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2026.09.11

インフラエンジニアは在宅勤務できる?フルリモート可能な仕事・必要スキル・未経験からの目指し方

この記事を書いた人
プログラマカレッジ編集部

国内最大級の就活直結型無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」の編集部です。プログラミング及びスクール選びの専門知識を持つ編集部が当スクールの講師及びキャリアアドバイザーの監修の元、ITの基礎知識やプログラマーとしての転職ノウハウ、スクールの選び方などお役立ちコラムを配信しています。

インフラエンジニアとして「在宅(リモートワーク)で働きたい」と考えているものの、実際にどれくらいの案件があるのか、未経験からでも可能なのか気になっていませんか?

結論から言うと、インフラエンジニアは在宅勤務を目指せる職種です。クラウド環境の構築・運用だけでなく、仮想サーバーの構築・運用、リモートから管理するオンプレミス環境の運用、インフラ設計や監視など、在宅で対応できる仕事があります。 ただし、未経験から「いきなり完全フルリモート」を目指すのは難しい場合があります。

この記事では、インフラエンジニアの在宅勤務率のリアルや在宅で可能な具体的な業務、未経験から最短で在宅勤務が狙えるエンジニアを目指すロードマップを徹底解説します。

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最終更新日:2026年9月11日

インフラエンジニア 在宅 プログラマカレッジ

インフラエンジニア 在宅 プログラマカレッジ

プログラマカレッジ
キャリアアドバイザー 松山 光


キャリアアドバイザーと個別研修担当として、受講生に寄り添った支援を心がけております。はじめてのプログラミング学習に苦手意識をもってしまう方、逆に得意だと感じる方もいます。面接が得意な方もいれば不安な方もいるでしょう。誰一人同じということはなく、様々な受講生がいらっしゃいます。これまで2000名以上の未経験者をエンジニア内定へ導いてきた実績とノウハウをもとに、ひとりひとりの個性を大切にしながら、皆様が自信をもって就職活動に臨んでいただけるよう研修と転職のサポートをさせていただきますので安心してご参加ください。

目次

1.【結論】インフラエンジニアは在宅勤務できる?働き方のリアル

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インフラエンジニアは、業務内容や勤務先によって在宅勤務が可能です。
インフラには、サーバーやネットワーク機器を社内やデータセンターに設置する「オンプレミス」と、AWS・Azure・Google Cloudなどを利用する「クラウド」があります。

クラウドは物理機器を直接操作する場面が少ないため、在宅勤務と相性がよい傾向があります。

一方、オンプレミスでも、仮想化技術やVPN、管理用ネットワークなどを利用すれば、仮想サーバーなどをリモートから管理できる場合があります。

つまり、「クラウドだから在宅」「オンプレミスだから出社」とは限りません。物理機器を直接操作する必要があるか、リモートから安全に管理できる環境が整っているかが重要です。

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1-1.【注意】未経験から「いきなり完全フルリモート」が難しい理由

在宅勤務を目指す際は、「在宅勤務」と「完全フルリモート」を分けて考える必要があります

在宅勤務可能な求人でも、「週2~3日在宅」「原則テレワークだが必要に応じて出社」といった条件があります。

また、未経験者の場合は研修やOJTで出社したり、物理機器を扱う業務を担当したりするケースもあります。

そのため、最初から完全フルリモートに限定するより、まず実務経験を積み、将来的にリモート勤務へ移行するキャリアも選択肢に入れておくとよいでしょう

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「完全在宅」だけにこだわりすぎると、未経験の方の選考通過率は下がってしまいます。まずは『リモート導入実績のある企業』や『クラウド案件を多く扱う企業』に入社し、1〜2年実務経験を積むことを目指しましょう。実績さえ作れば、選択肢は一気に広がります!

