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ITコラム

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プログラミング独学でメンターをつけるメリットと良いメンターの探し方

この記事を書いた人
プログラマカレッジ編集部

未経験からプログラマーになりたいと考えてる皆さまに、プログラミング言語の基礎知識や、プログラマーとしての転職ノウハウ、転職に役立つ資格、IT業界情報など、お役立ちコラムを配信しています。

独学でのプログラミング学習に不安を感じたとき、サポートしてくれるのがメンターです。本記事ではメンターの役割やメリットを解説。さらに、良いメンターの探し方も紹介します。

なお、メンターのもとでプログラミングスキルを身につけて就職したいと考えている方には、就職率98.3%無料のプログラミングスクールプログラマカレッジがおすすめです。

最終更新日:2024年5月31日


1. プログラミングのメンターとは

メンターとは、「指導者」や「助言者」といった意味を持つ言葉です。プログラミングにおいては、学習を手助けし、学びを支援してくれる人のことを指します。

具体的には、次のようなサポートを提供します。

• 目標達成のための学習方法を提案する

• 学習中の不明点に関する質問を受ける

• キャリアに関する相談を受ける

メンターの役割について、次項でさらに詳しく解説します。

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1-1. メンターの役割

プログラミング メンター プログラマカレッジ

メンターの役割は、プログラミングの学習をサポートすることです。

プログラミングは、専門的な知識が必要な分野です。独学で学習していると、エラーが解決できずに挫折してしまうことも少なくありません。また、目指すキャリアのために何を勉強すれば良いのかわからず迷ってしまうこともあるでしょう。

しかし、メンターのサポートがあれば、不明点をすぐに質問できますし、方向性の相談も可能です。そのため、効率よく学習を進められるのです。

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2. メンターを付けるメリット

メンターをつけることには、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。書籍やYouTubeからでは得られないものは何ですか。
メンターを付けるメリットは以下の5つです。

すぐに質問や相談ができる

料金が安い

自分に合った対応をしてもらえる

学習のモチベーションを高められる

現場の技術や知識が分かる

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2-1. すぐに質問や相談ができる

プログラミング メンター プログラマカレッジ

メンターがいると、わからないときにすぐに質問や相談ができます。
わからないことが出てきても、自分で調べて答えを見つければいいと考えるかもしれません。しかし、プログラミング初心者の場合、問題を解決するためにどのように調べればよいのかわからないこともよくあります。
調べるのに苦戦し、それでもなかなか答えが見つからないと挫折につながりがちですが、経験豊富なメンターに頼ればすぐに答えにたどり着けるのもよくあることです。

メンターに頼ることで調べる時間を短くできるため、初心者でも効率よく学習を進められます。

エラーばかりで調べてもなかなか解決できないことが良くあります。メンターがいればすぐに疑問が解決できるのは効率が良いですね!

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2-2. 料金が安い

プログラミングスクールと比較した場合、メンターは料金が安いこともメリットです。プログラマカレッジ編集部が独自に調査した結果によれば、プログラミングスクールにかかる費用の相場はおよそ14万8000円。

一方で、メンターを探すサービスを行なっている「MENTA」をみると、単発の相談で1000円~3000円程度、エンジニアを目指すプランで月1万円~3万円程度の価格帯のものが多くあります。

もちろん、スクールやメンターによって差はありますが、一般的にはプログラミングスクールを利用するよりもメンターをつける方が費用が抑えられます。

なるべく料金を抑えて学習に取り組めるのは有難いですね!

