HTMLやCSSの入門のための本を買いたいけど、どれにすればいいかわからない。amazonなどで調べてみても、種類が多すぎて、どれが自分にあったものなのかわからない。そんなお悩みはありませんか?
それもそのはず。HTML&CSS関連の本だけで実は数百種類も世の中には存在するのです。
そこで、「プログラマカレッジ」では、HTML&CSS書籍紹介記事を約100記事、また、Amazon,楽天,booklog,読書メーターなどのプラットホームの数百にわたる口コミやレビューを収集し、それらで「良書」と紹介されていた書籍70冊をさらに9カテゴリーに分類しました。
それでは、早速書籍の紹介に入りたいと思います。非このなかからあなたにピッタリの書籍を選んでみてください!
目次
数多くご検討頂くに越したことはないですが、そんな時間はない!という方もいらっしゃるかと思います。そこで、「プログラマカレッジ」では、”これだけは見ておけ!”という3冊を更に厳選させていただきました。気になる方は、是非こちらを御覧ください!
忙しいので「HTML・CSS入門のための初心者向け厳選本3選!」を見る >>
なお、未経験からITエンジニアへの就職に興味がある方や未経験からプログラミングを効率よく学びたいと考えている方は、就職率98.3%で受講料無料のプログラミングスクールプログラマカレッジもおすすめです。
参考データ
・発売日:42311
・ページ数:256ページ
・紹介記事数:13記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:13レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:55人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.5(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:23人(標準登録者:15)
この本では、現在主流なWebページのデザインスタイル、「スタンダードレイアウト」「グリッドレイアウト」「シングルページレイアウト」を適用した3つのサイトを作りながら各スタイルの特徴や使い分け、コーディングテクニックが学べます。サイトを作成することで、「本格的なレイアウトのサイトを作れた」「こういったレイアウトの場合こうコーディングすればいいという具体的なテクニックがわかった」というような手応えを得やすく、学ぶことへのモチベーションが下がらずに高まる構成になっています。駆け出しのフロントエンドエンジニアや、HTML/CSSコーディングに興味はあっても実践の機会がないデザイナー、バックエンドエンジニアなどが、実際にサイトを作ることを通してスキルアップすることを目標とした一冊となっています。
参照元:【最新版】CSSがしっかりわかる!おすすめ書籍まとめ10選
HTML/CSSの基本的な知識が身についることが前提として、もっと様々なレイアウトのHTML/CSSの作り方・書き方を知りたい・勉強したいという方におすすめの本です。
参照元:HTML/CSSの初心者〜中級者におすすめの本<WEBプログラミング>
初歩的な内容から、かなり高度な技術まで身につきそうですね…!
参考データ
・発売日:2015/3/25
・ページ数:192ページ
・紹介記事数:8記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:4レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:56人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.67(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:18人(標準登録者:15)
“この本では、モダンなHTML+CSSコーディングのあり方と、作業の効率化&適正化を図る手法・技術・ツールを網羅的に解説されています。
「環境構築」→「HTMLコーディング」→「CSSコーディング」→「最適化・検証」とワークフローに沿って必要な情報を紹介してくれているので、タスクランナーやCSSメタ言語といった最近よく聞く技術がどの工程に関わり、どのような作業を楽にするものなのかが秩序立ててわかります。
もちろんツール類の解説だけにとどまらず、HTML5の新要素、CSSのセレクタ、CSS設計といった普遍的なトピックも盛り込まれているので、さまざまな場面で役に立つでしょう。今HTML+CSSを書くうえで知っておかなければならない「現場の常識」が凝縮された必読の1冊です。”
参照元:【最新版】CSSがしっかりわかる!おすすめ書籍まとめ10選
“タイトルはhtmlとなっていますが、
きちんとhtml5にもフォーカスを当てています。
サンプルサイトも可愛いので、
勉強しながらお洒落で可愛いサイトを作ってみたい人にはおすすめです!”
参照元:【入門】HTML5を一から学びたい人向けのおすすめ本10選
html5のような最新技術にもしっかり触れているようです。また、ワークフローがしっかりしているとのことなので、学習効率が良さそうですね!
参考データ
・発売日:2014/10/28
・ページ数:319ページ
・紹介記事数:10記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:34レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.1点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:93人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.5(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:6人(標準登録者:15)
この本は、HTMLとCSSの基本をわかっている人が、様々なレイアウトのサイトを作る勉強をするのに役立つ書籍です。一般的な段組のパターンから、レスポンシブデザインまでをしっかり学ぶことができます。
参照元:HTMLとCSSの入門・実践で本当に役立つ参考書まとめ
HTML/CSSの基本的な知識が身についることが前提として、もっと様々なレイアウトのHTML/CSSの作り方・書き方を知りたい・勉強したいという方におすすめの本です。
参照元:HTML/CSSの初心者〜中級者におすすめの本<WEBプログラミング>
「レイアウト」を特に学びたい人にオススメなようですね!
参考データ
・発売日:2014/5/27
・ページ数:336ページ
・紹介記事数:18記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:11レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:74人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.8(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:21人(標準登録者:15)
タイトルどおり「教科書」という名前にふさわしく、ちょっとカタイ感じがする内容です。HTML5ベースで「HTMLタグの使い方、CSSプロパティの使い方」が一つ一つ丁寧に記述されていてます。最終的にサイトを完成させる方式ではありません。タグの使い方でわからない時があった時にパラパラめくって調べるといった使い方になると思います。辞典ほど固くはないので「HTML辞典を購入したけどワケが分からず結局つかっていない」という人には最高の1冊です。 ただ、いきなり超初心者が手を出すにはレベルが高すぎます。超初心者本を終えてからこの本を購入したほうがよいです。
参照元:超初心者がHTML+CSS入門書として購入する1冊目は「スラスラわかるHTML&CSSのきほん」がおススメ
“「HTML/CSSを軽くかじったことがある方」や「業務で簡単なHTML/CSSの修正だけをしている方」におすすめの本です。
基本的なHTML/CSSの知識が書かれており、かつWEBページやWEBサイト(WEBページの集合体)を作るために必要な基本的な考え方や制作の流れなどが載っています。”
参照元:HTML/CSSの初心者〜中級者におすすめの本<WEBプログラミング>
「丁寧」であることが特徴なようですね!「読みながら何かを作る」といった使い方もオススメなようです。
「よくわかるHTML5+CSS3の教科書」の詳細を見る >>
参考データ
・発売日:2013/12/17
・ページ数:340ページ
・紹介記事数:27記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:24レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.9点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:115人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.89(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:54人(標準登録者:15)
『最終的に女性がつくりたいと思うようなホームページができあがる』というのが第一印象の「作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書」。というのも著者が女性だからでしょう。内容も丁寧で、最終的に1つのサイトができあがります。 ただ「HTML5&CSS3レッスンブック」と同じく超初心者の人が「いきなりやる」にはちょっと敷居が高いような感じがします。ある程度htmlやcssがわかる初心者の人向けではないでしょうか。あと文字がつまり過ぎている感覚がしますね。
参照元:超初心者がHTML+CSS入門書として購入する1冊目は「スラスラわかるHTML&CSSのきほん」がおススメ
“タイトルはhtmlとなっていますが、
きちんとhtml5にもフォーカスを当てています。
サンプルサイトも可愛いので、
勉強しながらお洒落で可愛いサイトを作ってみたい人にはおすすめです!”
参照元:【入門】HTML5を一から学びたい人向けのおすすめ本10選
「可愛いサイトが」「見ながら作れる」そうです。実際に成果を確認しながら学習できるのは、モチベーションが長続きしそうで良いですね!
「作りながら学ぶ HTML/CSS デザインの教科書」の詳細を見る >>
参考データ
・発売日:2013/9/20
・ページ数:264ページ
・紹介記事数:8記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:20レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:88人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.75(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:24人(標準登録者:15)
“TML/CSSの基本をある程度抑えている人の副読本としておすすめです。
基本的な内容が書かれつつも、+αの内容が書かれています。”
参照元:HTML/CSSの初心者〜中級者におすすめの本<WEBプログラミング>
“HTML/CSS以前の基礎から教えてくれる
最初の導入を丁寧に教えてくれる
技術的な背景も教えてくれる”
参照元:【2014年保存版】HTML/CSS初学者必見!オススメ参考書まとめ
HTML5HTML51152CSS3CSS3626
基礎をみっちりやってくれるらしいですね。この本+1冊を選んでみるのが良いかもしれません!
