ITコラム

column_main16827

スキルアップ

2019.06.10

【Javaプログラミング能力認定試験3級】合格のための勉強方法

Javaプログラミング能力認定試験3級に最短で、合格するための勉強方法についてご紹介します。これからJavaを学ぶ入門者を対象とした、Javaプログラミング能力認定試験。
Javaプログラミング能力認定試験3級は、内容も基礎問題が多く、しっかりと対策、学習すればスムーズに合格することが可能です。

最終更新日:2019年7月5日

目次

1.Javaプログラミング能力認定試験3級合格のための勉強方法
1-1.3級の出題範囲を知ろう
1-2.過去問題集、参考書を利用して学習しよう
1-3.模擬問題を解いて試験に備えよう
2.Javaプログラミング能力認定試験3級の難易度と勉強時間
3.まとめ

1.Javaプログラミング能力認定試験3級合格のための勉強方法

Javaプログラミング能力認定試験 (Java Programming Skills Qualification Test)は、サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催する、Javaに関する基本知識、オブジェクト指向に基づくアプレットやアプリケーションプログラムを作成できる能力を認定する資格試験です。
試験の級は、3級から1級まで難易度があり、上位の級には、下位の級の範囲を含みます。2級には3級の内容が含まれ、1級には2,3級の内容が含まれます。

▲目次へ戻る

1-1.3級の出題範囲を知ろう

【出題範囲】

3級(筆記試験) ・Javaの基礎
・Javaの扱うデータ
・演算子
・制御文
・クラスとメソッド

出題範囲を見ると、Javaプログラミング能力認定試験3級はJavaプログラミングの基礎問題、そしてクラスやメソッドといった、オブジェクト指向の理解が問われる問題となります。

3級はJavaの基礎問題となっているため、初心者でも十分に合格できる試験となります。
※Javaプログラミング能力認定試験の受験概要については、サーティファイ情報処理能力認定委員会の公式サイトに記載があります。試験日を早めに決めて、計画的に勉強に取り組みましょう。

【参考サイト】

サーティファイ公式サイト:
https://www.sikaku.gr.jp/js/jv/

▲目次へ戻る

1-2.過去問題集、参考書を利用して学習しよう

Javaプログラミング能力認定試験3級はJavaの基礎を過去問題集、参考書でポイントを押さえて、しっかり学習すればスムーズに合格できる試験となります。 
難易度がさほど高くないとはいえ、Javaプログラミングの初心者が、参考書を読んだだけで合格するのは、難しい試験となります。Javaの基礎知識を着実に習得し、且つ資格対策用の過去問題集で出題傾向を確認、対策することをお勧めします。

【公式問題集】
「Java™プログラミング能力認定試験3級過去問題集」


著者:サーティファイ情報処理能力認定委員会
出版社:サーティファイ
出版日:2018年3月1日
価格:1,500円(税別)
ページ数:111ページ

■サーティファイ情報処理能力認定委員会が発行する唯一の公式問題集の最新版となります。
2014年の第34回~2016年の第39回までの合計6回分の過去問題が収録されています。
すべての問題をしっかりと理解できるよう繰り返し学習することで試験対策ができます。
「Java™プログラミング能力認定試験3級過去問題集」は、サーティファイ情報処理能力認定委員会の公式サイトより購入が可能となっています。
「Java™プログラミング能力認定試験3級過去問題集」は、サーティファイ情報処理能力認定委員会の公式サイトより購入が可能となっています。

前述したとおり、Javaプログラミング能力認定試験3級は、Javaプログラミングの基礎問題が出題されます。Javaの参考書を併用し、Javaプログラミングの基礎をしっかり習得しましょう。

Java入門書については以下の記事を参照下さい。
【2019年版】Java初心者のための入門書9選

▲目次へ戻る

1-3.模擬問題を解いて試験に備えよう

Javaプログラミング能力認定試験には、過去問題集の他、サンプル問題があります。参考書や過去問題集で試験対策ができたら、試験対策の総仕上げとして、是非サンプル問題に挑戦してみてください。
サンプル問題は、サーティファイ情報処理能力認定委員会の公式サイトより、PDFで見ることができます。
解答付きのため、すぐに答え合わせも可能です。
Javaプログラミング能力認定試験3級は、サンプル問題で90%以上の正答率を出せれば、高確率で合格できるとが言われています。試験日が決まったら、PDFを印刷し、実際の試験さながらに、制限時間内で解いてみることをお勧めします。

【参考サイト】

サーティファイ公式サイト:
https://www.sikaku.gr.jp/js/jv/

▲目次へ戻る

2.Javaプログラミング能力認定試験3級の難易度と勉強時間

Javaプログラミング能力認定試験の合格基準は、3級~1級まで共通で60%以上の得点率で合格となります。また、2018年度の累計合格率は、65.3%となります。

偏差値 難易度 資格名
49 簡単 Javaプログラミング能力認定試験1級
44 簡単 Javaプログラミング能力認定試験2級
38 さらに簡単 Javaプログラミング能力認定試験3級

Javaプログラミング能力認定試験3級は、Javaプログラミング入門者を対象としています。
3級の勉強時間の目安は、最低でも約70時間は確保したほうがよいでしょう。1日1~2時間の学習で、2ヵ月程度の余裕のあるスケジュールで学習することで、自信をもって試験に臨むことができます。合格率から見ても、それ程に難易度は高くありません。
しかし、Javaプログラミングの基礎をしっかりと習得する、勉強時間を確保することが最も重要となります。

【参考サイト】

サーティファイ公式サイト:
https://www.sikaku.gr.jp/js/jv/

▲目次へ戻る

3.まとめ

Javaプログラミング能力認定試験3級に合格するための勉強方法について紹介しました。
基本は、参考書、過去問題集、模擬問題をしっかり理解していれば合格率が高まります。
Javaの最大の魅力は、なんといっても汎用性の高さです。
どのスマートフォン、パソコン、タブレットであっても、同じプログラムで動作させることが可能です。
そのため、Javaが広く普及しエンジニアに根強い人気がある要因といえます。
Javaプログラミング能力認定試験を取得したことで、Javaの専門知識を持っていることの証明となります。
プログラマーの求人は、実務未経験でもエントリー可能な求人が比較的多くあります。
Javaプログラミング能力認定試験を取得したら、是非、Javaプログラミングの知識を惜しむことなく、現場で発揮してみてください。

▲目次へ戻る

SHARE

最新記事

無料相談する

INTERNOUS,inc. All rights reserved.