても請負金額が安く、収入が安定しない
  • 自分がすでにできる範囲での案件受注になるため、スキルアップにつながりづらい

 
フリーランスとして確かな収入源とスキルアップの環境が約束されている場合は別ですが、結果として、フリーランスを続けていくことが困難になりがちな方法なので、あまりおすすめできないのが正直なところです。

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3. 未経験からフリーランスになるためのプログラミングスクール選びのポイント


フリーランスを目指す未経験者が、プログラミングスクールを選ぶうえでおさえておきたいポイントについて解説していきます。

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3-1. 転職・就職支援があるプログラミングスクールがおすすめ

フリーランスを目指すのであれば、まずはエンジニアで正社員として実務経験を積んでいくのが王道、とここまでに紹介しました。

就職・転職支援があるプログラミングスクールでは、卒業生の就職先となる正社員の求人案件を多く扱っていますので、うまく活用することで、学習と転職活動の両立を効率的に行うことができます。提携先企業など、独自の求人を持っているプログラミングスクールもありますので、就職実績などで比較してみましょう。

▸参考記事:プログラミングスクールのメリットとは?就職に強い理由とデメリットも解説

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3-2. 受講可能な料金設定かどうか

プログラミングスクールを選ぶ際、受講料金の比較も大切なポイント。無料のスクールから高額なスクールまで受講料金も様々です。有料のスクールでも、就職できなかった場合に受講料の全額返金があるなど、責任をもって就職先を紹介してくれるプログラミングスクールがおすすめです。

▸参考記事:料金が安いプログラミングスクールおすすめ6選!選ぶポイントも解説

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3-3. より実践的な指導が受けられること

学習カリキュラムを比較するときは、就職活動で実力の証明として利用できる、ポートフォリオ(成果物)の制作があるカリキュラムを推奨します。
採用企業は、知識のインプットだけでなく、実際にアウトプットして使うことができる人材を求めていますので、より実戦的な指導を受けられることが重要です。

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3-4. 上達の近道はマンツーマンで学べること

プログラミングスクールのサービスは、自分との相性も大切ですので、学習をサポートしてくれるメンターと呼ばれる人たちのサポート体制をチェックしてみましょう。
早く確実に学びたいのであれば、1対1でメンターがサポートしてくれるプログラミングスクールがおすすめです。担当のメンターが、自分の理解度や学習の進捗を把握してくれているため、毎回メンターが違うスクールよりも、質問へのレスポンスを早く適切に受けられるでしょう。

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3-5. 自分のワークライフバランスに合っているか

たとえ良いスクールに出会えても、自身のワークライフバランスに合っていなければ意味が無いですよね。受講の形式としては、最近はコロナ禍の影響もあり、教室よりもオンラインでの受講が主流となっています。
今の会社に勤めながら学習する方には、時間の都合がつけやすく便利ですが、オンラインで質問を受け付けている受講可能時間はチェックするようにしてください。

夜間や土日など、自分が学習できる時間帯と受講可能時間が合っていなければ、学習スピードや学習意欲が落ちる要因となってしまいます。

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3-6. 無料体験会・キャリアカウンセリングがある

業界に精通したキャリアカウンセラーがいるプログラミングスクールでは、将来にわたったキャリアプランを一緒に考えてもらうことができます。
フリーランスを目指すのであれば、独立までにどのようなキャリアを積んでスキルを伸ばしていくのかは重要であり、長期的なキャリアプランが必要です。

目先の就職だけではなく、長い目で受講生にアドバイスをくれるプログラミングスクールに出会えるよう、無料説明会や無料体験会には、積極的に参加することをおすすめします。
直接話をしてみたり雰囲気を感じたりすることで、自分に本気で向き合ってくれるプログラミングスクールを見極めていきましょう。

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4. フリーランスを目指せるおすすめのプログラミングスクール

おすすめしてきた通り、フリーランスを目指すために必要なエンジニアとしての経験がまずは積めるよう、この章では転職・就職支援つきのプログラミングスクールを、卒業生の口コミと合わせて紹介します。
ここまでにご説明してきたポイントをおさえ、各プログラミングスクールの特長を比較して自分に合ったプログラミングスクールを見つけてみましょう。