参考データ
・発売日:2013/5/28
・ページ数:256ページ
・紹介記事数:20記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:42レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.9点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:81人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.33(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:62人(標準登録者:15)
この本は、HTMLやCSSのことを全く知らない初心者の方でも簡単に学べるよう、わかりやすく丁寧に書かれています。これは、初心者向けにざっくりと書いているという意味ではなく、非常に細かいところまで疑問が残らないよう、丁寧に書かれているということです。
参照元:HTMLとCSSの入門・実践で本当に役立つ参考書まとめ
“HTMLやCSSの基礎がわかる入門書ですが、WEBサイトを作成していくための知識が沢山詰まっているのでサイトを作成した後にも使える書籍です。
WEB作成の環境が整っていなくてもフリー素材などが準備されているのでネット環境があればすぐにサイトを作成していけるのも魅力です。”
すごく簡単に初められそうですね。最初の一冊としてオススメかもしれません!
「スラスラわかるHTML&CSSのきほん」の詳細を見る >>
参考データ
・発売日:2013/3/12
・ページ数:328ページ
・紹介記事数:10記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:38レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.2点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:98人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.08(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:38人(標準登録者:15)
“headとbodyの役割DOCTYPE宣言とは何なのか?XHTMLとHTMLの違いとは?
一部ですが、ぼやーっとしていた部分がかなり解消されました。そしてHTMLの書き方やCSSの書き方も分かりやすく書いてあるので、中途半端にかじっている方や初心者の方にもおすすめできる1冊です。”
この本は、初歩の初歩から学びたい人にも、より深くhtmlを学びたい人にもおすすめです。本のタイトルにもあるようにhtml5やcss3にも対応しているので、最新のトレンドを学ぶことができます。教養程度ではなく、実際にサイトをリリースしたいという人には一番の近道となる本かもしれません。
参照元:【サルでも分かる!】入門から学べるHTMLのおすすめ本5選
初歩〜応用まで、かなり網羅されているようですね!「本は1冊で済ませたい!」という方にオススメです!
参考データ
・発売日:2007/6/20
・ページ数:319ページ
・紹介記事数:7記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:67レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:312人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.07(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:98人(標準登録者:15)
テキストエディタとWebブラウザを使って実際に、HTML、CSSをかいていこう。少し書いては保存して、Webブラウザで表示を確認する。この繰り返しである。大事なのは、HTMLは見た目のための言語ではない点だ。データの意味を考えて、タグをつけていこう。HTMLをCSSなしで単独でみても、論理的に意味が伝わるように書いてゆく。
実際は、WebブラウザでHTMLだけをみた場合も、Webブラウザで最初から用意しているCSSが暗黙に適用されている。デフォルトスタイルシートという。h1が太字になったり、liのあたまに黒丸がついたりがそれである。
HTMLの入門書は、『HTML/XHTML&スタイルシートレッスンブック』か『よくわかるHTML5+CSS3の教科書』がおすすめである。『よくわかるHTML5+CSS3の教科書』は初心者向けの内容で、1冊でHTML5やCSS3までカバーしている。著者の大藤幹さんは、CSSの第1人者である。一方、分かりやすさ重視で選ぶなら『HTML/XHTML&スタイルシートレッスンブック』は、丁寧な構成で、ステップバイステップで読み進めることができる。ただし、HTML5やCSS3は含んでいない。
参照元:独学でフロントエンド・エンジニアを目指す人のための基礎カリキュラム – DESIGNMAP
この本は、初歩の初歩から学びたい人にも、より深くhtmlを学びたい人にもおすすめです。
本のタイトルにもあるようにhtml5やcss3にも対応しているので、最新のトレンドを学ぶことができます。
教養程度ではなく、実際にサイトをリリースしたいという人には一番の近道となる本かもしれません。
参照元:【サルでも分かる!】入門から学べるHTMLのおすすめ本5選
ただ学びたい、というより、「HTMLを使って何か作りたい」人向けな本のようです
参考データ
・発売日:2008/11/29
・ページ数:448ページ
・紹介記事数:4記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:8レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.6点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:206人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.04(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:57人(標準登録者:15)
web標準とCSSレイアウトについて書かれている本。通称ホップ本。HTML+CSS初心者がステップアップしたい頃に読むと最適。本書は発売当初より評判が高かったのだが、出版社が倒産し一時は絶版状態になる。中古品が(記憶が確かならAmazonで)9000円前後で売りに出されていた頃もあった、ある意味で伝説の本。現在は出版社が変わり定価で購入できます。web標準の基本はこれで身に付ける事ができると思います。
参照元:【プログラミング】HTML/CSS入門にオススメの本10選!
ある程度のCSSレイアウト(段組や余白のあるレイアウトなど)を自力でできるようになったり、ブログのカスタマイズで、色を変える程度のことができるけど、もっと詳しく勉強したいという段階の人には、この本をよく薦めていました。
ある程度基礎がある人向けなようですね。ステップアップの1冊としてオススメです!
参考データ
・発売日:2007/9/20
・ページ数:232ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:5レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.9点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:162人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.82(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:27人(標準登録者:15)
ほぼ何も見ないでフルCSSコーディングが出来るようになっても、IEとFirefoxでの見た目の違いや、ボックスモデルのバグ(余白の大きさの違いやfloatの挙動など)に対処できなかったり、意図したレイアウトが実現できないことはよくあります。
その原因と、現時点での正しい対処法をまとめたのが本書です。
特にfloatを使ったレイアウトの対処法と、divタグにつけるネーミング(headerとかwrapperとか)をどうしたらよいのか分からず、この本に出ている命名例をよく参考にしています。
「バグへの対処法」がわかるそうです。実践で通用するレベルまで実力を高めたい方にオススメです。
参考データ
・発売日:2005/7/7
・ページ数:607ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:41レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.2点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:696人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.81(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:104人(標準登録者:15)
XHTMLの参考書籍というより、Web標準とスタイルシートを学習する為の参考書籍としておすすめします。 書籍のページ数が多く内容も濃いので、初心者が読破するのは少し辛いかもしれません。 しっかり学びたい中級者には、ぜひ読んでもらいたい本です。 2005年7月に発売された書籍ですが、Web標準を学ぶには最適な一冊で、基本や歴史から詳しく解説してあります。
次に紹介するのは、まさにスタンダードというような本。かつて、これを読んでないHTMLコーダーは素人といわれた(嘘)。
2008年の本で情報が古い部分もあるのでざっと目を通すくらいでいいと思いますが、Web技術者(クリエーター含む)は教養として読んでおいた方がよいです。辞書的に使うのがいいのかな。
参照元:しゅんたっくの開発日誌: これからWebデザインの勉強を始めるのに役立つ書籍・資料まとめ 2012年度前期版
「webの標準」が学べるそう。とりあえず手元に置いておきたい一冊ですね!
参考データ
・発売日:2007/7/3
・ページ数:222ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:12レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.2点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:194人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.92(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:30人(標準登録者:15)
レイアウトの基本から、崩れないマルチカラムレイアウトの作り方まで丁寧に解説。管理しやすく、効率的なCSSの記述の仕方など、コーディングの現場で役立つノウハウも公開しています。
参照元:ホームページ制作のおすすめ本 – デザイン素材.com
実践レベルで役に立つ書籍なようですね。HTMLコーダーとして仕事をしたい人にオススメです
参考データ
・発売日:2006/12/13
・ページ数:208ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:5レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:37人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.22(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:7人(標準登録者:15)
最初の参考書としては難しめなので買わない方がいいでしょう。ある程度(X)HTML/CSSを知った後に、レベルアップの為に読むべき本。私もこの本で新しい発見が得られました。
参照元:馬場が読んだWebの学習に役立つ本-独学!未経験からWebデザイナーになる!!
