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2020.01.07

文系からでもITエンジニアになれる!その理由と方法を紹介

ITエンジニアは理系の仕事と思っていませんか?
プログラミングや設計という言葉から理系をイメージする方もいるかもしれませんが、ITエンジニアを目指すのに文系か理系かの区別はありません。実際に文系出身のITエンジニアも多いです。
今回は、文系でITエンジニアに興味がある方へ、文系からでもITエンジニアになれる理由とITエンジニアになるオススメの方法などを紹介します。

最終更新日:2020年1月9日(公開日:2020年1月7日)

目次

1.文系からでもITエンジニアになれる理由
 1-1.文系理系の区別は必要ない
 1-2.逆に文系の人向きな面もある
2.文系の人にオススメのシステムエンジニア
 2-1.システムエンジニアの仕事内容
 2-2.文系の人にシステムエンジニアをオススメする理由
3.文系の人に挑戦して欲しいプログラマー
 3-1.プログラマーの仕事内容
 3-2.文系の人にプログラマーに挑戦して欲しい理由
4.文系の人がITエンジニアになるオススメの方法
5.まとめ
 

1.文系からでもITエンジニアになれる理由

エンジニアと聞くと理系のイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、文系からでもITエンジニアになれます。
実際に、IT業界では文系出身のエンジニアもたくさん活躍しています。
  

1-1.文系理系の区別は必要ない

ITエンジニアを目指す際に、文系か理系かということを気にする必要はありません。
理由は以下の通りです。

・ITエンジニアには、それがないと仕事ができないような資格や免許は不要
・全ての理系出身者が必ずしもITエンジニアとして役に立つ知識や技術を持っているわけではない
・プログラミングは 誰でも学べる内容

 
ITエンジニアは、医師や教員のような資格や免許は必要なく、特定の科目を履修してないと仕事ができないという職業でもありません。

そして、理系出身者でもプログラミングやIT関連の履修をしていない方と文系出身者とは、ITエンジニアを目指す際のスタートラインに違いはありません。

また、ITエンジニアの重要なスキルの1つであるプログラミングについては、2020年度から小学校でプログラミング教育が全面実施されることからも分かるように、文系理系に関係なく誰でも学べる内容のものです。
 

1-2.逆に文系の人向きな面もある

ITエンジニアと言えば、パソコンに向かってせっせとプログラミングしている姿をイメージする方も多いかもしれませんが、プログラミング以外にも次のようなスキルが求められます。

・クライアントの要望を引き出したりこちらからシステム上の提案をする
・クライアントの要望やチームリーダーの指示を正しく理解する
・システム開発が円滑に進行するようにチームワークに貢献する
・必要な資料を正しく作成する

 
これらは、どちらかと言うと文系の人が得意な分野ではないでしょうか。
特にコミュニケーションスキルの高い人は、ITエンジニアのどの職種でも、どこのシステム開発現場でも非常に重宝されます。

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2.文系の人にオススメのシステムエンジニア

2-1.システムエンジニアの仕事内容

システムエンジニアの一般的な仕事は次の通りです。

・要件定義を行う
・基本設計書を作成する
・結合テストを行う

 
要件定義は、クライアントからヒアリングを行ってシステムの機能を確定していく作業です。
そして、要件定義に基づき 画面遷移や操作方法など システムの細かい仕様を基本設計書にまとめます。

結合テストは、システム全体が基本設計書に記載された通りに作動するかを確認する作業で、システム完成後に行います。

システムエンジニアは、他に 進捗管理などを任されることも多く、開発プロジェクトで中心的な役割を担います。
 

2-2.文系の人にシステムエンジニアをオススメする理由

システムエンジニアに必要なスキルは次の通りです。

・コミュニケーションスキル
・コンサルティングスキル
・プログラミングスキル
・コンピューターやサーバー、ネットワーク、データベース、セキュリティ等に関する知識
・文書を作成するスキル