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1-2. インフラエンジニアが在宅勤務できる理由

インフラエンジニアが在宅で仕事をできるようになった背景には、クラウドや仮想化技術、VPNなどのリモートアクセス環境の普及があります。
特に、物理機器を直接操作せず、ネットワーク経由でサーバーやシステムを管理できる業務は在宅勤務と相性がよいといえます。

ちなみにクラウドだけでなく、仮想化されたオンプレミス環境でも、管理用ネットワークやVPNが整備されていれば、リモートから仮想サーバーを管理できる場合があります。
ただし、サーバーの設置・交換や配線などの物理作業は、現地対応が必要です。


1-2-1. クラウド環境の構築・運用

AWS・Azure・Google Cloudなどのクラウドサービスでは、インターネット経由でサーバーやネットワークを構築・管理できます。

そのため、クラウド環境の設計・構築・運用は、在宅勤務と相性のよい業務の一つです。
ただし、クラウドが必須というわけではありません。仮想サーバーやオンプレミス環境のリモート管理など、クラウド以外にも在宅で対応できる仕事があります。


1-2-2. 仮想サーバーの構築・運用

仮想サーバーとは、1台の物理サーバー上に複数の仮想的なサーバー環境を構築する仕組みです。

オンプレミス環境でも仮想化技術が利用されており、VPNなどの環境が整っていれば、仮想サーバーの設定・管理を自宅から行える場合があります。
ただし、物理サーバーの設置や機器交換などは現地での作業が必要です。


1-2-3. リモートアクセス環境の整備

自宅から社内ネットワークやオンプレミス環境へアクセスするには、VPNなどのリモートアクセス環境が必要になる場合があります。
こうしたネットワーク環境の設計・構築・運用も、インフラエンジニアの仕事です。

このように、クラウド・仮想化・リモートアクセス技術の普及によって、インフラエンジニアでも在宅で対応できる業務が増えています

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2. 在宅・リモートワークがしやすいインフラエンジニアの業務6選

インフラエンジニアの中でも、特に在宅勤務と相性がよいのは、物理的な機器を直接扱う必要が少ない仕事です。
代表的な業務を以下にまとめました。
業務 在宅しやすさ 出社が必要になる主なケース
クラウド環境の構築・運用 物理機器の対応など
仮想サーバーの構築・運用 サーバー設置・機器対応
インフラ設計・コンサル 現地調査・対面打ち合わせ
サーバー・ネットワーク運用・保守・監視 障害・機器対応など
ネットワーク機器のサポート 現地での確認・交換
障害対応・監視 現地対応が必要な障害など

ここから、それぞれの仕事内容を解説します。

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2-1. クラウド環境での構築・運用

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クラウド環境の構築は、インフラエンジニアの中でも比較的在宅勤務と相性のよい仕事です。クラウド環境を利用する場合、物理的なサーバーマシンやケーブルを利用しません。ブラウザ上の操作でインフラ環境を構築できるため、在宅でも仕事が可能です。

ただし、すべての作業が在宅で完結するわけではありません。
オンプレミス環境と連携する場合や、物理機器の設置・交換が必要な場合は、出社や現地対応が必要になることがあります。

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2-2. 仮想サーバーの構築・運用

仮想サーバーは、オンプレミス環境でも利用される技術です。

仮想化された環境を管理するためのネットワークやVPNなどが整っていれば、自宅から仮想サーバーの構築・設定・運用を行える場合があります。

そのため、「在宅勤務=クラウドエンジニア」というわけではなく、仮想化されたオンプレミス環境の運用も在宅勤務につながる選択肢です。

ただし、物理サーバーの設置や機器交換などは現地での対応が必要です。

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2-3. インフラ設計・コンサル業務

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インフラ設計は、システムに必要なサーバーやネットワークなどの構成を考える仕事です。
インフラコンサルは、企業が抱えるITインフラの課題を把握し、適切な環境や改善策を提案する仕事です。

設計書や資料の作成、開発部門との打ち合わせ、オンライン会議などが中心となるため、オンライン環境が整っていれば在宅でも対応できます。
ただし、顧客との対面での打ち合わせや、現地環境の確認が必要な場合には出社することがあります。

