インタビュー

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卒業生インタビュー

2019.08.08

【卒業生の声:オチアイさん】高校教師からプログラマーへ転身!最初の2ヶ月は理解に苦しむ日々。楽しめるまでに至った秘訣とは?

受講スクール プログラマカレッジ
受講期間 3ヶ月間
料金 無料
就職先 プライムソリューションズ株式会社

プログラマカレッジ卒業生のオチアイさんにお話しをお伺いしました!

目次

大学院卒業後は高校教師に そこから思い切ってエンジニア転職を決意

【Q】プログラマーを目指す前のご経歴を教えていただけますか?

私は大学・大学院では英米文学を専攻し、教員免許の資格取得を目指していました。大学1・2年次は寮生活だったんですが、規律が厳しく、門限は22時。当時は3名同室で一緒に生活をしていたのですが、3名とも違う学部という構成になっていたので、他の学部の話を聞くことができて良い刺激になりましたし、コミュニケーションを密に取る大切さもそこで学ぶことができたのではないかと思っています。一度後輩が門限を破ったことがあり、その時は連帯責任として私たちの部屋だけ門限を19時にさせられてしまったことがあって。学校が終わったあとは急いで戻らないと19時を過ぎてしまうし、アルバイトも満足に入れなかったりと、あの時は本当に辞めたいと思いましたね(笑)

就職活動で様々な業界の説明会に参加しましたが、やはり教員免許の資格を生かしたいという気持ちが強かったので、そのまま私立高校の教員として就職し、そこから3年間、クラス担任及び英語教員として働きました。
生徒一人一人と向きあうのは大変でしたが、同時に教え子の成長も感じることができ、やりがいのある現場だったと思います。
そんな中、理系科目を担当している先生が成績処理のシステムや通知表を管理するシステムのメンテナンスを行っている姿を見ることがあったんです。自分でもこういったシステムの対応ができるようになりたいと、漠然と興味が沸くようになっていきました。同時に、新しいことに挑戦してみたいという気持ちも高まっていって…。それならば思い切ってエンジニアとして転職しようと決意したんです。

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はじめは授業に苦戦ーでも同期同士で相談しあうことで徐々に楽しめるようになった

【Q】プログラマカレッジでの勉強はいかがでしたか?

最初の2か月間は、理解するのが難しくてずっとやもやしてましたね。
周りは理解しているのに、自分だけ置いていかれてしまっているんじゃないかと、不安な気持ちがありました。でも、できるようになりたいと思ってカレッジに来ていたので、できないままで終わるのは嫌だと思い、頑張って勉強に取り組みました。

そして3か月目に入った段階で、チーム演習でサイト制作をやったのですが、その時に急に今までやってきたことが繋がって、「あれ、わかる!」という感覚を持つことができたんです。また、他の人の書いたコードを見たりするのは初めてだったので、新鮮でしたし、「こんな書き方もあるんだ」という発見もあったりと、楽しめるようになっていきました。

プログラマカレッジに入って良かったと思うことは、同期がいたことですね。相談がしやすかったり、分からないことをお互いに教えあったりすることで理解を深めることができたと思います。勿論講師に相談すれば、答えをバシッと教えてくれました。
それと、分からないことをどう調べればいいのか、検索リテラシーを鍛えることもできたということです。今後も、分からないことはたくさん出てくると思うので、どう調べたら早く答えに辿り着くのか、それができるようになったことは大きな財産になったと感じています。

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就活のポイントは「熱意」と「素直」

【Q】研修後の就職活動はいかがでしたか?

最初の面接の時はすごく緊張しました。何を話していいかわからず、頭が真っ白になってしまいました。担当のキャリアコンサルタントの方が面接練習もしてくれて、その時は完璧に答えられるようになっていたつもりでしたが、いざ面接で業界のことについて聞かれるとまだまだ分からないことだらけで焦ってしまいました。
なので2社目以降は、肩の力を抜こうと決めました。覚えたことを言わなきゃという変なプレッシャーを意識的になくそうと試みると、うまく話せるようになり、結果的に6社から内定をもらうことができました。

面接の準備段階で、キャリアコンサルタントの方からIT業界の情報収集をした方がいいと、参考になるサイトも教えていただきました。それを常に見るように意識していて今では自然と気になる記事をチェックするようになりました。

面接を受ける中で重要だと感じたポイントは2つあります。
1つ目は、「この業界で腰を据えてやっていく熱意を伝えられるかどうか」です。女性ということもあり、結婚して辞めてしまうんじゃないかと思われていた部分もあったと思うんですが、面接の中で、「手に職をつけて、長く勤めていきたい」ということを伝えたことで信用してもらえたのではないかと思います。
私の場合は、教員を辞めて、エンジニアになろうとうとしているので、「それは覚悟がないとできないよね」と、入社を決めた会社の社長にはおっしゃっていただけたので、その点は嬉しかったですね。

2つ目は、「素直になること」です。
私は面接では、わからないことに対しては素直にわからないと伝え、面接には落ちてしまっても仕方ないから、いっそ質問をして、少しでも勉強になればという思いで臨みました。結果的に、優しく教えてくれる面接担当者の方が多く、また、アドバイスももらえたので、素直になるって重要だなって思いました。

最終的には、経験できる内容や将来性、待遇面など総合的に判断して入社する会社を決めたのですが、決め手の1つに、選考フローがしっかりしていたことも挙げられます。
その会社は、1次面接があり、1次を通過したら適正テストを受け、適正が通れば社長との最終面接という流れでした。面接では良い意味での固さや緊張感もあり、元々の性格や前職も伝統を重んじる風土があって慣れていたこともたり、すごくフランクな面接をしてくれる会社は自分には合わないかなと感じましたね。

今後はエンジニアとして、最初の1~2年はプログラムのソースコードをしっかり書いていき、その後は、上流工程にも徐々に携わっていきたいですね。そして色々経験していくことで、コンサルもできるようになったりと、仕事の幅を広げていきたいと考えています。

面接の際、開発の仕事は海外に発注することも業界では珍しくなくて、システム設計やビッグデータを扱える人が必要とされていると聞きました。加えて、英語もできたら最強だそうです。
そういう人材になれるようまずはできるところから頑張っていきたいと思っています。

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とにかく、ひたすらコードを書く。分からなくてもやり続けること

【Q】これからエンジニアを目指している方に、アドバイスをお願いします!

とにかくやり続けることー。分からなくてもひたすらコードを書いて、そして見ることが大事だと思います。

今より出来なくなることはないと思います。今より出来るようにしかならないです。

一人で勉強している方には、スクールをお勧めします。
やっぱり分からないことがその場で聞けるというのは大きいです。そもそも分からないことだらけなので、一人で調べて解決しようとしても、なかなか難しいのではないかと思います。

また、私の通ったプログラマカレッジでは、チーム演習ができることや、自分よりも1ヶ月、2ヶ月前後に研修をスタートする人たちとも交流を持てるので、色々な考え方に触れることができ、良い刺激になります。自分の考えを見直すこともできるので、一緒の目的に向かって頑張る同士がいるというのは心強いですよ!

そして不安なことや分からないことは、どんどん講師や就活担当の方に質問すればいいと思います。みなさん本当に丁寧に対応してくれるので、これが無料って改めてすごいなって思いました(笑)
そして就活・仕事に対しては、はじめからやりたくないと言ってしまうと、それだけチャンスが狭まってしまうと思いますので、最初は何でもやってみようという気持ちを持つことが大事だと思います。
頑張ってください!

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