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4-1. プログラマカレッジ


◆ 主な特徴
・完全無料&正社員就業率が96.2%
・アウトプットを重視した「技術が身に着く」研修
・市場の最新状況に詳しいアドバイザーが、就職に関するお悩みなどにも親身に対応

無料体験
カウンセリング
受講料金 完全無料
学べる言語 PHP、Java 受講形式 ・オフライン授業
・オンライン授業
・チャット
就職・転職支援
就職率
就職・転職支援有
就職率96.2%
※平均内定獲得数:3.7社/1人
マンツーマン対応
学習期間・プラン ・平日5日間コース:平日10:00~18:00/3ヶ月
・週3夜間コース:月水金 19:00~22:00/2~6ヶ月
・個別研修コース
※学習時間の目安は420時間
その他 物件の無料貸出あり

出典:プログラマカレッジ

 

◆ 口コミ

❶プログラマカレッジで研修を受け、就職に成功しました。学習の合間に、就職活動の個人面談や面接練習もしていただきました。就職活動のアピールに必要なポートフォリオを作れますので、就職を第一に考えている方にとっては満足できるサポートを受けられると思います。
引用元:GoodCode

❷プログラミング未経験者で最初はとても緊張していたのですが、講師の丁寧な指導でやる気が出てきました。学んだものを即実践して形に残せるというのは、自分の成長がハッキリと分かりますしモチベーションアップにも繋がりました。
引用元:GoodCode

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4-2. みんスク


◆ 主な特徴
・完全無料
・教室の開校時間であれば、好きな時間に好きなだけ学び放題
・転職エージェント(ワークポート)が運営、転職成功までしっかりサポート

無料体験
カウンセリング
受講料金 完全無料
学べる言語 PHP、JavaScript 受講形式 ・オリジナルテキストによる「自己学習形式」
・週に何回でも何時間でも受講可能
就職・転職支援
就職率
就職・転職支援有 マンツーマン対応
学習期間・プラン ・開発(PHP)コース 約80時間
・開発(Java)コース 約90時間
・インフラコース 約20時間
その他 希望者は在宅での受講も可能

出典:みんスク

 

◆ 口コミ

❶登録してから早い段階で連絡を頂き、細かな自分の希望をしっかりと聞いてもらう事が出来ました。転職するまでに時間がかかると思って覚悟はしていましたが、ワークポートを利用する事でスムーズで満足度の高い転職をする事が出来ました。
引用元:みん評

❷面談が丁寧で基本的に対応のレスが早い。利用者専用サイトの使いやすさは断トツ。進捗はわかりやすいし、過去の面接感想とかも見られるし便利。
引用元:みん評

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4-3. 侍エンジニア塾


◆ 主な特徴
・完全オンラインでプログラミング習得
・マンツーマンレッスン、完全オーダーカリキュラム
・キャリアプランに合わせてコンサルタントが内定獲得までサポート

無料体験
カウンセリング
受講料金 有料
学べる言語 コースによって異なる 受講形式 ・専属マンツーマン指導
・完全オーダーメイドカリキュラム
・オリジナルWebサービス開発
就職・転職支援
就職率
就職・転職支援有 マンツーマン対応
学習期間・プラン ・デビューコース(4・12・24週間の3プラン)
・エキスパートコース(12・24・48週間の3プラン)
・AIコース(12・24・48週間の3プラン)
・転職コース(4・8週間の2プラン)
その他 ・オリジナルサービスの開発を重視したプログラム
・日本初のマンツーマン専門のプログラミング塾

出典:侍エンジニア塾

 

◆ 口コミ

❶やはりプログラミングを学ぶ時はしっかりマンツーマンで学ぶのが一番良いと思いました。私が疑問に感じていた事にしっかり答えてくれたおかげで理解も早かったです。
引用元:GoodCode

❷プログラミングスクールに通って就職や転職を目指すなら、人事に強いキャリア支援を有効に使うべきだと考えます。自分の場合、正直プログラミングの学習よりも履歴書や職務経歴書の添削をしてもらえたことがよかったことの一番のポイントです。
引用元:GoodCode

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4-4. ポテパンキャンプ


◆ 主な特徴
・オンラインでもやり切れるサポート体制
・エンジニアになりたい人向けの実践型スクール
・エンジニア転職支援サービスを運営、実務豊富なキャリアカウンセラーの存在

