インタビュー

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卒業生インタビュー

2020.08.21

【卒業生の声:高野さん】チーム開発~就活対策までオンラインで実施。コロナ禍で見事プログラマへ転身した実体験を語る

受講スクール プログラマカレッジ
受講期間
料金 無料
就職先 株式会社カスタネット

プログラマカレッジ卒業生の高野さんにお話しをお伺いしました!

目次

公法人からプログラマへ転身を決意

【Q】プログラマを目指す前のご経歴を教えていただけますか?

高校時代は、工業系の学校に通っていました。当時からプログラミングを学んでいたため、ずっとプログラマになりたいという気持ちはありました。一方で、この先、文系の科目をまともに学んだ事がないまま社会人になって良いのだろうか、という迷いのような気持ちも芽生え始めました。

高校時代の教師や両親から「視野を広げてみたら?」とアドバイスをいただいたことが後押しとなり、工業系の大学ではなく色々なことを学べる桜美林大学リベラルアーツ学群へ入学しました。この学群は、何の科目を履修しても良いという学群で、法律・文学・コミュニケーションなど各分野をまたいで履修することができます。中でも一番興味を持ったのは、コミュニケーション学でした。「いかに相手に誤解なくコミュニケーションを取るか」をテーマに、自己分析や他己分析を学びました。それこそ就職活動に生かせましたし、人生そのものに生かせる良い経験ができました。

その後の就職活動では、プライベートで日本年金機構の事務所に行かせていただく機会があり、その時の職員の対応にとても感動しました。このように私も困っているお客さんを助けられる仕事に就きたいと思い、日本年金機構の選考を受け入構しました。入構後は、厚生年金に係る手続きや調査業務に従事していました。

このままこの仕事を続けるつもりで入構したのですが、ある時転機が訪れました。色々な課の仕事を見る機会があり、ある課で、1つのシステムを地域の方々に知ってもらう取り組みを行っていました。その結果、システムの利用率が上がり、お客様からの問い合わせの数が減少しました。この出来事から、1つシステムがあることで職員や地域の方々の煩雑な業務が効率化されるんだなと実感し、その辺りから私自身もシステムを作っていきたいという気持ちが強くなりました。
当時、静岡で仕事をしていたため退職し、都内のプログラマカレッジに通うことを決めました。

【Q】多くのスクールがある中で、プログラマカレッジを選んだ理由は何でしたか?

1番は、チーム開発がカリキュラムに組み込まれていたことです。高校の時、課題研究など開発経験はあるのですが、それはあくまで個人でやるものでした。出来るだけ仕事の環境に近い形で開発をやってみたいと思いが大きく、プログラマカレッジへ入校することを決めました。

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コロナ禍で通学からオンライン授業へ。チーム開発ではリーダーを務めた

【Q】コロナ禍で、通学型の授業からオンライン授業になりましたが、オンライン学習はいかがでしたか?

プログラマカレッジは、良い意味で柔軟な印象を受けました。相談をした時、「その場合はこういうことができるかもしれません」と対応をしてくれ、コロナ禍で先行き不透明な状況で柔軟に対応してくれることは非常に好感を持てました。講師の方も全てオンラインで実施するのは初めてだったと思いますが、色々工夫してやってくれました。

最初はオンライン教材「4each」を使用した学習でしたが、講師がいて質問を受け付けてくれる環境があるというのは大きいですね。私の場合、高校時代の友人にプログラマが多いので聞けば教えてもらえますが、やはり現場経験が長い講師に聞く方が正しさもありますし、色々な初心者へ教えた経験が長い講師の方がどう教えたらよいかと分かっていますしね。

また、写経ではなく自分で作ってみるというところから一気に難易度が上がりました。
写経は、エラーを出してそれにどう対応していくかが大事だと思います。エラーが出た時の対応方法は人によって異なりますが、大きく2通りのタイプがいると思います。1つがエラーを見て調べたりする人、2つが写経なのだからといって見本を1文字ずつ見て誤っているところを探していく人。後者の方だと解決法などを理解していないので、実際作るとなったタイミングで躓いてしまうのかな、と思いました。私は、エラーが出た時はまずは調べることをやっていましたので、遅れることなく進めることが出来ていたと思います。もし、今学ばれている方がいたら、何故「写経」をさせられているのかというのを考えてやると良いと思います。

【Q】オンラインでのチーム開発はいかがでしたか?

プログラミング作業においてはオンラインでも問題なくできましたが、だれがどこをやるとか決定事項を決めるときに発言しづらいという点があったのでその辺りのチームビルディングが難しかったかなと思います。

私は、リーダーをやらせていただいたのでメンバーの質問を受けたりするのですが、開発環境が皆違うのでそこは苦労しましたね。自分の機能以外の部分がどのような動きをしているのか分からないのでそこを解決していくというのは難しい部分はありました。しかし、リーダー業務対応に追われていると、「リーダー大変そうなのでここやっておきますか?」と言ってくれるメンバーもいてとても支えられましたし、こういう人と一緒に仕事できたらな、と思いました。

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就職活動中多かった質問は、「プログラマの仕事とイメージにギャップがないか」

【Q】就職活動はいかがでしたか?

お声かけいただいたのが5社で面接は4社程行きました。その中でカスタネットを選んだ理由は、具体的且つ熱くお話してくれたからです。選考を通して、一番多かった質問は「仕事の内容を想像できているか?」でした。ネット上のインフルエンサーが言っている内容は、ソフトハウスよりWEB系の会社の話が多いため、ギャップが生まれがちです。なので、そこはしっかり確かめられていましたね。

特に新卒の場合は、イメージが先行してしまっているので、実務との間にギャップが生まれがちですが、中途の場合は仕事をやってみたうえで「やっぱりプログラマになりたい」と受けにきているので仕事の内容を理解ができている場合が多いと企業側も話をされていました。私も10か月で前の会社を退職していますが、中途ということでマイナスに感じる必要はないと思います。

また、アドバイザーは、「どういう会社へ行きたいのか」と目指している方向性を聞いてくれたうえで会社を紹介してくれました。実際、面接で「どう話したらよいか」と悩んでいた時、休日にLINEしてもすぐ返信もしてくれたので安心して就職活動に取り組めました。

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将来は、マネジメントの仕事へ挑戦したい

【Q】高野さんの夢を教えて下さい。

高校の時、技術力においては本当にすごい人がいて絶対トップにいけないと思ったんですね。そこで社会に貢献できる方法はなんだろうと考えた時、コミュニケーションやまとめたりすることだと思いました。そのため10年くらい実務経験を積んだら、リーダーポジションなどマネジメントする側やSE側の仕事に挑戦したいです。

【Q】最後に、今エンジニアを目指している方に一言アドバイスをお願いします!

まずは、もう一回本当にエンジニアになりたいのか深堀した方が良いと思います。同世代の方でエンジニアになりたいという方に話を聞くと、仕事の内容よりかは働く環境・福利厚生が好きだなどといったライフスタイル重視の方が多いです。けれども、面接ではそんなこと全く聞かれませんし、実際に仕事をしている時間はそのようなことは考えないと思うんですね。それ故、「本当にプログラミングが好きでやっていけるのか」という気持ちは非常に大切だと思います。その気持ちがあれば、きっと面接でも伝わります。頑張って下さい。

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