「ステップアップしたい人向け」とのこと。1冊既に読み終えた方にオススメです
参考データ
・発売日:2006/5/19
・ページ数:280ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:8レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.1点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:43人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.65(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:6人(標準登録者:15)
もうHTML,CSSはわかるかな、と思ったころに出会った本がこちら。
理論的な部分を事細かに説明しており、今読んでもなるほどな、と感じるところが多くあります。
絶版だったので、amazonの中古本を購入しました。
参照元:フロントエンドエンジニアが読んだおすすめ厳選本14冊をご紹介! | 株式会社Bark to Imagine
理論を中心に紹介する書籍。既に少し勉強した人にオススメですね
参考データ
・発売日:2005/6/27
・ページ数:541ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:4レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:73人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.48(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:11人(標準登録者:15)
こちらも JavaScript 第5版 とセットで、絶対に手元においておきたい書籍です。
マージン、パディングあるいはボーダーの位置関係など、普段から何気なく理解もせずに試してみてなんとなく、これでいい。 という程度の理解でコードを書いてはいませんか? この本にはあいまいにしがちなところも、しっかり解説してあります。
これも JavaScript 第5版 と同じく、入門書程度の CSS を理解した人の必読書です。 – See more at: http://keicode.com/book_web.php#sthash.0bjHriUL.dpuf
細かい理論でしっかり掲載されているようですね!基礎をみっちり身に付けたい人にオススメです。
参考データ
・発売日:2014/7/24
・ページ数:215ページ
・紹介記事数:6記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:20レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.1点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:239人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.23(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:93人(標準登録者:15)
CSS設計に関する話題が網羅された1冊。
SMACSS、OOCSS、BEM、CSSフレームワーク、スタイルガイドなど内容は広範囲に渡りますが、とてもわかりやすく、綺麗にまとめられています。
また、最近注目されているWeb Componentsに関しても触れられているので、興味のある方はぜひ!
参照元:フロントエンドエンジニアがオススメするWeb技術の書籍5選 | 株式会社LIG
コンポーネントやCSSプリプロセッサを意識した設計・管理の実践など、「ちゃんとCSSを書く」ためのプロの考え方が徹底解説されています。
「セレクタが複雑になってしまう……」「オブジェクト指向CSSってなに?」「考え方はわかったけど、どう組めばいいの?そんな人のバイブルになるのが、この本です。
実際によくあるパターンのコードの組み方を丁寧に解説してくれています。注目されはじめた「Web Components」についても説明されています。初級者から中級者へレベルアップしたいという方におすすめです。
参照元:【最新版】CSSがしっかりわかる!おすすめ書籍まとめ10選 | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
非常に広範囲に渡る解説があり、中級者へステップアップしたい方には非常におすすめです!
参考データ
・発売日:2010/4/8
・ページ数:400ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:12レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.9点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:1364人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.96(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:286人(標準登録者:15)
ざっと、HTTPを簡単に紹介したが、入門書でよいので、この段階で概要を知っておくとWeb技術の基礎がかたまるし、今後の勉強の基礎になるところである。『Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST』は、Webの歴史も学べて、大きな文脈の中でHTMLの位置がわかる。HTTPも90ページくらいでコンパクトにまとまっている。
参照元:独学でフロントエンド・エンジニアを目指す人のための基礎カリキュラム – DESIGNMAP
ホームページやwebサイトの”周辺技術”を解説した書籍です。とりあえず時間があるときに見ておきたい本ですね
参考データ
・発売日:2012/04
・ページ数:287ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:15レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:98人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.33(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:33人(標準登録者:15)
セカンドステップに最適
「HTML5」「CSS3」に最適化された本
2色刷りではなくカラー図解のためわかりやすい
参照元:【2014年保存版】HTML/CSS初学者必見!オススメ参考書まとめ – Qiita
HTML4.0やXHTML1.0で制作したサイトをHTML5とCSS3に移行するための方法が解説されています。今までHTML4.0やXHTML1.0で制作をしてきたという方がHTML5とCSS3を基礎から学ぶ本ですね。
参照元:プログラマーの視点で学ぶ、Webデザインのおすすめの本とサイト – creativi.tea
タイトル通りHTML5とCSS3ステップアップしたい方にオススメです。
参考データ
・発売日:2011/4/23
・ページ数:256ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:11レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.8点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:199人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.58(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:57人(標準登録者:15)
最新のHTMLについて解説しています。新しくHTMLに導入された新機能や基本テクニックが説明されており、初心者にとっても有用な一冊です。すでに知識のあるエンジニアにも活用できるよう専門的な内容が含まれているので、初心者がより理解を深めるために活用することもできるでしょう。HTML5が導入された歴史やそれを構成する技術まで網羅されているため、最新の仕様を深く理解できる充実した内容になっています。著者はオープンソースの分野で活躍しているGoogleの開発者です。
web関係者なら一度はお世話になったことのあるオライリーのhtml5入門本です。
html5とはこういうものだ!を理解するのに適した1冊になっています。
参照元:【入門】HTML5を一から学びたい人向けのおすすめ本10選 | NESTonline Blog
基本的なテクニックから最新技術まで学べるため、初級者でも上級者でも学びのある一冊。
参考データ
・発売日:2009/12/19
・ページ数:320ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:9レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.8点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:152人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.77(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:40人(標準登録者:15)
XHTML/HTMLとスタイルシートの基本をひととおり学習しても、実際にWebサイトをデザインしようとすると、意外に設定が難しく、戸惑うことがあります。 そのようなとき、この書籍は参考になります。 Webページを構成するヘッダー、メニュー、テキスト、背景、フォームといったパーツごとに、XHTML/HTML+CSSによるデザイン設定の考え方やカスタマイズの方法を詳細にまとめています。 パーツだけでなく、2段組み、3段組み、固定レイアウト、リキッドレイアウトを組み立てるレシピも、実作例とともに多数紹介してます。
この本には当時かなり助けられました。HTMLやCSSでレイアウトを組み始めた頃の人にはオススメです。ただ情報的には(僕が使用していたもので2010年発行)少し古いので、デザイン面ではやや古い印象のものが多くなりますが、CSSでの配置やレイアウトの手法などはまだまだ使える基本的なものが多いですよ。
参照元:LogicA 僕がWEB制作を学習して確実に血肉になったWEB系参考書のまとめ − » 僕がWEB制作を学習して確実に血肉になったWEB系参考書のまとめ
実践レベルのノウハウに関して「かゆいところに手が届きそう」な一冊です
参考データ
・発売日:2011/2/11
・ページ数:160ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:21レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:100人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.84(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:29人(標準登録者:15)
初級コースのテキストとしても採用していて、最低限のことが簡潔に書かれていて、おススメの本です。が、改めてレビューを見てみると一人勉強では苦戦した意見もありますね。
参照元:HTML|HPはもはや事務担当。HTML初心者、入門におススメの本 | 札幌市・南区/ちいきの先生★出張レッスンとデータ作成のパソコンインストラクター_竹村真奈美
基本的なことがしっかりと学べる入門者向けの一冊。
参考データ
・発売日:2009/12
・ページ数:207ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:6レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:133人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.71(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:19人(標準登録者:15)
こちらは、北海道では有名なコーディング屋さんのようで、丁寧に説明してくれています。
一からサイト全体を作リ方を教えてくれます。
コーディング会社ならではノウハウや、制作資料なんかもゲットできます。
参照元:コーディング初級者がレベルアップするためにオススメな本 | スターフィールド株式会社
「資料もついてくる」とのことなので、web製作会社の立ち上げを考えている人にオススメですね
参考データ
・発売日:2016/3/18
・ページ数:296ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:5レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:18人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:0(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:6人(標準登録者:15)