無料体験
カウンセリング
受講料金 有料(キャッシュバック制度あり)
学べる言語 JavaScript、Ruby 受講形式 ・動画教材
・実践課題
就職・転職支援
就職率
就職・転職支援有 マンツーマン対応
学習期間・プラン ・選抜クラス キャリアコース(3ヶ月)
・選抜クラス ビギナーコース(4ヶ月)
・オープンクラス(2ヶ月)
その他 ポテパンキャンプ経由で仕事が決まると全額返金

出典:ポテパンキャンプ

 

◆ 口コミ

❶選んだ理由として、自社開発企業への転職に強いこと、そしてカリキュラムの難易度が高く成長できそうだとおもったことなどが挙げられます。現役エンジニア複数人からOKをもらわないと課題を進められないような仕組みであることから、効率よくスキルアップができました。結果として、希望通りの企業に転職することができましたので、とても満足しています。
引用元:コードラン

❷【就職・転職支援】サポートとしては、ポートフォリオ作成での質問、指摘、企業への面談対策をやってくれます。また、自社開発企業の紹介があるので、就職、転職後も良い環境で働くことができると思います。
引用元:ヒカクチ

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4-5. テックアカデミー


◆ 主な特徴
・オンライン受講、現役エンジニアによるマンツーマンサポート
・基礎編から応用編までしっかり学習
・キャリアカウンセラーが転職までサポート

無料体験
カウンセリング
受講料金 有料
学べる言語 コースによって異なる 受講形式 現役エンジニアのパーソナルメンター付きのオンライン授業
就職・転職支援
就職率
就職・転職支援有 マンツーマン対応
学習期間・プラン ・プロフラミング、デザイン、マネジメントに分野が分かれており、それぞれバラエティに富んだコースあり
・組み合わせての受講も可能
・プランにより受講時間は異なる
その他 ・マンツーマンメンタリング
・チャットサポート
・回数無制限の課題レビュー

出典:テックアカデミー

 

◆ 口コミ

❶学べるプログラミング言語の種類も豊富ですし自分のライフスタイルを守りながら学ぶことができるのがよかったです。行き詰った点があればチャットサポートで分からない点を質問することができますし初心者の方でも着実に学べる環境があると思います。
引用元:GoodCode

❷初めのうちは副業として、最終的にはフリーランスとして働いてみたいという目標がありました。そのことを伝えると、まずは自分の強みは何か、弱みは何か、これからどうしていきたいかを話し合いながらいろいろな企業を紹介してくださいました。
引用元:ヒカクチ

 
プログラミングスクールの選び方や比較についてより詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
▸参考記事:
無料プログラミングスクール14選!有料との違いや無料スクールの種類も解説
【無料有】オンライン学習型プログラミングスクールおすすめ10選!徹底比較

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5. フリーランス独立後の案件獲得方法


フリーランスとして独立後に活動を続けていくためには、いかに案件を獲ってくるかが重要です。実際にフリーランスがどのようにして案件を獲得しているのか確認してみましょう。

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5-1. フリーランスの案件獲得方法で最も多いのは人脈による紹介

フリーランス白書の調査によれば、案件を獲得する方法や収入源としてもっとも多いのは人脈による紹介。IT業界に身を置く知人からの紹介が多くなるため、実務経験や取引の中で知り合った人とのつながりは、大事にするようにしましょう。
他にも、求人広告やエージェントサービス、クラウドソーシングを通じて、求人情報や案件を探して応募する方法が一般的です。

出典:フリーランス白書2020|フリーランス協会

 
▸参考記事:フリーランスエンジニアが継続して収入を得るための案件獲得方法を伝授!

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5-2. 経験が浅い人には転職エージェントがおすすめ

フリーランスになったばかりの方や経験が浅い場合、案件獲得の手段としておすすめなのが転職エージェントを利用することです。

人脈や営業力、といった経験を通じて養われる部分が無くてもサポートしてもらうことができたり、契約関連の諸手続きや単価交渉などを代行してもらえることも、不慣れなうちは大きな助力となります。

出典:フリーランス白書2020|フリーランス協会

ご覧のように『フリーランス白書2020』の調査では、フリーランスとしての経験(フリパラ歴)が長くなると、徐々にエージェントの利用率が減り、過去・現在の取引先からの案件シェアが大きくなるという結果が出ています。
経験を重ねて人脈を広げ取引先からの信用を得ることで、自身の力で継続した案件の受注が可能となって来ることでしょう。

