山田あかりさん(28歳:プログラマカレッジ受講時点)は大学卒業後、児童養護施設で「終電を逃し、朝まで職場に残り、仮眠を取る間もなく次のシフトへ」という生活を送っていました。
意を決して児童養護施設を退職し、自力で未経験からのLinuxエンジニア転職を実現するものの、今度は現場とのミスマッチや「そもそも基礎を学ぶことができていない」現実と向き合うこととなりました。
そこで山田さんはプログラマカレッジのクラウドエンジニアコースを受講し「Linuxの基礎学習」と「AWSエンジニアとしての第一歩を踏み出すための転職」を叶えるために、挑戦を始めました。
今回は山田さんに、これまでのキャリアや「プログラマカレッジの受講のきっかけ」「学習の流れ」などをお伺いしました!

❶ 父の影響で決めた「児童養護施設」→「未経験からのLinuxエンジニア転職」
【Q】最初にプログラマカレッジ受講のきっかけを教えてください
もともと大学時代は保育を学び、卒業後は児童養護施設で働いていました。そして子どもの生活をサポートする仕事は、現代はとにかく人手不足が深刻です。
当時の私の勤務先は24時間シフト制だったのですが、実際には「シフトカード」が存在しませんでした。本来の勤務体系は朝6時半に出勤し、午後3時に終わるものです。しかし、そこから子供たちの買い物に付き合ったり、学校行事や保護者説明会に参加し、その後に事務仕事を片付けてグループの話し合いをすると日付を超え、退勤が深夜1時ぐらいになることがあります。そして次の日も朝6時半出勤です。

こうした生活が続く中で「この職場はあまりに勤怠ルールが崩壊している」と感じ、退職を決めました。そして業種の勤務実態をありありと体験したため、同じ職種で転職先を探す気にはなれませんでしたね……。
異業種への転職を考え始めた時に、すぐ思い浮かんだのは父の存在でした。父は昔からITエンジニアをしています。私にとって、中学生くらいまでは「仕事イコールエンジニア」というイメージがあったほどです。そこで「私も父のように、ITエンジニアをやってみよう」と思いました。
【Q】山田さんは保育の仕事を退職後、実は一度、自力で未経験からのLinuxエンジニア転職を実現していますよね。この転職の流れもぜひ教えてください
前職を退職後、転職活動をすぐ始めたのですが、当時の私は全然IT界隈のことを知りませんでした。そして「とりあえず就職しなきゃ」と思い、未経験ながらいきなりIT求人に応募したところ、一社から内定を頂きました。
そして、就職した先で運よくAWSの保守を担当させていただけることになったんです。
【Q】素晴らしい行動力ですね
運が良かったと思います。その時はまだ、ITに関する勉強は何もしていなかったんです。さらに厳密に言えば、転職してすぐの時の役職は「庶務」でした。庶務として入社後、会社の中で仕事をするうちにAWSの仕事が巡ってきた形です。AWS保守の現場に入ることが決まってからは、その会社の研修で1週間だけLinuxを習いました。
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▸ 未経験からのLinuxエンジニア転職で感じた「基礎」の重要性

転職先の企業は一言で言えば「SES」でした。AWS保守の現場が終了した後は、色々な現場を転々としました。コールセンターやアプリケーション保守、オンプレからクラウドへの移行補修のお手伝い、UiPathのロボットの保守なども担当しました。これらの仕事はどれも楽しいものではありました。
一方で色々な現場を巡るうちに「この現場とはミスマッチかもしれない」と思うこともありました。そのミスマッチを今後のキャリアの中で減らしていくには、自分自身がもっと実力をつけていくことも大切です。
すると、ミスマッチの悩みを機に「1回、きちんとインフラやクラウドを学び直そう」という前向きな気持ちになったんです。Linuxについてはこれまで業務を通じて、必要な箇所だけを摘まんだというのが正直なところで、体系的な知識は何も知らなかったんです。
【Q】そこで弊社が運営する『プログラマカレッジ』のクラウドエンジニアコースを受講いただいたということですね
はい、そうです。加えて言えば、プログラマカレッジさんを介する形でまだIT経験が浅い受講生に対し、様々な企業から求人募集が行われていることにもとても強い魅力を感じました。
先ほどのミスマッチの話に通じますが、私はこれまで自力で転職活動を何度か行ってきた中で、入社後に「入社前のイメージと違うぞ……」という経験をしたことがあります。そうした経験をもう繰り返したくないという思いが強かったです。
その点、プログラマカレッジさんが間に入る形で、精査した企業をご紹介いただけるのであれば「安心して学習も転職活動もできるのではないか」と思いました。だからこそ、プログラマカレッジさんのクラウドエンジニアコースの受講を決めました。
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❷ 受講料無料で「自分に合った学習方法」を講師と共に実践できた!
【Q】クラウドエンジニアコースの個別フリーコースを受講した感想を教えてください
業務で使うコマンドはこれまで自分で調べながら実務の中で身につけてきたのですが、そもそも基礎的な部分を知らないところが多々ありました。今回の受講で、それらをきちんと勉強できたのは大きかったです。
■ プログラマカレッジ(クラウドエンジニアコース)の学習の進め方
学んだスキルは徐々に蓄積されていくことによって出来ること、分かることが徐々に増えていきます。
例えば1ヶ月目で学習するコマンドは、その先でも当たり前のように使用していくので初めて学習した日に分からなくても、いずれ分かるようになる時が来ます。
完璧主義になりすぎず、理解は後からついてくると信じて進めていきましょう。