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2-4. ネットワークやサーバーの運用・保守・監視業務

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構築したサーバーやネットワークが正常に動作するよう、設定変更やアップデート、監視などを行います。

監視システムから届いたアラートを確認したり、ログを調査したりする業務は、リモートから対応できる場合があります。
ただし、物理機器の故障や交換など、現場でしか対応できないトラブルが発生した場合には出社が必要です。

そのため、運用・保守業務でも、どこまでリモートで対応できる体制になっているかを確認しましょう。

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2-5. ネットワーク機器のサポート対応

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ネットワーク機器のサポート対応では、機器を導入した企業から問い合わせを受け、設定方法やトラブルについて案内 したりする仕事も、在宅で対応できる場合があります。
メールやチャット、電話、オンライン会議などを利用すれば、必ずしも同じ場所にいる必要がないためです。

ただし、機器そのものが故障して交換が必要になった場合などは 、出社が必要になることがあります。

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2-6. 障害対応・監視

監視システムからアラートを受け取り、ログやメトリクスを確認して原因を調査する業務は、在宅で対応できる場合があります。

ただし、最終的な復旧に物理機器の操作が必要な場合は、現地対応が必要です。

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3. 在宅勤務のインフラエンジニアに求められるスキル

在宅勤務を目指す場合、単にインフラの基礎知識を持っているだけではなく、リモート環境でも自分で仕事を進められるスキルが重要です。
主なスキルは以下のとおりです。

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3-1. ネットワークとサーバーのスキル

インフラエンジニアとしてITインフラの設計・構築・保守運用を行うためには、ネットワークとサーバーのスキルが欠かせません。各種機器のスペックを考慮し適切なマシンを選ぶスキルや、必要なソフトウェアのインストール、IPアドレスに関する知識などが求められます。

出勤して他のエンジニアと一緒に働く場合、わからないことがあれば先輩エンジニアに質問しながら仕事を進めることもできます。しかし在宅でインフラエンジニアとして働く場合、現場で働くときほど気軽に質問できないケースがほとんどです。そのため、大きな問題がなければ1人でも仕事を進められる程度のスキルが求められます。

1人で仕事ができると信頼してもらえるまでは、多くの場合出勤が必要です。未経験でインフラエンジニアになった直後から在宅だけで働くのは難しいと考えておいた方がよいでしょう。

📌 未経験からインフラエンジニアを目指す場合は、CCNAの取得を目指すのも一つの方法です。
Cisco公式によると、CCNAではネットワークの基礎、ネットワークアクセス、IPコネクティビティ、IPサービス、セキュリティの基礎、自動化・プログラマビリティなどが試験範囲となっています。
CCNAは在宅勤務を保証する資格ではありませんが、未経験者がネットワーク分野の知識を身につけたことを示す材料の一つになります。
CCNAの難易度や勉強時間について詳しく知りたい方は、プログラマカレッジの以下の記事も参考にしてください。

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3-2. クラウドスキル

在宅勤務を目指すインフラエンジニアは、クラウドや仮想化に関する知識を身につけておくと、担当できる業務の幅を広げやすくなります。

クラウドではAWS・Azure・Google Cloudなどが代表的で、Synergy Research Groupの調査では 、2026年第2四半期のクラウドインフラサービス市場ではAWSが28%で首位、Microsoftが20%、Googleが15%でした。

ただし、AWSのスキルが在宅勤務の必須条件というわけではありません。
オンプレミス環境でも、仮想化技術や管理用ネットワーク、VPNなどを利用することで、サーバーをリモートから管理できる場合があります。

在宅勤務を目指すなら、クラウドに加えて、仮想化、Linux、ネットワーク、VPNなど、遠隔からインフラを管理するための知識を幅広く身につけることが重要です。

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3-3. セキュリティスキル

サーバーやネットワークへの攻撃による情報漏洩やデータの改ざんなどを防ぐため、インフラエンジニアにはセキュリティのスキルも求められます。各セキュリティ製品の役割や特徴を把握するとともに、設定方法を知っておくと良いでしょう。