「いちばんやさしい教本」シリーズとして有名な一冊です。
これからWebサイトを自分で作ってみたいという方向けの本で、サイト制作の一連の流れを理解できるのはもちろん、自分でコーディングするところまで習得できるでしょう。
WEBクリエイターの勉強を始めようと、まず最初に買ってみた本をこれにしてよかったと思います。私のようにHTMLやSCCのコードがずらっと並んだテキストを見て理解できるか続けられるかそれを知りたくて、とりあえずコーディングというのを先に知りたいというような方にお勧めです。新しい広い範囲までの骨組みのようなところを教えてくれていると思います。Adobeのフリーソフト、Brackets(ブラケッツ)というテキストエディタを使用するので、他に用意するものも特になかったです。
シリーズ化もされている有名本なようですね!早く何か作ってみたい!というかたにオススメです
参考データ
・発売日:2015/11/6
・ページ数:384ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:10レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
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・Booklog平均評価:4(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:10人(標準登録者:15)
講義パートと実習パートがわかれているのでじっくりHTMLについて勉強したい人におすすめの入門書です。
HTML5&CSS3のテクニックを学べるので初心者だけでなく中級者でも役に立つ内容になっています
参照元:【完全保存版】HTMLおすすめ入門書籍/本5選 | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
HTML/CSSの基本をある程度抑えている人におすすめの本です。基本的な内容が書かれつつも、+αの内容が書かれているため、副読本としておすすめです。
HTML5/CSS3から新たに追加されたタグやプロパティの書き方・使い方などが載っているため、HTML/CSSの基本は知っているが、まだHTML5/CSS3は知らないという方の勉強用としてもおすすめです。
参照元:HTML/CSSの初心者〜中級者におすすめの本<WEBプログラミング> | IT(プログラミング)×教育(学習・勉強) | DIVERSITY x CREATIVITY
初級者から中級者へのステップアップの本として最適の本です。
参考データ
・発売日:2015/7/17
・ページ数:224ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:3レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
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・Booklog平均評価:null(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:6人(標準登録者:15)
この本はCSSの仕組みや書き方、考え方が丁寧に解説されている入門書です。Webサイト(ホームページ)作成の初心者の方がCSSを書くときに、一番難しい点のひとつが「どこを変えるか」を見つけることでしょう。
そのため、CSSの書き方や使い方だけではなく、「変えたい場所の探し方」(HTMLと組み合わせたCSSの読み方、セレクタの使い方)も身につけていけるような内容になっています。Webサイトやブログのデザインをカスタマイズしたい方、CSSをゼロからしっかり学びたい方におすすめです。
参照元:【最新版】CSSがしっかりわかる!おすすめ書籍まとめ10選 | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
CSSの仕組みや書き方、考え方をていねいに解説した入門書です。Webサイト(ホームページ)作成の初心者の方がCSSを書くときに、一番難しい点のひとつが「どこを変えるか」を見つけることです。そのため本書の解説では、CSSの書き方や使い方だけではなく、「変えたい場所の探し方」(HTMLと組み合わせたCSSの読み方、セレクタの使い方)を理解し、身につけてもらうことに重点を置いています。Webサイトやブログのデザインをカスタマイズしたい方、CSSをゼロからしっかり学びたい方に最適の内容になっています。
基礎的なところからかゆいところまで手が届く一冊です。
参考データ
・発売日:2015/5/16
・ページ数:320ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:6レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:11人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:3人(標準登録者:15)
24個のステップをクリアしていく中で、HTMLやCSSの作成を身につけることができる一冊です。筆者によるとWebサイトの作成はレゴブロックに似ていると言われます。ブロックにあたるのがHTMLやCSSの各要素であり、ブロックの組み方に相当するのが実例で学ぶべきHTMLやCSSの活用方法です。例題の説明と、その例題で用いられた文法の解説が続く構成になっています。一つ一つの要素が丁寧に説明されているので、じっくりと基礎を学ぶのに適しているでしょう。
本書は、Webページの作り方を基礎からしっかり学びたい人向けの入門書です。HTMLの要素やCSSのプロパティなど基本をしっかりと身につけた上で、ひとつ一つを手作業で作る楽しみを感じながらWebページを作成できるようになることを目的としています。
参照元:HTMLとCSSのスキルを基礎から徹底的に磨けるオススメの本 -HTML/CSSコーディングの教科書 | コリス
細かく分けらてたステップをクリアしていくことで、基礎からじっくりと学べる一冊です。
参考データ
・発売日:2016/2/2
・ページ数:288ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:3レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.7点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:46人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.75(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:12人(標準登録者:15)
サイト制作のツールやテクニックは時代によって常に変化していきます。この本では最新の情報や技術手法だけではなく、Web・Webデザインの根本的な仕組みや、技術の裏側にある背景を含めて深く理解することできます。
「なぜ、そうするのか?」といった「背景」や「理由」にも踏み込んで説明されているので、「自分で考える力」や「ずっと役立つ応用力」を養うことができるでしょう。
参照元:【最新版】CSSがしっかりわかる!おすすめ書籍まとめ10選 | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
HTML/CSS、Webサイトを公開運用といった実践で役立つ技術的な内容が濃い本となっています。概念だけでなく実際にWebデザイナーとして活躍したい人にはおすすめでしょう。
参照元:【初心者必見!】Webデザインを習得する上でおすすめの本10冊 | TechAcademyマガジン
実践に役立つ技術から、その技術の背景まで深く理解するのに良い書籍です。
参考データ
・発売日:2015/7/2
・ページ数:224ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:2レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:22人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:9人(標準登録者:15)
Web制作者が必ず知っておかなくてはならないCSSの情報がまとまっています。CSSの基本文法から、各プロパティの詳細、迷いやすいCSSによる配置の仕組みまで、初学者の方に必要な基礎的な情報を網羅しています。
また、CSSを使いこなすためには、文法の理解だけでなく、実際のWebページでどのようにコードを書くのかのノウハウの蓄積も大切です。本書の後半では、多彩なページレイアウトや各デザインパーツの作り込みなども盛り込まれています。ベースとなる基礎知識と実際のコードをあわせて学ぶことで、現場で役立つCSSの総合的な実力を養える一冊です。
参照元:【最新版】CSSがしっかりわかる!おすすめ書籍まとめ10選 | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
大前提となる基礎知識から現場で役立つノウハウまで学ぶことができる総合的な書籍です。
参考データ
・発売日:2015/9/28
・ページ数:208ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:3レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.7点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:13人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.5(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:2人(標準登録者:15)
最近のマルチデバイスに対応した、サイトのデザインを素早く実現するために使われているのが、「グリッドデザインを意識したCSSフレームワーク」です。この本では、制作現場で役立つグリッドデザインの考え方、フレームワークを使うために必要な基礎知識のポイントを解説してくれています。
フレームワークの代表的ツールであるBootstrapをメインに、ユーザーが使いやすいメニューの見せ方やカラムの変更で破綻しないテクニックなどを、一つひとつ指定していくことで制作現場で使える基本が身につくでしょう。
参照元:【最新版】CSSがしっかりわかる!おすすめ書籍まとめ10選 | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
現場で役立つ知識が手に入るとのこと!実際にweb制作の現場で使えるスキルを身に付けたいかたにオススメです…!
参考データ
・発売日:2015/9/15
・ページ数:305ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:2レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:2.5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:9人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:9(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:0人(標準登録者:15)
本書は、Webプログラミングの大前提となるHTMLとCSSを学ぶための学習テキストである。HTMLとCSSとは、ホームページやWebサービスの画面を作る為の技術だ。
テキストの指示に従って、HTMLやCSSを記述していくだけで、立派なホームページが作成できる。一つのサイトを題材として、章を進めるごとに拡張していくスタイルも、初心者の学習テキストとしては取り組みやすいだろう。
何から手を付けたら良いかわからない方にはお勧めのテキストだ。
参照元:プログラミング初心者におすすめの入門書12冊まとめました
Webプログラミングの「イロハのイ」を教えてくれる一冊です。
参考データ
・発売日:2015/6/30
・ページ数:464ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:2レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:2点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:4人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:0(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:2人(標準登録者:15)
本書は、HTML5の試験の解説書だからこそ、そういうちょっとした疑問や細かいところが解説されていたとも言えます。HTML5の試験はレベル1がHTML5とCSS、レベル2がJavaScriptという試験範囲なのです。本書すべてJavaScriptに関しての解説になり、JavaScriptの基礎を理解したい人には、豊富なサンプルとほどよい解説で、参考になるはずです。
参照元:今どきのJavaScriptが勉強できる本!おすすめ書籍の感想
サンプルが豊富で基礎を理解するにはおすすめの一冊!
