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転職ノウハウ

2023.11.07

【2024年版】高卒者の就職率を徹底調査!最新内定率と進学率の推移も解説

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プログラマカレッジ編集部

未経験からプログラマーになりたいと考えてる皆さまに、プログラミング言語の基礎知識や、プログラマーとしての転職ノウハウ、転職に役立つ資格、IT業界情報など、お役立ちコラムを配信しています。

令和5年3月における高卒者の就職内定率は98.0%という高水準でしたが、専門学校や大学に進んだ場合の就職内定率も気になることでしょう。そこで今回は、高校を卒業後に就職を考えている方に向けて、学歴や性別ごとの就職内定率や進学率を徹底紹介。過去36年間における高卒者と中卒者の就職内定率の推移や、高卒者におすすめな将来性のある業界、高卒フリーターが正社員就職を実現させる方法についても解説します。

なお、未経験からITエンジニアへの就職に興味がある方や未経験からプログラミングを効率よく学びたいと考えている方は、就職率98.3%で受講料無料のプログラミングスクールプログラマカレッジもおすすめです。

最終更新日:2024年1月9日

  1.【令和5年】高卒で就職を希望した人と就職した人の割合は?

今年高校を卒業した人のうち、高卒で就職を希望した人はどれぐらいいるか気になります。また、そのうち就職できた人は何パーセントぐらいなのですか?
まずは、令和5年3月の卒業生のうち、高卒で就職を希望した人就職した人がどれぐらいいたのかを見てみましょう。
卒業者 96万8,303人
就職希望者
13万7,843人
就職者 13万5,035人
進路未決定者 2,808人

出典:令和5年3月高等学校卒業者の就職状況(令和5年3月末現在)に関する調査について|文部科学省

文部科学省の調査によると、全国の卒業生96万8,303人のうち、就職希望者は13万7,843人。そしてその中の13万5,035人の高校生が、無事に内定をもらって就職しています。

これを割合に換算すると、令和5年に高卒で就職を希望した人の割合は全体の14.2%で、うち就職が決まった人は98%進路が決まらなかった人は2%、という結果になりました。

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  2. 男女別・学科別・都道府県別に見た就職内定率は?

男女別の内定率や、学科別の内定率についても知りたいです。
令和5年3月に卒業した高卒者の男女別内定率は、以下のとおりです。

【令和5年度】高卒者の男女別就職内定率

男女全体の就職内定率 98.0%
男子 98.4%
女子 97.3%

出典:令和5年3月高等学校卒業者の就職状況(令和5年3月末現在)に関する調査について|文部科学省

また、学科別の内定率を高い順に並べると、このような結果になりました。

【令和5年度】高卒者の学科別の就職内定率

1位 工業 99.3%
2位 情報 99.1%
3位 農業 98.7%
商業
5位 水産 98.6%
看護
7位 家庭 98.4%
福祉
9位 総合学科 97.6%
10位 普通 96.3%

出典:令和5年3月高等学校卒業者の就職状況(令和5年3月末現在)に関する調査について|文部科学省

文部科学省の調べによると、2023年度において内定率が高い学科の第1位は、工業科の99.3%。2位は情報科の99.21%、3位は農業科と商業科の98.7%でした。

工業科の主な就職先はメーカーの生産管理や技術職が多くみられ、商業科は簿記のスキルを活かして事務職や公務員になる方もいるようです。

一方、情報技術科の場合は、電力会社や電子機器メーカーのほか、プログラマーやエンジニアとして就職する方が多い傾向にあるようです。

また、ソニー生命の調べによると、 2023年度に男子高校生のなりたい職業ランキングの1位は公務員、2位はエンジニアでしたが、人気のエンジニアを目指せる情報技術科の卒業生の中には、都道府県や市町村の役所に就職する方もいるようです。

未経験からITエンジニアを目指したい方は、無料のプログラミングスクール「プログラマカレッジ」のキャリアアドバイザーに一度相談してみるのもおすすめです。

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日本全国のうち、高卒者の内定率が最も高いのはどこの県ですか?
2023年度において、高卒者の就職率が最も高かった都道府県は、富山県と福井県でした。

【令和5年度】高卒者の就職内定率が高い都道府県ランキング

1位 富山県 100%
福井県
3位 山口県 99.7%
4位 香川県 99.6%
福島県
長崎県
大分県

出典:令和5年3月高等学校卒業者の就職状況(令和5年3月末現在)に関する調査について|文部科学省

全国の中でも有効求人倍率の高い北陸エリアは、製造業をはじめとした基盤産業があることでも知られています。

また、正規雇用者として働く人の割合が全国平均よりも高く、とりわけ富山は若年層(15歳~34歳)の正規雇用が全国トップで、県独自の職業教育など、正社員として安心して働ける環境も整っているため、高卒者の就職率も高いと言えるでしょう。