カリキュラムの詳しい内容は以下からご確認いただけます。
▶ クラウドエンジニアコースのカリキュラム内容|クラウドエンジニアコース-プログラマカレッジ
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【Q】業務を通じて過去に実践した内容と、重複する部分もあったのでは?
その点については、講師の方から極めて手厚いフォローをしていただくことができました。具体的には、あらかじめ知っている部分はカリキュラムに単に沿うのではなく『Ping-t』(注:IT資格取得向けの学習サイト)を中心により発展的な学習を進め、その中で分からない点が出てきたら、後日、講師の方にまとめて質問するという形で学習を進めました。

こうした学習の進め方は他の受講生の方とは異なるものかもしれませんが、私にはすごくマッチしていました。講師の方から提案していただく形で、自分に合わせた学習の進め方を提案していただけたのはすごく良かったです。
【Q】学習で詰まった内容はありましたか?
私は全体的にコマンドの打ち間違えが多くて……。そして打ち間違えによるエラーが発生すると、自分自身では全くエラーの原因がわからない時がたびたびありました。そうした際に講師の方に質問するとすぐ回答を教えていただけるのが、助かりました。自分で原因を分析したり、対処法を考えるのが難しい部分を教えていただけたのが良かったです。仮に独学していたら、延々とエラーから抜け出せずに学習が進まなかったと思います。
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【Q】仮に同等の内容を独学ないしは有料のスクールで学んだ場合、どれくらいの時間や費用が掛かったと思いますか?
独学ではきっと、だらだらと半年くらい時間が必要だったと思います。なにより普段の仕事や生活と学習の両立を「自分だけ」で行うのは、モチベーションが保ちきれないと思うので……。
有料スクールに通った場合、Linuxの基礎的な部分の学習のみだと8万くらい、AWSも含んだ学習だと50万くらいといったところだと思います。『Ping-t』を用いた資格向け学習だけでも、10万弱くらいはかかるのではないでしょうか。
その規模の学習量を無料で行うことができるのが、プログラマカレッジのクラウドエンジニアコースの素晴らしい点だと思います。
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❸『AWS関連の仕事を絶対にしたい!』希望がかなった転職活動
【Q】カリキュラムの終了後はキャリアアドバイザーとともに転職活動を行うこととなります。転職活動をした感想を教えてください
キャリアアドバイザーさんの丁寧なヒアリングやアドバイスにとても助けられました。特に私は文章を0から1で作るのが苦手なんです。そのため履歴書や職務経歴書に、自分の強みを書くのもすごく苦手で……。その点、キャリアアドバイザーさんはヒアリングを通じ、私が話したことを丁寧に膨らませながら、履歴書や職務経歴書のベースを作り上げてくださったんです。本当に助かりました!
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【Q】就職活動の「軸」はどのように定めましたか?
「AWS関連の仕事をする」という点にこだわりました。過去に現場で、実務未経験ながら運良くAWSの保守・運用を担当させていただいた時に、いろんなサービスを組み合わせて運用できるAWSの面白さに気付きました。プログラマカレッジのクラウドエンジニアコースでLinuxの基礎を学ぶ中でも「今後はもっとAWSを学び、実践していきたい」という思いが強くなりました。

こうした希望を踏まえたうえで、キャリアアドバイザーさんは履歴書・職務経歴書のサポートをしていただいたのだと実感しています。
特に職務経歴書における「AWS関連」における記述は、自分だけでは記載できない内容だったと思います。私の過去の保守経験を丁寧に掘り下げながら、今後私が向かうべきキャリアと照らし合わせながら、素晴らしい書類作成のサポートを提供いただきました。
【Q】最終的に株式会社ボールドさんへの入社が決定しましたね。おめでとうございます!入社を決めた理由は何でしたか?
「AWSの仕事ができる会社」である上に、会社として風通しが良いと感じたことが決め手になりました。実は私が実務未経験で入社した以前の会社では「全社会」が存在しませんでした。そのため自分が働いている会社がどういう会社なのか、正直に言うと全然わからなかったんです。
一方でボールドさんは月1で全社会があります。入社後に常駐先で仕事をすることになった場合も、全社会への参加については会社側が調整してくれるとのことです。安定的に全社会に参加でき、会社の現状やこれからを把握できるのは魅力的だと思いました。
ちなみに既に配属先も決まっていて、AWSとAzureとオンプレの保守に携わることとなっています。最初は保守から始め、ゆくゆくは運用にも携わっていくという前提で、既にAWSがある環境で実務経験が得られることが嬉しいです。
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❹ プログラマカレッジの受講を検討している方へのアドバイス
【Q】プログラマカレッジのクラウドエンジニアコースの受講を検討している方や、既に受講中の方に向けてアドバイスはありますか?
まず「受講中」の方に向けては「絶対にスキルが身につく環境だから、安心してください!」とお伝えしたいです。
カリキュラムの内容と講師の方を信頼し、学習を続けてほしいです。本当にスキルが身につくのだろうかという心配は不要だと思います。
その上で、多くの方が心配なのは転職活動ではないでしょうか。
この点はキャリアアドバイザーさんとやり取りすることで、まずは面接でよく聞かれることや好まれる回答をベースに書類や面接の想定問答集を作っていただけると思います。遠慮なく、どんどん相談することをおすすめします。
その内容に付け加えて、大切なのは「自分の言いたいこと」です。自分が伝えたいことを自信を持って言うことも大切ですし、それさえできると選考先企業からの印象がきっとよくなるはずです。頑張ってください!
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今回の担当者は…
キャリアアドバイザー 山口直也
何よりも誠実な対応を心がけております。前職ではホテルにて多くのお客様に寄り添い、丁寧なサービスを提供してきました。この経験から得たホスピタリティ精神を活かし、何よりも皆様との信頼関係を大切にしています。安心してご相談いただける環境を提供し、皆様が満足した就職・転職活動を終えられるように全力でサポートいたします。新しい人生のスタート地点である転職を成功させるために一緒に頑張りましょう!
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