「プログラミングスクールの卒業生は使えない」という声を一部の書き込みで見かけますが、それは事実ではありません。ではなぜ本当ではないと言えるのか?その理由について、弊社のキャリアアドバイザーの回答を紹介します。プログラミングスクールを卒業しても就職できない人の特徴や、就職に成功した卒業生の体験談、入校後に後悔しないためのプログラミングスクールの選び方も元エンジニアが解説するので、ぜひ参考にしてください。
なお、未経験からITエンジニアへの就職に興味がある方や未経験からプログラミングを効率よく学びたいと考えている方は、就職率98.3%で受講料無料のプログラミングスクールプログラマカレッジもおすすめです。
最終更新日:2024年9月30日
目次
ネットやSNSの一部で「プログラミングスクールの卒業生は使えない」といった書き込みをたまに見かけることがありますが、「これだけ数多くのプログラミングスクールが存在し、プログラミングを学ぶ人も増えているというのに、本当にそうなのだろうか?」と思っている方も多いのではないでしょうか?
プログラマカレッジ
キャリアアドバイザー 加藤憲康
キャリアアドバイザーとしてIT経験・未経験問わずに求職者様の転職活動をご支援をさせていただいております。私自身、大学で情報工学を専攻後、メーカー系の大手Sierに就職し、SEとして働いていた経験があります。業界経験者であるという強みを活かし、求職者様に寄り添った面談を心がけております。
いいえ、プログラミングスクールに通ったからといって書類選考に必ず通るということでもありません。
そもそも書類選考において重要視されているのは、年齢、学歴、職歴の3点であることがほとんどです。したがって、プログラミングスクールに通ったか通わなかったかで書類選考の合否が決まることはない、と考えておけば間違いないでしょう。
プログラミングスクールに通っても就職できない人の特徴については、以下の記事も参考にしてください。
・プログラミングに関する資格をとる
・アプリを自作する
というように、卒業までにご自身のアピール材料を増やしておくことが一番の対策方法ではないでしょうか。
企業側に「実務未経験だけど、この人はある程度即戦力になりそう」と思ってもらえれば、書類選考は格段に通りやすくなるでしょう。
強いて言うならば、
・主体的に学べる人
・理想と現実をしっかりと理解している人
です。
自発的に学ぶ習慣があり、自分で情報をキャッチアップしていく能力がある人や、憧れだけでなく目的意識を持ってプログラマーを目指している人であれば、たとえ未経験者でも希望の就職を叶えることは十分に可能です。
具体的に言うと、
・理想だけを追い求めている人
・自分のことを客観的に見ることができていない人
・コミュニケーション力が低い人
です。
プログラミングができるようになれば高い年収がもらえる、リモートで仕事ができる、自分の開発したいものが開発できる…等、理想的な情報だけを鵜呑みにしてプログラミングを始めてしまった人は、希望の就職が叶いにくいだけでなく、プログラマーの現実を知った時に挫折しやすい傾向にあります。
また、理想ばかりが高く自分自身を客観視できていない人や、日常的なコミュニケーションが取りづらい人も希望通りの就職を叶えにくい傾向にあるでしょう。
「未経験からエンジニアになりたいが、プログラミングスクールに行くべきかを悩んでいる」という方には、以下の記事も役立つでしょう。
筆者の実体験から明らかになった、プログラミングスクールに通っても就職が成功しにくい人の特徴は、次の5つです。
たとえプログラミングを習得しても、卒業後すぐに大金を稼げるわけではありません。近年は人材不足によりエンジニアの需要は高まっていますが、インターノウス(当社)の調べによると、プログラミングスクールの卒業生の初任給は、平均でおよそ20万円、また平均年収は250万円~300万円ほどです。
さらに、スクールでは効率的に学べる環境が整っていますが、これはあくまで学習をサポートするためのものです。質問に対して必ずしもすぐに回答がくるとは限らないため、不明点を自分で調べて解決しようとしない人は、スクールを受講しても後悔してしまう可能性があります。