出典:北陸で理想の仕事に就きたい|北陸に住もう~移住・UIターンガイド~

一方、高卒者の内定率が低かった都道府県はこちらのとおりですが、中でも内定率が最も低かったのは、沖縄県でした。

【令和5年度】高卒者の就職内定率が低い都道府県ランキング

1位 沖縄県 91.7%
2位 神奈川県 92.1%
3位 東京都 95.4%
4位 大阪府 95.6%
5位 千葉県 96.2%

出典:令和5年3月高等学校卒業者の就職状況(令和5年3月末現在)に関する調査について|文部科学省

琉球放送 RBC NEWSによると、沖縄県の高卒就職内定率は26.9%と 21年連続全国最下位とのこと。また、この件について沖縄労働局は、”卒業までに就職先を決めればいいと考える人が多い印象”で、”採用活動の解禁日までに自己分析や企業研究などの準備ができていない人の割合が全国よりも多く、全体的に就職活動の初動が遅い” と指摘しています。

2位以降は、東京、神奈川、大阪、福岡と大都市が続いています。

また、首都圏の場合は進学者の割合が多いことが主な理由に挙げられますが、高校を卒業して就職を成功させるためには、売り手市場の現状に油断することなく、採用活動の解禁日に合わせて早い時期から就職活動を始める必要があると言えるでしょう。

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  3. 大学・短期大学・高専・専門学校卒の内定率は?

学歴による内定率の差って、どれぐらいあるのですか?
大卒者・短大卒者・高専卒者・専門学校卒者の内定率を比較した表がこちらです。

【令和4年度】大学・短期大学・高専・専門学校卒の就職内定状況調査(令和5年4月1日現在)

区分 就職希望率 就職内定率 前年度卒業学生の就職率
大  学 75.1% 97.3% 95.8%
国公立大学 56.0% 97.4% 96.1%
私立大学 84.5% 97.2% 95.6%
短期大学 81.0% 98.1% 97.8%
高等専門学校(高専) 59.3% 99.2% 99.1%
専修学校(専門学校) 87.1% 95.7% 96.1%

出典:令和4年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(4月1日現在)について|文部科学省

大卒者の内定率は97.3%で、高卒者の就職内定率は98.0%に対して0.3ポイント下回っています。

また、読売新聞によると、「少子化で社員の年齢構成が高くなり、若い人材の確保に動く企業が多いため」、近年は大卒より高卒者を積極的に採用する企業が増えている傾向にあるようですが、いずれにせよ、どの学歴であっても95%以上の学生が内定をもらえる現在は、「就活売り手市場」であることは間違いなさそうです。

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  4. 中学新卒者・既卒フリーターの就職内定率は?

中学を卒業後に就職をする人はどれぐらいいるのですか?
2023年度の中学新卒者の就職内定状況を見てみましょう。

【令和5年3月卒】中学新卒者の就職状況

就職内定率 86.8%
就職内定者数 316人
求人数 1,077人
求職者数 364人
求人倍率 2.96倍

出典:令和4年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(令和5年3月末現在)|文部科学省

中学新卒者の就職内定率は86.8%で、高卒者の就職内定率は98%に対して11.2ポイント下回っていますが、大多数が内定をもらっている状況です。

また同年度の高卒者向け求人数は、約44万4,000人。求職者も高卒者の約12万7,000人と比べると、圧倒的に少ない結果となりました。

大学を卒業してフリーターになった人が就活をした場合、高卒者と比べてどちらが内定をもらいやすいのですか?
2023年4月に株式会社ジンジブがおこなった以下の調査によると、既卒(大卒)よりも、高校卒を積極的に採用する企業の割合は9.5%ほど高いようですが、既卒(大卒)や短大・専門卒よりも、高校卒を採用する企業の割合が高いことから、現在は高卒者が就職を成功させやすい絶好の景気であると言えそうです。

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出典:【24卒】高校新卒採用についての企業動向調査(2023年4月)|株式会社シンジブ

一方、こちらは大学在学中に就職をしなかった、大学既卒者の内定保有率を表したグラフです。

出典:マイナビ 2022年度 既卒者の就職活動に関する調査|マイナビ

既卒とは、高校・短大・専門学校・大学などの高等教育課程を卒業後も正社員が経験がない求職者のこと。学校卒業後にフリーターとして働いている方も、この既卒に該当します。