 
システムエンジニアは、クライアントの要望を上手に引き出してシステムに落とし込むと共に、システム開発全体を把握する必要があるため、コミュニケーションスキルが最も重要になります。

文系の人は高いコミュニケーションスキルを持っている場合が多いため、システムエンジニアはおすすめの職種です。

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3.文系の人に挑戦して欲しいプログラマー

3-1.プログラマーの仕事内容

プログラマーの一般的な仕事は次の通りです。

・詳細設計書を作成する
・プログラミングを行ってシステムを作る
・単体テストを行う

 
システムの機能はシステムエンジニアが作成する基本設計書に記載されていて、それが実現できるようにプログラミングを行ってシステムを作るのがプログラマーの仕事の中核となる部分です。

通常は、プログラミング作業に先立って詳細設計書も作成します。
詳細設計書は、必要な機能をどうやって実現するかというプログラミング寄りの仕様をまとめたものです。

そして、プログラミング作業終了後に単体テストを行います。
単体テストは、システムが意図した通りに動作するかを機能毎に確認する作業です。
 

3-2.文系の人にプログラマーに挑戦して欲しい理由

プログラマーに必要なスキルは次の通りです。

・プログラミングスキル
・文書を作成するスキル
・コミュニケーションスキル

 
プログラマーにまず求められるのはプログラミングスキルですが、ここでもコミュニケーションスキルはとても重要となります。
システムエンジニアや他のプログラマーと良い連携をとることが、システム開発を成功に導く要因となるからです。

そのため、コミュニケーションスキルが長けている文系の人がプログラマーとなれば、ご自身の活躍の場が広がると共に多くの開発現場が助けられることでしょう。

また、プログラミングスキルは誰でも学習可能で、プログラマーから他のITエンジニアにキャリアアップしても役に立つスキルなので、はじめのうちに身に付けることがオススメなのも、文系の人にプログラマーに挑戦して欲しい理由の1つです。

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4.文系の人がITエンジニアになるオススメの方法

文系からITエンジニアを目指す場合は、プログラミングスクールでプログラミングを習得した上で、プログラマーかシステムエンジニアとして就職することをおすすめします。
理由は以下の通りです。

■文系の人にプログラミングの習得をオススメする理由

・文系からITエンジニアを目指す場合、プログラミングの知識があれば自信を持って就職活動ができるから
・たとえ未経験者可能の求人であっても、プログラミングの知識がある方がITエンジニアとしての就職に有利だから
・プログラミングスキルは、後々どんなITエンジニアになっても役に立つ重要なスキルだから

※プログラミングの習得についての以下の記事もご参照下さい。
文系でもプログラミングできる!その理由と学習方法を紹介
 

■文系の人にプログラマーかシステムエンジニアをオススメする理由

・どちらもコミュニケーションスキルが重要な職種で文系の人に向いているから
・プログラマーかシステムエンジニアでキャリアを積むと、他の職種にステップアップしやすいから

※プログラマーやシステムエンジニアのキャリアパスについては以下の記事もご参照下さい。
ITエンジニアの職種別平均年収と年収アップの方法
 

■文系の人にプログラミングスクールをオススメする理由

・疑問点を質問できる知人がいない場合は、プログラミングスクールを利用した方が挫折せずに効率良くプログラミングを学べるから
・就職支援付きのプログラミングスクールを利用すると、希望に合った就職先を斡旋してもらえるから

※就職支援付きのプログラミングスクールについては以下の記事もご参照下さい。
就職支援が充実したプログラミングスクールを紹介!エンジニアになりたい方必見

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5.まとめ

ITエンジニアを目指すのに文系だからとしり込みする必要はありません。そして、文系からITエンジニアを目指す場合は、就職支援付きのプログラミングスクールでプログラミングを習得してから就職活動を行うのがおすすめです。
IT業界は人材不足が続いており将来的にも安心して仕事ができると予測されるので、ITエンジニアに興味がある方は、文系だからと躊躇せずに前向きに検討してみて下さい。

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