スクール最大のメリットは、実務レベルの技術を最短コースで身につけ、就職のサポートを受けられることです。就職が最終ゴールでない場合は、このメリットを活かしきれない可能性があるので、まずは自力で学習してみることをおすすめします。
プログラミングを独学する方法やプログラミングの学習方法については、こちらの記事を参考にしてみてください。
ここまで、プログラミングスクール経由でも就職できない傾向にある人について解説しましたが、この記事をご覧になっている方の中には、「実際にスクールに通って就職に成功した人の体験談を知りたい」と思っている方も多いでしょう。
この章では、未経験からプログラマーやエンジニアを目指す方に向けて、実際にプログラミングスクールに通って就職に成功した筆者が、その秘訣を紹介します。
これまでのエンジニア経験を活かし、現在ライターとして活動している自身の体験をもとに解説しますので、ぜひ参考にしてください。
「未経験からプログラミングを学び、プログラマーとして正社員になりたい」
そう思った自分が、就職を成功させるための学習のコツや就職活動のポイントとして気をつけたことは、次の3つです。
• プログラミングでつまずいたら、まずは自分で調べる
• 面接対策や企業調査に力を入れる
• プログラマやエンジニアとしての将来像をイメージしておく
プログラミング学習でつまずいてしまった場合、まずは自分で調べることをおすすめします。
なぜなら自分で調べることで検索リテラシーが磨かれ、問題解決能力も向上するからです。就職活動の面接でも、自力で問題を乗り越えた経験をアピールできれば「自分で問題解決ができそうな人だな」という好印象を与えられるでしょう。もちろん、自分で調べても答えが出ない場合は、講師に質問して問題ありません。
また、未経験からプログラマやエンジニアに就職する際は、技術力よりもコミュニケーション力や熱意が重視される傾向があります。そのため、面接対策は入念に行う必要がありますが、未経験からの就職面接で聞かれる質問として、特に多いのは次の3つです。
• 志望動機
• 応募先の企業を選んだ理由
• プログラマやエンジニアとしての将来像
上記のような質問に対して的確に回答するためには、企業調査を入念に行っておくだけでなく、自身の将来像をイメージしておくことが欠かせません。
さらに面接においては、回答する内容だけではなく話し方や声のトーンも重要なため、実際の面接を想定した練習が必要です。プログラミングスクールの中には模擬面接を実施してくれるスクールもあるため、就職活動に不安がある方は、就活サポートに定評のあるスクールを選ぶと良いでしょう。
プログラミングスクール卒業後の主な就職先については、こちらの記事を参考にしてください。
またプログラミングスクールを卒業した後の初任給や年収、将来的に稼げるようになるためのロードマップについて知りたい方には、こちらの記事もおすすめです。
▶ 参考:
• コーダー/マークアップエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
• オープン系SE・プログラマフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
• スマホアプリエンジニアフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル|プロエンジニア
石井 聖也さん
・年齢:22歳(2024年時点)
・職業:元運送会社勤務(営業兼ドライバー)
・就職先:株式会社アイティナック
● 転職の動機は?
漠然とした夢として「プログラミングをやってみたい」「パソコンを使う仕事をしてみたい」という思いがあったが、パソコンが全く得意ではなかった。
● スクールに通う前は?
キーボードの配置も覚えていない状態で、プログラミングに関する知識もゼロ。
● このスクールを選んだ理由は?
無料で受講できる点と、ウェブサイトや説明会での印象が良かったため、プログラマカレッジを選択。
● 受講期間中の学習方法は?
アルバイトを2つ掛け持ちしながら、空いた時間でプログラミングを学習。カリキュラムの内容が充実しており、講師の親身なサポートを受けながら学習を進めた。
● 就職活動のプロセスは?
学習終了後すぐに転職活動を開始。キャリアアドバイザーのサポートを受け、短期間で複数の企業から内定を獲得。
● 現在の状況は?
