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2019.07.05

プログラミングスクールで挫折しないために!失敗から学ぶ4つのポイント

プログラミングスクールで挫折しないために、気を付けるポイントを 4 つ紹介します!
プログラミングスクールに通うことを決意すると、プログラマデビューに向かって期待が高まると思いますが、貴重な費用や時間を使うので途中で挫折するのは絶対に避けたいですよね。今回紹介するポイントを元に、是非プログラミングスクールで有意義な時間を過ごして下さい。

最終更新日:2019年9月27日(公開日:2019年7月5日)

目次

1.失敗談にみられる挫折の原因
2.挫折しないための 4 つのポイント
3.まとめ
 

1.失敗談にみられる挫折の原因


挫折という失敗を避けるためには 失敗談から学ぶ!
ということで、実際にプログラミングスクールに通った方々の失敗談から、挫折・失敗の原因を探り、学び、プログラミングスクール選びで失敗が起きないようにするにはどうしたらよいか考えてみましょう。

失敗の理由1:講義についていけなくなって挫折した

具体的に言うと、
・プログラミング実習でつまづいているうちにどんどん講義が進んでついていけない
・プログラミングの理解が追い付かなくてモチベーションを保てない
・講義の遅れを取り戻せなくて自信を失う

短い期間で沢山のことを学ぶプログラミングスクールでは、その場で理解できないことが出てくると焦ってしまいます。
そして、真面目な人ほど「 私には無理だ 」と自信を無くしてしまいがちです。
 

失敗の理由2:プログラミングスクールの内容が自分のやりたいことと違った

具体的に言うと、
・講義を受けているうちに、自分のやりたかったこととは違うと気付く
・事前に内容をもう少しちゃんと調べてから決めれば良かったと後悔する

実際に通い始めてみないとわからないことはあると思いますが、「 プログラミングスクールで何を学びたいのか 」、「 学んだ後どんな仕事をしたいのか 」という部分はよく考えた方が良いですね。
 

失敗の理由3:プログラミングスクールの内容が費用に見合わなかった

具体的に言うと、
・講義を受けているうちに 独学で進めるのと変わらないような気がして、支払った受講料が無駄になったと感じる
・就職支援が思っていたようには受けられず、高い受講料を払ったことを後悔する

この失敗は痛いです。
無料体験や説明会等で、講義や就職支援の内容を細かく確認して、スクールの費用が納得できるものであるかをよく考える必要があります。
いくつかのスクールを比較して検討するのがおすすめです。
 

失敗の理由4:プログラミングスクールに過度に依存した

具体的に言うと、
・プログラミングスクールに通いさえすればスキルが付いて就職できるという考えが甘かったと気付く
・プログラミングスクール頼みで受け身で講義を受けて何となく分かった気になっていたが、就活中に基本的な質問に答えられなくてショックを受ける

プログラミングスクールに期待する気持ちはよくわかります。
が、理解が曖昧なところは自分で調べたり先生に質問したりして、自発的に学んでいくという積極的な姿勢で臨むことが大事です。

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2.挫折しないための 4 つのポイント

前項の失敗談を参考にして、プログラミングスクールで挫折しないためのポイントを 4 つ挙げてみました。

ポイント1:プログラミングスクールに通う目的をはっきりさせる


何のためにプログラミングスクールに通うのかという目的をはっきりさせることがとても重要です。

例えば
・事務職からプログラマとして転職して、やりがいのある仕事をしたい!
・組み込み系のプログラマをしているが、Web システムの開発がしたい!

など、プログラミングの技術を習得した後の目標をしっかり立てておきましょう。

途中で挫折しそうになっても、目的に対して自分が少しでも進歩しているのを確認できれば、挫折するほどのことではないとわかるはずです。
 

ポイント2:プログラミングで出来ることのイメージを持つ


プログラミングスクールを検討している方の中には、「 手に職を付けたい 」や「 モノを作る仕事がしたい 」などの理由でプログラミングに興味を持った方も多いと思います。

プログラミング経験が全くない方も、インターネットで色々と検索したりして、プログラミングがどういうものなのかというイメージを持っておいて下さい。

「 コンピューターに処理して欲しい事を、コンピューターが理解できる形で書いていくこと 」のようなアバウトなイメージでも良いので、プログラミング言語の学習に入る前に、プログラミングという作業についての全体的なイメージを持てるように下調べをおすすめします。

そうすることで「 こんなはずじゃなかった 」という、挫折につながりそうな後悔は大分防げます。

余力があれば、HTML や PHP、Java など、プログラミング言語の種類や特徴なども調べておくと、より良いスタートが切れますよ。
 

ポイント3:事前に各プログラミングスクールの内容を徹底的に調べる


プログラミングスクールを選ぶ時は、そのスクールが自分のニーズに合っているか徹底的に調べましょう。
例えば、次の項目をチェックしてみて下さい。

・費用
(全体の金額だけでなく受講内容の対価として妥当か)
・タイムスケジュール
・履修期間
・カリキュラムの内容
・カリキュラムの進度
・就職支援の内容

 
インターネット等の情報だけで 授業内容や進むペースが自分に合うものかどうかを判断するのは難しいと思いますので、検討しているプログラミングスクールの体験講座や説明会があれば、是非参加してみて下さいね。

複数のプログラミングスクールでトライアル講座を受講したり話を聞いたりしてみると、どんなスクールが自分に合うのかが分かってくると思います。
 

ポイント4:挫折しそうになっても立ち止まらず とにかく前へ進む


キャリアを積んだ現役プログラマでも、プログラミングでつまづくことは多々あります。

ですので、プログラミングスクールで学習している段階でわけが分からなくなっても、それは当然のこと。落ち込んだり悲観したりする必要は全くありません。

大事なのは、そこで立ち止まらないことです。

不明な点は できる限り 先生や他の受講生に聞いて その場で解決するのが理想ですが、どうしても理解ができない部分があれば、後で振り返るためのメモだけ残して一旦棚に上げ、とにかく前へ進みましょう。

前へ前へと進んでいって、かつての疑問点を振り返ると、あんなに分からなかったことが嘘のように理解できる瞬間がきたり、深く理解するというよりはただ記述して使う作法的なものだったと判明したりします。

説明を受けてもどうしても理解できない部分があれば、それは一時保留にして 立ち止まらずに前へ進む、と覚えておいて下さい。
ただ、後で振り返るのを忘れないように注意して下さいね。

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3.まとめ


プログラミングスクールで挫折しないためには、心構えも含めた事前準備がカギとなります。

今回紹介した 4 つのポイント、
・目的をはっきりさせる
・プログラミングのイメージを持つ
・事前にプログラミングスクールを徹底的に調べる
・挫折しそうになってもとにかく前へ進む

これらをおさえて、是非充実したプログラミング学習の時間を過ごして下さい。

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