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2-3. 自分に合った対応をしてもらえる

プログラミングを独学で進めた場合、学習のためのカリキュラムも自分で作らなければなりません。もちろん、書籍などを参考にすれば一般的なカリキュラムで学習を進めていくことはできますが、メンターがいれば自分にあったカリキュラムを組むことが可能です。そのため、状況に応じて苦手な部分を集中的に学習したり、得意な部分はさっと学習して次に進んだりといったやり方も可能なのです。
さらに、独学ではなかなかわかりにくい、自分のスキルレベルがわかります。

自分のスキルレベルが分かれば、自分に必要な学習が進められるってことですね!それは嬉しいです。

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2-4. 学習のモチベーションを高められる

プログラミング メンター プログラマカレッジ

メンターがいると、学習のモチベーションを高められる点もメリットです。
プログラミングスキルを身につけるためには、何よりも学習を継続することが重要。とはいえ、プログラミングを独学で進めた場合、どうしてもサボりたい気持ちが出てきてしまったり、疲れたときに学習を休んでしまったりしがちです。休むとさらに学習が面倒になり、挫折に繋がることもあります。
しかしメンターから声をかけてもらうなどのアクションがあれば、1人ではないと思えてモチベーションが高まります。
場合によっては、無理せず学習を続けられるよう、生活パターンに合わせてカリキュラムの組み直しもできます。

やる気があっても毎日継続することはなかなか出来ずにいました。メンターからのアクションがあれば、何かと理由を付けたりして後回しにしたりすることも無さそうですね!

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2-5. 現場の技術や知識が分かる

プログラミング メンター プログラマカレッジ

ITは進化が早い業界であり、常に最新の知識を仕入れておくことが重要です。また、初心者はどうしてもSNSなどに掲載されている極端な情報に流されがちではないでしょうか。

現役エンジニア、またはエンジニアとしての実務経験があるメンターから学ぶことで、トレンドの技術や現場で働かなければわからないような実情がわかります。また、実務で活用されることが多い技術を重点的に学ぶことで、より効率よく目標達成に近づける可能性が高まります。

ネットの情報には不安がありましたが、エンジニア目線の現場の声は頼りになりますね。メンターからのリアルな声なら信頼できそうです。

プログラミング メンター プログラマカレッジ

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3. プログラミングのメンターの探し方

プログラミングのメンターはどのように探したら良いのでしょうか?
メンターを探すには、次のような方法があります。

メンターが探せるWebサービスを利用する

エンジニアの交流会や勉強会で探す

プログラミングスクールで探す

エンジニアの知人にメンターになってもらう

具体的なサービスと、実際にサービスを利用した人の体験談を交えながら詳しく紹介します。

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3-1. メンターが探せるWebサービスを利用する

一番手軽なのは、メンターが探せるWebサービスを利用する方法です。


3-1-1. MENTA


例えば、中長期的なメンターを探している人に向いているのはMENTAです。

プログラミング メンター プログラマカレッジ

出典:MENTA

◆ 主な特徴

エンジニアだけではなく、デザイナーやクリエイター、さらにはライフスタイルなどについてのメンター情報が掲載されています。

約3000名のメンターが在籍し、マンツーマンでリーズナブルに相談可能。今、明確なゴールが描けていない人も、現役のエンジニアに相談してゴールを設定するところから始められます。

学んだ内容をログとして残せるので、モチベーションアップにつながりますよ。探し方は簡単で、「メンターを探す」→「エンジニア」と選ぶと、サーバーサイド・フロントエンド・スマートフォンアプリなどとカテゴリが表示されるので、自分の学びたい分野を選んでください。

どの分野も、スキルごとに3段階に分けられているのも探しやすいポイントです。

◆ 利用料金の目安

29,800円/月(Webエンジニア就職プラン) 他

◆ 体験談

つまずきやすいポイントに差し掛かった際に、メンターの方にどうすれば乗り越えられるかをご自身の経験を踏まえて教えてもらえて、短期間で乗り越えられたので助かりました。

▸ 出典:コエテコキャンパス

▶ 公式サイト:https://menta.work/

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3-1-2. mentory


現役エンジニアのメンターにこだわって探したいなら、メガベンチャーや有名スタートアップのエンジニアが在籍しているmentoryがおすすめ。

プログラミング メンター プログラマカレッジ

出典:mentory

◆ 主な特徴

技術の相談だけでなく、履歴書レビューや面接練習などキャリアの相談や働き方・モチベーション維持に関する相談も受け付けています。メンターに対して、事前審査が行われているのも嬉しいポイント。