特に在宅で働く場合、自宅からインターネット回線を通じて社内のネットワークやクライアント企業、クラウドサービスなどに接続する必要があります。そのため、自宅で利用するネットワークのセキュリティにも通常以上に注意しなければなりません。

セキュリティの高い環境を作り上げられるだけでなく、常に利用しているセキュリティの状況を意識し、危険を察知できる人材になると重宝されます。

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3-4. スクリプト・自動化スキル

インフラエンジニアに高度なプログラミングスキルが必須とは限りませんが、スクリプトやプログラミングを使って作業を自動化できると、業務の幅を広げられます。

たとえば、Linux環境での作業にはShellを使うことがあり、サーバーの設定やデータ処理などを自動化できます。
また、インフラ関連ではPython、Go、Rubyなどが使われるケースもあります。

ただし、未経験者が最初から複数の言語を習得する必要はありません。
まずはLinuxの操作やShellなど、インフラ業務に直結する技術から学び、必要に応じてPythonやGoなどのプログラミング言語を身につけるとよいでしょう。

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3-5. リモートでのコミュニケーションスキル

在宅勤務では、対面で話す機会が少なくなります。そのため、チャットで状況を簡潔に伝える、問題が起きたら早めに報告する、オンライン会議で必要な情報を説明するなど、リモート環境に適したコミュニケーション能力も重要です。

特に、問題を抱え込まず、進捗やトラブルを早めに共有する習慣を身につけておくと、在宅勤務でもスムーズに仕事を進めやすくなります。


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4. インフラエンジニアの在宅勤務に向いている人

インフラエンジニアの在宅勤務では、単に「自己管理が得意」というだけでなく、遠隔からインフラ環境を操作し、障害が発生したときにも自分で原因究明を進められることが重要です。


4-1. 物理サーバーを直接触らずに操作することに抵抗がない人

在宅勤務では、ブラウザや管理ツール、APIなどを通じてインフラ環境を操作する機会があります。

オンプレミス環境でも、管理用ネットワークやVPNが整備されていれば、物理サーバーを直接触らずに仮想サーバーなどを管理できる場合があります。
そのため、「機器を直接触って作業するより、画面上から設定や状態を確認するほうが得意」という人は、リモート環境にも適応しやすいでしょう。

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4-2. アラートが鳴ったら集中して原因究明できる人

自宅で監視業務を行っている場合、監視システムからアラートが届くことがあります。
そのときに、ログやメトリクスなどを確認し、何が起きているのかを整理したうえで原因の候補を考える必要があります。

まず自分で情報を集め、原因を切り分けようとできる人は、在宅勤務でも仕事を進めやすいでしょう。

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4-3. 結論ファーストで状況を伝えられる人

インフラ障害では、状況を正確かつ迅速に共有する必要があります。

「障害が発生しました。原因は〇〇と考えられ、現在は暫定対応中です。〇分後に本対応を行います」
のように、結論から伝えられる人は、リモート環境でも周囲と連携しやすくなります。

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4-4. 調べたうえで質問できる人

在宅勤務では、分からないことがあったときに先輩へ直接聞けない場合があります。
そのため、まずログやマニュアル、過去の事例などを確認し、自分なりに原因を考えてから質問する姿勢が重要です。

「〇〇を試しましたが解決しませんでした。△△が原因ではないかと考えています。次に□□を確認したほうがよいでしょうか」
というように、自分が確認したことと仮説を伝えて相談できる人は、リモート環境でも周囲と連携しやすいでしょう。

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4-5. 新しい技術を継続して学べる人

インフラ技術は、クラウド、仮想化、コンテナ、自動化、セキュリティなど、継続的に変化しています。
そのため、分からない技術を自分で調べ、必要に応じて学習できることが重要です。

また、企業のサーバーやネットワークを遠隔から操作することもあるため、アクセス権限や認証情報を適切に扱うなど、セキュリティ意識の高さも欠かせません。

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5. 未経験から在宅インフラエンジニアになるロードマップ