参考データ
・発売日:2009/3/5
・ページ数:320ページ
・紹介記事数:4記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:10レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.8点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:73人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.93(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:20人(標準登録者:15)
他の本に比べサイズが小さく、名前の通りポケットサイズなのが特徴です。プログラミングの本というと分厚く、幅広いものが多いですが、こういう持ち運びに便利な本を持っておくと良いでしょう。自分の知りたい目的に合わせてhtmlやcssを学ぶことができるので、買っておいて損はないでしょう。
参照元:【サルでも分かる!】入門から学べるHTMLのおすすめ本5選
「持ち運びに便利」なのは嬉しいですね!通学・通勤中に使えそうです
参考データ
・発売日:2011/11/1
・ページ数:713ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:5レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:40人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.43(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:7人(標準登録者:15)
まず、基本中の基本のタグ辞典ですが、5年以上このシリーズをずっと使っています。今後も他のものを購入することは無さそうです。
カラーページで読みやすく、W3Cの仕様に沿ってわかりやすく書かれています。
参照元:【プログラミング】HTML/CSS入門にオススメの本10選! – NAVER まとめ
まず、基本中の基本のタグ辞典ですが、5年以上このシリーズをずっと使っています。今後も他のものを購入することは無さそうです。
カラーページで読みやすく、W3Cの仕様に沿ってわかりやすく書かれています。
IEやFirefoxなど、主要なブラウザでどのように表示されるかというスクリーンショットも掲載されていて、そのタグを書くとどのように出力されるのか、ということが、わかりやすく解説されています。
解説が丁寧でシリーズ化もされており手元にあれば安心できます!
参考データ
・発売日:2015/3/2
・ページ数:416ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:4レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:21人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:1(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:7人(標準登録者:15)
最初にいうと、この書籍はHTMLとCSSを学ぶ上で必須の書籍というわけではありません。ですが、実際の製作の中で、引っかかることがあったときに辞書としての役割を果たしてくれます。
参照元:HTMLとCSSの入門・実践で本当に役立つ参考書まとめ – いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜
1つ1つの項目が非常にわかりやすいので、一度体系的に学んだ人には便利に働くでしょう。また、事典と言いながら、図やデザインなど非常に読みやすいです。
実際の製作で辞書的な使い方をするのに最適な良書です。
参照元:HTMLとCSSの入門・実践で本当に役立つ参考書まとめ – いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜
少し疑問に思ったりした時のために手元に一冊あると便利でしょう!
参考データ
・発売日:2012/3/14
・ページ数:616ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:12レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.6点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:42人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.67(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:9人(標準登録者:15)
この辞典の良い所は、
・網羅性がある
・見易い
・分かり易い様に配慮されている
参照元:HTMLとCSSを習得するために2冊目に読むべき本 – ホームページ作成のすべて
網羅性がある上非常にわかりやすい辞典です。
参考データ
・発売日:2015/3/2
・ページ数:416ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:4レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:21人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:1(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:7人(標準登録者:15)
1つ1つの項目が非常にわかりやすいので、一度体系的に学んだ人には便利に働くでしょう。また、事典と言いながら、図やデザインなど非常に読みやすいです。
実際の製作で辞書的な使い方をするのに最適な良書です。
参照元:HTMLとCSSの入門・実践で本当に役立つ参考書まとめ – いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜
「辞典なのに図やデザインなどが豊富」なのは嬉しいですね!楽しく使えそうです。
参考データ
・発売日:2014/5/21
・ページ数:336ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:2レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:15人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.5(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:6人(標準登録者:15)
どの言語でも必ず1冊は持っておきたいのが、リファレンスの本ですね。
英単語が分からない時に辞書を引くように、html5で自分の実現したいことが分からないといった時に大活躍です。
今は入門だけど、おしゃれなサイトをどんどん作りたいという人は、いずれ必要になってくるでしょう。
参照元:入門からHTML5を始めるのに適したおすすめの本5選
「あれ?」と思った時用に1冊あると便利なリファレンスとして非常に優れた書籍。
参考データ
・発売日:2013/9/19
・ページ数:320ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:1レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:19人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:6人(標準登録者:15)
吹き出しやページネーションの作り方や、ラジオボタンやチェックボックスの拡張など、知っておくと便利なCSSのTIPSが学べます。Javascriptで対応してたものが、CSS3で対応できたりすることが多いです。またjQueryはCPUを使いますが、CSSはGPUでの処理のためJavascriptを使用するより軽いです※。そのためCSS3で可能なものをチェックしておくことが、効率化の上では重要となります。
この本では、CSS3で追加されたよく使うプロパティの説明もあり、初心者が利用しやすい構成になっています。
参照元:ワンランク上のコーディングを行うための6冊のオススメ本FEVDES BLOG
知っておくと便利な細かな内容が豊富で、初級者~中級者向けの一冊。
参考データ
・発売日:2013/4/24
・ページ数:512ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:5レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.6点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:34人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.25(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:6人(標準登録者:15)
HTMLとCSSの作成について「やりたいこと」から調べることができる辞典です。「文章にタイトルをつけたい」「日付を入力したい」といった目的が目次に並んでおり、その目的に応じて必要な個所を読むことができます。CSSについても同様で「背景画像のサイズを指定したい」といった目的から調べることが可能です。最新のブラウザやスマートフォンで検証した結果が掲載されているので、その内容も信頼することができます。初心者はもちろん、開発の現場にいるエンジニアにも活用できる一冊です。
目的別に必要な事柄を学べる便利な一冊。
参考データ
・発売日:2012/4/17
・ページ数:448ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:9レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.7点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:33人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.75(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:4人(標準登録者:15)
ロングセラーシリーズのポケットリファレンス、筆者もhtml勉強初期段階でお世話になった記憶があります。htmlの知識はあるけど、html5については知らないって人向けの内容になっています。
参照元:【入門】HTML5を一から学びたい人向けのおすすめ本10選 | NESTonline Blog
ロングセラーシリーズのHTML5版!手元にあれば心強い一冊です。
参考データ
・発売日:2010/12/21
・ページ数:403ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:1レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:17人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.67(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:2人(標準登録者:15)
HTMLの完全な初心者・素人であっても、このHTMLタグ辞典だけあれば、ホームページを自分で作れるようになります。
ホームページやブログはHTML言語で作られておりますが、貴方が望むホームページをHTMLタグ辞典を使えば作れるようになります。
「素人でもこれだけ見れば作れるようになる」とのことなので、何か早く作ってみたい方にオススメですね
参考データ
・発売日:2010/10/21
・ページ数:412ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:3レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.7点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:30人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:1人(標準登録者:15)
2000円切る低価格のCSS辞典ですが、非常に使いやすいです。
おすすめのCSS書籍です。
身に付くCSS本を探している方は、一度チェックしてみてください。
CSSは蘊蓄本を読んでも身に付きません。
毎日、簡単なCSSで良いので実際にWindowsのメモ帳を起動して書いてみましょう。
「身につく」CSS本らしいです。CSSを極めてデザイナーになりたい方にオススメです
参考データ
・発売日:2011/11/24
・ページ数:607ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:2レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:63人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.6(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:13人(標準登録者:15)
HTML5.jpの羽田野さんの書籍が「最終草案対応版―全要素・全属性完全収録」としてverが変わりました。どちらも古くなりましたので新品はあまりありませんが、HTML5の要素の意味などを知りたいという場合は、下のオレンジの方が中古で安く買えるのでそちらでも良いと思います。
参照元:勉強する際に使用したおすすめの書籍・雑誌 | HTML5でサイトをつくろう
HTML5に関して学ぶには最適な一冊です。
参考データ
・発売日:2013/3/4
・ページ数:368ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:2レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:5人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.5(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:1人(標準登録者:15)
現代のWebサイト開発に必要なHTML、CSS、JavaScriptをバランスよく解説した本です。教科書のように技術を体系立てて丁寧に説明している点が特徴になっています。サンプルコードが120以上掲載されており、実用的な例から学ぶことができます。読者が手を動かして実際にHTMLを作成する場合も、サンプルコードを編集したり、組み合わせたりすることで効率的に学習することができるでしょう。HTML、CSS、JavaScriptの3つを網羅した入門書は少ないので、一冊で幅広く学習したい人にはお勧めの本です。
「スタートアップ」という単語がタイトルに入っています。これは「新興企業」を表すスタートアップではなくて、「入門する」を表しています。まあつまり、HTML5入門書、というわけです。ただ、この参考書ではHTML5だけではなく、CSSやJavaScriptについても触れています。この教科書が解説してくれてる内容は結構高度なものです。ぼくはろくにJavaScriptの知識がないまま読んでしまったので、途中で挫折してしまいました笑 JavaScriptの勉強本の2〜3冊目におすすめしたい一冊です。
参照元:【入門】JavaScriptのド初心者におすすめしたい学習本・教科書7選 | ワライ荘 : 0.3秒ぐらい笑いそうになるブログ
「網羅性が高い」とのこと。web制作に必要な知識を一気に学びたい方にオススメですね!