メンターを探す時には、どんな相談なのかジャンルを選んだうえで「私について」「相談したいこと」「探しているメンター」などの質問項目に回答すると、サポートに適していると判断されたメンターからメッセージが届きます。

◆ 利用料金の目安

9,800円/月(Monthly 4) 他

◆ 体験談

プログラミング初心者の私にも丁寧に対応してくださり安心して問題解決まで進めました。ZOOMの画面共有を使って教えてくださったのでわかりやすかったです。

▸ 出典:mentory

▶ 公式サイト:https://mentory.jp/

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3-1-3. Hello Mentor


一人ひとりにオーダーメイドの学習支援を希望ならHello Mentorがおすすめです。

プログラミング メンター プログラマカレッジ

出典:Hello Mentor

◆ 主な特徴

現役エンジニアによるメンタリングサービスで、実務向けの課題を提供しています。例えばコードレビューでは改善点だけではなく、コードを書く際の考え方まで指導できるといったこともメリット。技術だけではなく、ロードマップの作成やポートフォリオの制作支援、転職や副業、独立のサポートも行います。
料金システムはサブスクだから安心、1ヶ月で辞めてもOKです。

◆ 利用料金の目安

33,000円/月

◆ 体験談

Hello Mentor様のおかげで現場で通じるコードを書けるようになり、ポートフォリオを見た面接官に「わかりやすくて綺麗なコードですね、どうやって学んだのですか?」と聞かれるようなレベルになれました。おかげで、第一志望の企業に転職が成功しました。

▸ 出典:Hello Mentor

▶ 公式サイト:https://hellomentor.jp/

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3-1-4. ココナラ


一度きりの相談をしたいのであれば、ココナラを利用するのも便利です。

プログラミング メンター プログラマカレッジ

出典:ココナラ

◆ 主な特徴

ココナラは、自分のスキルを販売するためのサイトであり、メンター専門のサイトではありません。しかし、検索窓に「プログラミング メンター」と入力すると、プログラミングメンターが多数見つかります。

特定の言語やスキルを学びたい場合には、検索の際にワードを追加して絞り込むと探しやすくなります。

◆ 利用料金の目安

6,000 円(プログラミング学習のお手伝いいたします) 他

◆ 体験談

相談の日時もスムーズに決めていただき有難かったです。大変わかりやすく、多岐にわたる質問にこたえていただきました。ありがとうございました。

▸ 出典:ココナラ

▶ 公式サイト:https://coconala.com/

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3-2. エンジニアの交流会や勉強会で探す

会員制コミュニティやサロン、勉強会などを利用してメンターを見つけることも可能です。交流会や勉強会を利用してメンターを見つける方法は、交流もしながら技術について教えてもらいたい人向けです。

コロナ禍のため、最近では足を運べる交流会は少なくなっています。しかし、オンライン上で行われている交流会はあるので、ぜひ利用してみてください。

ITの勉強会やセミナーは、イベント情報をまとめたサイトから探せます。

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3-2-1. TECH PLAY


例えばTECH PLAYは、勉強会やイベント情報に加えて、キャリアアップのための情報も提供しているサイトです。

プログラミング メンター プログラマカレッジ

出典:TECH PLAY

◆ 主な特徴

キーワードからイベントを探せるほか、カレンダーからもイベントを探せるので、例えば「次の休日に行けそうなイベントを探す」といった探し方も簡単です。

また、サイト上には多くのグループがあり、フォローしておくとそのグループに関わるイベントの通知を受けられます。特定の企業や団体などのイベントを逃したくない方はぜひ利用してください。

◆ 利用料金の目安

無料(AIを使ってJavaScriptを書いてみよう) 他

◆ 体験談

先日、初めてプログラミングに関するセミナーに参加した。Tech Playを通して、受けれそうな講座を探して、Pythonの初心者講座を受けた。
Pythonは初めてではないけど、セミナーがどんなものなのか知りたく参加した。講師の方に色々質問ができて、ほんとに貴重な時間だった🌅

