ITコラム

PHP キー

PHP

2019.03.25

PHP【 配列 】キーを取得

配列では インデックス番号やキーを指定して値を取得することが多いですが、インデックス番号やキー自体を取得することもできます。
今回は PHP で配列のキーを取得する方法を紹介します。

配列についてはこちらの記事もご参照下さい。

PHP【 配列 】複数の値を保持するデータ構造
PHP【 配列 】配列にデータを追加
PHP【 配列 】配列からデータを削除
PHP【 配列 】count で要素数を取得
PHP【 配列 】配列のソート
PHP【 連想配列 】キーでデータを特定
PHP【 多次元配列 】配列の中に配列
PHP【 配列 】配列内のデータ検索
PHP【 配列 】要素を比較
PHP【 配列 】配列の結合
PHP【 配列 】in_array で値の存在チェック
PHP【 配列 】array_map で一括処理
PHP【 配列 】キーを取得(本ページ)
PHP【 配列 】array_filter でフィルター
PHP【 配列 】array_column で同一キーの値を取得
PHP【 配列 】foreach でループ処理
PHP【 配列 】array_unique で重複した値を削除
PHP【 配列 】便利な関数

 
尚、本サイトでは XAMPP( ザンプ )という開発環境を使用しています。
XAMPP のインストール方法や起動方法については以下の記事をご参照下さい。
PHP【 開発環境 】XAMPP インストール
PHP【 開発環境 】XAMPP の使い方

最終更新日:2019年3月25日

目次

1.array_key_exists 関数
2.array_keys 関数
 

1.array_key_exists 関数

 
array_key_exists 関数は、指定したキー( インデックス番号も同様 )が配列に存在するかどうかをチェックする関数です。

指定したキーが存在する場合は true を、存在しない場合は false を返します。

array_key_exists 関数は 次のように記述して使用します。

array_key_exists ( キー, $array ) ;

第 1 引数には 対象のキーを指定します。

第 2 引数には 対象となる配列を指定します。
 

array_key_exists のサンプル

array_key_exists 関数を使用して キーの存否チェックを行います。

下記のようなソースファイルを作成して ブラウザからアクセスすると、次のような表示になります。
( ソースファイルの作成方法についてはソースファイルを作成を、サーバの起動方法等についてはサーバを起動を、それぞれご参照下さい。)

<pre>
<?php

  $zip_shibuya = array("150-0012", "ebisu"=>"150-0013", "shoto"=>"150-0046");

  var_dump(array_key_exists("ebisu", $zip_shibuya));
  var_dump(array_key_exists("hiroo", $zip_shibuya));
  var_dump(array_key_exists(0, $zip_shibuya));
  var_dump(array_key_exists(1, $zip_shibuya));

?>
</pre>

指定したキーが配列内に存在する場合は true が、存在しない場合は false が返ります。
インデックス番号もキーと同様に指定できます。

var_dump 関数についてはvar_dumpをご参照下さい。

また、<pre> ~ </pre> はデータを改行して出力するために記述しています。

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2.array_keys 関数

 
array_keys 関数は、指定した配列内に存在するキー( インデックス番号も同様 )を配列で返す関数です。

array_keys 関数は 次のように記述して使用します。

array_keys ( $array [ , 値 [ , true / false ] ] ) ;

第 1 引数には 対象のキーを指定します。
第 1 引数のみを指定して実行すると、指定した配列内に存在するキーが全て返ります。

第 2 引数に値を指定すると、その値を含むキーのみが返ります。

第 3 引数に true を指定すると、キーが条件に合致するかどうかを評価する際に厳密な比較を行います。

array_keys のサンプル

array_keys 関数を使用して キーを取得します。

下記のようなソースファイルを作成して ブラウザからアクセスすると、次のような表示になります。
( ソースファイルの作成方法についてはソースファイルを作成を、サーバの起動方法等についてはサーバを起動を、それぞれご参照下さい。)

<pre>
<?php

  $zip_shibuya = array("150-0012", "ebisu"=>"150-0013", "shoto"=>"150-0046");

  print_r(array_keys($zip_shibuya));


  $zip_minato = array("三田"=>"108-0073", "mita"=>"108-0073", "南青山"=>"107-0062");

  print_r(array_keys($zip_minato, "108-0073"));

?>
</pre>

配列のみを指定すると、配列内の全てのキー( 又はインデックス番号 )が返ります。

配列と共に値を指定すると、その値に対するキー( 又はインデックス番号 )のみが返ります。

print_r 関数や <pre> ~ </pre> についてはprint_r で出力をご参照下さい。

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