参考データ
・発売日:2014/8/4
・ページ数:429ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:9レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.8点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:8人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:34人(標準登録者:15)
JavaScriptに止まらず、フロントエンドエンジニアの入門~初級レベルの本となります。
参照元:JavaScriptのおすすめの入門本。非エンジニアから入門レベルまで。 | プロモン
フロントエンドエンジニアなら抑えておきたい技術がふんだんに紹介されています。
HTML、CSS、JSはもちろん、Git管理、パフォーマンス、セキュリティなど、マークアップ以外の内容も含まれています。
実際の現場で使えるノウハウばかりなので、大変実践的な内容といえるでしょう。
参照元:フロントエンドエンジニアがオススメするWeb技術の書籍5選 | 株式会社LIG
まさにタイトル通りの一冊!基礎から現場で役立つ知識まで網羅されています。
参考データ
・発売日:2013/5/23
・ページ数:381ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:8レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.8点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:15人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.5(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:13人(標準登録者:15)
用語を一つ一つ解説するのではなく、実際のWebページ作成を例にとり、実践的に学ぶことのできる入門書です。実務に耐えられるようなWebページを目指しており、入門書でありながら挑戦的な内容を含んでいます。例えば、スマートフォンでの閲覧を想定した作成手順やアクセスアップのための考慮事項なども含まれており、その充実した内容には高い評価が与えられました。現代のWebサイト開発には必須な要素を分かりやすく解説している良書と言えるでしょう。
入門書でありながら用例が豊富で実践的にも学べる一冊。
参考データ
・発売日:2012/5/2
・ページ数:192ページ
・紹介記事数:7記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:11レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.2点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:37人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.5(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:14人(標準登録者:15)
デザインの学校は、htmlやcss以外にもphotoshopやillustratorなどの本を出しており、デザイナーとして進みたい人におすすめです。
手取り足取り教えてくれるような感覚で学べるので、超初心者にとってはとても分かりやすい一冊となっています。
これを読めばデザイン的な感覚が磨かれ、html/cssが楽しいと思えるはず。
参照元:【サルでも分かる!】入門から学べるHTMLのおすすめ本5選
HTMLタグの意味など、基礎部分を学びたい超初心者向けの入門書籍です。
HTMLとCSSの関係やその書き方を基本から丁寧に説明してくれるのでHTMLを全く知らなという初心者に最適の内容です。
参照元:【完全保存版】HTMLおすすめ入門書籍/本5選 | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
HTMLを全く知らない初心者向けの本。特にデザインに興味のある方は必読の一冊でしょう。
参考データ
・発売日:2013/10/22
・ページ数:176ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:7レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:21人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:9人(標準登録者:15)
HTML/CSS(プログラミング)、全くの未経験者の方におすすめの本で、特に以下のような方にお勧めです。
HTML/CSSがどんなものか軽く勉強したい方
かじったことはあるけど部分的な知識・経験しかないため、HTML/CSSに関して基本的なこと知りたい・基礎を身に付けたい方
参照元:HTML/CSSの初心者〜中級者におすすめの本<WEBプログラミング> | IT(プログラミング)×教育(学習・勉強) | DIVERSITY x CREATIVITY
初めてHTMLやCSSを学ぶ人、しかも独学したい人におススメです。HTMLで一度挫折した人がいるかどうかは分かりませんが、CSSレイアウト等で挫折した経験のある人は、この本でチャレンジしてみるのも良いかも知れません。
参照元:初心者におススメの HTML5 & CSS3 の本 | WEB-LABO
超初心者向けの一冊。HTML/CSSを覗き見したい方にオススメです!
参考データ
・発売日:2014/9/26
・ページ数:232ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:30レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:13人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:5(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:11人(標準登録者:15)
この本は初心者でもすんなりCSSを身につけられるように、わかりやすく取り組みやすいレッスンが用意されています。覚えたCSSはホームページやブログのカスタマイズにもすぐに役立てられます。
スタンダードなテクニックはもちろん、最新のCSSも紹介されていて、最新技術のキャッチアップにも使えます。HTMLをひととおり習得して、次のステップに進もうと考えている方にはぴったりの1冊と言えるでしょう。
参照元:【最新版】CSSがしっかりわかる!おすすめ書籍まとめ10選 | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
「スラスラわかるHTML&CSSのきほん」と「スラスラわかるCSSデザインのきほん」のセットがが超初心者には一番おススメかな。
参照元:超初心者がHTML+CSS入門書として購入する1冊目は「スラスラわかるHTML&CSSのきほん」がおススメ
基礎から最新の情報までしっかと書かれている、初心者にとって頼れる一冊。
参考データ
・発売日:2010/12/3
・ページ数:176ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:2レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:46人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.1(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:8人(標準登録者:15)
すぐに使えるWebページのデザイン素材として好評の「CSS+HTML Webレイアウト すぐに使えるアートワーク」の第2段です。より実用性のあるデザインで、バリエーションも収録しています。もちろん、IE6~IE8、Firefox、Safariと、主要ブラウザに対応。Webページを構成する要素、バナー、アイコン等のパーツから、全体のデザインサンプルを掲載およびCD-ROM付録として収録します。リンクされている画像やテキストを付け変えるだけで、オリジナルのブログやショップサイトなどに使えます。個人のブログやショップだけでなく、商用利用も可能です。
参照元:【プログラミング】HTML/CSS入門にオススメの本10選!
より実用性のあるデザインで、バリエーションも収録しています。もちろん、IE6~IE8、Firefox、Safariと、主要ブラウザに対応。Webページを構成する要素、バナー、アイコン等のパーツから、全体のデザインサンプルを掲載およびCD-ROM付録として収録します。リンクされている画像やテキストを付け変えるだけで、オリジナルのブログやショップサイトなどに使えます。個人のブログやショップだけでなく、商用利用も可能です。
参照元:【プログラミング】HTML/CSS入門にオススメの本10選!