株式会社アイティナックに入社し、現場で実践的なスキルを磨きながらエンジニアとして活躍中。
● 就職に成功した秘訣とは?
自発的に学習を進める姿勢と、講師やキャリアアドバイザーのサポートを最大限に活用することが重要。特に、講師の親身なサポートが学習の大きな助けとなった。今後はさらに専門的なスキルを磨き、キャリアアップを目指している。
● 石井さんからのメッセージ
「もしこの記事を読んでいる方の中に、僕と同じように『パソコンが得意じゃない』『なんとなくプログラミングをやってみたいけど、何からやればいいのか分からない』方がいたら、プログラマカレッジは自信をもっておすすめできる環境です。無料で受講できるので、まずは挑戦してみてください!」
小田川さん
・年齢:非公開
・職業:元医療機器の営業職
・就職先:株式会社クエスト
● 転職の動機は?
手に職をつけて自立した生き方をしたいと考え、プログラマーに興味を持った。
● スクールに通う前は?
プログラミングは全くの未経験であり、独学では難しいと感じていた。
● このスクールを選んだ理由は?
無料で受講でき、就職活動のサポートが充実している点が魅力的だったため、プログラマカレッジを選択。
● 受講期間中の学習方法は?
平日夜間コースを受講し、毎日1~2時間のオンライン授業を受ける。分からないところは積極的に講師に質問し、2ヶ月で研修を修了。
● 就職活動のプロセスは?
学習終了後すぐに転職活動を開始。キャリアアドバイザーの迅速な対応とサポートにより、短期間で6社の面接を受け、株式会社クエストに内定。
● 現在の状況は?
株式会社クエストに入社し、研修期間を経て実務に従事。前職の営業経験を活かしながら、設計や管理の仕事も視野に入れている。
● 就職に成功した秘訣とは?
毎日コツコツと学習を進めることと、分からないことを積極的に質問する姿勢が重要。オンライン授業の緊張感を活用し、集中して学習を進めた。
● 小田川さんからのメッセージ
「プログラマカレッジは、まず受講して間違いはないです。今実際に、プログラマカレッジで勉強していた内容を新しい会社での研修や業務の中で使っています。プログラマカレッジで学んだ知識は今後も使っていく予定なので、そういった基礎を学べるとてもいいスクールだと思いますので、ぜひがんばっていただきたいなと思います。」
山下さん
・年齢:非公開
・職業:大学卒業(文系)
・就職先:株式会社アイティートゥモロー
● 転職の動機は?
大学留学中にアプリの利便性を実感し、IT業界に興味を持つ。最初はビジネス総合職を志望していたが、プログラミングへの興味が強まり、キャリアチェンジを決意。
● スクールに通う前は?
プログラミングはほぼ未経験であり、独学では限界を感じていた。
● このスクールを選んだ理由は?
無料で受講でき、口コミや提携企業の信頼性が高かったため、プログラマカレッジを選択。
● 受講期間中の学習方法は?
海外にいる間に入校し、アルバイトをしながら毎日学習に取り組む。Zoomでの受講は週に一回、分からないところは事前にリストアップして質問。
● 就職活動のプロセスは?
学習終了後、キャリアアドバイザーのサポートを受けながら8社の面接を受ける。技術力の高い企業を希望し、第一志望の株式会社アイティートゥモローに内定。
● 現在の状況は?
株式会社アイティートゥモローに入社し、技術力を伸ばしながらエンジニアとして活躍中。
● 就職に成功した秘訣とは?
毎日コツコツと学習を進めることと、分からないことを積極的に質問する姿勢が重要。特に、最後のECサイト作成が大きな挑戦だったが、講師のサポートを活用して乗り越えた。
● 山下さんからのメッセージ
「本気でエンジニアになりたい方にとって、プログラマカレッジは最短距離だと思います。研修の内容的にもエンジニアになるための準備がしっかりとできる構成になっているので、かなりおすすめです。」
松村さん
・年齢:非公開
・職業:大学中退後、アルバイト
・就職先:株式会社LifeBox
● 転職の動機は?