マイナビの調べによると、大学既卒者のうち「現在内定を保有している」と回答したのは44.8%。前年の42.4%から増加し、2年連続で数値を上げていますが、学部別・性別ごとの内訳は、以下のとおりです。

内定状況 全体 学部 性別
文系 理系 男子 女子
保有している 44.8% 41.1% 55.6% 48.4% 39.5%
保有していない 55.2% 58.9% 44.4% 51.6% 60.5%

出典:マイナビ 2022年度 既卒者の就職活動に関する調査|マイナビ

大学の既卒者の場合は、理系出身者のほうが内定を獲得しやすく、女子より男子のほうが内定を保有している人が多い傾向にあるようですね。
フリーターから正社員として就職できた人の割合を期間別に示したグラフは以下のとおりですが、フリーターとしての期間が長くなればなるほど、正社員として就職することが難しくなる傾向に

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出典:大都市の若者の就業行動と意識の展開「第4 回 若者のワークスタイル調査」|独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)

特に女性の場合はその傾向が強いので、既卒者が正社員として働くことを希望するのであれば、卒業または退職後1年以内には就活を始めた方が内定をもらいやすいでしょう。

高卒フリーターと高卒正社員の年齢別年収差や生涯賃金差、老後における年金額の差については、以下の記事も参考にしてください。

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  5. 高卒者の就職内定率の推移~過去36年間でどう変化した?

今はネットを使った就活が当たり前ですが、かつては履歴書やエントリーシートを手書きで書いて郵送していた時代もありました。

昔は電話か手紙がメインだった企業とのやり取りも、現在はメールやSNSが中心となりました。

昭和、平成、令和の時を経て、就活もアナログからデジタルへと変貌しましたが、昭和63年の1988年から令和5年の2023年の36年間で、高卒者の就職内定率はどのように変化したのでしょうか?

こちらは、過去36年間における高卒者の就職内定率の推移を表したグラフです。

出典:令和4年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(3月末現在)/(第6表抜粋)|厚生労働省

バブル崩壊後、内定率が最も落ち込んだ年は2002年。就職氷河期とは1993年から2005年頃までを指しますが、2000年には大卒者の無業者は22.5%で、5人に一人が大学卒業後に進学も就職もできない時代でした。

そして、リーマンショック後の2010年に再び落ち込みましたが、その後徐々に回復に向かい、現在は新型コロナウイルスの影響下でも99%台をキープしています。

高卒者の就職内定率は、20年の間に9.3%もUPしていますね。
現在は「高卒新卒者は売り手市場」とも言われ、求人数も増え続けているため、今後も高卒就職の内定率は高い水準をキープし続けることが予想されるでしょう。

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  6. 高校卒業後の進学率は?昔と比べて進路選択はどう変化した?

高校卒業後に進学を選択した人の割合はどれぐらいですか?

令和5年3月に高校を卒業した生徒の進学率は83.8%で、去年と同じく過去最高となりました。

各教育機関への進学率は、それぞれ以下のとおりです。

大学(学部)・短期大学(本科):60.4%
大学(学部):56.6%
専門学校:22.5%

出典:令和4年度学校基本調査査(確定値)について/報道発表|文部科学省

去年は卒業後に進学を選んだ高校生のうち、半数以上の方が大学か短大に進学していますが、昔の高校生はどんな進路を選択する学生が多かったのでしょうか?

こちらは昭和60年(1985年)3月から令和元年(2019年)3月における、高等学校卒業者の主な進路状況の推移を示したグラフです。

出典:令和元年度学校基本調査査(確定値)について|文部科学省

国立教育研究所の調べによると、昭和60年の大学進学者の数は41万8,952人で、就職した人の数は54万7,372人。

38年前の1985年は、大学に進学する人より高卒で就職する人の数が12万8,420人ほど上回っていますが、その後、少子化の影響で18歳の人口がだんだん少なくなるにつれ、平成6年(1994年)を境に高卒で就職する学生の割合が減少しています。

とはいえ平成22年(2010年)以降、一度は下がった高卒就職者の割合も、再び徐々に上がりつつあることも見逃せません。

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  7.【参考】就職率と内定率の違いとは?計算方法の違いは?