商用利用も可能な実用性のある一冊。
参考データ
・発売日:2013/9/25
・ページ数:224ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:9レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:55人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:14人(標準登録者:15)
「レイアウト」「デザインパーツ」「インターフェイス」の3テーマ別に、実際のウェブ制作でよく使用される表現に絞り込んで、スタイルシートのデザインアイデアが多数紹介されています。
現在主流となっているデザインや技術、逆に主流でないデザインや技術といったものが明記されているので、デザイナーの疑問が解決されるでしょう。今風のサイトデザインにすることができるCSSのアイデアブックです。
参照元:【最新版】CSSがしっかりわかる!おすすめ書籍まとめ10選 | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
デザインに興味のある方には欠かせない一冊。
参考データ
・発売日:2011/9/27
・ページ数:224ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:3レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:54人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.43(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:10人(標準登録者:15)
実務でもすぐ使えるHTML,CSSのtipsが載った本はないかな、と探してた時に出会った本。
IE6,IE7対策のことが結構多く書いてあるので、レガシーブラウザの対策にはおすすめ。
参照元:フロントエンドエンジニアが読んだおすすめ厳選本14冊をご紹介! | 株式会社Bark to Imagine
いざという時に現場で役立つ中上級者向けの一冊。
参考データ
・発売日:2012/4/24
・ページ数:208ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:5レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.2点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:47人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.09(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:20人(標準登録者:15)
絵本というタイトルが付いている通り、絵本風のイラスト付きで解説されている初心者向けの本です。
ただし、内容に関しては、かなり浅く&広く書かれているので、HTMLを0から勉強してWEBサイト(ページ)を作れるようになりたいという方(プログラマー志望者など)には不向きです。
どちらかと言えば、webサイト(webページ)がどういったものか・どうやってできているのかなど、概要をざっくり知りたい・抑えたいという方(ディレクター志望者など)におすすめの本です。
参照元:HTML/CSSの初心者〜中級者におすすめの本<WEBプログラミング>
イラスト付きで解説されており、初心者の方にはかなりとっつきやすい作りです。ただし本格的に学びたい方には少し物足りないかも…
参考データ
・発売日:2013/8/1
・ページ数:224ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:7レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:61人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.33(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:10人(標準登録者:15)
スマートフォンやタブレットが多く使用されるようになりつつある現代、Web作成においても、今までのXHTML1.0+CSS2.1からHTML5+CSS3へ変わりつつあります。
CHAPTER01の目次をご紹介します。
本書は、こういった次々に変わりゆく新しい技術にいち早く対応できる土台固めとして大事なWeb作成の基礎を学べる一冊です。
参照元:【保存版】 Web制作の勉強を始める時に役立つ本4選 | IT/ホームページ制作
日々移り変わる技術の変化に対応するために学ぶべきWebの基礎が書かれた一冊。
参考データ
・発売日:2012/5/25
・ページ数:224ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:1レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:88人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.91(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:25人(標準登録者:15)
よくわかる?でHTML+CSSの基本に目を通しただけだと、たぶん自分の作りたいイメージ通りのデザインを表現するのは難しいと思います。
この本にはパターン的に実際に現場で使われるようなデザインの表現方法が説明されているので、CSSをさらに詳しく丁寧に学びたいならオススメです。
参照元:しゅんたっくの開発日誌: これからWebデザインの勉強を始めるのに役立つ書籍・資料まとめ 2012年度前期版
実際の現場を意識して書かれた一冊。
参考データ
・発売日:2013/5/24
・ページ数:320ページ
・紹介記事数:6記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:23レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:52人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.38(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:26人(標準登録者:15)
この本の流れとしては、html5とcss3を学びながら実際にサイトを作っていく工程を示しています。
この本でよく聞くのが、htmlすら触ったことが無い人でもわかるような入門向けというところ。
html5もこれから触るという人におすすめの本となっています。
参照元:入門からHTML5を始めるのに適したおすすめの本5選
『現場のプロが最初につかうようなテキストかな』というの第一印象の「HTML5&CSS3レッスンブック」。テキストを構成している色使いも丁寧で、カッコイイ感じがします。説明も丁寧にされているので、ある程度htmlやcssがわかる初心者の人には、最高の入門書だと思います。サイトを完成させるとスマートフォン&タブレット対応までできます。
ただ超初心者には少しつらいと思います。なんていうか・・・文字間隔がせまいっていうんですか・・・ていねいに作られている分、細かいんですよね。本の通りにやれば、とりあえずサイトはできると思います。が、そのあと自分でやってみようといった時に、細かすぎてどこをみたらいいのかがわからず、ちょっと行き詰まる感じがします。
参照元:超初心者がHTML+CSS入門書として購入する1冊目は「スラスラわかるHTML&CSSのきほん」がおススメ
解説が丁寧な上、量もあるため取りこぼしが起こらない一冊。初心者の方にオススメな一冊。
参考データ
・発売日:2013/5/22
・ページ数:352ページ
・紹介記事数:4記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:6レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:38人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.6(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:12人(標準登録者:15)
CSS3が出始めたときに、よく読んでいたのですが、プロパティやセレクタだけでなく、各ブラウザの独自拡張した記述方式まで掲載されています。
また、ブラウザやiOS、Androidでどこまでサポートしているのかもわかりやすく、アイコン形式で表示しています。
参照元:フロントエンジニアにおすすめの本「CSS3 スタンダード・デザインガイド」
amazonで評価が高いので買いました(古い方)。CSS3だけではなく、CSS全般の内容となっています。タグ辞典より細かく解説してあり、いままで使わなかったことなどもありCSS部分は復習になりました。CSS3部分はこれだけではなにか作るのは難しいですが、要素の使い方はひと通り乗っているのでCSSの復習とCSS3の勉強のはじめにとても良いと思いました。
CSS3の入門として最適な一冊。CSSの復習にもなるでしょう。
参考データ
・発売日:2010/12/24
・ページ数:304ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:25レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.1点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:32人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.14(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:10人(標準登録者:15)
無料で使えるフリーソフトと、ホームページを彩る素材集が付属のCDに入っているので不必要な画像作成をしなくてすみます。
操作を間違ったときの対処方法もすぐわかるように書かれているので初心者にももってこいです。
売り上げNO.1のホームページ作成本なので近くの本屋のホームページコーナーには必ず置いてあるはずです。(もちろんココ[Amazon]で買ったほうが安く手に入りますが、書店でパラパラと立ち読みしてみるのもいいかと思います。)
参照元:HTMLとCSSはバッチリ!ホームページ作成おすすめ本
オールカラーの大きな画面で操作手順がよく見える初心者向けの書籍です。 HTMLタグやスタイルシートの入力手順を丁寧に解説してます。 手順の横にヒントも掲載されており、関連知識も身に付きます。 ホームページやHTMLの用語集も付属してます。 パソコンの操作から少し不安な超初心者でも理解できるような書籍です。 この本をみながら、ホームページを作成してみてはいかがでしょうか。
操作手順がオールカラーで丁寧に書かれている初心者向けの一冊。ホームページ作成時に使える素材集付です。
参考データ
・発売日:2014/5/22
・ページ数:324ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:5レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.2点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:12人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:0(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:20人(標準登録者:15)
「ゲーム作りたい」という人お待たせしました!という感じですが、HTML5が登場してきてゲームの質が上がり、Javascriptの必要性も上がってきています。Javascriptでできる幅は本当に広いので、まずはこれ1冊理解して面白いゲームをぜひ作ってみてください。
参照元:初心者による初心者のためのJavascriptでおすすめ本5選
勉強中にいまいちモチベーションが上がらない人は、動くものを作ると良いです。
参照元:JavaScriptのおすすめの入門本。非エンジニアから入門レベルまで。 | プロモン
実際にゲームを作りながら楽しく学べる一冊。ぜひ面白いゲームを作ってみてください!
参考データ
・発売日:2013/12/11
・ページ数:240ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:3レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:54人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.09(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:10人(標準登録者:15)
HTML5のタグについて、その意味と役割、使い方などが丁寧に記されています。
僕は「sectionとarticleの使い分け」「figureの本当の使いどころ」「asideって実は色んな所で使える」といったところが参考になりました。
また、巷でブームのHTML5カルタも付いてきますので、遊ぶこともできるお得な一冊です。
参照元:フロントエンドエンジニアがオススメするWeb技術の書籍5選
最近出た本ですが、HTML5のマークアップについてしっかり書いてあります。
HTML5は「これを読んでおけばとりあえず安心!」という本が、いままで無かったのですが、これでとりあえずHTML5のマークアップの基礎はばっちりです!
参照元:フロントエンドエンジニアが読んだおすすめ厳選本14冊をご紹介! | 株式会社Bark to Imagine
HTML5のマークアップの基礎固めに便利な一冊。カルタもついてきますよ!
参考データ
・発売日:2013/12/11
・ページ数:240ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:3レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:54人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.09(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:11人(標準登録者:15)
かるたが付いているというなんとも不思議な本ですが、面白いですね。
とはいえ、内容が薄いわけではなく、100以上のサンプルコードを紹介してくれているので、入門から始める人はそれをまず写すところから始めて、サイト作りなどのイメージを膨らませると良さそうです。
そこまで分厚い本でもないので、入門からスタートしても挫折せずhtml5を理解できるでしょう。
参照元:入門からHTML5を始めるのに適したおすすめの本5選
セマンティックなマークアップが求められますが、この本を読むことで今まで曖昧な部分が明確になりました。特に質問されても曖昧にしか答えられてなかった、アウトラインについての解説があるのがありがたかったです。コーディングを極めたいと思うなら、最初に読んでおくといいです。
参照元:ワンランク上のコーディングを行うための6冊のオススメ本FEVDES BLOG
HTML5のマークアップの基礎固めに便利な一冊。カルタもついてきますよ!