インフラエンジニアには、ネットワークやサーバーに関するスキルが必要です。ある程度経験がなければ、仕事を進められません。そのため、未経験者が最初から完全在宅で働くのは簡単ではありません。
そこで、次のような順番でキャリアを積むことをおすすめします。

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【STEP1】ネットワークやサーバーの知識やスキルを身につけて実践する

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まずは、インフラエンジニアに必要な知識やスキルを身につけましょう。書籍や学習サイトなどを使って、ネットワークやサーバーの基礎知識を学びます。インフラに関する知識がまったくない場合には、ネットワークから学習するのがおすすめです。ネットワークはすべての通信に関わる分野であるため、先に学習しておくことでどのように通信が行われているのかイメージしやすくなります。

従来はサーバーやネットワークの学習には実機が必要であったため、インフラは独学ではスキルを身につけにくい分野とされていました。しかし現在では、クラウドを利用してインフラの構築が可能です。ある程度知識を身につけたら、実際に自分で構築を実践してみましょう。

クラウド上でインフラを構築した経験は、在宅でインフラエンジニアとして働く時にも役立ちます。独学での学習に不安がある場合は、プログラマカレッジ(インフラエンジニアにはクラウドエンジニアコースがおすすめ)のようなスクールの利用を検討してみることをお勧めします。

📌 未経験からインフラエンジニアを目指す場合は、CCNAの取得を目指すのも一つの方法です。CCNAではネットワークの基礎から、IP接続やセキュリティなど、インフラエンジニアに必要な知識を幅広く学べます。プログラマカレッジの記事では、CCNAの難易度や未経験者が合格するための学習方法を詳しく解説しています。

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【STEP2】インフラエンジニアに必要な資格取得を目指す

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インフラエンジニアを目指すなら、資格を取得するのもおすすめです。資格があれば、一定程度の知識やスキルがあることを客観的に示せます。採用の際には、資格取得に向けて目標を立て努力できる人物であることも、評価の対象となります。

また、資格取得のために学習を進める中で、必要な知識を体系的・網羅的に効率良く学べるのも資格取得のメリットです。
インフラエンジニアを目指す場合は、次のような資格が選択肢になります。

• LinuC(リナック)

Linuxサーバーの運用・管理スキルを証明(初心者向け)

• CCNA

ネットワーク機器最大手シスコシステムの世界的認定資格

• AWS認定ソリューションアーキテクト

クラウド知識の証明

📌 CCNAについて、「未経験でも取得できるのか」「どの程度の勉強時間が必要なのか」を詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

📌 実務経験がない状態からCCNAを目指す場合の勉強方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

📌 また、IT全般の基礎を身につけたい場合は、基本情報技術者試験などを検討してもよいでしょう。

資格はあくまで知識を示す材料なので、資格取得だけを目的にせず、実際にインフラ環境を構築する経験と組み合わせることが重要です。

クラウドエンジニアにおすすめの資格は、次の記事で紹介しています。

▶ 参考記事:

クラウドエンジニアに必要なスキルを網羅できる!おすすめ資格12選|プロエンジニア

Linuc キャッシュバック プログラマカレッジ

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【STEP3】インフラエンジニアとしての経験を積む

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未経験から転職する場合、最初からフルリモート求人だけに絞ると、選択肢が狭くなる可能性があります。まずは運用・保守などの仕事で実務経験を積み、インフラエンジニアとして一人で対応できる業務を増やしていきましょう。

企業によっては、入社直後は出社して研修やOJTを受け、その後リモート勤務へ移行するケースもあります。

まずは「未経験OK」のIT求人から

最初は出社で経験を積み、将来的にリモート勤務を目指すのも一つの方法です。
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インフラエンジニアとしての経験を積みながら、人間としても信頼されるような行動を心がける必要があるでしょう。