大学中退後、アルバイトを続けていたが、正社員として働きたい気持ちと挑戦したい気持ちから転職を決意。学歴を気にせずステップアップできる職種としてプログラマーを選択。
● スクールに通う前は?
プログラミングはほぼ未経験であり、独学では限界を感じていた。
● このスクールを選んだ理由は?
高額な有料講座を避け、複数の無料講座を比較。講座内容や面接対策が充実している点が決め手となり、プログラマカレッジを選択。
● 受講期間中の学習方法は?
日中はアルバイトをし、夜間にプログラミングを学習。Discordのグループを活用し、他の受講生と情報を共有しながら学習を進めた。
● 就職活動のプロセスは?
学習終了後、キャリアコンサルタントのサポートを受けながら就職活動を開始。15社からオファーを受け、10社の面接を実施。最終的に株式会社LifeBoxに内定。
● 現在の状況は?
株式会社LifeBoxに入社し、プログラマーとして活躍中。キャリアアップを目指し、コンサルティングやマネジメントの道も視野に入れている。
● 就職に成功した秘訣とは?
毎日コツコツと学習を進めることと、分からないことを積極的に質問する姿勢が重要。特に、Javaのオブジェクト指向に関する丁寧な動画が学習の大きな助けとなった。
● 松村さんからのメッセージ
「研修が終わるとテンポよく就職活動が始まる点は、とても良かったと思います。オファーをいただける企業が多いのはありがたいことですが、自分が本当にやりたいことを明確にしておくことが大事です。プログラマカレッジは、エンジニアへの最短距離だと思いますので、ぜひがんばってください!」
増子さん
・年齢: 29歳(受講時)
・職業:元環境コンサルタント
・就職先:株式会社ジール
● 転職の動機は?
技術開発の業務でAIや画像解析に携わったことからIT業界に興味を持ち、転職を決意。しかし、他のエージェントには「未経験から29歳での転身は無理だ」と言われる。
● スクールに通う前は?
プログラミングはほぼ未経験であり、独学では限界を感じていた。
● このスクールを選んだ理由は?
無料で受講でき、就職支援が充実している点が決め手となり、プログラマカレッジを選択。「一つの製品をアウトプットするカリキュラム」が魅力的だった。
● 受講期間中の学習方法は?
仕事をしながらの受講で、毎日少しずつ学習を進める。特にJavaのカリキュラムでつまずいたが、動画教材を活用して理解を深めた。
● 就職活動のプロセスは?
学習終了後、キャリアアドバイザーのサポートを受けながら就職活動を開始。10社弱の面接を受け、株式会社ジールに内定。
● 現在の状況は?
株式会社ジールに入社し、BIツールの開発に従事。社員の働きやすさを重視する企業文化の中で、キャリアを積んでいる。
● 就職に成功した秘訣とは?