参考データ
・発売日:2012/12
・ページ数:305ページ
・紹介記事数:2記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:3レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.7点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:4人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:2人(標準登録者:15)
Webサイト構築に必須の知識であるHTML、 CSS、 JavaScriptの基礎中の基礎が学べる1冊です。演習形式になっており、各節ごとに確認問題が設置されているため、自分が理解できたかを確かめながら学習することができます。
参照元:【入門】HTML5を一から学びたい人向けのおすすめ本10選 | NESTonline Blog
ぼくはこの本を読んでいて初めてJavaScriptに遭遇しました。それまではJavaとJavaScriptの違いさえ分からないカスでしたが、この本をスルーと読破するだけでJavaScriptの世界に入門することができたのです。しかも、JavaScriptを解説する流れがHTMLとCSSをさんざん解説してくれた後です。HTMLもJavaScriptも知らない、という方にぜひおすすめしたい一冊。
参照元:【入門】JavaScriptのド初心者におすすめしたい学習本・教科書7選 | ワライ荘 : 0.3秒ぐらい笑いそうになるブログ
Webサイトを作るのに必要な情報が網羅された一冊。自分が理解できているか解説問題を解いて確認しましょう!
参考データ
・発売日:2013/2/14
・ページ数:320ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:12レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.5点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:50人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.6(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:14人(標準登録者:15)
これまでHTML/XHTMLを書いてきた人が、新たにHTML5の基礎を理解するのに役立つ本です。HTML5の各要素の定義や機能、使い方について詳しく知ることができます。新しく追加された機能は一目でわかるようマークが付けられており、ブラウザの対応状況も掲載されているので、Web制作の現場で、実際に作業をする傍らに置いておきたい一冊です。
参照元:Webデザイナーが選ぶ! コーディングスキルを磨きたいときに読むべき本5選
HTML/XHTMLを学んだ人がHTML5を学ぶのに便利な書籍。
参考データ
・発売日:2010/6/4
・ページ数:320ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:20レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:4.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:40人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.4(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:8人(標準登録者:15)
「予習」「体験」「理解」の3ステップで、イチからJavaScriptについて学べる超入門書。「プログラムとは?」「JavaScriptとは?」といった基本から図を用いてわかりやすく解説してくれるので、これからJavaScriptを学び始めようとしている初心者に最適です。各章の終わりには例題も掲載されているので、本で学んだことを復習しながら、着実に知識を身につけることができます。
参照元:Webデザイナーが選ぶ! コーディングスキルを磨きたいときに読むべき本5選
解説が丁寧な上、各章末に例題がありじっくりと学べる一冊。
参考データ
・発売日:2014/3/20
・ページ数:320ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:11レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.8点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:56人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:4.7(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:20人(標準登録者:15)
表紙にひかれる
みやすい、わかりやすい
中級以上にもおすすめの豊富な情報量
参照元:【2014年保存版】HTML/CSS初学者必見!オススメ参考書まとめ – Qiita
内容が分かりやすく初心者に優しい書籍だが、情報量も多いため中級者にも役立つ一冊。
参考データ
・発売日:2013/9/20
・ページ数:264ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:20レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:88人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.75(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:24人(標準登録者:15)
インターネットとwebサイトの仕組みから始まっているので、
web制作初心者向けの1冊です。
ネット学習のサイトと併用するとより実践的な知識が付くこと間違いなしです。
参照元:【入門】HTML5を一から学びたい人向けのおすすめ本10選 | NESTonline Blog
HTML5+CSS3の「正しい」使い方を知ることで、新しい時代に対応する応用力が身に付きます。はじめて学ぶ人は、サイトの作り方をゼロから習得。すでに覚えた人は、「正しい」方法を復習できます。
参照元:【おすすめ】初心者向けWebデザイン参考書まとめ!Webデザイナー必見(2015年最新版)
超初心者が安心して学べる本です。また、すでに一度学習した方の復習用としても便利かもしれません。
参考データ
・発売日:2009/12/5
・ページ数:264ページ
・紹介記事数:3記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:5レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:33人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.43(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:1人(標準登録者:15)
本書では対象とするブラウザを従来のIE5.x以上から、IE6以上へ変更しました。古いタイプのブラウザへの対応よりも、Web標準を重視した結果です。加えて、作成例を増やし、目的別に分類したので、さらに使いやすくなったと思います。
参照元:【プログラミング】HTML/CSS入門にオススメの本10選!
ある程度、(X)HTMLやCSSがわかるという方には、以下のようなWebサイト教本がお勧めです。
参照元:初心者さんにお勧めするHTMLとCSSの勉強方法 « 7日間でできるCSSベースのホームページの作り方
「使いやすい」そうです。数冊試してだめだった人は、手にとって見るのが良いかもしれないですね
参考データ
・発売日:2011/6/24
・ページ数:320ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:9レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:33人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.5(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:9人(標準登録者:15)
この本では、前述のHTMLとCSSに加えて、JavaScriptというプログラミング言語を使うことで簡単なゲームを作っていく。
HTML・CSS・JavaScriptというWebサービスの基本的技術が自然と身に付けられるのが嬉しい。
率直に言って14歳では厳しい。しかし、大学生以上からプログラミングに取り組むのであれば、わかりやすく、いい本だ。PCでもスマートフォンでも動くパズルなどを作ることができる。
参照元:プログラミング初心者におすすめの入門書12冊まとめました
簡単なゲーム作りを通してHTML・CSS・JavaScriptを自然と学べるWeb入門書。
参考データ
・発売日:2011/9/14
・ページ数:360ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:6レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:3.3点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:84人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:2.67(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:16人(標準登録者:15)
■『10日でおぼえるHTML5入門教室』
プログラミング初心者にとってここが役に立つ!10日間という短い期間でHML5がマスターできる。書籍全体のバランスもよく、最初の3日間でHTMLの概要をマスターでき、あの後は実践的でHTMLならではの工夫された例題が続きます。
参照元:初心者必見!HTML5とJavaScriptを学ぶのにおすすめの入門書4選!
プログラミング初級者が学ぶのにバランスのとれた一冊。
参考データ
・発売日:2011/8/23
・ページ数:264ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:5レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:2.8点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:56人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.29(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:8人(標準登録者:15)
HTML5の本で、新しく増えたタグ・機能の使い方を、サンプルを元に解説してくれます。
コードも載っているので、勉強になります。
参照元:コーディング初級者がレベルアップするためにオススメな本 | スターフィールド株式会社
「HTML5」の解説をしてくれる本だそうです。最新技術を知りたい人にオススメです
参考データ
・発売日:2013/7/29
・ページ数:240ページ
・紹介記事数:1記事(標準記事数:3.6記事)
・Amazonレビュー数:0レビュー(標準レビュー数:11.6レビュー)
・Amazon平均評価:0点(標準点:3.8点)
・Booklog登録者:11人(標準登録者数:93)
・Booklog平均評価:3.33(標準レビュー:3.8)
・読書メーター登録者:3人(標準登録者:15)
ほんとうに初めての方向け。「HTMLってなに?」からWEB制作に興味を持った人はまずこのへんから手を付けてみるのが良いと思います。価格も安いので、「自分はWEB制作ができるようになるのか」試すにはローリスクです。内容も写真(スクリーンショット)が多く、字も大きめなのでサクサクすすめられますよ。ちなみに僕はこれの2010年発行版を使いました。なるべく最新版のものを使いましょう。
参照元:LogicA 僕がWEB制作を学習して確実に血肉になったWEB系参考書のまとめ − » 僕がWEB制作を学習して確実に血肉になったWEB系参考書のまとめ
安いので手軽に初められそうです。「とりあえずちょっとやってみたい」なんて人にオススメです
以上、80選のご紹介でした!是非このなかからアナタにぴったりな書籍をみつけて、html&cssをマスターしてみてください!
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