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【STEP4】クラウド・設計構築へキャリアアップする

実務経験を積んだら、クラウド環境の構築や設計など、より専門性の高い仕事へキャリアアップする方法があります。

クラウドに関するスキルや設計・構築経験を身につけることで、在宅勤務可能な求人を探す際の選択肢も広げられます。

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【STEP5】リモート勤務可能な企業へ転職する

十分なスキルと経験を身につけたら、リモート勤務可能な求人を探しましょう

このとき、「在宅勤務可」だけではなく、週何日出社する必要があるのか、研修期間は出社なのか、フルリモートが可能なのかまで確認してください。


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6. インフラエンジニア在宅案件の探し方

ここからは、インフラエンジニアの在宅案件の探し方を、キャリアアドバイザーのアドバイスとともに紹介します。


6-1. クラウドソーシングの活用

クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい企業と仕事を探している人をマッチングするサービスのことです。クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどが代用的な例です。

副業やフリーランスとして働ける仕事を探している人は、まずクラウドソーシングを活用してみると良いでしょう。多くの案件が掲載されているため、自分のスキルに合った案件に応募してください。中には、未経験でもクラウドエンジニアとしての仕事ができる案件もあります。

クラウドソーシングサイトに掲載されている案件は単価が安い傾向があります。クラウドソーシングサイトを活用してある程度実績を積んだら、別の方法で仕事を探すのがおすすめです。

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6-2. 転職エージェントの活用

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転職エージェントとは、自分のスキルや希望に合った求人を紹介してくれるサービスです。
「インフラエンジニアになりたい」だけでなく、

「将来的にフルリモートを目指したい」
「週○日程度の在宅勤務を希望している」

など、具体的な希望を伝えておくとよいでしょう。

また、未経験者の場合は、現在のスキルで応募できる求人や、入社後にどのようなキャリアを積めるのかについて相談することもできます。

スキルが不足している場合や、資格を持っていない場合には紹介してもらえる企業の数が少なくなる可能性があります。スキル不足の場合には、登録後にスキルを身につける、資格を取得するといった行動も必要です。
プログラマカレッジは、未経験者向けにスキルを身につけてITエンジニアを目指せる完全無料の転職エージェントです。

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6-3. フリーランスエージェントの活用

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出典:Proengineer

フリーランスエージェントは、転職エージェントと同様に自分のスキルや希望に合った仕事を紹介してもらえるサービスです。転職エージェントが主に企業に転職したい人への仕事を紹介しているのに対して、フリーランスエージェントはその名の通りフリーランス向けの案件を紹介しています。

フリーランスエージェントを活用すると、面談への同席や履歴書・職務経歴書の添削といったサポートを受けながら案件探しを進められる点がメリットです。

フリーランスの場合営業活動に時間がかかってしまうこともありますが、フリーランスエージェントを活用すれば営業の時間を減らして案件の進行に注力できます。

以下のページでは実際にインフラ系のリモートワーク案件を紹介しています。どんな案件があるのか気になる方は、以下のリンクから確認してください。
プロエンジニアリモート案件

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7. インフラエンジニアの在宅勤務で注意したい5つのこと

在宅勤務では、オフィスでの勤務と異なる点も多くあります。「思っていたのと違った!」と後悔することがないよう、注意点も把握しておきましょう。


7-1. フルリモートとは限らない

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「在宅勤務可」と「完全在宅」は同じではありません。求人を探すときは、出社頻度まで必ず確認しましょう。
「リモートワーク可」と書かれていても、週1回や月数回の出社が必要なケースがあります。

そのため、

・フルリモート
・完全在宅
・原則テレワーク
・週○日リモート
・在宅勤務可

など、具体的な勤務条件を確認しましょう。

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7-2. 出社が必要なこともある

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基本的には在宅で働ける仕事であっても、状況によっては出社が必要です。週に数回程度の出社を求める企業もありますし、ランダムに出社を必要とする企業もあります。特にオンプレミスでインフラを構築する場合には、出社が欠かせません。保守業務の場合にも、機器の修理などのため出社しなければならないケースもあります。