ところで、就職率と内定率の違いって何なのでしょうか?就職率の数字が内定率よりも低い理由も知りたいです。
簡単に説明すると、就職率は「学生全体の中で就職した人の割合」で、内定率は「就職を希望していた学生のうち、内定をもらえた人の割合」のこと。

就職率と内定率の主な違いについてまとめた表が、こちらです。

就職率 内定率
とは? 卒業生全体の人数における就職者の割合 就職希望者のうち内定をもらった人の割合
計算式 就職決定者数÷卒業者 就職決定者数÷就職希望者数
公的統計 文部科学省 厚生労働省と文部科学省(共同)
発表回数 年1回 年4回
調査対象 全国の学生 調査校112校、調査対象者6250人(抽出)
また、就職率の数字が内定率よりも低いのは、統計値を割り出す際、就職する人以外の進学者も分母に含むためです。

就活をする際にどちらもよく目にするキーワードなので、それぞれの意味合いや計算方法の違いについても知っておくと、調査結果の数字に惑わされずに済むでしょう。

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  8.【高卒者の就職におすすめ】将来性のある業界と職種とは?

高卒者が正社員として働く就職先におすすめな、将来性のある業界と職種についても知りたいです。
高卒者におすすめな将来性のある業界と職種は、次の9つです。
業界名 主な職種
IT/通信 プログラマー・テクニカルサポート・ヘルプデスク
ゲーム/動画 プログラマー・ゲームクリエイター・映像制作
ネット通販 ECサイト運営・受注/出荷管理・顧客対応・事務
公務員/国家一般職 事務職・技術職・教職員
食品メーカー 商品開発・販売戦略・工場生産・営業・事務
ドラッグストア 商品管理・経営企画・薬剤師・接客・経理・事務
フードデリバリー 調理・宅配・接客・営業・売上管理・事務
スーパー/小売 売場管理・商品加工・接客・事務・宅配
運送業 セールスドライバー・物流管理・法人営業・総務事務
ソニー生命の調べで、「高校生がなりたい職業」の2位に輝いたITエンジニア・プログラマーも、高卒者が正社員として働くのにおすすめな職業です。
パソコンにあまり詳しくないのですが、未経験からプログラマーやエンジニアになるにはどうしたらいいですか?
そんな方は、プログラミングのスキルを無料で学びながら就活まで支援してくれる「プログラマカレッジ」に相談してみるのもひとつの方法です。

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20代のフリーターの方はもちろん、現在高校生3年生であれば、高校在学中にエントリーすることも可能なので、既存の就活スタイルにとらわれることなく就職の準備を効率よく進められるでしょう。

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  9. 高卒フリーターから正社員になるには?就活方法は?

フリーターの高卒者です。これまで一度も正社員経験がありませんが、これから就職できますか?

高校を出てからアルバイトとして働いてきた既卒者の方であっても、もちろん正社員になることは可能です

大卒者にはない高卒者のフリーターの強みは、主に次の2つ。

✔ フレッシュな若さと豊富な社会人経験

✔ アルバイト経験で培った高いコミュニケーション力

フリーターを辞めて正社員になるには、どんな方法で就活をすれば良いでしょうか?

フリーターの方が「就職は難しい」と感じる理由については、以下の記事も参考にしてください。

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10. 就活前に身に付けておきたい、社会人に必要なスキルとは?

社会人になるために必要なスキルとは何ですか?
現代の社会人にとって重要であると言われているスキルは、経済産業省が提唱する「社会人基礎力」です。

前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力」の3つの能力から構成されるこのスキルは、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として定義づけられ、近年の就活シーンでも特に重要視されています。

また、コミュニケーションの基本となる「傾聴力」も重要です。

傾聴力とは、相手の話にしっかり耳を傾けて、深く理解をする能力のこと。特に仕事においては、相手の気持ちを理解することで社内のコミュニケーションを円滑にするだけでなく、顧客のニーズに合ったサービスを提案したり、さまざまな問題を解決するスキルにも繋がります。

傾聴力はビジネスシーンからプライベートまで、あらゆる場面において大きな役割を果たすので、日頃から心がけておくと良いでしょう。

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11. 今のうちからITスキルも身に付けて不況に負けない人材になろう

どの業界が自分に合っているかわかりません。それに、アルバイトしかやったことがないので、未経験から正社員として採用してもらえるか不安です。
「興味のある業界がわからない」「やりたい仕事が見つからない」と悩んでいる方には、「プログラマカレッジ」で未経験からIT業界で働けるプログラミングスキルを身に付けてみるのもおすすめです。

パソコンが苦手な方や、IT業界の経験がまったくない方もご安心ください。パソコンの基本知識から実務に対応できるプログラミングスキルまで、ゼロから身に付けることが可能です。

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さらに、業界に精通したアドバイザーや経験豊富なプロの講師陣が未経験からの就職活動を完全にバックアップしてくれるので、スキルの習得や資格取得に専念できる点も嬉しいポイントです。

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未経験からプログラマーとして働きたい10代~20代の方には、「ITパスポート試験」の取得もおすすめです。

ぜひこの記事を参考に自分に合った方法で、就職・転職を成功させてくださいね。

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