▸ 出典:X

▶ 公式サイト:https://techplay.jp/

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3-2-2. 雑食系エンジニアサロン


Webエンジニアを目指す人におすすめなのが、会員制コミュニティの「雑食系エンジニアサロン」です。

プログラミング メンター プログラマカレッジ

出典:雑食系エンジニアサロン

◆ 主な特徴

独学支援サービスやメンタリングを提供することを目的としたコミュニティで、同じ目標を持った仲間と交流しながら学べます。

月980円からの参加が可能で、サロン内限定求人の紹介を受けることや、オンラインまたはオフラインで行われる交流会への参加が可能。

さらにプランをアップグレードすれば、ポートフォリオのレビューやチーム開発体験、メンター陣への無制限の質問などが可能となります。

途中でのプラン変更も可能なので、気になる方はまず一番安いプランから参加して、内容に魅力を感じれば高いプランに変更するというのもよいでしょう。

◆ 利用料金の目安

980円/月(コミュニティプラン) 他

◆ 体験談

雑食系エンジニアサロンの主なサポート対象は「日本のWeb系自社開発企業に転職したい人」ですが、ここで推奨されているポートフォリオの構成は海外でもほぼ使い回しが効きます✌バックエンドの言語は国や地域によって需要が異なるのですが、それ以外はほぼ同じ構成で採用担当者から高評価もらえます✨

▸ 出典:X

▶ 公式サイト:https://zsksalon.com/

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3-3. プログラミングスクールで探す

プログラミング メンター プログラマカレッジ

プログラミングスクールの中には、メンター制度を採用しているスクールもあります。

スクールの講師はエンジニア経験者が担当していることも多く、十分な知識だけでなく現場で役立つノウハウも持っています。

また、スクールでは就職に向けたアドバイスを受けられるケースも少なくありません。

各スクールごとにさまざまな特徴があるため、自分の目的やニーズにあったスクールを選びましょう。

プログラミングスクールの選び方と、おすすめのスクールは以下の記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

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3-4. エンジニアの知人にメンターになってもらう

プログラミング メンター プログラマカレッジ

エンジニアの知人がいる場合には、その人にメンターになってもらうのもひとつの方法です。

知人のエンジニアがメンタリングのプロとは限りませんが、知人だからこそ本音で話しやすいケースもあるでしょう。IT業界や仕事の現状について、建前でない話を聞きたい人には、適した方法といえます。

本音で話ができるようなエンジニアの知人がいる場合には、選択肢のひとつとして検討してみるとよいでしょう。

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4. 良いメンターを見つけるためのポイント

プログラミング メンター プログラマカレッジ

メンターによって、プログラミング学習の効率は大きく変わります。プログラミングができる人であれば誰でも良いというわけではありません。

優秀なメンターを見つけるためには、次のポイントを押さえておきましょう。それぞれ、詳しく解説します。

メンタリングの範囲を明確にする

自分のレベルに合わせた提案ができること

適切な課題を見つけてくれること

自分との相性を確認する

質問の回数と返信の速さを確認する

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4-1. メンタリングの範囲を明確にする

メンターを探す前に、あらかじめメンタリングの範囲を明確にしておきましょう。

メンターによって、持っているスキルや使える言語は異なります。そのため、あらかじめどのような言語を学びたいのか、何を目標としてプログラミングを学びたいのかを明確にしておかないと、メンターの持っているスキルと自分の学びたいスキルが噛み合わなくなってしまう可能性があるのです。

事前にメンタリングの範囲を明確にしておくことで、より自分にあったサポートを受けられます。

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4-2. 自分のレベルに合わせた提案ができること

メンターが、自分のレベルに合わせた提案をしてくれる人であるかどうかも重要です。

まったくの未経験からプログラミングを学ぶのと、すでにエンジニアとして働いている人がスキルアップのためにプログラミング学習をするのでは、必要な対応が異なります。

例えばプログラミング初心者の場合、目的を達成するためにはどの言語を選べば良いのか迷ってしまうケースもあるでしょう。一方で、エンジニアのスキルアップであれば、より専門性の高いサポートができるメンターが必要です。