在宅勤務を優先するなら、クラウドを扱う求人を選ぶことも一つの方法です。

在宅求人を探すときは、次の項目を確認しましょう。

・フルリモートが可能か
・出社頻度はどの程度か
・研修期間は出社が必要か
・障害発生時に現地対応があるか
・勤務地の制限があるか

特に「リモート勤務可」という記載だけで判断するのは避けましょう。

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7-3. 未経験者は最初から在宅とは限らない

未経験から入社した場合、研修やOJTのために出社する可能性があります。
また、先輩エンジニアのサポートを受けながら仕事を覚えるため、一定期間は出社勤務になる場合もあります。
そのため、「CCNAを取得すれば未経験でもすぐフルリモートで働ける」というわけではありません。

一方で、CCNAなどの資格を取得していれば、ネットワークに関する基礎知識を学んでいることを示す材料になります。プログラマカレッジの記事でも、CCNAは未経験者にとってネットワークの基礎知識を客観的に示す手段の一つとして紹介されています。

資格+実機演習+実務経験を組み合わせて、徐々にリモート勤務が可能な仕事へキャリアアップしていくとよいでしょう。
「インフラエンジニアになればすぐ在宅」と考えるのではなく、まず実務経験を積むことも視野に入れましょう。

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7-4. 自己管理、セキュリティ対策 を徹底する

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在宅で働く場合、オフィスで働くのと異なり周囲に人の目がありません。しかし、リモートでは勤務時間ではなく完了させた仕事で評価が決まります。タスクの優先順位を決め、期限から逆算して仕事を進める力が求められます。また、問題が起きたときに一人で抱え込まず、早めに相談・報告することも重要です。

自己管理は、セキュリティ面のリスクを減らすためにも重要です。インフラエンジニアの仕事ではクライアントの機密情報を扱うため、働く際のセキュリティを重視する必要があります。会社のルールに従ってVPNなどを利用し、OSやソフトウェアを最新の状態に保つなど、セキュリティ対策を徹底しましょう。

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7-5. コミュニケーションの取り方を工夫する

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在宅で働いていると、意識しなければコミュニケーション不足が発生しがちです。情報共有や意思疎通が不足したまま仕事を進めると、トラブルが発生する可能性が高まります。少しでも相手の意図がわからない場合には必ず確認するなど、こまめなコミュニケーションを心がけてください。

また、テキストのみのコミュニケーションでは、相手の意図が読み取りにくくお互いネガティブな方向に考えてしまうのも珍しいことではありません。できれば、ビデオチャットツールなどを利用し、顔が見える状態で話ができると良いでしょう。積極的に相談や意見交換をすると、業務効率が高まることもあります。

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8. 未経験からインフラエンジニアを目指すならプログラマカレッジへ

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未経験から在宅インフラエンジニアを目指すなら、まずは在宅で仕事を任せてもらえるだけの知識と経験を積む必要があります。

独学でネットワークやLinux、クラウドを学ぶ方法もありますが、何から学べばよいのか分からない場合や、転職活動まで一人で進めることに不安がある場合は、スクールを利用する方法もあります。

スクールは通常料金がかかりますが、プログラマカレッジなら無料で受講できます。クラウドエンジニアコースでは、サーバー・データベース・ネットワークの知識に加え、ドキュメントの読み方やチーム開発など、実際の開発・運用現場を意識した内容を学べます。さらに、就職サポートも実施しているため、履歴書の添削や面接対策といったサポートを受けながら転職活動が可能です。

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9. まとめ:インフラエンジニアは在宅勤務を目指せるが経験とスキルが重要

インフラエンジニアは、クラウドだけでなく仮想サーバーやリモート管理されたオンプレミス環境でも在宅勤務が可能です。

ただし、未経験からいきなり完全フルリモートで働くのは難しい場合があります。

まずはネットワーク・サーバー・仮想化・クラウドなどの基礎を身につけ、実務経験を積みながら、在宅で対応できる業務の幅を広げていきましょう。

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