フリパラ歴:フリーランスやパラレルキャリアを始めてからの期間
 
転職エージェントを使うメリットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▸参考記事:転職エージェントとは?メリットや転職サイトとの違い・活用法を解説

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6. プログラミングスクールからフリーランスを目指したい人へのアドバイス


ここまで、フリーランスへの転職は実務を経験してからが良いことや、そのためにはプログラミングスクールを活用することが近道となることを解説してきました。

「でも、データや文章だけでは説得力がない」という方もいますよね。

この章では、プログラミングを学んでフリーランスを目指したい方からのよくある質問に、転職・就職支援つきのプログラミングスクールプログラマカレッジのキャリアアドバイザーが回答致します。

これまでの解説に加えて、IT業界やフリーランスエンジニアの現場を良く知るプロのアドバイスとして、参考にしてください。
 
Q. プログラミングスクールに行けば、フリーランスとして仕事を受注できるレベルになるのでしょうか?

A. 結論から申し上げると、難しいですね。
基本、フリーランスとしての仕事は、客先のプロジェクトに参画し、技術的な支援をするものになります。現場からは実務経験(即戦力かどうか)が求められますので、研修や独学レベルでは厳しいです。
現場に就職するわけではないので、仮に研修レベルで現場に入れたとしても、先方は教育する義務がないため、結果的にその方自身の首を絞めてしまうことに。
そのため、まずはどこかに就職して最低でも1年以上は経験積まれた方がいですね。

 
Q. プログラミングスクールでプログラミングを学んだ卒業生にはどのような仕事を紹介していますか?

A. プログラマカレッジの生徒は、基本的に正社員案件を中心に紹介しています(ほぼ100%)。
フリーランス案件をプログラマカレッジ生に紹介することはないですね。
フリーランス志望であっても、まずは正社員として就職することを前提に、プログラマカレッジを受けてもらっています!

 
Q. やはり就職して経験を積んだ方が良いのでしょうか?

A. そうですね。
よく、プログラマカレッジにエントリーされるとき「研修終了後はフリーランスになろうと思っています」と記載されている方がいますが、基本は特別なコネクションが無い限り、厳しいですね。

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7. 就職・転職支援つきのプログラミングスクールでフリーランスへの一歩を目指そう

プログラミングスキルを身に付けてフリーランスになりたい人へおすすめなのは、就職・転職支援付きのプログラミングスクールを利用すること。まずはプログラミングスキルを学ぶことからスタートしましょう。

プログラミングは独学で学習することもできますが、プログラミングスクールには学習途中で挫折しないためのサポートがありますので、効率的に学習を進められます。

・自分に合った学習カリキュラムがあらかじめ用意されている
・メンターが学習の進捗を気にかけてくれる
・メンターに質問することで疑問をすぐに解消することができる
 など

「フリーランスを目指してまずは実務経験を積んで行きたい」
「お金や時間をかけずにプログラマーを目指したい」
もしあなたがこんなふうに考えているのなら、ぜひこの機会に無料のプログラミングスクールプログラマカレッジで、私たちと一緒にプログラミングを学んでみませんか?

✔ プログラマカレッジをおすすめしたい理由

  • メンタ―が1対1で学習サポートしてくれる
  • オンライン受講に対応している
  • 受講可能時間が夜間や土日に対応している
  • 就職・転職支援サポートが手厚い
  • キャリアカウンセラーが充実している など

エンジニアやフリーランスの事が分からなくても大丈夫。あなたがフリーランスになるまでの道のりをしっかりサポートしてもらいましょう。

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8. まとめ

フリーランスのエンジニアを目指す際、プログラミングスキルを身につけることはもちろん大切です。
しかし、フリーランスとして継続して成功するためには、それ以外にもエンジニアとしての実務経験や案件獲得における人脈といった様々なスキルが重要なポイントだということが分かりました。
これからプログラミングスクールに通ってフリーランスを目指そうとしている方は、この記事を参考にプログラミングスクールの活用法と選び方のポイントをしっかりと確認して、フリーランスとしての第一歩をぜひ目指してみてください。

▸参考記事:
独学でフリーランスエンジニアになれるの?!未経験から目指す手順を解説
プログラミングスキルは就職に有利!その理由と転職を成功させるポイントとは

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