自分のレベルを見極め、適切な提案ができるメンターを探すことで、着実なステップアップが可能です。

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4-3. 適切な課題を見つけてくれること

プログラミング学習の中で、課題となっているポイントを見つけることは非常に重要です。苦手な部分を克服すると、一気に学習が進むことも少なくありません。

しかし、プログラミング学習を始めたばかりだと、自分自身の課題に気付けないケースもあるでしょう。そんなとき、第三者の目線で課題を見つけ、克服する方法を提案してくれるようなメンターがいれば、効率よく学習を進められます。

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4-4. 自分との相性を確認する

人間同士の関係であるため、どうしても相性の問題は発生します。

例えば、知人がとても良いメンターだと評価していた人でも、自分には合わないというケースもあるでしょう。相性の良いメンターを見つけられると、学習がスムーズに進みやすくなります。

相性の良いメンターを見つけるためには、複数のメンターと面談などで話してみるのが理想です。考え方や方針などを聞いたうえで、自分と合ったメンターを選んでみてください。

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4-5. 質問の回数と返信の速さを確認する

質問の際に、返信が速いメンターを選ぶのも重要です。

メンターに連絡するのは、多くが何か困ったことが発生した時です。返信に時間がかかると、学習を進められないまま滞ってしまうケースもあるでしょう。

自分が学習を進める時間帯と、メンターが返信可能な時間帯が重なっていれば、比較的スムーズな返信が期待できます。しかし、例えば自分は朝の時間帯に学習することが多いにもかかわらず、メンターの活動可能な時間帯が夜間であるといった場合には、返信に時間がかかる可能性があります。

スムーズに連絡が取れるかどうかも、メンター選びの際には考慮しておきましょう。

プログラミング メンター プログラマカレッジ

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5. 手厚いサポートを受けるならプログラミングスクールがおすすめ

「エンジニアを目指せるプログラミングスキルを身につけたい」「自分に合ったサポートをしてくれるメンターを見つけたい」と考えているのであれば、プログラミングスクールの活用がおすすめです。

プログラミングスクールには、未経験者にアドバイスをした経験が多いメンターがたくさん在籍しています。さらに、各プログラミングスクールが用意した独自のカリキュラムも用意されています。

未経験者のサポートができる体制が整っているため、特にこれからエンジニアを目指したいと考えている人にはおすすめです。スクールであれば、プログラミング学習だけでなく、就職活動のサポートも受けられます。

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5-1. 未経験からプログラマーを目指すなら就職率98.3%無料のプログラマカレッジがおすすめ

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企業ごとの面接対策やキャリアカウンセリングも、1対1で就活のプロ(アドバイザー)が対応します
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未経験からプログラマーを目指すのであれば、完全無料で受講できるプログラマカレッジがおすすめです。

プログラマカレッジは、プログラミング学習のサポートだけでなく面接対策や履歴書の添削、キャリアカウンセリング、各受講生のスキルに合わせた企業紹介といった就職サポートが充実しているのが特徴です。

就職率が98.3%と高水準となっており、プログラミングスキルを身につけて就職に活かしたいと考えている方にはぴったりです。

プログラマーやエンジニアを目指したいと考えている方は、ぜひ一度無料オンライン説明会にご参加ください。

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気になること、解決できないことがあればzoomの個別ルームにて講師と1対1でのやり取りができます
プログラマカレッジ プログラマーコース受講風景

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6. まとめ:メンターはプログラミングの学習に心強い存在

プログラミング学習の際にメンターをつけると、効率よく学習を進められます。また、精神的な面でのサポートも期待できるでしょう。

メンターを探す際には、メンタリングの範囲を明確にし、自分に合ったサポートをしてくれる人を見つけましょう。活動時間帯にズレがあると返信に時間がかかってしまう場合も多いため、スムーズにメッセージのやりとりができるか確認しておくことも重要です。

プログラミングスキルを身につけ、就職に活かしたいと考えているのであれば、プログラミングスクールの活用がおすすめです。無料のプログラミングスクール、プログラマカレッジにも多くのメンター(講師)が在籍していますので、ぜひチェックしてみてください。

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