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ITコラム

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IT業界

2025.10.09

未経験からITインフラのスペシャリストへ!クラスアクト社の新人エンジニアはなぜ成長が早いのか?(採用企業インタビュー:株式会社クラスアクト)

社名 株式会社クラスアクト
資本金 50,000,000円
設立 2005年4月
従業員数 176名(2025年9月現在)
事業内容 ・ITシステム基盤の設計・構築・運用・保守
・アプリケーション開発、および上記に付随する業務
所在地 東京都中央区新川2-9-9 SHビル7F

IT業界は未経験からの挑戦のハードルが高いと思われがちです。しかし、適切な学習環境と、成長を力強くサポートしてくれる企業と出会えれば、キャリアを大きく飛躍させることが可能です。
今回は、株式会社クラスアクトの採用担当である高本さんに、未経験者がITインフラのプロフェッショナルへと成長するためのキャリア開発戦略や、独自のサポート体制について詳しくお話を伺いました。
同社には、IT経験ゼロから学習を始め、入社後に設計・構築を担うリーダーへと成長した社員も在籍しています。なぜ、IT未経験者がこれほど早く成長できるのか。その秘密を、クラスアクト社のキャリア開発戦略や教育制度から紐解いていきましょう。

採用担当:高本さん(株式会社クラスアクト)

採用部門のリーダーとして採用(人材紹介会社様との調整、一次面接対応)及び、SES事業の営業(新規顧客開拓、案件と自社技術者のマッチング、参画後のフォローアップなど)に従事。2022年4月入社。

❶ 入社後わずか数年でチームリーダーへ。圧倒的スピードで成長できる環境

――本日はよろしくお願いします。貴社では未経験で入社された方が、目覚ましい成長を遂げていると伺いました

高本さん:

はい。当社のエンジニアは、非常に早いスピードで成長しています。例えば、IT未経験で入社し、現在では官公庁向けのネットワーク設計・構築プロジェクトでチームリーダーに近い役割を担っている社員もいます。

企業インタビュー プログラマカレッジ

――具体的にはどのような業務を任されているのでしょうか

高本さん:

その社員の例で言いますと、プロジェクトの初期段階から参画し、お客様との打ち合わせで要件をヒアリングしたり、スケジュールを策定したりといった上流工程から、自身でネットワーク機器のコンフィグ管理や評価を行う下流工程まで、一貫して担当しています。
入社当初は、お客様との定例会で中心となって話すことに「ちゃんと喋れるだろうか」と緊張していたようですが、今ではすっかり慣れて、物怖じすることなくプロジェクトを牽引しています。日々、自身の成長を実感し、やりがいを持って働いているという声を聞くと、会社としても非常に頼もしく感じますね。技術力はもちろんですが、社内の取り組みにも前向きで協力的な姿勢も、成長を後押しする重要な要素だと考えています。

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■ 未経験者の成長を支えるクラスアクト社の強力なサポート体制

――未経験者がそれほど早く成長できる背景には、どのような仕組みがあるのでしょうか

高本さん:

当社はITインフラ領域に特化し、未経験からエンジニアを育成して長期的なキャリアを築ける環境を整えているのが特徴です。特に、社員が孤立しないための「多層的なサポート体制」には力を入れています。
初めての現場に参画する際には、必ず同じ現場の先輩社員がメンターとして付き、日常の悩みや技術的な不安を気軽に相談できます。さらに、月1回は本社勤務のキャリアコンサルタントと面談し、客観的な視点から将来のキャリア形成について一緒に考えていきます。営業担当もオンラインで定期的にヒアリングを行い、常に現場の状況を把握しながらフォローしています。

企業インタビュー プログラマカレッジ

――社員の方々からは、どのような声が聞かれますか?

高本さん:

入社前に感じた「風通しの良い社風」や「親身なサポート」にギャップがなかったという声はよく聞きますね。特に、頑張って資格を取得したり、スキルを身につけたりした分だけ、きちんと評価や給与に反映される制度は、多くの社員にとって一番のモチベーションになっているようです。

――楽しみながら学べる、独自の教育システムもあると伺いました

高本さん:

はい。当社独自の教育システム「R2C(Ready to Classact)」は、ゲーミフィケーションの要素を取り入れているのが大きな特徴です。例えば、学習を進めてエリアをクリアするごとにポイントが貯まり、そのポイントを高性能なキーボードやマウスといった仕事に役立つ商品と交換できる仕組みがあります。また、他の社員の進捗状況が見られるSNSのような機能もあり、「あの人が頑張っているから自分も頑張ろう」と自然に刺激を受けられます。こうした仕掛けによって、社員は楽しみながら学習を続け、自発的にスキルを磨いていけるのです。

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■ 開発での挫折経験も武器に。インフラエンジニアという新たな道

――貴社には様々な経歴を持つ方が入社されると思いますが、キャリアチェンジで悩んだ経験を持つ方もいらっしゃいますか?