毎日少しずつでも学習を続けることが重要。特に、プログラミング言語は毎日触れることで上達する。講師のサポートを活用し、分からないことは積極的に質問する姿勢が大切。
● 増子さんからのメッセージ
「転職を考えている方には、プログラマカレッジは一人一人の理由ややりたいことに寄り添って考えてくれるスクールです。プログラミングの技術だけでなく、今後の人生設計もサポートしてくれるので、信じて頑張ってみてください。自分のやりたいことを諦めずに、頑張っていってもらえたらと思います。」
プログラミングスクールの卒業生の成功体験についてさらに知りたい方は、ぜひこちらをご覧ください。
さらに、プログラミングスクールは対象年齢ごとに特化しており、小学生や中学生向け、高校生や大学生向け、就職や転職を目指す20代のフリーターや30代の社会人向けなど、様々なカテゴリーが存在します。
極端な例を挙げると、子供向けのプログラミングスクールに社会人が通っても、実務で必要なITスキルを習得することは不可能であるように、スクール選びを一歩間違えると入校後に思ったような効果を得られず後悔する羽目にもなりかねません。
受講目的を明確にする
自分がプログラミングを学ぶ目的や、卒業後のキャリアプランについても明確にしておきましょう。
予算に見合ったスクールを選ぶ
スクールによって料金が異なるため、自分の予算に合ったスクールを選びましょう。
支払い方法も確認しておく
受講料金が高額な場合もあるので、毎月負担のない方法で支払いが可能かどうかについても確認しておきましょう。
最新の教材で学べるかどうかもチェックする
スクールで学べる言語や技術、提供されるツールや教材が最新の内容かどうかも確認しておきましょう。
カリキュラムが目的と合致しているかを確認する
自分が学びたい内容が網羅されているか、また現場で求められるスキルを身につけられるかをチェックしましょう。
自分が学びやすい受講形式かも確認しておく
オンラインのみ、通学のみ、またはハイブリッド(オンラインと通学の組み合わせ)のどれが自分のライフスタイルに合っているかも確認しましょう。
受講期間内に通いきれるかも確認する
自分のスケジュールに合わせて、適切な受講期間を提供するスクールを選びましょう。
質問の受付時間や開講時間も確認する
特に学生の方や社会人の方は、自分が通える時間帯にスクール側が対応しているかどうかも確認しておきましょう。
サポート体制の充実度もチェックしておく
講師の質や質問対応の迅速さ、就職成功率などのサポート体制に関する満足度も確認しましょう。
学生の方は学割の有無を確認する
高校生や大学生の方は、学生割引を導入しているスクールかどうかも確認しておくと良いでしょう。
社会人の方は給付金の対象講座があるかも確認する
社会人の方は、教育訓練給付制度や助成金を利用してお得に学べるコースがあるかどうかも調べておきましょう。
就活用のポートフォリオ制作が可能かも確認する
就職活動時に実績として提示できるポートフォリオを制作できるかどうかも確認しましょう。
実際に通った方の評判や口コミを調べてみる
ネットやSNSを使って、実際の受講生の評判や口コミを参考にしましょう。
無料体験や説明会に参加して自分に合うスクールかを確認する
実際にスクールの雰囲気を確認するために、無料体験や説明会に申し込んで参加してみましょう。
以下の記事では、筆者がこれまでの経験を基に、プログラミングスクールで学ぶと最短ルートで就職できる理由やプログラミングスクール選びで失敗しないためのコツについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ここまで、失敗しないためのプログラミングスクールの選び方と事前に確認すべき項目について解説しましたが、最終的に通うスクールを決めるにあたっては、通学する目的を明確にした上でもう少し掘り下げて比較検討する必要があります。
詳細は各リンク先で紹介していますが、避けた方が良いプログラミングスクールの特徴については、以下の記事を参考にしてください。
そして、プログラミングスクールを選ぶ際に見落としがちなポイントは、まだあります。
詳細については、各リンク先で解説しているのでぜひ参考にしてください。
今回は、「プログラミングスクール卒業生は使えない」という噂の実態や「プログラミングスクールはやめとけ」と言われる人の特徴、就職を成功させるための秘訣などについて解説しましたが、いかがだったでしょうか?
また未経験からの就職を成功させるなら、就職サポートが充実しているプログラミングスクールを選ぶことが重要です。
もしあなたがこれから「未経験からエンジニアに就職したい」「就職支援のあるスクールに通いたい」と考えているのなら、無料のプログラミングスクール「プログラマカレッジ」で、私たちと一緒にプログラミングを学んでみるという方法もおすすめです。
これまでデスクワーク経験がまったくない方でもご安心ください。未経験者でも正社員として就職しやすく、実績を積みながら安定した収入を得やすいSIerの案件から、自社開発の仕事まで、個人の特性やスキルにあった企業を幅広く紹介してもらえるので、卒業まで安心して学習に専念することが可能です。
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