高本さん:

もちろんです。例えば、元々は「手に職をつけたい」という思いから、独学で開発エンジニアを目指していたものの、思うように結果が出ず、一度はIT業界を諦めかけたという社員もいました。

――そこから、どのようにしてインフラエンジニアの道へ進んだのでしょうか

高本さん:

開発エンジニアを目指してプログラミングを学んだ際に「あまり楽しめなかった」という経験が、逆転の発想のきっかけになったようです。IT業界には開発だけでなくインフラという道もあると知り、試しにLinuxを学んでみたところ、非常に面白く、自分に合っていると感じたとのことでした。
結果的に、インフラ、特に弊社が重点を置いているネットワーク分野がその社員の「天職」となったのです。普段、私たちがスマートフォンでWebサイトを当たり前に見られる、その社会基盤を支えているというプライドが、大きなやりがいになっているようです。今では「開発に移りたいと思ったことは一度もない」と断言するほどです。

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企業インタビュー プログラマカレッジ

❷「覚悟」を持った人材と、それを育てる企業文化

――貴社がエンジニア採用において、未経験者に対して最も重視しているのはどのような点でしょうか?

高本さん:

当社が採用で最も重視しているのは、現時点での技術力よりも、物事を理解しようとする姿勢や誠実さ、そして前向きなチャレンジ精神です。
エンジニアカレッジに代表されるプログラミングスクールを能動的に受講した上で転職活動や就職活動に望む方は「エンジニアとしてキャリアを歩む」という覚悟が固まっている方が多いと感じます。ITインフラの基礎知識を体系的に習得されているため、実務への適応がスムーズであるという技術的なメリットはもちろんですが、この「覚悟」こそが、入社後の定着率や成長に繋がっていると実感しています。

――採用担当者の目から見て、そうしたスクールでの学びは、社員にとってどのような自信に繋がっていると感じますか?

高本さん:

弊社で過去に採用したエンジニアカレッジの卒業生からは「受講を通じ、LinuC(Linux技術者認定)のような明確な資格を取得できたことが、何よりも大きな自信になった」という声をよく聞きます。
それまで苦戦していた就職活動において、履歴書に書ける武器が一つ手に入っただけで、堂々と面接に臨めるようになったそうです。そうした成功体験が、入社後のキャリアを歩む上での大きな支えとなっているようです。

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❸ 会社の成長と共に、社員も成長し続ける未来へ

――クラスアクト社の採用について、今後のビジョンを教えてください

高本さん:

当社は「2030年までに1000名規模の組織へ拡大し、社内から多様なプロフェッショナルを生み出す」というビジョンを本気で目指しています。ネットワークやサーバだけでなく、クラウドやセキュリティといった先端領域で活躍できるハイスキルな技術者を育て、社員が定年まで安心して働ける持続可能な組織を創り上げていきたいです。
社員の中には、技術的なバックグラウンドをしっかりと持った、メンバーから頼られるマネージャーになることを目標に掲げている者もいます。若いうちは技術をとことん突き詰め、将来的には技術力とマネジメント能力を兼ね備えた理想のリーダー像に近づけるよう、会社としてもキャリアパスを全力で支援していきます。

――この記事を読んでいる、未来の後輩たちへメッセージをお願いします

高本さん:

当社が求めるのは「当事者意識をもって、誠実に、技術を楽しみながら成長できる方」です。経歴やバックグラウンドは問いません。保育士やアパレル販売など、全く異なる業界からキャリアチェンジした先輩も大勢活躍しています。安心して挑戦し、成長し続けたい方にとって最適な環境を用意してお待ちしています。
過去に何かにつまずいたり、回り道をしたりした経験がある方もいるかもしれません。ですが「IT業界は、どんな過去があっても、自分次第で必ず道が開ける実力主義の世界」です。ぜひ勇気を出して、新たなキャリアへの第一歩を踏み出してみてください。

――本日はありがとうございました!

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